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Keiworksのフロントワイパーアームとブレードを塗装します。
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★施工前の状態 |
・私のKeiworksも購入してもうすぐ8年(施工時)になるので、フロントワイパーアームの塗装が部分的に落ちて、ワイパーアームの部材が見え始めているため、見た目ものすごく古い車に見えてしまいます。
下の写真は左側が運転席側で、右側が助手席側です。
ワイパーアームを錆びさせないためと、見栄え良くするために塗装する事にしました。
 
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★必要な部品/材料 |
★必要な工具 |
・艶消しブラックスプレー → 色はお好みで
・新聞紙 → 施工場所によって養生が必要な時使用
・ウエス
・ブレーキクリーナー
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・軍手(作業用)
・S字フック x 2
・−ドライバー(#2)
・ラチェットハンドル → スパナーやメガネレンチでも可。
・エクステンションバー
・ボックス[12mm]
・作業台 → 塗装時に使用
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★施工 |
■ワイパーアーム取外 |
【施工前に】
・施工前に注意点があります。
*ワイパーアームに広範囲にサビ、または腐食がある場合は、塗装せずに新しい物に交換してください。
*風の強い時、雨天、花粉や黄砂が多い時は、仕上がりが悪くなるので塗装はしない。 |
【ゴムキャップ取外】
・ゴムキャップを取外します。
−ドライバーでゴムキャップの下の方に差し込んで、ワイパーアームと隙間を開けます。
その隙間に爪を差し込み上に持ち上げるとゴムキャップが外れます。 |
【ワイパーアーム取外】
・ワイパーアームを立てます。
・ワイパーアームを固定しているナットは12mmです。
ラチェットハンドルにエクステンションバー、ボックス[12mm]を取付けて、ナットにセットします。
ワイパーアームを片手で押さえながら、ラチェットハンドルを右に回します。 |
・ワイパーアームを左右上下に揺すると、ワイパーアームが外れます。
ワイパーアームを動かしている軸には溝があります。
この溝を壊さないように注意してください。
この溝が壊れると、ワイパーは動かなくなりますので、関連の部品交換で修理になります。 |
・運転席側と助手席側のワイパーアームを取外できました。
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【ワイパーアームの形状】
・塗装した時に塗装できない部分が出るため、ワイパーアームを通常の形に戻します。
少しバネの力がありますが、簡単に戻す事が出来ます。 |
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■ワイパーブレード取外 |
【ワイパーブレード取外】
・ワイパーブレードを取外します。
ワイパーブレードの内側にワイパーアームから脱着時にロックを解除するボタンがあります。 |
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・ロックを解除するボタンを押しながらワイパーブレードを下げると、ワイパーブレードが取外しできます。 | |
・これでワイパーアームからワイパーブレードを取外す事が出来ました。
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【ワイパースタンド取外】※取付車のみ
・私の車には、ワイパーアームに「SEIWA ワイパーアップ[K90]」を取付しています。
塗装する時に邪魔になるので一度取外します。
SEIWA ワイパーアップ[K90]を取外するには、下の写真の赤丸にあるネジを緩ませて外します。
![SEIWA ワイパーアップ[K90] 裏側](http://typlus5638.g1.xrea.com/FW_27.gif)
関連:SEIWA ワイパーアップ[K90]
→ こちら | |
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■ワイパーゴム取外 ※ワイパーブレードを交換する場合は、次の工程を見てください。 |
【ワイパーゴム取外】
・ワイパーゴムは、ワイパーブレードの下側で固定されています。
左の写真のワイパーアームの足の部分を通す溝に突起している部分(黄色い矢印)で外れないようになっています。
少し力を入れて、ワイパーゴムを取外します。
左の写真であれば左側にスライドさせます。 |
・ワイパーゴムの両脇に付いている金属の棒を外さないように、ワイパーアームから取外します。
これでワイパーゴムが取外せました。 |
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■塗装 |
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【塗装】
・スプレー缶を良く振って塗料をかき混ぜます。
・ワイパーアームやワイパーブレードに近づけないように、離した所からスプレーを噴射します。
塗料を厚く塗ると、ワイパーブレードが取付できなくなります。
・ワイパーアームのナットで固定していた穴にS字フックを通して、物干し竿などにぶら下げます。 |
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・ワイパーアームの裏側を塗装します。
・天候や気温によって乾燥する時間が変わりますが、1時間以上置いて完全乾燥させます。 | |
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■ワイパーゴム取付 |
【ワイパーゴムの取付方向】
・ワイパーゴムを取付ます。
ワイパーゴムは取付方向が決まっています。
左の写真の赤矢印のUフック取付用の部品がある方が下になります。
ワイパーゴムに固定する部分があるので、その部分が下になるようにワイパーアームに差し込みます。 |
【ワイパーゴム取付】
・差し込み時に、ワイパーゴムの左右に入っている金属の棒(2本)をセットしてから差し込みます。 |
・ワイパーゴムを差し込むと最後で一回引っかかります。(写真黄色矢印)
ちょっと力を入れて押し込むと、左の写真の状態になります。 |
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■ワイパーブレード取付 |
 【ワイパーアームにワイパーブレード取付】
・左側の写真の赤矢印のように、ワイパーアームのUフックを通してワイパーブレードを取付ます。 |
・ワイパーブレードを差し込んで、「カチッ」と音がするまで奥まで入れます。
これでワイパーアームにワイパーブレードが付きました。 |
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■ワイパーアーム取付 |
【ワイパーアームの形状】
・ワイパーアームを立てた状態にします。
少しバネの力がありますが、簡単に起こす事が出来ます。 |
【ワイパーアーム取付位置】
・ワイパーアームを取付します。
ワイパーアームの固定する位置は、フロントガラスの黒い部分と透明になっている所の境目にワイパーゴムが付くように取付けます。 |
【ワイパーアーム取付】
・ワイパーアームをワイパーの軸に差し込んで、位置を合わせます。 |
 ・ナット[12mm]を手締めで取付します。
・ワイパーアームを押さえながら、ナット[12mm]をラチェットハンドルに付けたボックス[12mm]で閉めます。
・ガタツキが無いか確認します。 |
【ゴムキャップ取付】
・ゴムキャップをナットに取付けます。
左の写真はゴムキャップの裏側です。
ナットと同じサイズの溝になっています。
この形に合わせてナットに被せて取付けます。 |
【作業終了】
・作業終了です。 |
【ワイパースタンド取付】※取付車のみ
・私の車には、ワイパーアームに「SEIWA ワイパーアップ[K90]」を取付します。
![SEIWA ワイパーアップ[K90] 裏側](http://typlus5638.g1.xrea.com/FW_27.gif)
SEIWA ワイパーアップ[K90]を取付するには、上の写真の赤丸にあるネジを緩ませて外します。
関連:SEIWA ワイパーアップ[K90]
→ こちら | |
 
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【動作確認】
・ワイパーの動作を確認します。
*ワイパーアームを立てた状態にします。
*イグニションスイッチを「ON」にします。
*ワイパースイッチを「Lo」にします。
*ワイパーアームが規則正しく動き、固定した位置から動かない事を確認します。
ワイパーアームがモーターの動きと違う(動かない/不規則)場合、ナットの締め付けが悪いか、ワイパーアームまたはワイパー軸の溝が破損している場合があります。
溝が破損している場合は、雨や雪が降った時にワイパーが使用できないので危険です。
車検もNGになるので、部品を手配して自分で修理するか、ディーラーまたは整備工場に修理を依頼してください。
関連:車の部品購入時に車検証で確認する事
→ こちら |
*異常なければ、ワイパースイッチを「OFF」にします。
*イグニションスイッチ「OFF」にします。
*ワイパーアームを通常の状態にします。
【完成】
・完成です。 | |
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★施工後 |
・この2年ぐらい洗車の度に気になっていました。
綺麗になったので良かったです。
●6月6日はワイパーの日
6月6日がワイパーの日と言う事を知っている人は少ないと思います。
ワイパーブレードのメーカーで構成する日本ワイパーブレード連合会[JWF(JAPAN WIPERBLADE FEDERATION)]が制定した日です。
車の安全に欠かせないワイパーブレードの正しい交換時期を提案するなどの活動で交通安全に寄与し、市場の活性化を図るのが目的です。
日付は6月は梅雨の時期で車のワイパーがいちばん活躍する季節である事と、運転席と助手席側の2本使われている事から同じ数字が並ぶこの日を記念日としたそうです。
日本ワイパーブレード連合会 [JWF(JAPAN WIPERBLADE FEDERATION)] 参加メーカー
・株式会社アムス
・HKT株式会社
・日東工業株式会社
・日本ワイパブレード株式会社(NWB)
・ニューレイトン株式会社 |
・PIAA株式会社
・ボッシュ株式会社
・マルエヌ株式会社
・株式会社モロ
・ワイテックコーポレーション | | | |
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