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 JDM ステンレス インナーサイレンサー100φ

2021.12.02.施工/公開日

車検NGですが、取付した状態で車検クリア

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 SWIFTsport[ZC33S]に「JDM ステンレス インナーサイレンサー100φ」を取付しました。

 

 ★今回取付する商品の紹介

・JDM ステンレス インナーサイレンサー100φ


【特徴】※株式会社フォーチュン ホームページより

・スポーツマフラーへの装着で消音効果を発揮!

・耐久性に優れ、錆に強いステンレス製を採用。

 

【詳細】※株式会社フォーチュン ホームページより

・販売会社

・ブランド名

・材質

・サイズ

 

株式会社フォーチュン

JDM(JDMスピリッツ)

ステンレス鋼(SUS304)

100φ → 97mm

※インナーサイレンサーサイズは外径になります。

 装着されるスポーツマフラー出口の内径サイズをご確認下さい。

・付属部品

・定価

・保障

・車検

ステンレスボルト(本体に装着済み)  / ナット(本体に装着済み) / 六角レンチ

\3,080(税込[10%])※購入時の金額と消費税率です。

7日間

基本車検NGです。車検を受ける所に事前に確認してください。

※私の場合は、取付した状態で2回車検を受けましたが、問題無くクリアしています。

 

【購入店】

・購入店

・購入価格

 

 

UpGARAGE

\2,640(税込[10%])

※購入時の金額と消費税率です。

マフラーの出口の数を購入してください。

 私の場合は2個購入しました。

 
 ★装着するマフラーについて

 私の車に取付しているマフラーは「rosso modello COLBASSO Ti-C [COBT-K738]」です。

 爆音のマフラーです。

 メーカーでは「92db」と言う数値で、私が測った数値は「89.6db」です。

 これで一応車検対応品です。

 rosso modelloが販売している「フランジサイレンサー」を購入しましたが、気持ち音量が下がるぐらいで、ブーストがかかるところでマフラーから「シュー」と音が出ます。

 この状態でパトカー3台並走、白バイ1台すれ違いましたが、停められる事はありませんでした。

 少し乗りにくくなり、アイドリングも取付初めのエンジンのアイドリングがちょっと不安定なのでインナーサイレンサーを取付する事にしました。

 このマフラーの出口はマフラーカッターになっているので、マフラーカッターに固定用の穴を開ける事になります。

 また、今回100φを購入しましたが、インナーサイレンサーとマフラーカッターの間が少し隙間があるので、耐熱用のアルミテープを巻付けてます。

 

rosso modello COLBASSO Ti-C [COBT-K738] 関連:rosso modello COLBASSO Ti-C [COBT-K738]

 → こちら

rosso modello フランジサイレンサー [FS003] 関連:rosso modello フランジサイレンサー [FS003]

 → こちら


 ★必要な部品/材料  ★必要な工具

・ウエス

・油性マジック

・耐熱用アルミテープ → 隙間埋めで使用。

・パーツクリーナー

・作業用手袋

・作業用マット

 

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●フランジサイレンサー取外時必要な物

・潤滑油スプレー

・六角レンチ[3mm] → 私のマフラーのマフラーカッターを取外に使用。

・メガネレンチ[8mm]

・定規

・電動ドライバー(充電ドライバー)

・鉄鋼用ドリル刃[3.5mm〜6.0mm]

・鉄鋼用ヤスリ

・3tジャッキ

・リジッドラック

・タイヤ止め

・保護メガネ

・電動ディスクグラインダー → 私のマフラーに合わせるため使用。

・鉄鋼用切断ディスク → 私のマフラーに合わせるため使用。

・基本ブロック ※私は安全対策で使用しました。

 

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●フランジサイレンサー取外時必要な物

・ラチェットハンドル

・エクステンションバー[100mm]

・ソケット[14mm]

・メガネレンチ[14mm]

 

 ★施工

  施工時の注意点

 ・整備資格を持たずに施工する場合や、このページを見て施工/使用した場合は、自己責任でお願いします。

 ・必ず部品を触る前や施工前に、体の静電気を車体以外の金属に触れて放電してください。

 ・作業時は、作業用手袋と保護メガネを必ずしてください。

 ・作業は必ず平らな所で作業してください。

 ・車載用ジャッキで取付作業は安定感がないため大変危険です。絶対に使用しないでください。

  必ずリジッドラックを使用してください。

 ・火傷するので必ずエンジンとマフラーが冷えている時に交換作業してください。

 ・換気の良い所で交換作業してください。

 ・排気関係部品の周りに可燃物は置かないでください。

 ・マフラーに衝撃をあたえないでください。変形は排気漏れの原因になります。

 ■作業準備

【ジャッキアップ】

・車を平らな所に停めます。

・マニュアル車はギヤを「R(リバース)」に、AT車は「P(パーキング)にします。

・必ずフロントタイヤにタイヤ止めをします。

・車体リヤ側をジャッキアップします。

 ジャッキアップポイントは、フォグランプ右下の車両固定用フックです。

 私の車の場合は、牽引フックの根本の所です。

 関連:汎用リヤ牽引フック

 → こちら

 関連:汎用リアディフューザー

 → こちら

・作業しやすいように、できるだけリヤを持ち上げてください。

・左右の後輪側のジャッキアップポイントにリジッドラックを置いて、3tジャッキを少しずつ下げてリジッドラックに載せます。

・タイヤの下に基本ブロックを置きます。

 車両下に入るので万が一の事を考えて必ず安全対策をしてください。

・車体をゆすってもリジッドラックが安定している事を必ず確認してください。

   
 ■マフラーカッター取外 ※マフラーによってはこの作業はありません。

【作業前の状態】

・左の写真は作業前の状態です。

 見た目はこのままの方がいいですが、現状のままでは近所迷惑になってしまうので取付します。

 音対策してますよアピールです。

 

rosso modello COLBASSO Ti-C [COBT-K738] 関連:rosso modello COLBASSO Ti-C [COBT-K738]

 → こちら

【マフラーカッター取外】

・rosso modello COLBASSO Ti-C [COBT-K738]のテールは、オプションや補修でマフラーカッターだけ交換できるようになっています。

 

 マフラーカッターを固定している3ヵ所の六角ボルトとナットを取外します。

 六角レンチ[3mm]とメガネレンチ[8mm]で取外します。

 

・マフラーカッターをマフラーから抜き取ります。

 写真はマフラーカッターが外れた状態です。

   
 ■インナーサイレンサー取付

【六角ボルトとナット取外】

・インナーサイレンサーに取付けられている六角ナットとナットを取外します。

【インナーサイレンサー加工】※マフラーによっては加工不要の場合があります。

・rosso modello COLBASSO Ti-C [COBT-K738]の場合は、奥行き(パイプが曲がる所まで)が約120mmです。

 そのままではインナーサイレンサーが長くて取付できないので、ディスクグラインダーで約40mmカットしました。

 カットする際は必ず保護メガネと作業用手袋をしてください。

【インナーサイレンサーのネジ穴開け】

・インナーサイレンサーを固定する穴の位置を決めるため、インナーサイレンサーをマフラーに差し込みます。

・マフラーカッターを取付します。

 ネジ穴を合わせて固定します。

 この時点でマフラーカッターとインナーサイレンサーの間に隙間があるので、後で耐熱用アルミテープを巻き付けます。

・インナーサイレンサーを固定する穴をマフラーカッターの継ぎ目に合わせます。

・インナーサイレンサーのネジ穴から油性マジックで穴を開ける位置を印します。

・マフラーカッターを取外します。

・マフラーからインナーサイレンサーを取出します。

・インナーサイレンサー内側の穴を開ける位置を印した所からマフラーカッターの淵の部分の長さを測ります。

・インナーサイレンサー外側の穴を開ける位置をマフラーカッターの淵から穴を開ける位置の長さを測って、油性マジックで印します。

・マフラーカッターの穴を開ける位置に鉄鋼用ドリル刃で下穴[3.5mm]を開けます。

 4mm→5mm→6mmと穴を広げます。

・マフラーカッターの穴を開けた位置にバリがある場合はバリをヤスリで落とします。


【マフラーカッターとインナーサイレンサーの隙間】

・インナーサイレンサーの外周の隙間を埋めるため、耐熱用アルミテープを丁度良い厚みで巻き付けます。

 本来ならこの作業はありません。


【インナーサイレンサー取付】

・マフラーカッターにインナーサイレンサーを六角ボルトとナットで固定します。

 固定は、メガネレンチ[8mm]と付属の六角レンチで固定します。

・仮に六角ボルトとナットが外れてもインナーサイレンサーは、マフラーカッターの先が丸まっているので引っかかって外れません。

【マフラーカッター取付】

・インナーサイレンサーの先をマフラーの穴に通して、マフラーカッターをマフラーに取付します。

・マフラーカッターを固定する3ヵ所の六角ボルトとナットを六角レンチ[3mm]とメガネレンチ[8mm]で固定します。


【脱脂】

・手の脂が付いた状態でエンジンを始動すると、マフラーに熱が伝わった状態になると跡に残る事があるので、パーツクリーナーでマフラーを拭き取ります。


【ジャッキダウン】

・作業用マットを撤去します。

・車体を3tジャッキで少し持ち上げて、リジッドラックを取外します。

・安全対策で使用していた基本ブロックを取外します。

・リヤタイヤが地面に接地するまで3tジャッキで降ろします。

・タイヤ止めを外します。

 取外せない場合は少し車を後に下げてください。

・マニュアル車はギヤを「N(ニュートラル)」にします。


【作業完了】

・作業完了です。


【走行確認】

・エンジン暖気が終わってから走行します。

 爆音のマフラーなので住宅地ではあまり踏み込まないようにします。

・周りの迷惑が掛からない所でアクセルを踏み込んで、状態を確認してください。



 ■フランジサイレンサー取外 ※取付車

【フランジサイレンサー取外】

・フランジサイレンサーを取外します。

 rosso modello COLBASSO Ti-C [COBT-K738]の場合は、下記の関連リンクを見てください。

 手順は逆になります。


rosso modello フランジサイレンサー [FS003] 関連:rosso modello フランジサイレンサー [FS003]

 → こちら


 ★施工後

・フランジサイレンサーを取付しても爆音はあまり効果が無くて夜間は近所迷惑になるので、見た目は良くないですがインナーサイレンサーを取付すり事にしました。

 インナーサイレンサーとフランジサイレンサーを両方取付した時のマフラー音は、アイドリングの状態でかなり静かになりました。

 フランジサイレンサーを付けたままだと乗りづらいので取外しました。

 インナーサイレンサーを取付した状態のマフラーの音は、アイドリング時でフランジサイレンサーより静かになりました。

 フランジサイレンサー取付時の「シュー」という音は無くなりましたが、少しこもったような音がします。

 今回購入した径が少し小さかったので、時間を見て合ったサイズを探して取付したいと思います。


 追記:2022.06.24. マフラー音車内こもり対策

・インナーサイレンサーを取付していますが、車内のマフラーのこもり音を対策してみました。

 マフラーのこもり音を検索すると、rosso modelloを取付している方がYouTubeに動画をアップしたり、ブログなどが出てきます。

 rosso modelloを取付している方皆さん苦労しています。

 私もその一人です。

 検索した結果、スピーカーのデッドニングで使用する「バイブレーションコントローラー」と言うアルミの板にブチルゴムが付いている商品を使っている方が多かったので、私も試してみました。

 私が購入したのは「audio-technica バイブレーションコントローラー[AT-AQ452]」です。

 使う用途が違いますが、効果があるのでしょうか?

 詳細は下記の関連ページを見てください。

 動画で実際の音を紹介しています。


マフラー音 車内こもり対策 関連:マフラー音 車内こもり対策

 → こちら


 追記:2023.03.01. 強化マフラーリング取付

・アイドリング時や加速時にカタカタ音がしたので、マフラーリング(マフラーハンガー)をCUSCO 強化マフラーリング[A160 RM002B]に交換しました。

 社外品マフラーを取付している方は、純正マフラーより重量が増えます。

 純正の柔らかいマフラーリング(マフラーハンガー)ではすぐにへたるので、強化品を取付した方が良いでしょう。

 左の写真左側は純正品のマフラーリング(マフラーハンガー)で変形しています。

 純正品のマフラーリング(マフラーハンガー)交換前にマフラーを揺らしてみましたが、マフラー全体が揺れます。

 これではカタカタ音が出るはずです。

 CUSCO 強化マフラーリング[A160 RM002B]に交換後にマフラーを揺らすと、マフラー全体がしっかりと固定されました。

 マフラーリング(マフラーハンガー)を交換するだけでも異音が無くなり、こもり音も無くなりました。

 関連:CUSCO 強化マフラーリング[A160 RM002B]

 → こちら


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