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 DUNLOP WINTER MAXX 02

2019.09.14.施工/公開日

2025.12.02.再購入

車検クリアできます。

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 SWIFTsport[ZC33S]のスタッドレスタイヤ「DUNLOP WINTER MAXX 02」を購入しました。


 ★今回取付する商品の紹介

・DUNLOP WINTER MAXX 02


【詳細】※DUNLOPホームページより

・サイズ

・タイヤ外径

・標準リム幅(インチ)

・ロードインデックス

・負荷能力

・速度記号

・最高速度

・タイヤ製造日

195/45R17 ※標準タイヤ:195/45R17

613mm

6.5J

81 ※標準タイヤ:81

462kg

Q ※標準タイヤ:W

160km/h ※標準タイヤ:270km/h

1本目→X5118 → 2018年 第51週 12月17日〜12月23日※私の購入したタイヤの製造日

2本目→X3824 → 2024年 第38週 09月16日〜09月22日※私の購入したタイヤの製造日


【特徴】※DUNLOPホームページより

 モチロンギュ のCMのWINTER MAXXです。

 

★しなやか成分液状ファルネセンゴム採用で氷上性能が長もちして もっと安心もっと安全


 ロングライフ!4年先まで減りにくい。


●液状ファルネセンゴム とは?

 株式会社クラレがWINTER MAXX 02用に専用設計した新素材です。

 ゴムと軟化剤の2面性をもち低温下での密着とゴムの柔らかさ維持に効果を発揮します。

 

★混ぜ物が少ない高密度ゴム採用でゴムがすり減りにくいから もっと安心もっと安全


 従来品とWINTER MAXX 02とのライフ性能比較

  WINTER MAXX 01よりライフ性能がさらにアップ。

  DSX-2よりライフ性能が1.5倍にアップ。


★冷えても柔らかい液状ファルネセンゴム採用で 凍結路面により密着して もっと安心もっと安全

 

 しなやか成分「液状ファルネセンゴムは」冷えても柔らかいので、凍結路面により密着

 

※タイヤテスト条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っています。
※試験結果はあくまでもテスト値であって運転の仕方によっては異なります。


 

●DUNLOP関連リンク

 外部リンク:DUNLOPホームページ「WINTER MAXX02」

 → こちら

 

 関連:DUNLOP DIREZZA(ディレッツァ) DZ102

 → こちら ※SWIFTsportのページです。

 

 関連:DUNLOP エナセーブ EC203

 → こちら ※Keiworksのページです。

 

 関連:DUNLOP WINTER MAXX [WM01]とDUNLOP DUFACT DS9

 → こちら ※WAGON R[MH55S]のページです。

 

 関連:DUNLOP DSX

 → こちら ※ek・WAGON[W81H]のページです。


●スタッドレスタイヤ関連リンク

 我が家でホームページ作成してから購入したスタッドレスタイヤです。

 関連:BRIDGESTONE BLIZZAK REV01

 → こちら ※Keiworksのページです。

 

 関連:YOKOHAMA iceGUARD TRIPLE PLUS[IG-30]

 → こちら ※Keiworksのページです。

 

 関連:BRIDGESTONE BLIZZAK REVO GZ

 → こちら ※mira e:s[LA300S]のページです。

 

 関連:DUNLOP WINTER MAXX [WM01]

 → こちら ※WAGON R[MH55S]のページです。

 

 関連:DUNLOP DSX

 → こちら ※ek・WAGON[W81H]のページです。

 

 関連:BRIDGESTONE BLIZZAK VRX2

 → こちら ※WAGON R[MH55S]のページです。


 ★タイヤ製造日

・タイヤ製造日は、タイヤのサイドウォールに、アルファベットの後につづく数字が記載されています。

 その最後の4桁の数字がそのタイヤの製造年週を示しています。

 最初の2桁の数字は製造週(1〜53までの数字)を、後の2桁は製造年を示します。

 1回目に購入したタイヤは「X5118」と言うコードの場合は、2018年の 第51週(12月17日〜12月23日)に製造されたタイヤということになります。

・2回目に購入したタイヤは「X3824」と言うコードの場合は、2024年の 第38週(09月16日〜09月22日)に製造されたタイヤということになります。

 前の年に製造されたタイヤです。


 ★必要な部品/材料  ★必要な工具

・ショップ作業のため無しです。


・ショップ作業のため無しです。


 ★施工

  施工時の注意点

 ・整備資格を持たずに施工する場合や、このページを見て施工した場合は、自己責任でお願いします。

 ・作業は必ず平らな所で作業してください。

・1回目購入は、ショップの作業でした。

 スタッドレスタイヤとアルミホイールをセットでフジ・コーポレーションで購入しました。

 クロス交換で純正ホイールにスタッドレスタイヤが付いています。

 スタッドレスタイヤとアルミホイールを10社ほど見積もりを取りましたが、DUNLOPが一番安くできると言っていました。

・2回目購入も、ショップの作業でした

 何社か回って一番安く販売していたアップガレージで購入しました。

 初めは他のメーカーを探しましたが、選択肢が無く同じ物になってしまいました。


 関連:LEHRMEISTER LMスポーツファイナル

 → こちら

 関連:WePro ハブリング[φ73-φ60.1]

 → こちら

 関連:LYZER RIMBLADES WHEEL RIMGUARD[RM-0006]

 → こちら

 YouTubeで動画公開中です。


 WINTER MAXX 02を使用した感想は、後日(降雪があった後)追記したいと思います。


【メンテナンス】

・定期的5,000Kmでローテーションします。

・ハブリングを取付している場合は、取付してから約100Kmでホイールナットの増し締めをしてください。


追記:2021.01.09. 雪道での感想 ※私個人の感想

 2020年は雪が少なかったため、雪道での感想を追記する事ができませんでしたが、今シーズンは降雪量が多いので、タイヤの性能を確認する事ができました。

  新雪(パウダースノー:30mm) → 普通に走行できます。

  新雪(パウダースノー:深さ150mm) → 横滑りは無く、安定して走行できます。

  凍結時 → 滑る事がありますが、私が今まで購入してきたスタッドレスタイヤでは一番効きがいいと思います。

   ※2位:ミシュラン、3位:iceGUARD TRIPLE PLUS[IG-30]、4位:ブリザック

  圧雪(タイヤチェーンの跡) → 振動は今までと変わらない。

 こんな感じです。

 購入してから2シーズン目ですが、私は今まで購入したスタッドレスタイヤの中では効きがいいと思います。

 

追記:2025.12.02. 再購入

 購入してから6年目になるので、購入しようと何ヵ所かタイヤショップで見積もりを取ると、私の地域ではWINTER MAXX 02が一番安く購入できました。

 本来は、別の銘柄にしたかったのですが、同じ住友グループでGOODYEARは+¥5,000で、結局安い方のDUNLOPになりました。

 

 アップガレージで購入しましたが、1本だけホイール リムガード リムプロテクターが浮いていました。

 タイヤ組付時に邪魔になるようなら外していいとお願いしましたが、浮いていた部分も修正されていました。

 タイヤを預けて、次の週に取りに行くことにしていたので、平日空いている時にやってくれただと思います。

 自分で補修する予定でしたが、直して頂いて助かりました。

 

 関連:ホイール リムガード リムプロテクター

 → こちら

 

 
 ★施工後

・私個人の考えですが、上の写真を見るとスタッドレスタイヤと純正ホイールの組み合わせの方がよく見えるのは、私だけでしょうか?

 純正ホイールが雪の結晶のように見えるように思えます。

・195/45R17のタイヤは6.5Jが丁度良いです。

 LEHRMEISTER LMスポーツファイナルは7.5Jで約25mm幅が出るため、195/45R17のタイヤでは台形(引っ張りタイヤ)になってしまい、若干車高も下がります。

 215/40R17のタイヤでバランス良くなります。


 追記:2021.10.03. DUNLOP DIREZZA(ディレッツァ) DZ102取付

・LEHRMEISTER LMスポーツファイナルにDUNLOP DIREZZA(ディレッツァ) DZ102の215/40R17を取付しました。

 純正タイヤの引っ張りタイヤからやっと見た目の違和感が無くなりました。


 関連:DUNLOP DIREZZA(ディレッツァ) DZ102

 → こちら

 
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