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 Kei(ラピュタ)の

 イグニションスイッチのリコールについて

2015.06.13.施工/公開日

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 Keiworksのリコール「イグニションスイッチ」について書いています。

 

 ★今回のリコールについて

・アルト(キャロル)、Kei(ラピュタ)、ワゴンR(AZワゴン)、ツイン、スイフト、シボレー クルーズのリコールについて(平成27年4月22日)

 ※( )の中の車名は、mazdaにOEMとして供給された車です。

 下記のURLをクリックすると、今回のリコールの事について書いています。 ※SUZUKIリコールのページ


  http://www.suzuki.co.jp/about/recall/2015/0422/index.html

 

  http://www.suzuki.co.jp/about/recall/2015/0422/dm/index.html


 上記のURLに書いてある事を次の項目でまとめました。

 
 ■SUZUKIリコールのページより抜粋 ※SUZUKIホームページから抜粋。一部加工しています。

 

 スズキ株式会社は、アルト、Kei、ワゴンR、ツイン、スイフト、シボレー クルーズについて、下記のリコールを国土交通省に届け出いたしました。

 ご愛用の皆さまには、大変ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。

 お客様には、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんが、交換部品の準備が出来次第、改めて交換修理のご案内をさせていただきます。

 

【リコール詳細】

不具合の内容

 イグニッションスイッチにおいて、接点部に使用するグリスが不適切なため、可動接点が固定接点から離れる際のアーク放電の熱によりグリスが炭化することがあります。

 そのため、そのまま使用を続けると、グリスの絶縁性の低下と可動接点の摩耗による金属粉の堆積により接点間が導通し、発熱することでグリスが発煙し、最悪の場合、火災に至るおそれがあります。

 改善の内容 全車両、イグニッションスイッチを対策品に交換します。

 なお、改善措置用部品の準備に時間を要することから、使用者に不具合の内容を通知して注意喚起を行い、準備が整い次第、再度入庫の通知をします。

不具合件数

 89件

事故の有無

 発煙 67件

発見の動機

 市場からの情報 及び 国土交通省からの指摘による。

リコール開始日

 準備でき次第

自動車使用者及び

自動車分解整備業者

に周知させる措置

・使用者:ダイレクトメールまたは電話等で通知する。
・自動車分解整備事業者:日連発行の機関誌に掲載する。

・改善実施済車には、運転者席側ドア開口部のストライカー付近に3559のステッカーを貼付する。→ リコール 国-3559-0で届出

 ※今回のリコール修理した車のIDプレートに黄色のシールを貼付します。

 

【対象車両】平成27年4月22日届け出分 ※Keiのみ表示(私の車はABA-HN22Sです。)

車名 通称名 型式

リコール対象車の車台番号 (シリアル番号)の範囲及び製作期間

リコール対象車の台数

スズキ Kei GF-HN11S

HN11S-100027〜HN11S-121142 平成10年10月 1日〜平成11年10月 2日

15,747

HN11S-600009〜HN11S-621467 平成11年 3月 8日〜平成11年10月13日

16,314

HN11S-130001〜HN11S-131236 平成11年10月 6日〜平成12年 4月27日

965

HN11S-630001〜HN11S-668412 平成11年10月 6日〜平成12年10月 4日

31,099

HN11S-680001〜HN11S-696981 平成12年10月 2日〜平成13年 4月 2日

13,916
TA-HN12S

HN12S-500009〜HN12S-520626 平成13年 4月 9日〜平成13年11月 5日

17,281
GF-HN21S

HN21S-100069〜HN21S-108745 平成10年10月 2日〜平成11年 9月 4日

6,604

HN21S-600026〜HN21S-607616 平成11年 3月 8日〜平成11年10月 4日

5,863

HN21S-610001〜HN21S-615614 平成11年10月 8日〜平成12年10月 4日

4,581

HN21S-630001〜HN21S-640925 平成12年10月 2日〜平成13年 4月 2日

9,416
LA-HN22S

HN22S-500012〜HN22S-514099 平成13年 4月 9日〜平成14年11月 6日

10,109
UA-HN22S HN22S-600001〜HN22S-629605 平成14年 4月 5日〜平成16年 4月 5日 19,648
TA-HN22S HN22S-700017〜HN22S-819727 平成13年 4月 9日〜平成19年 5月 8日 71,475
ABA-HN22S HN22S-830001〜HN22S-844347 平成19年 6月 1日〜平成21年 8月19日 9,709
CBA-HN22S HN22S-630001〜HN22S-691983 平成16年 4月 1日〜平成19年 4月27日 54,613
HN22S-860001〜HN22S-890505 平成19年 6月 1日〜平成21年 8月24日 20,672
 合計 ※Keiのみ - 計8型式 製作期間の全体の範囲 平成10年10月 1日〜平成21年 8月24日  計 308,012台
 合計 ※SUZUKIのみ 計6車種 計43型式 製作期間の全体の範囲 平成10年 8月24日〜平成21年 8月24日  計 1,778,778台
 合計 ※ラピュタのみ - 計7型式 製作期間の全体の範囲 平成11年 3月 6日〜平成17年12月28日  計 15,870台
 全体総合計 計9車種 計63型式 製作期間の全体の範囲 平成10年 8月24日〜平成21年 8月24日  計 1,872,903台

<備考>

 本届出は、平成27年3月31日付け届出番号「3548」にてリコール届出を行ったものですが、調査の結果、リコール対象外の車両においても、最悪の場合、同様の不具合が発生する可能性があるため、対象車両を追加するものです。


【改善箇所説明図】

イグニッションスイッチにおいて、接点部に使用するグリスが不適切なため、可動接点が固定接点から離れる際のアーク放電の熱によりグリスが炭化することがあります。そのため、そのまま使用を続けると、グリスの絶縁性の低下と可動接点の摩耗による金属粉の堆積により接点間が導通し、発熱することでグリスが発煙し、最悪の場合、火災に至るおそれがあります。 ※図はSUZUKIホームページより イグニッションスイッチにおいて、接点部に使用するグリスが不適切なため、可動接点が固定接点から離れる際のアーク放電の熱によりグリスが炭化することがあります。

 そのため、そのまま使用を続けると、グリスの絶縁性の低下と可動接点の摩耗による金属粉の堆積により接点間が導通し、発熱することでグリスが発煙し、最悪の場合、火災に至るおそれがあります。

【改善の内容】

 全車両、イグニッションスイッチを対策品に交換します。

 なお、改善措置用部品の準備に時間を要することから、使用者に不具合の内容を通知して注意喚起を行い、準備が整い次第、再度入庫の通知をします。

 識別:IDプレートに黄色のシールを貼付します。

 

注:

は、交換する部品を示します。

 

<ご注意>

 対象車の含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる場合がありますので、詳しくは最寄りの販売店にお問い合わせください。

 対象車の製作期間は、ご購入の時期とは異なります。

 

 お客様へ

 

 無償修理実施のお知らせ

 ≪イグニッションスイッチ不具合対策について≫

                                                             スズキ株式会社

 謹啓

 平素はスズキ車のご愛用を賜り、有り難く厚くお礼申し上げます。

 さて、この度、お客様のご愛用車におきまして、下記の無償修理を実施させていただくこととなりました。

 お客様には大変ご迷惑をおかけしますこと、申し訳なく心からお詫び申し上げますとともに、無償修理の実施にご協力いただきますようお願い申し上げます。

 尚、今後とも弊社では、品質の向上と安全確保に一層努力してまいりますので、何卒末永くスズキ車のご愛用を賜りますようお願い申し上げます。

                                                                  謹白 

【お客様へのお願い】

 お客様には、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんが、交換部品の準備が出来次第、改めて交換修理のご案内をさせていただきます。

 なお、交換修理が完了するまでの間に次の症状が確認されたお客様は、直ちにお車の使用を止めて、お求めのスズキ販売店または最寄りのスズキ販売店にご連絡ください。

   ?エンジン始動時にイグニッションスイッチ付近から発煙した

   ?エンジン始動時にイグニッションスイッチ付近から異臭がした

   ?エンジン始動時にスターティングモータが回り放しになった

これらの症状は、エンジンを1日に20〜30回またはそれ以上に継続して始動されるお車において、発生する可能性がございます。

 

【対象車種】

 1998〜2004年製造 アルト

 1998〜2009年製造 Kei

 1998〜2003年製造 ワゴンR

 2002〜2005年製造 ツイン

 2000〜2005年製造 スイフト

 2001〜2008年製造 シボレークルーズ

 

【不具合の内容】

 イグニッションスイッチにおいて、スイッチ接点部に使用するグリスが不適切なため、スイッチ作動(エンジン始動)時に発生する熱によりグリスが炭化することがあります。

 そのため、そのまま使用を続けると、グリスの絶縁性の低下と接点の摩耗による金属粉の堆積により接点間が導通し発熱することで、グリスから発煙したり、異臭が発生したりするおそれがあります。

 更に、その状態でエンジンを始動すると、最悪の場合、火災に至るおそれがあります。

【無償修理の内容】

 全車両、イグニッションスイッチを対策品に交換させていただきます。

 
 ■Keiに7年ぶりにリコールが出ました。

 ●今回のリコールの経緯

 SUZUKIは2015年3月にイグニッションスイッチの不具合が原因で火災などが起きたとして、「ソリオ」など3車種、計125,755台(1999年5月〜2010年8月生産)をリコールしました。

 125,755台のうち、2103台がパトカーで、7道県でパトカーからの発煙が17件、パトカー以外でも12件の発煙が確認されました。

 2015年4月22日に国土交通省に届け出た追加のリコールで、SUZUKIとmazdaで販売していた「Kei、ワゴンR」など9車種、計187万2903台(1998年8月〜2009年8月製造)に増えています。

 SUZUKIの6車種とmazdaのOEM車を含めるとかなり大きなリコールです。

 私の車もSUZUKIのホームページで車体番号を入力して、リコール対象車と確認しました。

※下の図:SUZUKIホームページのリコール・改善対策・サービスキャンペーン 対象車両検索結果より

     → こちら

リコール・改善対策・サービスキャンペーン 対象車両検索結果 ※図はSUZUKIホームページより 自分で所有した車の中では初めてのリコールです。

 ※妻が所有していた車でリコールがありました。

 関連:三菱 ek・WAGON(H81W)

クランクシャフトオイルシール

→ こちら

 今回のリコールの台数が多いため、交換するのには時間がかかりそうです。

 この辺の部品は自分でも変えられる場所なので、場合によっては、部品だけもらって交換作業するかもしれません。

 また、今回のリコールの情報や交換作業等がありましたら、このページで紹介したいと思います。

 

 ■リコール手続きと部品交換

 追記:2015.05.17. 購入したディーラーへ確認

 私のKeiworksを購入したディーラーは、今住んでいる所の近くにあります。

 購入した当時に住んでいた住所と違い、担当していた営業の方も退職してしまったので、現在担当の営業の方がいません。

 そんな事もあったので、ディーラーへ電話して確認しました。

 電話では、

  ・SUZUKIホームページで車体番号で今回のリコール対象車である事。 → 車体番号を伝えました。

  ・住所が購入時と違う事。 → 私の携帯電話の番号を伝えました。

 リコールの修理が部品をそろえてからなので、7月になるそうです。

 先にメーカーよりハガキが届くそうです。 → 新しい住所も聞かれないで届くのか?

 部品がそろって修理ができる状態になったら、私の携帯電話に電話をしてもらうようにしました。

 また、ハガキが来た時に追記します。

 

 追記:2015.06.11. 購入したディーラーから連絡

 夕方にディーラーから連絡がありました。

 部品が届いたので、いつでも修理ができると言う連絡でした。

 電話をしてきた方は女性の方で、私が「車を少し弄っているので、自分で変えようと思っている」事を伝えました。

 「少しお待ちください。」と電話を保留されて、サービスの方に変わりました。

 「今回のリコールでお客様に大変ご迷惑をおかけしております。」とマニュアル通りの対応です。

 「車を弄られているそうですが、今回のリコールはメーカーや国(国土交通省)の方から設備の整った所(ディーラー、整備工場)で必ず修理対応するようにと言われていますので、修理の日時で都合が良い日をお聞かせください。(省略)」と報告義務があるようで、今回はディーラーで修理する事にしました。

純正改フロント無段階調整間欠ワイパー施工時に、私はここまで部品を取外したことがあります。 修理の時間は約30分ぐらいで終わるそうです。

 電源用のカプラーを取外して、固定されているネジ一本を取外すと今回のリコールの部品(スイッチアッシ[37111-76G00])が取外せます。

 私もこの辺の部品を取外したことがあるので、10分ぐらいで終わるとみています。

  関連:純正改フロント無段階調整間欠ワイパー → こちら

 修理は13日に予約をしました。

 また、追記します。

 メーカーからのハガキは、今日現在届いておりません。

 今回のリコール対応は、某自動車メーカーと比べると対応の悪さを感じます。

リコール施工前のIDプレート 追記:2015.06.13. リコール

 朝一番で、ディーラーに行きました。

 私と同じようにリコールで来店されている方が3人いました。

 作業は10分程で終了しました。

 

 左の写真は、リコール施工前のIDプレートです。

交換前のスイッチASSY【スイッチASSY交換前】

 ステアリングハンドルの左側にある交換前のスイッチASSYです。

 このスイッチASSYに使われているグリスが今回の原因です。

スイッチASSYを取外すには、IGカプラー[G34](スイッチASSYの後側に付いているカプラー)とエンジンキーのウォーニングブザーカプラー[G26](緑の配線が付いているカプラー)を取外します。【スイッチASSY取外方法】

・スイッチASSYを取外すには、IGカプラー[G34](スイッチASSYの後側に付いているカプラー)とエンジンキーのウォーニングブザーカプラー[G26](緑の配線が付いているカプラー)を取外します。

・エンジンキーのウォーニングブザーカプラー[G26]の脇にあるネジを、+ドライバーで外すとスイッチASSYが取外せます。

スイッチASSY交換後【スイッチASSY交換後】

・スイッチを保護しているカバーが白く眩しいです。

 スイッチの端子部分の銅部分も綺麗です。

 一番の問題児のグリスですが、交換前は少し濁った感じでしたが、透明でとても綺麗です。

リコール施工後のIDプレート【施工後】

・車両側の2か所に今回のリコール施工済みのシールが貼られています。

 【1か所目】IDプレートに黄色いシールが貼られています。

運転席側の空気圧表示シールの近くに貼られているリコール施工のシール 【2か所目】運転席側の空気圧表示シールの近くに貼られているリコール施工のシール。

分解整備記録簿の記載・分解整備記録簿に... 

 リコールNo.3558 → 国土交通省のリコールの届け出は「リコール 国-3559-0」記載が間違っています。

 IGスイッチ(X)

 と記入されています。

 リコール 国-3558-0は、クレーン車のリコール今回のリコールにまったく関係のない番号です。

 私は何のリコールで修理に行ったのでしょうか?

 ここのディーラーは何やっているんでしょうか? 間違った番号は赤いボールペンで訂正しておきます。

 車検証書入れの中にあるメンテナンスの記録簿と一緒にしておきます。

 

 

今回のリコールは終了。

 

 

と言いたいところですが・・・

 

ここのディーラーは、

リコールなのにクレーム出して何やってんだ?

 

リコールなのにクレーム出して何やってんだ?・前からそうですが、このディーラーは何かやらかしてくれます。

 今回、リコールで部品交換で使用した工具を、IDプレートに黄色いシールを貼付した際に、IDプレートの上に工具を置いたままボンネットを閉めた時にできたような傷です。

 工具はドライバーの枝の部分だと思います。
 日頃からエンジンルームを点検、整備、掃除しています。

 施工前のIDプレートを撮影する時は傷がありませんでした。

 ※先回の事があるので、ディーラーに行く前に証拠写真を撮っていました。

 それと、今回整備士が私を怒らせています。

リコールなのにクレーム出して何やってんだ?

クレーム修理でクレームの上塗りをして何やってんだ?・その前は、リアブレーキの利きが悪いクレームの時もサイドブレーキのカバーを傷つけています。

 何をやったらこんな所に写真のような傷ができるのでしょう?

 その時、こちらから修理前にその部分を清掃していたので傷はなかったので、その事を言うと「気付かなかった。」と言っています。

 気付かない訳ないのですが、この部分の部品を後日交換してもらいました。

 

・前車(WAGON R)では、取扱説明書を点検時に紛失されました。

 この時、同じ系列の販売会社で点検を済ませた後、自動車保険の更新の手続きをしなければならなかったので、車検証書入れを持った時にいつもと厚み違ったので確認すると、取扱説明書が入っていませんでした。

 点検記録簿を書いた時に無くされたようです。

 この時は中古の取扱説明書を渡されています。 ※おそらく廃車した車から抜き取った物ではないかと思います。

 この時の対応も、今考えればおかしな事をしています。

 このKeiworksのクレームが2回、この販売会社のミスが前車を合わせて今回で3回目で、酷過ぎるので、SUZUKIのホームページのお問い合わせからメールでお客様相談室に今回の事と先回された事を伝えています。(今回で2回目、先回の事も含めディーラーで揉み消されてはいけないので・・・)

 SUZUKIお客様相談室にメールすると、今まで対応の悪かったこの販売会社の態度が一変します。

 これは一時的な事だと思いますが、気持ちが悪いぐらい低姿勢です。

 SUZUKI本社にクレーム対応した内容と、この件のクレームに対してお客様が許してくれているかを報告するようになっています。

 今回の場合はこの販売会社の社長にも報告が上がっているはずです。

 どうもこの販売店の話を聞いていると、SUZUKI本社がこの販売会社の査定(評価)にかかわるようです。

 結局自分(販売会社)の事をよく見てもらう為、親(SUZUKI本社)に子(販売会社)が「一生懸命、誠心誠意で対応したよ。」と言っているようにしか思えません。

 たぶん、この販売会社は私以外でも同じような事をしていると思います。

 

 他の自動車メーカーの車に乗っていた時は、クレームなんて一切ありませんでした。

 販売会社にも問題がありそうです。

 

 もう、この販売会社の系列の店には行く事はないでしょう。

 これ以上、この販売会社(ディーラー?)にかかわると嫌な思いをするので、部品購入など用事がある時は別の系列の販売会社(SUZUKIディーラー)に行くことにします。

 
 ★施工後

・Keiに関してはリコールが非常に少なく、とても優秀な車なんでしょうか?

 7年ぶりのリコールって、今までこのホームページでも書いていますが、運転席側のシートの異音やリアブレーキ(サイドブレーキ)、バックギアの入りにくさなどあると思うのですが、これはリコールに何でならないのでしょう?

 私のホームページに訪れる方の検索ワードを見ると、「リアブレーキ(サイドブレーキ)の利き悪い」「シート異音」でクレームのページを見ておられる方がいらっしゃいます。

 やはり、同じような症状を持っている方が多いようです。

・ここの販売会社(ディーラー)はここまでいろいろやられると、呆れて何も言えません。

 こんなので「SUZUKI直結のディーラー」と言っていいのでしょうか?

 あまりにもお粗末です。

 こんな事さえなければ、クレームのページなんか作成しなくてよかったと思います。

・今までメーカーに苦情のメールなんてしたことなかったのですが、今回初めてメーカーにメールしました。

 SUZUKIお客様相談室にメールするとすごく効果がある事が分かりました。

 

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