Keiworksに自作遮熱板取付です。 今回は試作品を作成してみました。 むき出しタイプのエアクリーナーは、夏場にエンジンが熱気を吸い込みパワーダウンしないようにするため作成しました。
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★遮熱板について | ||||||||||||
・簡単に言えば、むき出し(キノコ)タイプのエアクリーナーを使用する際に、エンジン熱を遮断するためのプレートのことです。 ・吸入効率は高めるため、エンジンの熱気を吸い込ませないようにする為のものです。 ・熱を遮断しないと熱ダレでパワーダウンします。 特に夏場が大変です。 人間だって熱い空気ばっかり吸っていたら喉を火傷など体調が悪くなります。 ・遮熱板の板は、放熱しやすくて厚みは厚くて加工しやすい物(アルミ板など)で作成する。
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★必要な部品/材料 | ★必要な工具 | |||||||||||
・アルミ板[400x300] ↑試作品で0.5mm厚、本番で1.0mm厚の物を作成します。 ・ダイソー吸収テープ ・純正エアクリーナーボックス固定ボルト |
・金切りはさみ ・グラインダー → 無ければ金属用のこぎり ・アルミ用切断ディスク → グラインダー使用時 ・木槌 → ゴムの物でも可。無ければ厚めのウエスと金づち ・金属製の定規 ・マジック(細) ・電動ドライバー ・6.0mm金属用ドリル刃 ・直角が出ている150mmの角材 → 基本ブロックでも可 ・+ドライバー(#2) ・軍手 ・防護用メガネ → グラインダー使用時のみ
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★施工 | ||||||||||||
・金属を加工するので、手を切らないように気をつけて作業してください。 ・エンジン停止、冷えた状態で作業をしてください。 | ||||||||||||
・試作品を作成します。 → 本番は1.0mm厚で作成します。 ・エアクリーナー周りの大体の寸法を測ります。 そのときに必要な箇所を下の図にまとめました。
A プラグの配線が当たるので内側にたたき出します。 B 純正エアクリーナーボックスのステー固定用の穴 C キャニスターバージンソレノイドバルブを固定する穴を開けます。 D ラジエーターキャップに干渉しないようにカットします。 E 取付時、ラジエーター側はラジエーターの上になるようにする。 | ||||||||||||
・基準になる部分を先に折ります。(左の写真赤線) | ||||||||||||
・そこから細かな寸法を出します。 実際に合わせて作成します。 ・下の写真は作成途中です。
・遮熱板を取付固定します。 ・キャニスターパージソレノイドバルブを固定します。 ・試作品の完成です。 ・ボンネットに干渉しないか確認します。 0.5mm厚のアルミ板は加工しやすいですが、すぐに曲がるのでなんか頼りない感じがします。 ・試作品を元に1.0mmのアルミ板で加工します。
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★施工後 | ||||||||||||
・遮熱板を作った次は、外の空気を直接吸える様に配管を作成しないといけませんね。 ・ラムエアインダクションボックス(むき出しのエアクリーナーの周りを囲って、外の空気を直接吸い込みができる)も興味があり、この辺ももしかしたら作成するかもしれません。 ・下のエアクリーナーの関連リンクも見てください。
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→ こちら ↑このエアクリーナーを取付した事で遮熱板が不要になりました。
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