■準備 |
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【作業スペース】
・広く平らな所に車を停めます。 |
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【パーキング(サイド)ブレーキ】
・パーキング(サイド)ブレーキをしっかりと引いてください。
関連:CUSCO スピンターンノブ シルバー[220-014-AA]
→ こちら |
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【エンジン停止確認】
・事故防止のため、エンジンは必ず停止してください。
【静電気放電】
・体内にある静電気を、金属板に触れて放電してください。 |
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■取付前の状態(助手席側) |
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【取付前の状態(助手席側)】
・取付前の助手席側の状態です。
私の職場の駐車場と自宅の駐車場は夜間足元が見えないので、スプラッシュガードを蹴ってしまったりすることがあります。
たまに物を落とした時に見えなくてとても不便なので、足元を照らす照明を取付しようと思いました。
純正アクセサリーに
セーフティーLEDイルミネーション[99213-52R70](カタログ部品No.48)
ドアランプ[99213-52R80](カタログ部品No.49)
フットランプ[99000-990B4-154](カタログ部品No.50)
があります。
ドアランプは照らす範囲も狭いですが、「SWIFT」のロゴマークも表示します。
使い勝手が悪そうなので、自作する事にしました。
今回使用する「DAISO LEDテープ」ですが、自宅で使用していて結構明るいので車で使用してみようと思いました。
パッケージに書いてありますが、車で使用は動作保証の範囲外になるので、自己責任で取付/使用になります。
水のかからない場所に取付します。
取付の説明は助手席側になります。
助手席側と取付が異なる部分は説明します。 |
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■フロントドアトリム取外 |
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【ウインドウガラス】
・エンジンスタートボタンを2回押して「ON」にします。 |
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・ウインドウガラスを開けます。 |
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・エンジンスタートボタンを1回押して「OFF」にします。 |
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【サッシュブラケットインナガーニッシュの位置】
・サッシュブラケットインナガーニッシュの位置は、ドアミラーの車内側に取付けられている三角の黒いプラスチックです。 |
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【サッシュブラケットインナガーニッシュ取外】
・サッシュブラケットインナガーニッシュの上部にクリップ(赤〇)があります。
サッシュブラケットインナガーニッシュの上部を手前に引っ張ると上部が外れます。
サッシュブラケットインナガーニッシュの下部は、フロントドアトリムに2ヵ所刺して固定(青□)されています。
サッシュブラケットインナガーニッシュの上部を垂直にして、サッシュブラケットインナガーニッシュの下部はそのまま平行移動で引っ張って外れます。
純正ツイーターハーネスは短いので、取外時注意してください。
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【純正ツイーターハーネス】
・私の車は6スピーカー仕様の車ではないので、サッシュブラケットインナガーニッシュの後側に純正ツイーターハーネスのコネクターが刺さっています。
※私の車はツイーターを取付しています。
関連:BOSCHMANN ツイーター [VSP-03T]取付
→ こちら |
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・写真の手順でサッシュブラケットインナガーニッシュから純正ツイーターハーネスのコネクターを取外します。
@コネクターのツメを押しながら
A純正ツイーターハーネスのコネクターを取外します。
純正ツイーターが付いている場合は、ツイーターからコネクターを取外します。 |
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・取外したサッシュブラケットインナガーニッシュです。 |
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【フロントドアトリム(内装)取外】
・フロントドアトリムは、
プラスチックリベット1ヵ所(水色〇)
ネジ2ヵ所(黄色〇)
クリップ10ヵ所(赤色〇)
ドアトリムをドアに引っかけて留めている部分1ヵ所(ピンク線)
で固定されています。
取外方法は順を追って説明します。 |
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【インサイドハンドルキャップ取外】
・インサイドハンドルキャップは、ドアレバーの奥にあるネジ(黄色〇上)を隠している部品です。
ドアロックレバーとインサイドハンドルキャップの間に隙間があるので、その隙間に内装用リムーバー(プルタイプ)を差し込んで、テコの要領でインサイドハンドルキャップを取外します。
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・取外したインサイドハンドルキャップです。 |
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・黒いネジを+ドライバーで取外します。 |
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【サイドドアインサイドプルケースキャップ取外】※黄色〇下
・サイドドアインサイドプルケースキャップは、ドアの取手の底にある小さな正方形の部品です。 |
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・サイドドアインサイドプルケースキャップに小さな溝(@)に先の細い−ドライバーを差し込んで、テコの要領でサイドドアインサイドプルケースキャップの片側を浮かせます。
・サイドドアインサイドプルケースキャップの片方は、ドアの内装に固定されているので、そのまま90°起こす(A)と黒ネジが見えます。 |
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・黒いネジを+ドライバーで取外します。 |
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【プラスチックリベット取外】
・フロントドアトリムの左上に丸くて黒いプラスチックリベット(水色〇)があります。
プラスチックリベットは1ヵ所だけです。
このプラスチックリベットの中心を+ドライバーの先で押し込みます。
・プラスチックリベットの周りを摘まんで、プラスチックリベットをフロントドアトリムから取り出します。 |
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【クリップ】
・クリップ(赤色〇)は全部で10ヵ所でドアトリムを固定しています。
このクリップをフロントドアトリムの右側中央(運転席は左側中央)から手前に引っ張って外します。
中央にあるクリップが外れない場合があるので、内装用リムーバー(プルタイプ)を差し込んで取外してください。
下側の写真は助手席側のフロントドアトリムの裏側を撮影したものを、わかりやすくするため左右反転させたものです。
クリップの位置がわかると思います。
【フロントドアトリム取外】※ピンク線
・フロントドアトリム上部はドアに引っかけて留めているので、ドアノブがあるのでかわしながらドアトリムを少し上に動かすと取外しできます。
パワーウインドウのハーネスは短いので、引っ張り過ぎないよう注意してください。 |
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【パワーウインドウコネクター取外】
●助手席側
・写真の中央にパワーウインドウのハーネスが見えます。
パワーウインドウコネクターのツメを押して、コネクターを取外します。
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●運転席側
【パワーウインドウコネクターとサイドミラーコネクター取外】
・手前にパワーウインドウハーネス、奥側にサイドミラーコネクターが見えます。
※運転席側の作業 |
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・パワーウインドウハーネスのコネクターをロックしている部分を押しながらスイッチから引き抜きます。
※運転席側の作業 |
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・サイドミラーハーネスのコネクターをロックしている部分を押しながらスイッチから引き抜きます。
※運転席側の作業 |
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・この状態ではコネクターを取外しにくいので、フロントドアトリムを上下反転させるとコネクターをロックしている部分が見えるので、赤矢印のコネクターのロック部分を押して、コネクターを抜き取ります。
※運転席側の作業
運転席側の作業はここまでです。
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・これで助手席側(運転席側)のフロントドアトリムが外れました。
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【ドアトリムのクリップ取付】
・ドアトリムに付いていたクリップが、フロントドアトリムを取外す時に外れてしまった場合は、外れた場所にクリップを取付します。
ドア側にクリップが付いている場合は、内装用リムーバー(プルタイプ)で取外して、フロントドアトリムに取付してください。 |
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■フロントドアに配線引込(助手席側) |
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【防水用ビニール剥がし】
・ドアに付いている防水用ビニールの右側を剥がします。
防水用ビニールを貼付けしているプチルゴムが結構粘着力があります。
防水用ビニールが破けないように注意して剥がします。 |
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・防水用ビニールを剥がしました。
プチルゴムは直接指で触らないでください。
写真のドアの穴から後で配線を引き出します。 |
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【ゴムカバー取外】
・車内側からドア側へハーネスを通している蛇腹状のゴムカバーです。 |
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・ゴムカバーの上側を外します。 |
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・ゴムカバーの上側が外れました。 |
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・ゴムカバーの下側を取外します。 |
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【ドアにUSB延長コード(2.5m)引込】
・ゴムカバーを縮めて、USB延長コード(2.5m)を通します。
USB延長コード(2.5m)のコネクター(メス)側をドア側になるようにします。 |
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・写真はドア内部、前側です。
ハーネスの入り口は黄色く囲った所です。
ウインドウガラスを一番下げた状態なので、USB延長コード(2.5m)を引き込みにくいかもしれませんが、この状態で引き込んだ方がウインドウガラスの干渉で切断などのトラブルを回避することができます。 |
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・ドア中央の穴からUSB延長コード(2.5m)を引き込みます。 |
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・ハーネスと同じ経路で防水用ビニールの穴にUSB延長コード(2.5m)を通します。
・USB延長コード(2.5m)の必要な長さを調整します。
私はハーネスの中央ぐらいの長さにしました。
・USB延長コード(2.5m)の要所を結束バンドで固定します。
異音発生したりするので、ドア内部など必ず留めてください。
・USB延長コード(2.5m)の要所に戸当たりテープ(スポンジ)を巻き付けて、異音発生の予防で取付します。 |
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【防水用ビニール貼付】
・防水用ビニールを貼付けします。
防水用ビニールの上から指で押して、プチルゴムが均一になるようにします。
プチルゴムが薄くなっていたり、部分的に無かったりすると雨水が浸入します。
関連:ZC33S フロントスピーカー取付
→ こちら |
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【車内にUSB延長コード(2.5m)引込】
・USB延長コード(2.5m)のプラグ(オス)側を車内に引き込みます。
鉄板が2枚あるのでプラグ(オス)を通すと鉄板の間に入ってしまうので、配線部分を2つ片手で持って穴に通します。
車内側はグローブボックスの下(写真赤丸)からUSB延長コード(2.5m)が出てきます。
・USB延長コード(2.5m)をゆっくり車内側に引き込んで、プラグ(オス)側を車内側に入れます。 |
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・残りのUSB延長コード(2.5m)を車内側にすべて引き込みます。 |
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【ゴムカバー上部取付】
・車体側に付いている白いプラスチックの部品を−ドライバーを使用して取外します。
テコの要領で上下取り出します。
−ドライバーが車体に当たる部分は養生テープを貼って、塗装の剥がれを防止してください。
・白いプラスチックの部品が外れたら、養生テープを剥がします。 |
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・白いプラスチックの部品にゴムカバーの上部を取付けします。
・ゴムカバー上部を車体側に差し込みます。 |
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【ゴムカバー下部取付】
・ゴムカバーの下側を取付します。
ドア側にゴムカバーを押し込みます。
こちらは簡単に取付できます。 |
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・ドア側と車内側にUSB延長コード(2.5m)の引き込みができました。 |
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■LEDテープ取付 |
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【LEDテープの貼付位置決め】
・LEDテープの貼付位置を決めます。
今回使用するLEDテープは車で使用するものではないので、水がかからない場所に取付します。
一度仮合わせします。
このLEDテープはハサミで切って長さを調整することができます。
カットする位置が決まっていて、ハサミのマークの所でカットしてください。
私は1mそのまま使用します。 |
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【LEDテープ配線引込穴開け】
・LEDテープの配線をドアトリム内に引き込むため、よく切れるカッターでドアトリムにプラグ(オス)が通る穴を開けます。
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【LEDテープ取付】
・LEDテープを貼付けする所をパーツクリーナーで脱脂します。
・LEDテープの配線をドアトリム内に引き込みます。 |
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・ドアトリム内側にLEDテープの配線を固定します。
私の場合はドアに取付する部分に固定しました。 |
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・LEDテープの剥離紙を剥がします。
・LEDテープの先端の接着面を触らないように持ちます。
・LEDテープを少し引っ張り気味で配線側からドアトリムに貼付けします。
・LEDテープをよく押して両面テープがドアトリムに付くようにします。
両面テープの粘着が弱い時は、市販の強力両面テープで貼付け直してください。
・ドアトリムに開けた穴は、ビニールテープまたはコーキングで塞ぎます。
・LEDテープの先端は配線があるので、ビニールテープや収縮チューブで絶縁した方がいいと思います。
運転席側のLEDテープの取付も同じようにします。 |
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■フロントドアトリム取付(助手席側) |
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【接続】
・ハーネスのコネクターをウインドウスイッチに差し込みます。
・LEDテープのコネクター(メス)にプラグ(オス)を差し込みます。 |
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【フロントドアトリム取付】
・ドアノブをフロントドアトリムに通します。
・フロントドアトリム上部をドア上部の引っかける所に合わせます。※ピンク線
・フロントドアトリムの上側から順番に、クリップ10ヵ所(赤〇)を手で押し込んでフロントドアトリムをドアに取付します。
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・プラスチックリベットの中心を皿になっている部分より上になるように、下から押し上げた状態にします。
・プラスチックリベット(水色〇)を差し込みます。
・プラスチックリベットの中心を、指で押し込みます。
これでプラスチックリベットはロックされた状態です。 |
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【サイドドアインサイドプルケースキャップ取付】
・黒いネジ(黄色〇下)を+ドライバーで締付け固定します。 |
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・サイドドアインサイドプルケースキャップを倒してネジを隠します。 |
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【インサイドハンドルキャップ取付】
・黒いネジ(黄色〇上)を+ドライバーで締付け固定します。 |
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・インサイドハンドルキャップをドアレバーの奥に差し込んではめ込みます。
これでフロントドアトリムの取付ができました。 |
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■助手席側取付完了 |
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【助手席側取付完了】
・助手席側のウエルカムLEDライトの取付できました。 |
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・夜間にドアを開けた時が楽しみです。 |
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■運転席側取付 |
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【フロントドアトリム(運転席側)取外】
・フロントドアトリム(運転席側)を取外します。
取外方法は助手席側と同じです。
【ウエルカムLEDライト(運転席側)取付】
・運転席側にウエルカムLEDライトを取付します。
取付方法は助手席側と同じです。
【フロントドアトリム(運転席側)取付】
・フロントドアトリム(運転席側)を取付します。
取付方法は助手席側と同じです。
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【運転席側配線引込】
・USB延長コード(2.5m)を運転席側のシート下、中央の温風吹き出しのダクトの穴から配線を引き出します。
・USB延長コード(2.5m)をシートレールの下を通します。
・USB延長コード(2.5m)をフロアコンソールボックスの中に通すため、コンソールボックスキャップを取外します。
コンソールボックスキャップを固定しているツメは赤丸の部分です。
パーキング(サイド)ブレーキ側から上に持ち上げるとコンソールボックスキャップが外れます。 |
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・USB延長コード(2.5m)はここまでで長さが足りないため、USB延長ケーブル(1m)を繋げます。
接続部分はフロアコンソールボックスの中に置きます。
・USB延長ケーブル(1m)を助手席のシート下に引き込みます。 |
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・コンソールボックスキャップを取付します。
ツメの位置を合わせて押し込みます。 |
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■フロントルームランプ加工 |
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【フロントルームランプ取外】
・フロントルームランプのスイッチを「OFF」にします。
関連:室内灯LED化
→ こちら |
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・フロントルームランプは、赤矢印の位置にツメで留まっています。
手前側のツメの位置に爪を入れると、フロントルームランプが外れます。 |
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・フロントルームランプが外れた状態の内装です。
この穴でラリー車に付いている「ルーフベンチレーター」の取付ができそうです。 |
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・フロントルームランプがハーネスでぶら下がっている状態です。 |
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・フロントルームランプに付いているコネクター[K51]のツメを押して、フロントルームランプから抜き取ります。 |
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【フロントルームランプの配線図と加工】
・アイドリングストップ無しの車両の配線図です。
その他の車両は、コネクター[K51]2番の配線がちょっと違いますが、同じように分岐できます。
サービスマニュアルの配線図と実際のフロントルームランプの状態を確認して、分岐する場所を確認します。
●スイッチと連動して点灯する配線 ※私はこちらの配線をします。
この取付方法は、この後紹介します。
●ドアを開けた時だけ点灯
ドアを開けた時だけウエルカムLEDライトを点灯させたい場合は、
分岐する時にビニールチューブが邪魔になるのでカットします。
−配線をコネクター[K51]1番の配線(ピンク/ブルー[LVN/BLU])をエレクトロタップで分岐します。
分岐した配線の先にギボシ端子(メス)を取付します。
+配線はコネクター[K51]2番の配線(ピンク/グリーン[LVN/GRN])をエレクトロタップで分岐します。
2番に配線(ピンク/グリーン[LVN/GRN])は常時電源(12V)なので、分岐した配線の先にギボシ端子(メス)を取付します。
配線分岐後はビニールチューブに配線を戻して、ビニールテープで巻き付けます。
●ONの時だけ点灯する配線
ONにした時だけウエルカムLEDライトを点灯させたい場合は、
−配線をコネクター[K51]3番の配線(ベージュ[BEG])をエレクトロタップで分岐します。
分岐した配線の先にギボシ端子(メス)を取付します。
+配線をコネクター[K51]2番の配線(ピンク/グリーン[LVN/GRN])をエレクトロタップで分岐します。
2番に配線(ピンク/グリーン[LVN/GRN])は常時電源(12V)なので、分岐した配線の先にギボシ端子(メス)を取付します。
配線分岐後はビニールチューブに配線を戻して、ビニールテープで巻き付けます。
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【分岐(スイッチ連動の場合の取付方法)】
・+配線はルームランプの+側でハンダ付けするか、コネクター[K51]2番の配線(ピンク/グリーン[LVN/GRN])をエレクトロタップで分岐します。
私はフロントルームランプに直接ハンダ付けします。
・+配線の先を40mmぐらい被膜を電工ペンチで外します。
・配線を2つに分けて、ルームランプの銅の色をした板に挿んでネジります。
・ハンダ付けをします。
・−の配線はルームランプの+配線と反対にハンダ付けします。 |
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・各配線の先にギボシ端子(メス)を取付します。
これでスイッチ連動の分岐配線ができました。 |
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■フロントルームランプ配線引込 |
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【グローブボックス取外】
・非常信号灯(発煙筒)を取外します。
関連:エーモン 非常信号灯 (ZC33S)
→ こちら |
・グローブボックスの取手レバーを手前に引いてグローブボックスを開けます。
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・グローブボックスを開けたら中に入っている物を抜き取ります。 |
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・グローブボックスの上部左右にダッシュボードに引っかかってグローブボックスが外れないようにするゴムのパーツがあります。
このゴムの部分をかわしてグローブボックスを手前に倒します。
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・グローブボックスを両手でつかんで真上に上げると、グローブボックスが取外せます。 |
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【助手席側Aピラーカバー取外】
・助手席側のAピラーカバーを取外します。
Aピラーカバーの上側から取外します。
下の写真は助手席側のAピラーカバーの裏側です。
赤丸にリベットがあって青丸はツメを差し込んでいます。
真ん中のツメは引っ掛かりがあるので、Aピラーカバーを少し押してやると外れやすいです。
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・助手席側のAピラーカバーが取外せました。 |
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【サイドシルフロントスカッフ取外】
・青丸はツメが付いているので、少し持ち上げると外れます。
・オレンジ丸はクランプで、円の真中にハーネスを通しています。
クランプの上部にはサイドシルフロントスカッフのツメを固定するようになっているので、サイドシルフロントスカッフを上に持ち上げると外れます。
・赤丸のクリップはサイドシルフロントスカッフを持ち上げると外れます。 |
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・サイドシルフロントスカッフが外れました。 |
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【ダッシュサイドトリム取外】
・ダッシュサイドトリムの中心にクリップで固定されているので車内側に引っ張ると、ダッシュサイドトリムが外れます。 |
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・ダッシュサイドトリムが外れました。 |
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【電源配線引込】
・配線(2芯)を赤四角の所から通して、Aピラー→助手席脇→助手席シート下まで引き込みます。 |
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・赤線のように配線(2芯)と助手席側ドアで引き込んだUSB延長コード(2.5m)を一緒に引き込みます。
・要所に結束バンドでハーネスに固定します。 |
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・ハーネスと同じように配線(2芯)とUSB延長コード(2.5m)を引き込みます。
・要所に結束バンドでハーネスに固定します。 |
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・配線(2芯)の―端子の先にギボシ端子(オス)を取付します。
・配線(2芯)の+端子の先にギボシ端子(メス)を取付します。
・配線(2芯)とUSB延長コード(2.5m)を、オレンジの線のように助手席シート下に引き込みます。 |
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・配線をまとめます。 |
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・フロントルームランプにコネクター[K51]を差し込みます。 |
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・フロントルームランプのハーネスの近くにある配線(2芯)の先にギボシ端子(オス)を取付します。
私の場合は、フロントルームランプにハンダ付けして分岐した配線に配線(2芯)をギボシ端子で接続します。
この時、配線(2芯)の+側の配線の色を覚えておいてください。 |
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【フロントルームランプ取付】
・ハーネスと配線(2芯)を挿まないように、フロントルームランプを取付します。 |
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■内装取付(助手席側) |
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【ダッシュサイドトリム取付】
・グローブボックス側にダッシュサイドトリムの上部のツメを差し込みます。 |
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・ダッシュサイドトリムの中心にクリップの穴に合わせて差し込みます。 |
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・ダッシュサイドトリムの取付ができました。 |
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【サイドシルフロントスカッフ取付】
・サイドシルフロントスカッフのオレンジ丸はクランプと、赤丸のクリップの差し込む位置を合わせます。
・サイドシルフロントスカッフを上から音が鳴るまで押します。
・青丸のツメは、最後に両脇を上から押します。 |
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・サイドシルフロントスカッフの取付ができました。
・運転席側も同じように取付します。 |
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【グローブボックス取付】
・グローブボックスを取付します。
グローブボックス下部のツメをダッシュボードに差し込んで取付します。
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・グローブボックス上部左右にあるゴムの出っ張った部分をダッシュボード側に入れます。
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・グローブボックス内に取り出した荷物を入れます。 |
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・グローブボックスを閉じます。
・非常信号灯(発煙筒)を取付します。
関連:エーモン 非常信号灯 (ZC33S)
→ こちら |
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【助手席側Aピラーカバー取付】
・助手席側のAピラーカバーを取付します。
Aピラーカバーの下部のフロントガラス側を差し込んで、Aピラーカバーの上部2ヵ所にあるリベットを差し込み固定します。
・フロントドアのウエザートリップ(車両側窓の周りにある黒いパッキン)を、Aピラーカバーの部分だけ取外します。
・フロントドアのウエザートリップを取付します。
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■シガーチャージャー(USB車載充電器)加工 |
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【シガーチャージャー(USB車載充電器)加工】
私はシガーソケットを購入しないで、シガーチャージャー(USB車載充電器)に直接配線します。
※シガーソケットを購入して取付する方は、取付説明書を見て取付してください。
・シガーチャージャー(USB車載充電器)の先端の端子は+端子です。
配線を巻き付けます。
・シガーチャージャー(USB車載充電器)の側面の端子は−端子です。
配線を巻き付けます。 |
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・各配線をハンダ付けします。 |
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・ビニールテープを巻いて絶縁処理します。 |
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・+配線の先端にギボシ端子(オス)を取付します。
・−配線の先端にギボシ端子(メス)を取付します。
・シガーチャージャー(USB車載充電器)加工できました。 |
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■接続 |
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【接続】
・シガーチャージャー(USB車載充電器)にスイッチを取付します。
スイッチはウエルカムLEDライトを「OFF」にしたり、車検時に「OFF」にするために取付します。 |
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・スイッチ側に取付する場合は、平型端子(メス)を配線に取付します。
・スイッチに接続した配線をシガーチャージャー(USB車載充電器)に取付します。
・スイッチに接続したもう片方の配線を、フロントルームランプから引き込んだ配線の+側を接続します。 |
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・−側の配線は、シガーチャージャー(USB車載充電器)に接続します。 |
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・助手席側のUSB延長コード(2.5m)のType-Aのプラグ(オス)をシガーチャージャー(USB車載充電器)に差し込みます。
・運転席側のUSB延長ケーブル(1m)のType-Aのプラグ(オス)をシガーチャージャー(USB車載充電器)に差し込みます。 |
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【ウインドウガラス閉め】
・エンジンスタートボタンを2回押して「ON」にします。 |
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・ウインドウガラスを閉めます。 |
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・エンジンスタートボタンを1回押して「OFF」にします。 |
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【取付完了】
・取付完了です。 |
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■動作確認 |
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【動作確認】
・ウエルカムLEDライトのスイッチを「ON」にします。
・動作確認します。
●スイッチ連動で点灯する配線をした方の動作確認
・フロントルームランプのスイッチを「DOOR」にします。
関連:室内灯LED化
→ こちら |
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・ドアを開けて、ウエルカムLEDライトがゆっくり点灯する事を確認します。
・助手席側のドアを開けると日中でもLEDテープの光でドアが開いている事がわかります。 |
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・シガーチャージャー(USB車載充電器)の通電確認をします。
青色のLEDが発光していることを確認します。 |
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・ドアを閉めてしばらくしたらフロントルームランプと同時にゆっくり消えることを確認します。 |
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・隙間からLEDテープの光が漏れていたのは予測していませんでしたが、ドアを閉めても足元を照らしてくれるのでよかったです。 |
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・運転席側も同じように点灯する事を確認します。 |
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・ムラ無くLEDが30個点灯しています。
・フロントルームランプのスイッチを「ON」にします。
点灯の確認して、フロントルームランプのスイッチを「OFF」にした時、フロントルームランプとウエルカムLEDライトが消えることを確認します。
●ルームランプスイッチを「DOOR」にした時だけ点灯する配線をした方の動作確認
・ルームランプスイッチを「DOOR」にした時だけ点灯する配線をした方は、「DOOR」の時だけウエルカムLEDライトが点灯することを確認してください。
●ルームランプスイッチを「ON」にした時だけ点灯する配線をした方の動作確認
・ルームランプスイッチを「ON」にした時だけ点灯する配線をした方は、「ON」の時だけウエルカムLEDライトが点灯することを確認してください。
●ウエルカムLEDライトのスイッチ動作確認
・ウエルカムLEDライトのスイッチを「OFF」の時、ウエルカムLEDライトがどのルームランプスイッチの位置でも点灯しない事を確認をします。
・ウエルカムLEDライトのスイッチを「ON」の時、ルームランプスイッチの配線したスイッチの位置で点灯できる状態になっていることを確認します。
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●夜間
・夜間に撮影した写真です。
助手席側の足元をLEDが照らしてくれています。
結構明るいです。 |
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・運転席側も明るいです。 |
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・目線から見た状態です。
日が短い冬場は役立ちます。 |
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・運転席側窓から車内を覗いた状態です。
明るいです。
関連:室内灯LED化
→ こちら |
・これで動作確認終了です。
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■紹介動画 |
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・左の動画はYouTubeで公開しています。
写真や文字で説明できない部分の動画と、このページを簡単にまとめています。
SWIFTsport改造と改良自己満足のホームページ
この動画は、
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