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 XIANGSHANG ボンネットダンパー

2021.03.21.施工/公開日

車検クリアできます。

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注意!

・このページをご覧になっている事は、注意事項(同意書)に同意した事とします。

・直接リンクをお断りしています。

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 SWIFTsport[ZC33S]に「XIANGSHANG ボンネットダンパー」を取付しました。


 ★今回取付する商品の紹介

・XIANGSHANG ボンネットダンパー [SI1914]




【特徴】※amazon XIANGSHANG販売ページからそのまま抜粋

・ボンネットを楽々に開閉。

 重いボンネットを左右2本の高圧ダンパーで楽に開閉できます。

 純正ボンネットの軽くスムーズな開閉を可能にしエンジンルームの整備性を向上します。

 「スイフトスポーツ ZC33S」専用設計なので穴開け加工等一切無しで、ボルトオンで簡単に取り付け可能。


【詳細】※amazon XIANGSHANG販売ページから

・メーカー

・ブランド

・対応車種

・型番

・色

・重量

・生産国

・セット内容


・その他


XIANGSHANG (シャンサン)

XIANGSHANG

スズキ・スイフトスポーツ(4代目) ZC33S

SI1914

黒 ※8色あります。

580g

中国

ダンパー x 2本、ボンネット側ステー x 2個、六角ボルト x 2個、

平ワッシャー(小) x 2個、平ワッシャー(大) x 2個、取付説明書&保証書(変な日本語)

純正ボンネット用


【購入店】

・購入店

※amazon XIANGSHANG販売ページから

XIANGSHANG (amazon)


※上の店舗から購入する場合は自己責任でお願いします。

 トラブルに関してはご自身で対処願います。

・発送場所



・購入価格






・配送料金

アマゾンジャパン合同会社 川越フルフィルメントセンター

※黒以外はXIANGSHANGより出荷。

※2024年1月2日現在、XIANGSHANGより出荷。届くまで7日~14日かかります。

\7,500(税込[10%]) ※購入時の金額と消費税率です。

\6,500(税込[10%]) ※2024年1月2日現在の金額と消費税率です。値下げされてます。

※橙カーボン、紫カーボン、緑カーボン、赤カーボン、銀カーボン、青カーボン

は、\8,500(税込[10%]) ※購入時の金額と消費税率です。

※黒カーボン(艶あり)

は、\8,200(税込[10%]) ※購入時の金額と消費税率です。

\0(注文価格が\2,000以上の場合:北海道、九州、沖縄、離島も無償)

※購入時の金額と消費税率です。


【ご注意(免責)必ずお読み下さい】

※amazon XIANGSHANG販売ページからそのまま抜粋。日本語が変です。

●注意事項

・車の専用部品なので、必ず手でガスダンパーを押せないでください

 是非ご愛車に取り付けてみてください

・車の年式とボディタイプにより、ガスダンパーのサイズとガス圧値が違いますので、注文される前に、必ず確認してください

・商品は1年間品質保証がございますので、品質上また取付際に何かが質問があれば、ぜひ気軽にご連絡してください

・メーカーにより、ガスダンパーの中心距離とストロークが純正と比較し、偶に若干相違があり、使用上は特に問題ございません。

 予めご了承ください



【梱包の状態】

・amazon 川越フルフィルメントセンターからの出荷だったので、商品より大きい段ボールの箱に商品を紙を詰めて送られてきました。

 肝心な商品はと言うと、写真のようにエアパッキン(プチプチ)で巻いてあって、マジックで型番を書いていますが、あまりに簡素なパッケージです。

 中国から発送の場合、この状態で送られてきたらブチ切れそうです、

 今回購入したボンネットダンパーより安いAmileの方がちゃんとしたパッケージです。


【事前に商品の質問】

・私は商品購入前にamazonの販売ページで商品の質問をしました。

 質問内容は

  購入を考えている者です。

  タイトルには「油圧ダンパー」と書いていますが、注意事項では「ガスダンパー」書いています。

  この商品は「油圧ダンパー」「ガスダンパー」どちらですか?

 と質問しました。

 「購入を考えている者です。」と書いているのに販売業者からの回答はありませんでした。

 注意事項に書いてある1年保証や品質上または取付について質問の回答もらえるのか?疑問です。

 購入を考えている方がいたら、保障や取付のサポートは無いと思った方が良いでしょう。


 届いた商品を確認すると「油圧ダンパー」とタイトルに書いていますが、「ガスダンパー」でした。

 2024年1月2日に販売ページを見るとタイトルから「油圧ダンパー」の文字が消えていました。



【取付説明書について】

・取付説明書は、インクジェットプリンターでカラー印刷されたA4の紙2枚です。

・取付説明書は日本語で書いてありますが、日本語として多々おかしなところがあります。

 さすが中国式日本語です。

 本当にこれ取付説明書かと説明文はザックリし過ぎています。

 写真で平ワッシャーの大小を判断したり、ボンネット側に取付するステーの向き、ボールジョイントボルトの取付位置も確認するような状態です。

 写真は、取付説明書から抜粋したものです。

 一番初めに目に入ってくる文字が「ざっと目を通して取り付けしてください。

 ざっと読みましたが、写真でしか判断できません。

 さらに保証書には

 「対応するように頑張ります。って保証する気があるのか?

 「ここまで目を通していただき、お疲れさまでした。お役に立てれば幸いです。

 とても突っ込みどころのある取付説明書でした。


 しかし、【事前に商品の質問】で書きましたが、

 保証書には

 「無事取り付けまで対応しますので、ご安心&信頼してください。

 「取付中または何か質問があれば、気軽にお問い合わせください。

 質問しても回答を出さない会社が対応するとは思いません。


 販売業者としては最悪です。

 もし、amazonの関係者の方がこのページを見ていたら、取引中止した方が良いと思います。


 ★必要な部品/材料  ★必要な工具

・グリス

・綿棒

・ウエス

---------------------------

●フェンダーが外に押し出される場合

・L型ステー x 2

・I型ステー x 2

・ボルト[M6] x 4 → 私はフランジナットを購入。

・ナット[M6] x 4

・ゲルコートチューブ → 50mmぐらい


●フェンダーが外に押し出される場合(追加ステー)

・I型ステー(M6の穴が開いたもの) x 2

・ビニールテープ

以下はCusco フロントタワーバー [60J-540-A]を取付している方は不要です。

・ボルト[12x20mm] x 2

・ナット[12mm] x 2


・ラチェットハンドル

・エクステンションバー[100mm]

・ソケット[10mm]

・スパナー[12mm]

---------------------------

●フェンダーが外に押し出される場合

・ラチェットハンドル

・ソケット[10mm]

・スパナー[10mm]

・モンキーレンチ[300mm]

・電動ドリル(充電ドライバー)

・鉄鋼用ドリル刃[3.5mm] → 下穴用。新しい物を使用してください。

・鉄鋼用ドリル刃[6.0mm] または スパイラルステップドリル[4~20mm]


●フェンダーが外に押し出される場合(追加ステー)

・ラチェットハンドル

・エクステンションバー[100mm]

・ソケット[10mm]

・ソケット[10mm]

・電動ドリル(充電ドライバー)

・鉄鋼用ドリル刃[12.0mm] または スパイラルステップドリル[4~20mm]


 ★施工

  施工時の注意点

 ・整備資格を持たずに施工する場合や、このページを見て施工/使用した場合は、自己責任でお願いします。

 ・部品名はサービスマニュアルに書いてある名称です。

 ・必ず部品を触る前や施工前に、体の静電気を車体以外の金属に触れて放電してください。

 ・作業は必ず平らな所で作業してください。

 ・風が吹いている時(特に強風時)は、ボンネットなど破損やケガをする場合があるので、作業はしないでください。

 ・火傷するので必ずエンジンが冷えている時に交換作業してください。

 ・ダンパー取付時、ボンネットは重いので手を挟まないよう注意してください。

 ・ダンパーは1人でも取付はできますが、初めの1本目を取付時は2人で作業した方が良いでしょう。

 ■取付準備

【作業スペース】

・広く平らな所に車を停めます。

【パーキング(サイド)ブレーキ】

・パーキング(サイド)ブレーキをしっかりと引いてください。

 関連:CUSCO スピンターンノブ シルバー[220-014-AA]

 → こちら

【エンジン停止確認】

・事故防止のため、エンジンは必ず停止してください。

 ケガ防止のため、エンジンが冷えている時に作業してください。

【ボンネット】

・ボンネットを開けます。

・フロントフードステー(ボンネットを開いたままにする黒い棒)で、ボンネットを固定します。

 フロントフードステーでボンネットを固定するのは、これが最後です。



 ■運転席側

【運転席側ボンネットダンパー取付前】

・運転席側のボンネットダンパー取付前の状態です。

 必ずボンネットダンパー取付は、運転席側(フロントフードステー)から作業します。

【運転席側ジョイントボールボルト取付】

・ジョイントボールボルトを取付位置は、写真の位置になります。

 私は標準位置に取付します。

 ヘッドライトユニット上部を固定するボルトに取付されている方もいますが、ダンパーの反発する力はかなり強いので、ヘッドライトユニットを固定しているプラスチックが割れるとユニット交換になります。

 かなり高額になります。

 ※ヘッドライトユニット片側だけで\40,000と聞いた事があります。


・ラチェットハンドルにエクステンションバー、ソケット[10mm]を取付します。

・フェンダーを固定しているボルトを取外します。

 取外したボルト[M6]は、ボンネットダンパーを取外す事があるかもしれないので保管します。

・ジョイントボールボルトに、平ワッシャー(小)をネジ山側に通します。

・ジョイントボールボルトは、必ず手でねじ込んでからスパナー[12mm]で締付します。

【運転席側ボンネット側ステー取付】

・ラチェットハンドルにエクステンションバー、ソケット[10mm]を取付します。

・ボンネットを固定しているフードヒンジボルト[M6]下側を取外します。

・フードヒンジボルト[M6]下側を取外しました。

 フードヒンジボルト[M6]上側1本で固定した状態なので、ちょっとグラつきます。

 早めにステーを取付してください。

・フードヒンジボルト[M6]と付属ボルトの比較です。

 付属ボルトの方がステーと平ワッシャーを挟む分10mm程長いです。

 取外したフードヒンジボルト[M6]は、ボンネットダンパーを取外す事があるかもしれないので保管します。

・付属ボルトに平ワッシャー(大)を通します。

 送られてきた平ワッシャー(大)は、写真のようにバリがありました。

 これぞ中国品質。

 中国製品にはよくある事です。

 バリがあると取付できないので、金ヤスリで落としました。

 商品の検品と管理はされていないですね。

運転席側のステーは、ジョイントボールが右上になります。

 丁度ステーの幅がフロントフードヒンジの凹んでいる部分と同じなので、はまるようになります。

 ステーの水平は取れますが、ステー穴が大きいため左右に動きます。

 ステーをボンネットの外側に移動させます。

・ラチェットハンドルにエクステンションバー、ソケット[10mm]を取付します。

・付属ボルトを締付け、運転席側のステーを固定します。

【運転席側ボンネットダンパー取付】

・ボンネットダンパーの両端2ヵ所にボールジョイントの受け部分に付いているピンを取外します。

 ピンの取外方法は、下記の手順です。

  1、にあるピン返し部分を押してロック解除します。

  2、ピンの返し部分をそのまま押してダンパー側から外れた場所まで回します。

  3、の矢印の方向にピンを抜き取ります。

・抜き取ったピンです。

 ピンはとても小さいので、紛失しないように注意してください。

・ボールジョイントの受け部分2ヵ所と、ボールジョイントボルト、ステーにグリスを塗ります。

 グリスは付属品に入っていなくて、取付説明書にグリスを塗る事を書いていません。

 摩耗する部分なので、動きを良くする為に私はグリスを塗りました。

・ボールジョイントボルト側からボンネットダンパーを取付します。

 ボンネットダンパーのロッド側をボールジョイントボルトに被せます。

・ピンをロックします。

 手順は下記の通りになります。

  1、のように、ピンをボールジョイントの受け部分の穴に奥まで通します。

  2、のように、ピンの返し部分をそのまま回します。

  3、ボールジョイントの受け部分にピンを引っかけてロックします。

・ロッド側の固定ができました。

 ピンが折れない限り、ロッドが外れる事がありません。

・フロントフードステー(ボンネットを開いたままにする黒い棒)を、ボンネットのフロントフードステーホルダーに取付けます。

 フロントフードステーはボンネットダンパーを取外すまで使用する事が無くなりますが、ボンネットダンパーが壊れた時に使えるように取外はしません。

・ボンネットダンパーのダンパー側を下記の手順で取付します。

 1、ボンネットを片手で押さえます。

   2人いれば作業は楽です。

 2、ボンネットダンパーのボールジョイントの受け部分を差し込みます。

   ボールジョイントの受け部分の向きが合わない時は、

   ボンネットダンパーのダンパー側をしっかりと持って、ボールジョイントの受け部分を回して緩ませます。

 3、のように、ピンを奥まで差し込みます。

 4、のように、ピンを回します。

 5、ボールジョイントの受け部分にピンを引っかけてロックします。

・ボンネットダンパーのダンパー側の取付できました。

【運転席側取付完了】

・運転席側のボンネットダンパーの取付ができました。

 ボンネットから手を放してもボンネットが開きっぱなしになります。



 ■助手席側

【助手席側ボンネットダンパー取付前】

・助手席側のボンネットダンパー取付前の状態です。

 取付方法は運転席側と同じです。

【助手席側ジョイントボールボルト取付】

・ジョイントボールボルトを取付する位置は、写真の位置になります。

 私は標準位置に取付します。

 ヘッドライトユニット上部を固定するボルトに取付されている方もいますが、ダンパーの反発する力はかなり強いので、ヘッドライトユニットを固定しているプラスチックが割れるとユニット交換になるのでかなり高額になります。

 なので、この位置にはあまりお勧めできません。

・ラチェットハンドルにエクステンションバー、ソケット[10mm]を取付します。

・フェンダーを固定しているボルトを取外します。

 取外したボルト[M6]は、ボンネットダンパーを取外す事があるかもしれないので保管します。

・ジョイントボールボルトに、平ワッシャー(小)をネジ山側に通します。

・ジョイントボールボルトは、必ず手でねじ込んでから、スパナー[12mm]で締付します。

【助手席側ボンネット側ステー取付】

・ラチェットハンドルにエクステンションバー、ソケット[10mm]を取付します。

 ボンネットを固定しているフードヒンジボルト[M6]下側を取外します。

 私の場合は、ボンネットアーシングを取付しているので、一度ボルトから取外します。

 関連:ZC33S アーシング

 → こちら

・フードヒンジボルト[M6]下側を取外しました。

 フードヒンジボルト[M6]上側1本で固定した状態なので、ちょっとグラつきます。

 早めにステーを取付してください。

助手席側のステーは、ジョイントボールが左上に取付します。

 丁度ステーの幅がフロントフードヒンジの凹んでいる部分と同じなので、はまるようになります。

 ステーの水平は取れますが、ステー穴が大きいため左右に動きます。

 ステーをボンネットの外側に移動させます。

・ラチェットハンドルにエクステンションバー、ソケット[10mm]を取付します。

・付属ボルトを締付け、運転席側のステーを固定します。

 私の場合は、付属ボルトにボンネットアーシングの端子を通してから、平ワッシャー(大)を通してステー固定します。

 関連:ZC33S アーシング

 → こちら


 取付終わってから気付いた事なのですが、ボンネットを閉めた時に助手席側のフェンダーが外側に動いてボンネットとフェンダーの間に隙間ができてしまいました。

 amazonの販売ページのレビューにも書いてありました。

 私なりに原因を調査した結果、3つ原因ありました。

  1.ボンネットダンパーの反発力が強過ぎる事。

  2.押し出す方向がフェンダー外側になっている事。

  3.フェンダーを固定しているステーが弱いので、ボンネットダンパーの反発力に負けてしまう事。

 です。

 TRUSTから販売されている「GReddy エンジンフードリフター」の取付方法も同じように取付しますが、同じような症状が出ていないのでしょうか? 

 標準取付方法の紹介の後、ページ下の方で対策方法を書いています。


【助手席側ボンネットダンパー取付】

・ボンネットダンパーの両端2ヵ所にボールジョイントの受け部分に付いているピンを取外します。

 ピンの取外方法は下記の手順です。

  1、にあるピン返し部分を押してロック解除します。

  2、ピンの返し部分をそのまま押してダンパー側から外れた場所まで回します。

  3、の矢印の方向にピンを抜き取ります。

・抜き取ったピンです。

 ピンはとても小さいので、紛失しないように注意してください。

・ボールジョイントの受け部分2ヵ所と、ボールジョイントボルト、ステーにグリスを塗ります。

・ボールジョイントボルト側からボンネットダンパーを取付します。

 ボンネットダンパーのロッド側を、ボールジョイントボルトに被せます。

・ピンをロックします。

 手順は下記の通りになります。

  1、のように、ピンをボールジョイントの受け部分の穴に奥まで通します。

  2、のように、ピンの返し部分をそのまま回します。

  3、ボールジョイントの受け部分にピンを引っかけてロックします。

・ロッド側の固定ができました。

 ピンが折れない限り、ロッドが外れる事がありません。

・ボンネットダンパーのダンパー側を、下記の手順で取付します。

 1、ボンネットを片手で押さえます。

   2人いれば作業は楽です。

 2、ボンネットダンパーのボールジョイントの受け部分を差し込みます。

   ボールジョイントの受け部分の向きが合わない時は、

   ボンネットダンパーのダンパー側をしっかりと持って、ボールジョイントの受け部分を回して緩ませます。

 3、ピンを奥まで差し込みます。

 4、ピンを回します。

 5、ボールジョイントの受け部分にピンを引っかけてロックします。

・ボンネットダンパーのダンパー側の取付できました。


【助手席側取付完了】

・助手席側のボンネットダンパーの取付ができました。



 ■動作確認

【取付完了】

・左右にボンネットダンパーの取付ができました。

・ボンネットはかなり奥の方になりました。

 フードヒンジはフェンダーには当たっていません。

・横から見ると、ほぼ垂直でボンネットが開いています。

 フェンダー側からの作業は、体がボンネットが当たる事が無く、フロントフードステーがあった時に比べるとよくなりました。

【動作確認(使い方)】

・ボンネットダンパーの反発力はある程度ボンネットを下げると、ボンネットの重さに耐えられず、ものすごい勢いで落ちてストライカーでロックがかかってしまいます。

 どのくらいまでがダンパーの反発力があるか確認してください。

 私の取付したボンネットダンパーは、半分ぐらい持ち上げた所でボンネットが開きました。

・左右のダンパーの動きが合わない時は、左右入れ替えてみたり、ダンパーの長さを合わせたり、ステーの角度を左右対称になるようにします。

・ボンネットとフェンダーがボンネットダンパーに干渉していないか確認します。

・ボンネットをゆっくり下げて、ボンネットダンパーがボンネットとフェンダーに干渉していない事を確認します。

 ボンネットを半分ぐらい下げると、ボンネットの自重で勢いよくボンネットが閉まるので、手を挟まないよう注意してください。

・ボンネットが閉まる事を確認します。

【メンテナンス】

・定期的にボルトの締付とピンの状態を確認してください。

・可動部のグリスも定期的に充填してください。



 ★紹介動画

・左の動画はYouTubeで公開しています。

 このページをまとめています。

 写真や文字で説明できない部分を動画にして紹介しています。


 YouTubeチャンネル SWIFTsport改造と改良自己満足のホームページ

 この動画は、

 無断転用(動画サイト、ホームページ、ブログ、SNSなど [※許可済みのページを除く])

 および 複製/編集を禁止しています。

 音が出ます。再生前に音量を小さくしてから調整してください。

 音声は「VOICEVOX」の読み上げソフトを使用しています。

 ※利用規約に書いているので表示します。

  VOICEVOX 使用キャラクター:春日部つむぎ

  → こちら



 ■ボンネットを閉めた時にフェンダーが外側へ開く場合の対処方法

【フェンダーの状態確認】

・ボンネットを閉じた状態で、ボンネットの周りの外装が変形するなど確認します。

 私の場合は、左右のフェンダー(特に助手席側)が外側に押し出ている状態です。

 フェンダーを留めているボルトを緩めて、フェンダーをエンジン側に押しながらボルトを締めましたが、それでも開きます。

 SUZUKIはボンネットダンパーを取付ける事なんて想定していないので、軽量化(コストダウン)のために薄いステーにしたのですから、社外品を取付するってことはそれなりに苦労が伴います。

 XIANGSHANGの方でも「ZC33S専用」と販売しているなら、その辺の対策した上で販売してほしかったです。

 まぁ中国の会社だからそこまで考えないでしょう。


【ボンネット】

・ボンネットを開きます。

【L型ステー加工】

・私が購入したL型ステーは「八幡ねじ アルミステー20 [AL3] 100x50」です。

 アルミ製で、錆びない、軽量、強度のあるL型ステーです。

・L型ステーを加工しました。

 曲げた部分は切り落としてもいいと思いますが、継ぎ足しする事もあるかもしれないと思って残しておきました。

【L型ステー固定(助手席側)】

・フェンダーを固定するステーに、丁度M6の穴が2ヵ所開いているので、この穴を利用します。

・フェンダーを固定するステーの裏側に、L型ステーを合わせます。

・ボルト[M6]を穴に通して、ナット[M6]で締付します。

・L型ステーを取付した状態です。

【L型ステー固定(運転席側)】

・フェンダーを固定するステーに、ちょうどM6の穴が2ヵ所開いているので、この穴を利用します。

・フェンダーを固定するステーの裏側に、L型ステーを合わせます。

・ボルト[M6]を穴に通して、ナット[M6]で締付します。

・L型ステーを取付けた状態です。

・運転席側はウォッシャー液のチューブがフェンダーを固定するステーに固定されているため、L型ステーでホースを切らないように、L型ステーが当たる部分の前後からゲルコートチューブまたはスパイラルチューブを巻きます。

【I型ステー取付】※追記:2021.05.15.

・フェンダーを固定している2つのステーをつなげます。

 ボンネットを閉めている時にボンネットダンパーがフェンダーを押す力を一つのステーだけでは力が掛かり過ぎるため、もう一つのフェンダーを固定している固定するステーにI型ステーを渡して固定します。


*ラチェットハンドルにエクステンションバー、ソケット[10mm]を取付します。

*フェンダーを固定しているボルトを取外します。

*ボンネットダンパーのジョイントボールボルトをメガネレンチ[10mm]で取外します。

*I型ステーを合わせて穴の位置をステーにマジックで印します。

*I型ステーに印した所に6mmの穴を開けます。

*フェンダーを固定している固定するステーとフェンダーの間に穴を開けたI型ステーを挟みます。

*フェンダーを固定しているボルトを仮止めします。

*フェンダーを内側に押しながらジョイントボールボルトを締付します。

 この時、ジョイントボールボルトが閉めにくい時は、ピンを抜いてボンネットダンパーを取外してください。

*仮止めしていたボルトを締付します。


・ここまでの作業で、写真のようになります。


追記:2024.04.13. 追加ステー取付

・追加ステーを取付しました。

 ジョイントボールボルト側に取付するI型ステーの穴はM6のままで、私の場合はCusco フロントタワーバー [60J-540-A]と自作のフロントアッパーサポートバーをボルトで固定する穴に取付するI型ステーの穴は12mmを開けます。

 I型ステーを形状に合わせて折り曲げて、ステーが見える所をビニールテープで巻き付けしました。

 ジョイントボールボルトを取外して、フェンダーとフェンダーを固定しているステーの間に加工したI型ステーを差し込んで穴の位置を合わせます。

 ジョイントボールボルトを締付共締めします。

 足回りの所にあるネジ穴は、黒いプラスチックの部品で塞がれています。

 この黒いプラスチックの部品を取外して、I型ステーの12mmの穴を合わせてボルトとナットで締め付けします。

 この辺は「Cusco フロントタワーバー [60J-540-A]」のページか「フロントアッパーサポートバー」のページを見てください。

 関連:Cusco フロントタワーバー [60J-540-A]

 → こちら

 関連:フロントアッパーサポートバー

 → こちら

 写真は取付後の状態です。

 このステーを取付したら、ボンネットを閉めた時にフェンダーが外側に開くことが無くなりました。


【チリ合わせ】

・ボンネットを閉めた時の高さが変わるので、ボンネットのチリ合わせをします。

 ボンネットのチリ合わせは、写真の黄色矢印に黒い六角のゴムです。

・黒い六角のゴムを回してボンネットとフェンダーの高さを合わせます。

 反時計回しでボンネットの高さが上がります。

 時計回しでボンネットの高さが下がります。

 ボンネットを閉めては開けての繰り返しの作業です。

・ボンネットとフェンダーの高さが合ったら、チリ合わせ終了です。

・これでフェンダーが外側に開くのを防ぎました。

 しばらくは様子見します。

 何かあれば追記します。


【ボンネット】

・ボンネットを閉めます。

・作業終了です。


 ★施工後

・前から気になっていたボンネットダンパーを取付する事ができました。

 TRUST製のボンネットダンパーを付けたかったのですが、今回取付した商品がTRUST製の商品の半額で購入できるので購入しました。

 ボンネットを開けるのは片手だけで開閉できて、エンジンルーム内の作業性は良くなりましたが、フェンダーが外側に開くのは不満です。

 あとは耐久性があるかどうかです。

・取付した日にYouTubeに動画をUpしようと思って自宅で撮影しましたが、諸事情でボカシ処理をしたら、とても見ずらい動画になってしまいました。

 動画を撮り直すため天候の良い日にと思っていましたが、季節の変わり目で天候が悪くてなかなか撮影できませんでした。

 撮影場所も周りに何も無い所を選ぶのも大変でしたが、映像も見やすくなりました。


追記:2024.01.02. 3年近く使用して

・取付して約3年になります。

 取付した時と同じ反発力を維持しています。

 今まで使用していて、不具合はありません。

 メンテナンスで1年ごとに、ボールジョイント部分にグリスを付けています。


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