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【miniSDカード(TFカード)挿入】
・対応miniSDカードは8〜32GB(Class10必須)で、私は64GBのminiSDを購入しました。
・miniSDカード(TFカード)はミラーを固定すると差し込みにくいので、ミラー本体取付前に差し込みます。
モニター表示が無い状態で、miniSDカード(TFカード)表面を見える向きにして、「BmicroSDスロット」に音がするまで差し込みます。 |
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miniSDカードを挿入しないでミラー本体の電源を入れると、左の写真のように「SDカードを挿入してください」と画面に表示されます。
※取付後、必ずmicroSDカードをフォーマットしてから、ドライブレコーダーを使用してください。
左の写真はSWIFTsport取付時です。 |
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【ドライブレコーダー本体取付】
・左の写真はルームミラーの取付前の状態です。 |
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・ルームミラー上部にシートベルト警告灯が付いているため、ミラー型ドライブレコーダーによっては取付できない場合があります。
今回取付のドライブレコーダーは大丈夫でしたが、後付けの大型ルームミラーを購入する方も固定する部分の間が広い物を選んで購入してください。 |
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・ドライブレコーダー本体のフロント側カメラをスライドさせます。 |
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・付属の取付ゴムをドライブレコーダー本体の上部に引っかけます。
・左の写真のように、ドライブレコーダー本体のフロントカメラ部分を避けてルームミラーの取付位置を決めます。
・取付ゴムをドライブレコーダー本体の下部に引っかけて固定します。
2ヵ所取付ゴムでしっかりとドライブレコーダー本体が固定されている事を確認してください。
また、走行時にビビり音出る場合は、ルームミラーとドライブレコーダー本体の間にスポンジなどを挟んでください。
左の写真はSWIFTsport取付時です。 |
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・ドライブレコーダー本体を固定できました。 |
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■配線引込 |
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【グローブボックス取外】
・グローブボックスを開けます。
・グローブボックス内の物を抜き取ります。
・左の写真上部のグローブボックスの両脇のツメを内側に寄せて、ダッシュボードから取外します。 |
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・グローブボックス下部は両脇のツメでダッシュボードに取付けられているので、上に引っ張って取外します。
・グローブボックスを取外すと、左の写真のようになります。 |
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【電源配線引込】
・配線引込時に2つ注意点があります。
@Aピラーには「サイドカーテンエアバッグ」が取付されています。
この「サイドカーテンエアバッグ」の配線を切断しないよう注意しながら電源配線の引き込みをします。
A助手席側のルーフライニング(天井の内装)に少し飛び出ている所があります。
この飛び出ている所にETCのフィルムアンテナがあるので、注意してください。 |
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・ルームミラー上部のルーフライニング(天井の内装)にカバーがあります。
このカバーを取外します。
カバーは手前(上側)にスライドさせて取外します。 |
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・今回の取付はバックカメラの取付が無いので、電源配線だけ作業します。
電源配線の端子側をグローブボックス内から左の写真の赤矢印の隙間に引き出します。
左の写真の赤矢印の隙間に配線引き込み用の針金(私の場合はワイパーゴムのステンレスの棒)を通して、電源配線をビニールテープに固定して引き出して、ドライブレコーダー取付位置までの配線の長さを引き出します。
金属などで手や配線を切らないよう注意してください。 |
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・今回の取付はバックカメラの取付が無いので、電源配線だけ作業します。
左の写真の赤線のように電源配線を引き込みます。 |
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・ルームミラー上部のルーフライニング(天井の内装)にカバーの穴から電源配線を引き出します。
※写真は電源配線とバックカメラの配線ですが、今回は電源配線だけです。 |
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・電源配線のUSB端子の向きに注意して、ドライブレコーダー本体のDUSB端子へ差し込みます。
※写真は電源配線とバックカメラの配線ですが、今回は電源配線だけです。
@フロントカメラ
A使用しません。
BmicroSDスロット
Cリヤカメラ端子
DUSB端子(シガーアダプター)
E画面切り替えスイッチ(カメラ表示/モニターOFF) |
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・不要な配線をルーフライニング(天井の内装)に入れます。
・ルーフライニング(天井の内装)にルームミラー上部のカバーの溝に注意して取付、下(奥側)にスライドさせて固定します。
・助手席側のドア周りの黒いパッキンを取付します。
黒いパッキンの先端をAピラーとダッシュボードの隙間に差し込んで、黒いパッキンを上部から押し込んで取付します。
Aピラーに黒パッキンをはめ込んでください。
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【シガーアダプター接続】
・パワーアウトレット(シガーライターソケット)の蓋を上に持ち上げます。 |
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・シガーアダプターをパワーアウトレット(シガーライターソケット)に奥まで差し込みます。
※このシガーアダプターは、「9.66インチ デジタルインナーミラー ドライブレコーダー」の付属の物ではありません。
購入時から不良品だったので、以前使用していた「azur ドライブレコーダー[DRX-117]」のシガーアダプターを代用しました。
・電源コードで不要な分は束ねて結束バンドで結束します。
・電源コードを要所に固定します。
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【グローブボックス取付】
・グローブボックス下部のツメをダッシュボード側に差し込みます。 |
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・グローブボックスを閉じるとグローブボックス上部のツメが中に入ります。
・グローブボックスの中に出した物を入れます。 |
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【取付完了】
・ドライブレコーダーの取付は完了しました。 |
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■起動確認 |
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【電源ON】
・エンジン始動またはACCにした時、起動音と一緒に左のロゴがモニターに表示されます。 |
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【起動中】※左の写真はSWIFTsport取付時です。
・モニターにリヤカメラの映像が表示されます。
モニターを直接触ってスライドさせると画面がフロントカメラの映像に変わります。
同じようにモニターを直接触ってスライドさせると、画面がリヤカメラに変わります。
・録画されているか確認するには、時間表示の上に赤丸の表示と、録画時間を表示します。
何らかの理由で赤丸の表示が無い場合は、録画されていないので、アイコンメニューの左側の録画ボタンをタッチします。※アイコンメニューの使い方は、次の項目で紹介しています。
録画されていない時は、モニターの中央に録画されていないとメッセージが表示されます。
・取付したばかりや駐車監視で起動した回数が多いとモニターの映像がチラつくことがあります。
この場合は、ミラー本体の内蔵バッテリーが充電されればこの現象は解消できます。
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【電源OFF】※左の写真はSWIFTsport取付時です。
・エンジン停止またはOFFにした時、左の画面のように「電源オフになります」と表示します。
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・左の画面が表示されて電源がOFFになります。
・ロゴ表示中に電源OFFにすると、電源が切れない不具合が出ます。
必ず、リヤカメラの映像が表示されてから電源OFFにしてください。 |
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【miniSD(TF)カードフォーマット】※左の写真はSWIFTsport取付時です。
※取付後、必ずmicroSDカードをフォーマットしてから、ドライブレコーダーを使用してください。
・miniSDカードを挿入しないでミラー本体の電源を入れると、左の写真のように「SDカードを挿入してください」と画面に表示されます。
この時は、miniSDカードの状態を確認してください。
miniSDカードがスロットにちゃんとセットされていない場合ならいいですが、miniSDカードとドライブレコーダーとの相性が悪い場合はフォーマットすることができないので、別のminiSDカードを挿入してください。 |
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・miniSDカードのフォーマットは、画面を1回タップするとモニター中央下にアイコンが表示されるので、一番右側の設定(歯車のマーク)をタップします。
・設定の画面は2ページあります。
2ページ目の「フォーマット」をタップすると、フォーマットするか確認のメッセージが表示されるので、フォーマットしてください。
・画面の左上に「リターンマーク」があるのでタップすると元の画面に戻ります。 |
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■カメラ角度調整 |
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【リヤカメラ角度調整/固定/バック時のカメラの位置調整】
今回はバックカメラの取付はしていないので割愛させていただきます。
バックカメラの詳細は、SWIFTsportの紹介ページを見てください。
関連:9.66インチ デジタルインナーミラー ドライブレコーダー 前後カメラ
→ こちら ※SWIFTsportのページです。 |
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【フロントカメラ角度調整】
・エンジンを始動します。
・ミラー本体のモニターが表示されていない時は、ミラー本体下部中央にあるスイッチを1回押します。
・起動画面表示後、ミラー本体のモニターにリヤカメラの映像が映ります。
・モニターの映像を見ながら、ミラー本体の角度を調整します。
モニターが映らないようにした状態にした場合、ミラー本体の角度が違うので再調節してください。
・ミラー本体のモニター中央付近を人差し指でタッチしながら、左から右へスライドするとフロントカメラの映像が表示されます。
・フロントカメラ角度調整します。
上下の角度調整は、ミラー本体のモニター中央付近を人差し指でタッチしながら上下にスライドします。
左右の調整は画面ではできないので、ミラー本体を左右に動かして調整します。
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■設定 |
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【モニターアイコン】
●昼夜モード
・左の図は、モニターに表示されるアイコンです。
昼夜モード切替は常に曜日の下にアイコンが表示されているので、このアイコンをタッチするとモニターの明るさを調整できます。
●メニューアイコン
メニューアイコンは、画面をタッチするとモニター下側中央に表示されます。
左のアイコンから説明します。
*録画 ON/OFF → 録画する(ON)/しない(OFF)をタッチして選択します。
録画ONのアイコンは、赤丸表示と一緒に時間表示の上に点滅と録画時間を表示しています。
*カメラ切替 → フロントカメラとリヤカメラの映像切替です。
モニター中央で指をスライドするのと同じです。
*キャプチャー → モニター表示しているカメラの写真(静止画面)を撮ってファイル保存します。
*録音 → 録画中のファイルに音声(音)を録音する(ON)または録音しない(OFF)の選択します。
*録画中のファイル ロック/アンロック
→ 録画中の動画ファイルを上書きできないようにロックまたはアンロックします。
*再生 → 再生、早送り、削除、録画ファイルのロックとアンロックができます。
*設定 → カメラの設定をします。
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●設定
・設定画面は2画面あります。
左側のアイコンは、上からカメラの表示に戻すボタン。下の矢印は設定画面の切り替えです。
・設定:1画面目
*動画解像度 → フロントカメラの録画解像度を設定します。
1080FHD(1920x1080)と720P(1280x720)の2つの切り替えです。
1080FHDの方が高画質になります。
*ループ録画 → 1つの映像ファイルの長さを3種類から設定できます。
1分、3分、5分から選びます。
*Gセンサー → 衝撃の強さを設定します。
高感度、低感度で選択します。
*駐車監視 → 駐車時に衝撃を感知した時の録画設定です。
高感度、低感度で選択します。
低感度でもドアを強く締めただけでも反応します。
動画ファイルにロックがかかるので、録画できる容量が減少されます。
*日付/時刻 → 日時を設定します。
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・設定:2画面目
*周波数 → お住いの電気の周波数(50Hzまたは60Hz)の設定をします。
LED信号機など録画すると、画面がチラつき、信号機の色を判別する事ができなくなるので、
周波数を合わせなければなりません。
下の地図は、周波数(Hz[ヘルツ])の地域を表しています。
本州の真中ぐらいで分かれています。
*言語 → 日本語、英語、中国語に切り替えられます。
*設定初期化 → 設定画面で設定した内容を初期化します。
*フォーマット→ microSDカードをフォーマットします。
新しいmicroSDカードを使う時や容量がいっぱいの時にフォーマットします。
*バージョン → ファームウエアのバージョンを表示します。 |
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■フロント/リヤカメラの表示について |
【フロント/リヤカメラの表示について】※写真はSWIFTsport取付時です。
・フロントカメラの映像は、そのままドライバーが見た状態で表示されます。
リヤカメラの映像は、ルームミラーを見ている状態と同じになります。
下の写真はミラー本体のモニターにリヤカメラの映像を表示した時の状態です。
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・左の写真はミラーのモニターに映っている状態です。
ナンバープレートなど全て反転して表示しています。
事故の証拠として後側カメラの愛憎ファイルを自動車保険会社にこの状態で提出してもいいですが、判りにくいので動画を反転させた方がいいと思います。
WindowsならMicrosoftムービーメーカーやPowerDirecterを使用して、動画を反転して保存する事ができます。
ただし、自動車保険会社で取扱できる拡張子を確認して、動画ファイルを変換してください。
ドライブレコーダーの拡張子 → *.avi
Microsoftムービーメーカーの保存できる拡張子 → *.mp4 または *.wmv
フリーソフトでも*.mp4 または *.wmvの拡張子を*.aviに変換できます。 |
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・左の写真は後ろを振り向いて見た時の状態です。
この状態であれば、ナンバープレートの文字を普通に読む事ができます。 |
【記録された動画ファイル】
・動画のカメラの解像度は、フロント側720P(1280x720)でリヤ側1080P(1920×1080)です。
モザイク処理など編集した関係で、画質が落ちています。
SWIFTsport改造と改良自己満足のホームページ
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●後側カメラの正転比較
・後側カメラのミラー(モニター)に映っている映像と、後側カメラの映像を動画編集ソフトで左右画面を反転させた映像(後ろを振り向いて見た状態)です。
※左の動画はSWIFTsport取付時に撮影したものです。
※左の動画は動画サイトYouTubeにアップした動画です。
※再生する環境によっては見る事ができません。
※無断使用/動画の改変はしないでください。
※音が出ます。再生前に音量を小さくしてください。
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●前側カメラと後側カメラの動画
・前側のカメラの映像と、後側カメラのミラー(モニター)に映っている映像です。
後部カメラの映像に映る文字は反転しています。
※左の動画はSWIFTsport取付時に撮影したものです。
※左の動画は動画サイトYouTubeにアップした動画です。
※再生する環境によっては見る事ができません。
※無断使用/動画の改変はしないでください。
※音が出ます。再生前に音量を小さくしてください。
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●前側カメラと後側カメラ[正転加工]の映像
・前側のカメラの映像と、後側カメラの映像を動画編集ソフトで左右画面を反転させた映像(後ろを振り向いて見た状態)です。
※左の動画はSWIFTsport取付時に撮影したものです。
※左の動画は動画サイトYouTubeにアップした動画です。
※再生する環境によっては見る事ができません。
※無断使用/動画の改変はしないでください。
※音が出ます。再生前に音量を小さくしてください。 |
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■動画ファイルの保存について |
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【動画ファイルの保存】
・microSDカードをミラー本体から取り出します。
・カードリーダー(別購入)にmicroSDカード用のスロットに差し込みます。
カードリーダーによっては、microSD→SDのアダプターが必要になります。
※左の写真のカードリーダーは、私の使っているELECOM製の物を使用しています。
・ディレクトリーは DCIM(フォルダ) → DCIMA(フォルダ)とDCIMB(フォルダ) です。
DCIMAはフロントカメラの動画ファイルが入っています。
DCIMBはリヤカメラの動画ファイルが入っています。
【メンテナンス】
・microSDカードにロックされたファイル(上書きできないファイル)が溜まると、記録する容量が減るため、1週間に1回フォーマットしてください。
駐車監視をONにしている場合は、必ず1週間に1回フォーマットしてください。
・モニター部は指で触ると汚れます。
定期的にガラスクリーナーで拭いてください。
・フロントカメラは定期的に柔らかい布で拭いてください。
・リヤカメラは撥水処理されていないので、定期的にガラコやRainXなどで撥水処理してください。 |