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 PROTEC シフトアップインジケーター [SUI-110]

2020.07.05.施工/公開日

車検クリア(条件付)できます。

取付位置注意!

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注意!

・このページをご覧になっている事は、注意事項(同意書)に同意した事とします。

・直接リンクをお断りしています。

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 SWIFTsport[ZC33S]に「PROTEC シフトアップインジケーター [SUI-110]」を取付しました。

 

 ★今回取付する商品の紹介

・PROTEC シフトアップインジケーター [SUI-110]


【特徴】※PROTECホームページより

・ブルーに発光する4つの高輝度LED採用。

 ディマーセンサー[自動調光機能])を搭載。LEDの明るさを、昼間は明るめ・夜間は暗めに自動調節します。

・エンジン回転数が設定値以上になると青色LEDが高速点滅から点灯に変わります。

 慣らし運転からエコ走行の目安、シフトアップのタイミング、オーバーレブ防止など、使い方は様々。

 スクーターは回転の目安として。

 ※回転登録のやり直しは何回でも可能です。

・コンパクト設計!

 本体寸法はW25.5mm×H30.5mm×D14mm(突起部除く)と、メーターまわりに取付けても邪魔にならないコンパクト設計。

・2013年よりデザインの変更があり、表面のラベルを高級感のあるアクリルパネルに変更、ロゴをPROTECに変更されています。

 

【詳細】※PROTECホームページより

・メーカー

・型番

・本体寸法

・定格電圧

・定価

・付属品

PROTEC

SUI-110

W25.5mm×H30.5mm×D14mm(突起部を除く)

12V (6V〜12V) 

\6,076(税込[10%]) ※ページ作成時の金額と消費税率です。

両面テープ×2(1mm厚・2mm厚 各1)※1枚は設定時の仮止め用としてご使用ください。

PROTECステッカー x 2枚

取扱説明書(保証書)

・オプション

パルスジェネレーター [PG-220]

\2,305(税込[10%]) ※ページ作成時の金額と消費税率です。

※マイナス点火パルスの場合に必要です。

※車両側のノイズにより、回転信号(点火信号)が正しく取れない場合に必要です。

 

【注意事項】※PROTECホームページ(取扱説明書/パッケージ)より

本製品は6V-12V仕様のバイク・スクーター(バッテリー搭載車)用です。

*本製品をお取付けの際、車両によっては別売のパルスジェネレーターPG-220が必要となる場合があります。

*走行中は安全を第一に考え、前方不注意にならないようご使用ください。

*公道において使用される場合は、交通法規を守って運転してください。

*抵抗無スパークプラグのご使用はおやめください。

 抵抗無プラグを使用するとノイズが発生し回転信号が正しく入力されない場合がありますので抵抗入りスパークプラグをご使用ください。

*本製品の裏面はスイッチがありますので付属の両面テープを貼り水が入り込まないようにしてください。

*取付けの際は取扱説明書に沿って正しく取付けてください。

 取付け方法を間違えると火災・故障などの原因となります。

*本製品の使用により生じた故障・事故などの損害については、当社で一切責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。

*修理の際に生じる脱着工賃やその他諸費用につきましては、当社で一切責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。

 

【購入店】

・購入店

・購入ページ名 

・購入URL

 

PROTEC ※amazon

プロテック (PROTEC) 11051 シフトアップインジケーター SUI-110

販売ページのリンクは こちら

※上の店舗のリンクから購入する場合は自己責任でお願いします。

 トラブルに関してはご自身で対処願います。

※品切れの場合は、同商品の在庫のあるページへジャンプするため金額が変わる場合があります。

・販売業者

・販売業者住所 

・発送場所

・購入価格

・配送料金

 

Amazon Japan G.K.(アマゾンジャパン合同会社)

〒153-0064 東京都目黒区下目黒1丁目8-1 アルコタワーアネックス

Amazon市川フルフィルメントセンター(FC) ※千葉県市川市塩浜2丁目13-1

\4,832(税込[10%]) ※購入時の金額と消費税率です。

無料

●車検について

・PROTEC シフトアップインジケーター [SUI-110]は車検クリアできる商品ですが、取付位置によっては車検NGになってしまう場合があります。

 スピードメーターやタコメーター、警告灯、水温計、燃料計の数値を読み取る障害になる位置には取付しないでください。

 メーターにかかる位置に取付しなければ車検はクリアできます。

 不安な方は、車検前に検査員の方に確認してください。

 また、車検時は念のため、シフトアップインジケーターが光らないように電源+配線を抜いておいた方がいいと思います。

 ※検査員の考え方などで合否が変わることがあります。

 
 ■SWIFTsportのシフトアップイージケーター取付について

・左の写真は、Keiworksに乗っている時に取付した「SARD P.B.I」です。

 Keiworksの時は動作していましたが、SWIFTsportに取付したら動作がおかしいので取外して、今回購入した「PROTEC シフトアップインジケーター [SUI-110]」を取付しました。

 SWIFTsport[ZC33SとZC32S]はECM(ECM)から直接回転信号が出ていないので、点火信号から分岐して信号を回転信号として使用する事になります。

 商品によっては「SARD P.B.I」のように回転信号から読み取る商品と、「PROTEC シフトアップインジケーター [SUI-110]」のように点火信号でも読み取れる商品があるので、商品購入時よく確認して購入した方がいいと思います。

関連:SARD P.B.I(パワーバンドインジケーター)取付

→ こちら ※Keiworksのページです。

 
 ★必要な部品/材料  ★必要な工具

・配線(1芯) → 長さは現車合わせ

・配線(3芯) → 長さは現車合わせ

・ギボシ端子

・エレクトロタップ

・結束バンド(中)

・ビニールテープ

・養生テープ

・コーキング(シリコン)

・ウエス

・パーツクリーナー

 

・+ドライバー(#2)

・メガネレンチ[10mm] または スパナー

・ラチェットハンドル

・エクステンションバー[100mm]

・ソケット[8mm]

・電工ペンチ

・プライヤー

・ハサミ

・針金(ワイパーのリテーナ) → 配線通しで使用します。

・コーキングガン

 

 ★施工

  施工時の注意点

 ・整備資格を持たずに施工する場合や、このページを見て施工した場合は、自己責任でお願いします。

 ・必ず部品を触る前や施工前に、体の静電気を車体以外の金属に触れて放電してください。

 ・作業は必ず平らな所で作業してください。

 ・火傷するので必ずエンジンが冷えている時に交換作業してください。

 ■純正エアクリーナーASSY取外

【取付準備】

・平らな所に車を停めます。

・電子部品があるので、体内にある静電気を放出します。

 

【ボンネット】

・ボンネットを開けます。

関連:XIANGSHANG ボンネットダンパー

→ こちら



【エンジンカバー取外】

・エンジンカバーを真上に持ち上げて取外します。

【ウエストゲートコントロールホースNo.3取外】

・ウエストゲートコントロールホースNo.3をエアクリーナーキャップから左の写真の矢印の方向に抜き取ります。

【ステンレスバンド取外】

・エアクリーナアウトレットホースNo.2とエアクリーナーキャップを固定している2本のステンレスバンドの右側をソケット[8mm]か−ドライバーで緩めます。

・エアクリーナアウトレットホースNo.2をエアクリーナーキャップから外します。

 

 私の場合はサクションホースとオイルフィラーキャップを交換しています。

 オイルフィラーキャップを外れないように固定している引きバネを外してから、ステンレスバンドの右側をソケット[8mm]か−ドライバーで緩めます。

 

 関連:ZERO1000 ZC33S 強化サクションホース レッド[111-S006R]

 → こちら

 

MONSTER SPORT レーシングオイルフィラーキャップ 関連:MONSTER SPORT レーシングオイルフィラーキャップ

 → こちら

 

【エアフローメータ&吸気温センサNo.1のコネクター取外】

重要! エアフローメータ&吸気温センサNo.1の注意点

・エアフローメータ&吸気温センサNo.1本体を今回取外をしませんが、取扱時の注意点は下記のようになります。

・分解しない。

・落下などの強い衝撃を与えないこと。強い衝撃を与えた場合は交換する。

・掃除しない。

・エアガンなどの圧縮空気を吹かない。

・指などでセンサ部を触らない。

・100℃以上に暖めない。

・エアフローメータ&吸気温センサNo.1のコネクターの黄色いロックパーツを手前に引いて解除します。

・エアフローメータ&吸気温センサNo.1のコネクターを手前に真っ直ぐ引き抜くと外れます。

・エアフローメータ&吸気温センサNo.1のコネクターのハーネスを固定している部品の下を摘まんで上に抜き取ります。

【エンジンカバーボルト取外】

・エンジンカバーを固定するエンジンカバーボルト2本をメガネレンチ[10mm]で取外します。

 

【エアクリーナーASSY取外】

・エアクリーナーASSYはエアクリーナー奥に2ヵ所がグロメット(左の写真赤丸)に刺さった状態で固定されています。

 エアクリーナーASSYを真上に上げて取外します。

・純正エアクリーナーASSYが外れました。

 

【配管養生】

・純正エアクリーナーASSYに接続された配管全てに養生テープを貼って、ゴミが入らないようにします。

   
 ■点火信号取出

【点火信号取出】

・ZC33SとZC32SどちらもイグニッションコイルN0.3の点火信号線から回転信号として取り出します。

 左の写真のBがイグニッションコイルN0.3です。

・イグニッションコイルN0.3のコネクターを外します。

 白コネクターの中央を押しながら奥の方へ抜きます。

・ZC33SのイグニッションコイルN0.3の点火信号線はピンクです。※ZC32Sの配線の色は茶色です。

 左の写真の状態では点火信号を分岐できないので、配線カバーをエレクトロタップを取付しても配線に負荷がかからない所まで切り取ります。

・エレクトロタップで点火信号線(ピンク)を分岐します。

・配線とエレクトロタップにビニールテープを巻きます。

【点火信号線車内引込】

・ECM(ECU)の配線やABSの配管で隠れていますが、車内に配線を引込むグロメットがあるので、穴を開けて配線を通します。

・エンジンルーム側から車内側に配線が引き込まれる位置は、左の写真の赤丸です。

 点火信号線を車内に引き込んで、エンジンルーム内の点火信号を分岐した線を要所に結束バンドで固定します。

 配線は少し余裕を持たせて、熱源に当たらないよう注意してください。

   
 ■純正エアクリーナーASSY取付

【養生テープ】

・配管に貼っていた養生テープをすべて取外します。

 

【純正エアクリーナーASSY取付】

・エアクリーナアウトレットホースNo.2(左側の黒い太い配管)を純正エアクリーナーASSYに差し込みながら、グロメット(左の写真赤丸)2ヵ所にエアクリーナーASSYの突起部分を差し込みます。

【エンジンカバーボルト締付】

・エンジンカバーを固定するエンジンカバーボルト2本をメガネレンチ[10mm]で締付します。

 

・エアフローメータ&吸気温センサNo.1のコネクターのハーネスを固定している部品を差し込みます。

【エアフローメータ&吸気温センサNo.1のコネクター差込】

・エアフローメータ&吸気温センサNo.1のコネクターの黄色いロックパーツを手前に引いてある事を確認します。

・エアフローメータ&吸気温センサNo.1のコネクターをセンサーのコネクターに差し込みます。

・黄色いロックパーツを奥に押し込んでロックします。

・エアフローメータ&吸気温センサNo.1のコネクターが外れない事を確認します。

【エアクリーナアウトレットホースNo.2取付】

・エアクリーナアウトレットホースNo.2をエアクリーナーキャップに取付します。

 

【ステンレスバンド締付】

・エアクリーナアウトレットホースNo.2とエアクリーナーキャップを固定している2本のステンレスバンドの右側を−ドライバーで締めます。

 関連:ZERO1000 ZC33S 強化サクションホース レッド[111-S006R]

 → こちら

MONSTER SPORT レーシングオイルフィラーキャップ 関連:MONSTER SPORT レーシングオイルフィラーキャップ

 → こちら

   

【エアクリーナサクションホースNo.2差込】

・黒くて太い配管のエアクリーナサクションホースNo.2を純正エアクリーナASSYの右奥に差し込みます。

 

【ウエストゲートコントロールホースNo.3取外】

・ウエストゲートコントロールホースNo.3をエアクリーナーキャップに差し込みます。

・純正エアクリーナーASSYの取付ができました。

 

【エンジンカバー取付】

・エンジンカバーをエンジンカバーボルトに合わせて取付します。

【ボンネット】

・ボンネットを閉めます。

関連:XIANGSHANG ボンネットダンパー

→ こちら

   
 ■PROTEC シフトアップインジケーター [SUI-110]取付

【シフトアップインジケーター取付位置】

・シフトアップインジケーターを取付する場所に3つ条件があります。

@ディマー(DIM)はLEDの光を夜間減光するため周りの明るさを確認するセンサーが付いています。

 このディマー(DIM)センサーの位置は、左の写真の赤く囲った所にあります。

 ディマー(DIM)センサーを隠さないようにする位置の取付する事です。

Aシフトアップインジケーター裏側にプッシュスイッチがあります。

 このプッシュスイッチは任意の回転数でLEDを光らせる設定をする時に押します。

 1回設定したら必要ないかもしれませんが、再設定する時にシフトアップインジケーター裏側にスペースを開けておいた方がいいでしょう。

Bメーター付近に取付する場合は、各メーターと警告灯の確認を妨げる位置には取付できません。

 この場合は車検NGになるので注意してください。

 

 私の車はMT車なのでマルチインフォメーションディスプレイにAT車のようにギヤの位置(左の写真緑で囲っている所)を表示しないので、丁度その前に設置する事にします。

【シフトアップインジケーター取付】※私の取付位置の場合で説明。

・インストールメントクラスタパネルとスピードメーターバイザーの隙間に、シフトアップインジケーターの配線を通します。

 シフトアップインジケーターの配線は足元に降りてきます。

・シフトアップインジケーター本体と取付する位置を脱脂します。

・私の場合はシフトアップインジケーター本体横面に両面テープを貼るので、付属の両面テープを半分に切って貼付しました。

・両面テープの剥離紙を剥がして、インストールメントクラスタパネルにシフトアップインジケーター本体を貼付します。

・不要なシフトアップインジケーターの配線を足元に引き込みます。

【シフトアップインジケーター配線加工】

・シフトアップインジケーター配線にギボシ端子のオスを取付します。

・延長の配線を作らなくてもそのまま助手席の足元まで引き込む事ができますが、カーオーディオの近くに点火信号の配線を知被けるとノイズが発生します。

 ラジオや地デジ(ワンセグ)の受信ができなくなり、USBなどの音源を聞いてもノイズを拾ってしまうので、とても聞き苦しいです。

 このためカーオーディオ本体から遠ざけて配線するので、長さを測って丁度良い長さのコードで延長配線を加工します。

 必ず片方はギボシ端子のメスを取付します。

 もう片方は、シガライターから配線を分岐するかオーディオ配線より電源を分岐します。

 エレクトロタップまたはギボシ端子(オス)を取付します。

 点火信号は車内に引込んだ配線の先にギボシ端子のメスを取付けます。

 

【接続】

・シフトアップインジケーターの配線と延長した配線のギボシ端子を接続します。

・配線を要所で結束バンドで固定しながらフロアーカーペットに隠します。

・シガライターから配線を分岐するかオーディオ配線より電源を分岐します。

 オーディオ配線より分岐する方は下記の関連リンクを見てください。

SOLING 7インチカーナビ(200mmワイドモデル)[SL3118NVW-AMZ] 関連:SOLING 7インチカーナビ(200mmワイドモデル)[SL3118NVW-AMZ]

 → こちら

・車内に引込んだ点火信号線とシフトアップインジケーターの延長した回転信号線と接続します。

・配線を綺麗に隠します。

 

【通電確認】

・スタートボタンを押して、エンジン始動します。

・左の画像はシフトアップインジケーターに通電した時のオープニングセレモニーをGIFアニメにしたものです。

 4回点滅→点灯→消灯

 もし点滅しない場合は、もう一度配線の接続先を確認してください。

 配線は接続されているがそれでもオープニングセレモニーにならない場合は、初期不良の可能性があるので購入した所に連絡してください。

 

・通電確認後、エンジンを停止するか設定をする方は続きを見てください。

 

 

 ■PROTEC シフトアップインジケーター [SUI-110]設定方法

【シフトアップインジケーター設定方法】

・シフトアップインジケーターのLEDを任意のエンジン回転数で光らせるためには、シフトアップインジケーターの設定が必要です。

 シフトアップインジケーターと同じ商品も設定方法はほぼ同じです。

 PROTEC シフトアップインジケーター [SUI-110]の設定方法は簡単ですが、ちょっとコツが必要です。

 設定方法を順位追って説明します。

 

@ギヤがニュートラルになっている事を確認します。

 

Aスタートボタンを押して、エンジン始動します。

 

Bシフトアップインジケーター裏側のプッシュスイッチを長押しします。

 設定ができるようになると、LEDが点滅します。

 

Cアクセルペダルを踏んで、タコメーターの針を見ながらゆっくりとエンジンの回転を上げて、設定したい回転数までアクセルペダルを踏んだ後、アクセルペダルを戻します。

 

Dシフトアップインジケーターが設定できると、LEDが数回光かってLEDが消えます。

 これで設定終了です。

 失敗しても何回でも設定できます。

 

 設定のポイントは ゆっくりとエンジンの回転を上げる です。

 アクセルペダルの急な動かし方ではシフトアップインジケーターが認識できないです。

 

Eエンジンを停止します。

 


【動作確認】

●設定したエンジン回転数でLEDが光るか?

・設定したエンジンの回転数になったらLEDが光るか確認します。

 左の動画は

 オープニングセレモニーのLEDの光り方と設定したエンジン回転数でのLEDの光り方(設定は3,300rpmぐらい)です。

 

 注意!

 ・環境によっては左の動画を見る事ができません。

 ・左の動画は商品説明で、どうしてもLEDがフラッシュ(点滅)する部分を撮影しているため、閲覧には体調がすぐれない時は、後日体調が良い時に見てください。

 

●ディマー(DIM)機能が使えるか?

・エンジン始動前にシフトアップインジケーターのディマー(DIM)を日が当たらないようにします。

・エンジン始動後、オープニングセレモニーの時に発光したLEDの光が減光している事を確認します。

 
 ★施工後

・取付時間は約90分でした。※写真、メモ取る時間含む。

・SARD「P.B.I」が使えなかったのは残念ですが、久々にバイク部品の2りんかん(イエローハットグループ)に行って、SARD「P.B.I」みたいな商品が売っていないか確認していましたが在庫が無く、同じ商品がAmazonで安く販売されていたので購入しました。

 PROTEC シフトアップインジケーター [SUI-110]を選んだ理由は、本体が小さいので取付場所が困らない事とLEDの視覚確認が良い事、なんていっても販売価格も安かった事です。

 

【PROTEC シフトアップインジケーター [SUI-110]を使ってみて】

・青いLEDの光が目に入ってくるので、タコメーターを見ずにエンジンを回せるのがいいです。

 たまに設定以外の所(低回転時)で一瞬光る事がある誤動作?もあります。

 昼間のLEDの光は結構明るいですが、夜間はちゃんとディマー機能が働いてLEDの光が減光されるので、目には優しいです。 

 

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