KeiworksにTRUST エアインクス Type-S[MODEL;AX-S]」(むき出しタイプ)と取付アダプター作成の紹介です。
この製品が古いため、Keiworks用のアダプターが無いので自作します。 |
|
★今回取付する商品の紹介 |
・TRUST エアインクス Type-S [AX-S]
【セット内容】※車種別取付アダプターは別売。
・台座
・ファンネル
・インナーネット
・DPフォーム
・アウターネット |
sports civic[E-EG-6]に取付していました。
関連:HONDA
sports civic (E-EG-6)
→ こちら |
|
|
★必要な部品/材料 |
★必要な工具 |
・DV異径ソケット(75 x 40) x 1
→40mm側の外径は、エアダクトと同じ径になります。
・銅管(1/2) x 2 → 3cmぐらいあればいいです。
・銅管エルボ(1/2) x 1
・耐圧ホース → 長さは現車合わせで
・ダイソー アルミテープ
・ダイソー 幅広ビニールテープ
・ダイソー ビニールテープ
・マスキングテープ
・ダイソー 結束バンド
・瞬間接着剤
・コーキング(シリコン系) → 色はクリアかグレー
・ステー → 現車合わせで
|
・+ドライバー(#2)
・鉄鋼用ノコギリ(パイプ切断用)
・コーキングガン
・プライヤー → なければ ペンチなどで代用
・ガスバーナー → なければ ガスコンロ
・フラックス
・銅管ろう付け用ハンダ
・パイプカッター → なければ 金属切断用ノコギリ
・リーマー → なければ 大き目の金属用のドリル刃と電動ドライバー
・水
・バケツ
・軍手
・ウエス |
★施工 |
■アダプター作成 |

注意!
火を扱う作業です。
周りに燃えやすい物が無い事と、火傷しないようにしてください。 |
【DV異径ソケット(75 x 40)加工】
・DV異径ソケット(75 x 40)を下の図の赤線のように斜めにカットします。
  |
・DV異径ソケット(75 x 40)にブローバイガスの戻り配管を取付するため、穴を開ける位置を決めて、銅管が通る大きさの穴を開けます。 |


|
【ブローバイガスリバース配管】
注意!
バケツに銅管を入れる時、水蒸気が一瞬上がります。
ヤケドをしないよう注意してください。 |
・銅管2個と銅管エルボをろう付けします。
・バケツに水を用意して、ウエスを水に濡らします。
・手に軍手はめて、フラックスをろう付けする部分に塗ります。
・周りに燃える物が無い事を確認してから、バーナーに火をつけます。
・銅管をプライヤーではさんで持って、バーナーの炎で銅管を温めます。
・炎が黄緑色になったら、ろう付けハンダを接合部につけて流し込むようにします。
・接合部にハンダが付いているのを確認したら、バーナーの火を消して加工した銅管をバケツに入れて熱を逃がします。
腐食防止のため、銅管エルボにビニールテープを巻きます。 |
 ・加工した銅管を異径ソケット(75 x 40)に取付して、異径ソケット(75 x 40)の内側の銅管が出ている所の周りにコーキングを塗ります。
・コーキングが乾くまでおきます。
塗った量と気温にもよりますが、夏場だと2〜3時間で乾きます。
・コーキングが乾いたら、異径ソケット(75 x 40)の75mm側とエアインクス本体に瞬間接着剤で接着します。 |
・接着剤が乾いたら、接続した所を中心にアルミテープを巻きます。
・その上に幅広ビニールテープを巻きます。
|
 ・耐圧ホースに純正のブローバイガスホースに付いているホースバンドを通します。
・耐圧ホースをアダプターの銅管に差込、バンドで耐圧ホースを固定します。 |
|
■エアインクス取付 |
【純正エアクリーナーボックス取外】
・純正エアクリーナーボックスを取外します。
関連:純正エアクリーナーボックス取外
→ こちら |
【キャニスターパージソレノイドバルブ固定】
・キャニスターパージソレノイドバルブを固定します。
取付場所によっては、配線を延長してください。
キャニスターパージソレノイドバルブ作動中は常に動作している部品です。
車体側に取付すると、エンジン始動中は振動音(カチカチ........)かなり大きい音がするので、取付場所を車体以外に取付してください。 |
|
【ブローバイガスリターンホース取付】
・これから下に書く事は、「オイルキャッチタンク あり」「オイルキャッチ なし」で書きます。 |
●オイルキャッチタンク ありの場合
・私の車にはオイルキャッチタンクを付けているので、オイルキャッチタンクから純正エアクリーナーボックスに戻るブローバイガスホースを外します。
関連:オイルキャッチタンク取付
→ こちら
・アダプターに付けた耐圧ホースをオイルキャッチタンクに取付、ホースバンドで固定します。 |
 ●オイルキャッチタンク なしの場合
・エンジンヘッドについているブローバイガスホース(左の写真赤い四角)を、ホースバンドを外してからホースを外します。
・アダプターに付けた耐圧ホースをエンジンブロックに取付してホースバンドで固定します。 | |
 【エアクリーナー取付】
・エアクリーナーのソケット側をエアインレットホースに差し込みます。
・ホースバンドで固定します。
【エアクリーナー本体固定】
・エアクリーナー本体の固定ネジを利用して、ステーで固定します。
【作業完了】
・これで完成です。 |
|
★施工後 |
・取付する部品が古いため、車種別のアダプターが無いため作成する事になりました。 → なきゃ自分で作る。
↑最近、機械式水温計のアタッチメントも自作しました。
関連:omori 52φ機械式水温計[MH-111-AZ]取付/自作センサーアタッチメント作成/AMPSメーターAピラー移設
→ こちら |
・走行させると、やはり給気音が大きくなりました。合わせてブローオフバルブの音も大きくなりました。
・ただ、エンジンルームが熱くなると、給気温度も当然上がるのでパワーダウンします。
遮熱板と外から直接エアダクトを引いてこないと夏場が大変です。
作成しなければ.....
・下の関連ページも見てください。
●Keiworks吸気関連ページ
関連:A'PEXi パワーインテーク(エアクリーナーむき出しタイプ)とアダプター自作
→ こちら |
関連:モンスタースポーツ パワーフィルター2 (エアクリーナー純正交換タイプ)
→ こちら |
関連:サティスファクション カーボン コールド エアインテーク システムズ取付
→ こちら←遮熱板と一体化しているエアクリーナーです。 |
関連:CYCLONE2 取付
→ こちら |
関連:メーカー不明 オイルキャッチタンク取付
→ こちら |
関連:自作オイルキャッチタンク取付
→ こちら |
関連:BLITZ R-FIT (多機能フューエルコントローラー)
→ こちら |
関連:自作遮熱板
→ こちら |
|
Copyright(C) ty_plus5638 All Rights Reserved. | |