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SWIFTsport[ZC33S]に「バックドアストラップ」を取付しました。
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★今回取付する商品の紹介 | ||||||||||||||||||||||||||
●バックドアストラップを取付するきっかけ ・バックドアストラップを取付するきっかけは、私の妻の身長が低くいので、私の車で買い物に出かけた時にバックドアの手をかける部分にあとちょっとなんですが指先が届かないため、バックドアを閉める事ができません。 妻からの要望もあったので取付する事にしました。
●バックドアストラップについて ・SWIFTのオプションカタログを見ると、「バックドアストラップ」のオプション設定はありません。 車高の高さが違いますが、WAGON Rにはバックドアストラップのオプション設定はあります。 初めはWAGON Rのオプションを流用取付しようと思ったのですが、純正品の販売価格が高く、社外品でやっと\1,000ぐらいで送料別の所が多いので、自作する事にしました。 以前、Keiworks[HN22S]に乗っていて時に「パーキングケーブルバンド」が切れた状態では車検NGなので、自作でパーキングケーブルバンドを作成して車検クリアしました。 この時はバンド部分の代替を\100ショップの携帯ストラップの幅の広い物を購入しました。 純正部品は\5,000ぐらいしたので\100+消費税でかなりの節約になりました。 今回のバックドアストラップも作り方はほぼ同じなので、自作する事にします。 関連:パーキングケーブルバンド交換 → こちら ※Keiworksのページです。 | ||||||||||||||||||||||||||
●自作するバックドアスラップについて ・バックドアストラップを自作にするので、妻の使いやすい紐の長さで作成します。 純正品や社外品より紐の長さが長くなります。 バックドアを閉める時に長い紐をどのようにして収納するかを考えて取付します。 紐は荷造り用の幅広の紐を使用しました。 | ||||||||||||||||||||||||||
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★施工 | ||||||||||||||||||||||||||
施工時の注意点 ・整備資格を持たずに施工する場合や、このページを見て施工した場合は、自己責任でお願いします。 ・必ず部品を触る前や施工前に、体の静電気を車体以外の金属に触れて放電してください。 ・作業は必ず平らな所で作業してください。 ・ライターを使用するので火傷に注意して作業してください。 | ||||||||||||||||||||||||||
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★施工後 | ||||||||||||||||||||||||||
・バックドアストラップを家にある材料で取付しました。 \100ショップで部材をそろえれば\300+消費税率で作成できます。
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