![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_01.gif) |
【施工前】
・施工前の室内灯です。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_02.gif) |
【室内灯電源OFF】
・作業前に室内灯の電源を必ずOFFにしてください。
誤動作やショート、ヒューズ切れを防ぐためです。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_03.gif) |
【透明のプラスチックカバー取外】
・透明のプラスチックカバーを取外しをします。
左の写真の赤丸に透明のプラスチックカバーを取外すための溝があります。
溝に先の細い−ドライバーを差し込んで、溝を交互にに入れて透明のプラスチックカバーに力をかけないよう慎重に、透明のプラスチックカバーの手前を浮かせるような感じにします。
・スイッチ側は透明のプラスチックカバーが細いので、慎重に垂直に取外します。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_04.gif) |
・透明のプラスチックカバーが外れました。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_05.gif) |
【電球取外】
・室内灯の中心に電球があります。
左の写真の青矢印の電極を外側にゆっくりと動かすと電球が外れます。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/RL3_04.gif) |
【ヒューズ型アダプターとLED本体のコネクター接続】
・SWIFT(4代目)の場合は、付属のヒューズ型アダプターとLED本体のコネクター接続します。
コネクター同士、必ず配線の色が合う事を確認してから接続してください。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_06.gif) |
・左の写真はヒューズ型アダプターとLED本体のコネクターを接続した状態です。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_07.gif) |
【ヒューズ型アダプター取付】
・室内灯の電極は、右(運転席側)が+で、左(助手席側)が−です。
ヒューズ型アダプターの赤い配線側が右(運転席側)、黒い配線側が左(助手席側)が−の端子に取付になります。
ヒューズ型アダプターの取付は、左の写真のようになります。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/RL3_07.gif) |
【LED本体取付】
・LED本体を固定する所を脱脂します。
・LED本体の裏側の両面テープの剥離紙を剥がします。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_08.gif) |
・LED本体を室内灯側に取付する時、コネクターと配線を奥に押し込んでからLED本体を取付します。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_09.gif) |
【点灯確認】
・点灯するか確認します。
LED発光時、かなり明るいので、目を傷めないよう注意してください。
スイッチをONにしてLEDが発光する事を確認します。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_10.gif) |
【透明のプラスチックカバー取付】
・透明のプラスチックカバーをスイッチ側から差し込んで、奥側を押すと透明のプラスチックカバーを取付できます。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_11.gif) |
【完成(1個取付)】
・取付完了です。
1個でも日中でもかなり眩しいです。
この後、2個取付の方法を紹介します。 |
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■ASTRO PRODUCTS 3chip18SMD LEDルームランプ 2個 取付の場合 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_01.gif) |
【施工前】
・施工前の室内灯です。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_02.gif) |
【室内灯電源OFF】
・作業前に室内灯の電源を必ずOFFにしてください。
誤動作やショート、ヒューズ切れを防ぐためです。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_03.gif) |
【透明のプラスチックカバー取外】
・透明のプラスチックカバーを取外しをします。
左の写真の赤丸に室内灯のクリアレンズを取外すための溝があります。
溝に先の細い−ドライバーを差し込んで、溝を交互にに入れて透明のプラスチックカバーに力をかけないよう慎重に、室内灯のクリアレンズカバーの手前を浮かせるような感じにします。
・スイッチ側は透明のプラスチックカバーが細いので、慎重に垂直に取外します。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_05.gif) |
【電球取外】
・室内灯の中心に電球があります。
左の写真の青矢印の電極を外側にゆっくりと動かすと電球が外れます。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_12.gif) |
【コネクター接続】
・1個取付時は普通にコネクター同士接続するだけでしたが、2個取付時は、普通に1個取付したコネクターに配線の色を合わせてLED本体側のコネクターに差し込みます
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_17.gif)
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![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_13.gif) |
・コネクター部分をビニールテープで固定と絶縁処理します。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_14.gif) |
【LED本体取付】
・LED本体の裏側の両面テープの剥離紙を剥がします。
・配線とコネクターを奥に隠しながらLED本体を貼付します。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_15.gif) |
【点灯確認】
・点灯するか確認します。
LED発光時、かなり明るいので、目を傷めないよう注意してください。
スイッチをONにしてLEDが発光する事を確認します。
【透明のプラスチックカバー取付】
・透明のプラスチックカバーをスイッチ側から差し込んで、奥側を押すと透明のプラスチックカバーを取付できます。 |
【完成(2個取付)】
・取付完了です。
明るさが違います。
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_16.gif) ![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_11.gif)
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■ASTRO PRODUCTS 3chip18SMD LEDルームランプ 2個 取付の改良 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_15.gif) |
【改良前】
・LED本体を2個取付した時、左の写真のようにLEDの周りが透けて見えるのが見栄えが悪いので、マグネットシートを使ってカバーを作成します。
ここで通常ならプラバンを使うだろう?と考えている方がおられるかもしれません。
私がマグネットシートにした理由は、
*ハサミで簡単に切る事ができる事。
*ハサミで微調整が楽な事。
*マグネットシートはプラバンのように割れたりしない事。
*夏場の熱で収縮/変形しない事。
が選んだ理由です。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_18.gif) |
【カバー作成】
・カバー作成を作成します。
白いマグネットシートの上に透明なプラスチックカバーを置きます。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_19.gif) |
・透明のプラスチックカバーの周りとスイッチ部分をボールペンで印を付けます。
スイッチ部分は左の写真の赤線のようにカットします。
・透明のプラスチックカバーよりも小さくカットします。
透明のプラスチックカバーに合わせながらカットします。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_20.gif) |
・白いマグネットシートをカットした状態です。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_21.gif) |
・仮取付してみました。
透明のプラスチックカバーの中に入っています。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_22.gif) |
・これなら配線、コネクター、ヒューズ型アダプターも綺麗に隠れます。 |
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_23.gif) |
【LED本体取付】
・スイッチの部分でカットした角にLED本体から出ている配線を合わせて、LED本体を両面テープで作成したカバーに貼付します。
【透明のプラスチックカバー取付】
・透明のプラスチックカバーに作成したカバーを内側に入れます。
LED側が透明のプラスチックカバーから透けて見えるように取付します。
・配線とコネクターを作成したカバーの上に隠しながら、透明のプラスチックカバーをスイッチ側から差し込んで、奥側を押すと透明のプラスチックカバーを取付できます。 |
【完成】
・改良前と比べると配線など透けて見えなくなったのでスッキリしました。
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_24.gif) ![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_15.gif)
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・下の写真はLEDを点灯した状態です。
改良前より作成したカバーのおかげでより明るくなりました。
![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_25.gif) ![](http://typlus5638.g1.xrea.com/SS_RoomLamp_16.gif)
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