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 タイヤパンク修理方法

2026.05.01.公開日

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注意!

・このページをご覧になっている事は、注意事項(同意書)に同意した事とします。

・直接リンクをお断りしています。

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 アストロプロダクツの商品を使ってタイヤのパンクを修理しました。


 ★今回使用する商品の紹介

●タイヤリペアツールセット(5点組)[2007000014424]

【特徴】※アストロプロダクツ販売ページより

・自動車やバイクのチューブレスタイヤに使用する、パンク修理用の工具セットです。

 各ブレードはグリップ内に収納でき、紛失を防ぐことができます。

 市販のゴムのり(加硫剤)が使用できます。


【詳細】※アストロプロダクツ販売ページより

・アストロ品番

・ハンドル

・ブレード

・セット内容

・販売価格

2007000014424

幅105mm

全長79mm

ハンドル、スクリューリーマー、ヤスリリーマー、挿入ブレード×2、収納袋

¥1,320((税込[10%]) ※ページ作成時の金額と消費税率です。

 

【注意事項】※アストロプロダクツ販売ページより

※リペアゴム、ゴムのりは付属していません。

※市販のゴムのり(加硫剤)が使用できます。

※本製品は、全てのパンクを修理できる訳ではありません。

※サイドウォールやビード部、裂けた穴の修理はできません。

※先端が鋭利になっているので、取り扱いに注意してください。

※直射日光又は高温になる場所での保管は避けてください。

   

●スペシャルセメントブルー 12g R-205E[4003115159324]

【特徴】※アストロプロダクツ販売ページより

・チューブレスタイヤのパンク修理に使用可能な加硫剤です。

 コンパクトなサイズの為、携帯用にもおすすめです。


【詳細】※株式会社チップトップジャパン販売ページより

・メーカー

・アストロ品番

・メーカー品番

・主成分

・危険等級

・危険物の類別

・危険物の品名

・危険物の性状

・用途

 

・内容量

・販売価格

株式会社チップトップジャパン

4003115159324

R-205E

酢酸エチル

U

第四類

第一石油類

非水溶性

タイヤ用自然加硫用加硫剤 RADパッチ、UPパッチ、PNパッチ、ミニコンビ、アンカーシール、

レマステム等

112g(14ml)

¥462(税込[10%]) ※ページ作成時の金額と消費税率です。

   

●タイヤリペア替ゴム 5個セット[2026000009285]

【特徴】※アストロプロダクツ販売ページより

・チューブレスタイヤのパンク修理に使用する、リペアゴムセットです。

 市販のゴムのり(加硫剤)が使用できます。


【詳細】※アストロプロダクツ販売ページより

・アストロ品番

・全長

・入数

・販売価格

2026000009285

100mm

5

¥440(税込[10%]) ※ページ作成時の金額と消費税率です。

【注意事項】※アストロプロダクツ販売ページより

サイドウォール部ビード部裂けた穴修理はできません

※リペアゴムは直射日光のあたる場所や、高温になる場所に保管しないでください。


 ★必要な部品/材料  ★必要な工具

・石鹸水 → 洗車用シャンプー、食器洗い用洗剤でも可。

・ブラシ → 泡を立てるために使用。

・ウエス

・パンクした所に印する物 → 私はタッピングネジを使用します。

・パンタグラフジャッキ または 油圧ジャッキ

・車載工具のレンチ または クロスレンチ

・トルクレンチ

・ソケット[19mm] → トルクレンチ使用時

・車載工具のコンプレッサー または 車のタイヤ対応の空気入れ

・エアゲージ

・ニッパー または ハサミ



 ★施工

  施工時の注意点

 ・整備資格を持たずに施工する場合や、このページを見て施工/使用した場合は、自己責任でお願いします。

 ・部品名はサービスマニュアルに書いてある名称です。

 ・必ず部品を触る前や施工前に、体の静電気を車体以外の金属に触れて放電してください。

 ・野外で作業する場合、風の強い日は作業をしないでください。

 ・作業中は火気厳禁です。

 ・作業は必ず平らな所で作業してください。

 ・サイド(パーキング)ブレーキをかけ、車輌が動かないことを確認してください。

 ・油圧ジャッキを使用してジャッキアップする場合は、メーカー指定のジャッキポイントに必ず合わせてください。

 ■準備

【作業スペース】

・広く平らな所に車を停めます。

【サイド(パーキング)ブレーキ】

・サイド(パーキング)ブレーキのレバーをしっかりと引いてください。

 

 関連:CUSCO スピンターンノブ シルバー[220-014-AA]

 → こちら

 YouTubeで動画を公開しています。

 関連:サイドブレーキブーツカバー(選べるステッチカラー)

 → こちら

 YouTubeで動画公開中です。

 

【エンジン停止確認】

・事故防止のため、エンジンは必ず停止してください。


【ジャッキアップ】

・パンクしたタイヤの所をジャッキアップします。

 SWIFT(4代目)[2WD]のパンタグラフジャッキと、油圧ジャッキ(ガレージジャッキ)のジャッキアップポイントを説明します。

 図は、パンタグラフジャッキと油圧ジャッキ(ガレージジャッキ)使用時のジャッキアップポイントの位置と、リジッドラック設置位置です。

 

 パンタグラフジャッキを使用する方は、交換するタイヤの近くの赤□がジャッキアップポイントになります。

 フロントとリヤ側の油圧ジャッキ(ガレージジャッキ)用のジャッキアップポイントには、パンタグラフジャッキを絶対に使用しないでください。

 

 油圧ジャッキ(ガレージジャッキ)を使用する方は、次のようになります。

 フロント側は、黄色〇トルクロッドのボルトが、油圧ジャッキ(ガレージジャッキ)使用時のジャッキアップポイントです。

 リヤ側は、黄色〇車体固定用のフックが、油圧ジャッキ(ガレージジャッキ)使用時のジャッキアップポイントです。

 

 リジッドラックを使用する方は、赤□がリジッドラックのポイントです。


【パンクしたタイヤ取外】

・車載工具のレンチかクロスレンチでホイールを取外します。

 私はインパクトレンチでホイールを取外します。

 

 関連:アストロプロダクツAC100V ハイパワーインパクトレンチ[2005000004285]

 → こちら

 YouTubeで動画公開中です。



 ■パンクした穴の位置を特定

【パンクした穴の位置を特定】

・パンクした時に釘などが刺さったままなら、穴の開いた位置が特定できますが、刺さった物がタイヤから抜け落ちてしまった場合は厄介で、穴の位置を特定しなければなりません。

 今回、WAGON R[MH55S]のタイヤがパンクしていて、刺さった物が抜けている状態です。

 タイヤはだいぶ減っているので、新しい物を買った方がいいようですが、来年WAGON Rの車の入れ替えを考えているので、修理する事にしました。

 

 関連:BRIDGESTONE NEXTRY

 → こちら

 ※mira e:sのページです。

・バケツに水と洗剤を入れます。

 泡立ちが良い物がいいので、洗車用のシャンプーと食器用洗剤を使って水と合わせました。

・ブラシを使って泡立てます。


・タイヤバルブキャップを取外します。

・タイヤにエアを入れる道具を準備します。

 車載工具のエアコンプレッサーか、車のタイヤ対応の空気入れを使用します。

 私は車のタイヤ対応の空気入れを使用します。

 製品は「BAL(大橋産業) ツインシリンダー[No.1920]」です。

・エアコンプレッサーか、空気入れのホースの先を、タイヤバルブに差し込みます。

・洗剤で作った水の泡の部分をすくってタイヤにかけます。

・タイヤにエアを入れます。

 タイヤにエアを少し入れると、穴の開いている所が泡が膨らみます。

・穴を特定できたら、印を付けます。

 私の場合は、穴の位置がわかりやすいようにタッピングネジを挿しました。

・穴の周りには、釘のようなものが刺さった跡がありました。

・穴の開いた所がキャップトレッド部で良かったです。

 これでパンク修理できます。



 ■タイヤリペアツールセット(5点組)の先端部分

【タイヤリペアツールセット(5点組)の先端部分】

・タイヤリペアツールセット(5点組)の先端部分は4種類です。

 @とAの挿入ブレードは、リペアゴムを差し込む時に使用します。

 Bのスクリューリーマーは、リペアゴムを差し込む穴を広げます。

 Cのヤスリリーマーは、スクリューリーマーで開けた穴の内部を整えます。

・@の挿入ブレードは、穴の先端が切れています。

 Aの挿入ブレードは、穴の片方が無い状態です。

 リペアゴムが針穴に入りにくい時に、Aの挿入ブレードを使用してください。

・ハンドルに付けるネジ山は全て同じです。



 ■パンク修理

【パンク修理】

・ハンドルのネジ穴に、スクリューリーマーを取付します。

・ハンドルのネジ穴に、スクリューリーマーを取付した状態です。

・スペシャルセメント(加硫剤)[この後:「セメント(加硫剤)」と表記]を用意します。

 セメント(加硫剤)は約3分で固まるので、作業は手早く作業してください。

・蓋を開けます。

・新品の場合は穴が塞がっています。

・蓋の先端を見ると、尖っている部分があります。

・尖った部分をチューブに押し込みます。

 蓋を外すとチューブに穴が開いていることを確認します。

・スクリューリーマーにセメント(加硫剤)を付けます。

・スクリューリーマーの先端をパンクした穴に合わせます。

・ハンドルを時計回しで回します。

・スクリューリーマーを奥まで差し込みます。

・ハンドルを時計回しに回しながら、スクリューリーマーの半分くらいの所まで引き上げます。

 ハンドルを反時計回しに回した場合は、ハンドルからスクリューリーマーが外れるので、必ず時計回しにしてください。

・スクリューリーマーにセメント(加硫剤)を付けます。

・ハンドルを時計回しに回して、スクリューリーマーを奥まで差し込みます。

・ハンドルを時計回しで引き上げて、スクリューリーマーを抜き取ります。

・ハンドルのネジ穴に、挿入ブレードを取付します。

・ハンドルのネジ穴に、挿入ブレードを取付した状態です。

・タイヤリペア替ゴム 5個セット[この後:「リペアゴム」と表記]を用意します。

・リペアゴムを1本取出します。

 リペアゴムはペタペタしてフィルムと台紙から外しにくいです。

 切断しないように注意して剥がしてください。

・リペアゴムを挿入ブレードの針先の穴に通します。

 リペアゴムが左右均等になるようにしてください。

・リペアゴムにセメント(加硫剤)を付けます。

・挿入ブレードをパンクした穴に合わせます。

・両手で力を入れてハンドルを押し込みます。

 リペアゴムがタイヤの表面から10mm以上出る状態まで差し込みます。

・ハンドルをゆっくり引き抜きます。

・セメント(加硫剤)が乾くまでそのままにしてください。

 硬化時間は約3分です。

・固まったら、リペアゴムをタイヤ表面から3mm残して、ニッパーかハサミで切り落とします。

・不要なセメント(加硫剤)を爪で取り除きます。

・不要なセメント(加硫剤)を取り除きました。

【エア漏れ確認】

・タイヤにエアを入れます。

 車載工具のエアコンプレッサーか、車のタイヤ対応の空気入れを使用します。

 私は状態を確認したいので、ゆっくり圧が掛けられる車のタイヤ対応の空気入れを使用します。

・WAGON R[MH55S]のタイヤの規定値は240kpa(2.4kgf/cm²)です。

 私は250kpa(2.5kgf/cm²)入れて状態を確認します。

 空気圧は、コンプレッサーのゲージ、空気入れのゲージで確認します。

 最終的にはエアゲージで確認します。

 私が使用しているエアゲージは、「アストロプロダクツ タイヤゲージ メタルタイプ[2001000007288]」を使っています。

・洗剤で作った水の泡を修理した部分に付けて、エア漏れしていないか確認します。

 泡が膨らまなければパンク修理は完了です。

・初めてでも簡単にパンク修理ができました。

【ホイール取付】

・ホイールを取付します。

・ホイールナットを手締めしてから、クロスレンチか車載工具のレンチで締め付けます。

 私は、「アストロプロダクツAC100V ハイパワーインパクトレンチ[2005000004285]」で締め付けします。

 

 関連:アストロプロダクツAC100V ハイパワーインパクトレンチ[2005000004285]

 → こちら

 YouTubeで動画公開中です。

 

・ジャッキダウンします。

・ホイールナットをトルクレンチで規定値で締め付けます。

   SWIFTsport[ZC33S] 100N・m(10.2kgf・m)

   WAGON R[MH55S]   85N・m(8.7kgf・m)

   N-WGN[JH3]    108N・m(11kgf・m)です。

 

 私が使っているトルクレンチは、「アストロプロダクツ 1/2DR プリセット型トルクレンチ TQ969[2001000009695]」です。

 ホイールナットインパクトソケットも、アストロプロダクツ製を使用しています。


【空気圧確認/調整】

・タイヤ4輪にエアを入れます。

 車載工具のエアコンプレッサーを使用します。

 規定値よりちょっと多めに各タイヤにエアを入れます。

・エアゲージで空気圧を確認します。

 空気圧が多い場合は、パージのボタンを押して調整します。

・バルブキャップをタイヤバルブに取付します。

 

【作業終了】

・作業終了です。

 パンク修理後は、走行速度は60km/h〜80km/hで、約100km走行してからエアゲージで空気圧を確認してください。

 約100km走行するまで、心配な方はタイヤ1本積んでいた方がいいと思います。



 ★紹介動画


・動画はYouTubeで公開しています。

 このページをまとめています。

 写真や文字で説明できない部分を動画にして紹介しています。


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 この動画は、

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 および 複製/編集を禁止しています。

 音が出ます。再生前に音量を小さくしてから調整してください。

 音声は「VOICEVOX」の読み上げソフトを使用しています。

 多少、イントネーションとアクセントが違う部分があります。

 

 ※利用規約に書いているので表示します。

  VOICEVOX 使用キャラクター:春日部つむぎ

  → こちら


 ★施工後(使ってみて)

・今回はタイヤのパンク修理方法を紹介しました。

 パンク修理でタイヤ専門店で修理しているのを見て、自分でできそうだなと思ったので、パンクしたら自分で修理してみようと思っていました。

 修理はとても簡単ですが、作業中一番大変だったのが、挿入ブレードにリペアゴムを付けて、パンクした穴に差し込む時がものすごく力が必要でした。

 パンク修理を自分でするには、パンク修理1回ショップに依頼した分が初期費用でかかります。

 それで5回修理できるなら安いもんです。

 今回の修理で使った工具と部材は、アストロプロダクツ製の製品を使いました。

 自宅にはアストロプロダクツで購入した物だらけです。

 いつの間にか増えています。

 自分でメンテナンスや修理をする人にとって、とても助かるお店です。 


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