SWIFTsport[ZC33S]にmomoのステアリングハンドル「COMMAND2」を取付です。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★今回取付する商品の紹介 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・momo COMMAND2 RED [C-64]
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■社外品ステアリングハンドルの車検について | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【ステアリングハンドルの大きさ】 ・現在は規制緩和で360mm以下でも、メーターと警告灯が問題無く確認できて、運転に支障がない場合は車検クリアできます。 見た目で小さ過ぎた場合は車検が通らない事があります。→ 検査員の判断しだいで合否が決まるので、事前に確認した方がいいと思います。
●通常形状のステアリングハンドルの場合 ・通常形状のステアリングハンドルであれば問題無く車検クリアできます。 Keiworks[HN22S]に取付していた時は、少し楕円っぽい形状ですが車検クリアしています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・Web検索で異径(D型)ステアリングハンドルの事についていろいろ調べました。 ステアリングハンドルの持ち手がつながっていて、あまり角張っていないもので運転に支障が無ければ大丈夫なようです。 私がcivic[EG6]、wagonR[CT21S]、Keiworks[HN22S]で使っていたVICTORIA CORSA SPORT [G-03](左の写真)は、ステアリング下の部分が平らになっていて、メーターや警告灯を確認できます。 車検前に確認した事がありますが、やはり車検NGと言われました。 ちょっとでも変わった形のステアリングハンドルは、車検前に純正品に戻した方がいいと思います。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・ホーンボタンについてはあまり規定が無いようですが、ホーンボタンまたはすぐ近くに「ホーンマーク」が無ければ車検NGです。 ※昔は手書きでもOKでしたが、現在はホーンマークのシール貼付しなければ車検NGです。 車検前までには必ず貼付しなければなりません。 上の写真のホーンボタンは、ホーンマークが付いているので車検クリアできます。 自作したホーンシールでも車検クリアできましたが、カー用品量販店で大恵産業で販売している「ホーンマークシール」を購入して貼付けした方がいいと思います。 このシールを貼付けして車検クリアしています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★momoの正規品と模造品について | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・momoの商品はWebショップやカーショップなどで販売されています。 momoもブランドなので当然、正規品と非正規(模造品)が出てきます。 模造品の生産している国は、某国の名前がよく出てきます。 momoの正規品と模造品の見分け方について、書きたいと思います。 momoのロゴマークはイタリアmomo社の商標です。 日本の正規輸入代理店は「momo JAPAN(日本総販売元 レアーズ)と言う会社です。 “momo”として販売するのはもちろん、勝手にロゴやブランド名を使用、日本国内へ流通/販売するのは「商標権侵害に対する刑事罰(商標法78条及び37条)」の適用になります。 momoの正規輸入代理店「momo JAPAN(レアーズ)」のホームページには、≪「海外仕様」「モモタイプ」「MOMOタイプ」「正規品中古」というような表記で販売している模倣品にご注意ください。≫と商品紹介しているページ下に赤文字で注意を促しています。 momoの商品を販売しているあるWebショップのホームページで掲載されている写真(商品とパッケージ)を見る限りでは、正規品なのか模造品か区別できないものがあります。 momoの商品にはそれぞれに商品名が付いていますが、その商品名の記載が無い商品で、momoのロゴが入っている商品や、販売価格も他の所と比べて安過ぎるの物は模造品と言っても間違えないでしょう。 また、momoでは販売していない商品(ステアリングハンドルクイックリリースなど)に、momoのロゴを勝手にプリントして、いかにもmomoが販売しているように見せかけて販売していること自体は詐欺(犯罪)です。 ステアリングハンドル(Drafting)はよく模造品が出る有名な商品です。 正規品と模造品の区別をつけるため、momoの正規輸入代理店「momo JAPAN(レアーズ)」のホームページでは写真の掲載をしています。 今回購入した「momo COMMAND2 RED [C-64]」も偽造品が\4,000で販売されていました。 YouTubeで模造品の格安momoのステアリングハンドルが、金属部分が簡単に折れると言う衝撃的な映像がいくつか紹介されています。 momoの商品の購入は、名前がよく知られている信用のある会社で購入してください。→ momo JAPAN(レアーズ)、AUTOBACS、など Webショップで購入する際は、そのショップのコメント(評判とクレーム)をよく目を通して確認してください。 クレーム、トラブルが多いショップからは買わない方が模造品を購入することを防げると思います。 下記のリンクは模造品の「momo ペダル NERO [PD-11]」を紹介しています。 「momo ペダル NERO [PD-11]」は、momoでは廃盤になっています。 私はこのデザインが好きな事もありますが、手元に入りにくくなっている事もあり、車内の足元なのであまり見える所では無いので、試しに模造品を購入してみました。
→ こちら | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【momoステアリングハンドルの正規品と模造品の見分け方】 momoのステアリングハンドルの正規品は、下記のようになっています。
momoの正規品は左の写真(写真黄色で囲っている所)のように、ステアリングハンドルの後側にロット番号を打刻されています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステアリングハンドルは、momoの正規輸入代理店「momo JAPAN(レアーズ)」のタグが付いています。 私の購入したmomoのステアリングハンドルには、左の写真のように黄色いタグが付いています。 商品によっては下の赤いタグが付いています。 シフトノブにはこのようなタグが無いので、「momo JAPAN(レアーズ)」の社名の入った印刷物があります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
写真ではわかりにくいですが、momoのロゴ入り革製のタグも付いています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステアリングハンドルのパッケージは、見た目が派手な赤地に黄色いmomoのロゴです。 パッケージの右下に「momo ITALY」の文字がありますが、私が調べた中では、この文字の所に模造品は違う文字が書いてありました。 模造品に多いのが *パッケージの破損が多いです。 *パッケージの横面にJANコードと商品名の表記がありません。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2017年11月08日のmomo JAPAN(レアーズ)の公式フェイスブックで、momoのロゴを「momo ITALY」から「アローマーク」に統一すると発表しています。 在庫が無くなり次第、アローマークのロゴが入った商品が発送されます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
追記:2023.05.01. momo COMMAND2 レッドとブルー受注中止 ・momoの正規輸入代理店「momo JAPAN(レアーズ)」のホームページに、COMMAND2のレッドとブルーの受注中止のお知らせが掲載されました。 コロナやウクライナの情勢でMOMO製品の生産が遅れているため、日本専売モデル(COMMAND2 レッド[C-64]とブルー[C-65])の生産の目途が立っていないということで、去年春頃から在庫切れが続いていたそうです。 「受注中止」なので、まだ販売されるそうです。 レアーズのホームページで、販売再開になったら案内するそうです。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★必要な部品/材料 | ★必要な工具 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・ステアリングスクリュー(ネジ) → 持っている人は買わなくていいです。 ・ステアリングボス → No.539(ワークスベル製) 持っている人は買わなくていいです。 |
・六角レンチ[5mm] ・コンプレッサー(タイヤに空気を入れる物) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★施工 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【静電気放電】 ・必ず部品を触る前や施工前に、体の静電気を車体以外の金属に触れて放電してください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■純正ステアリングハンドル取外 ※純正ステアリングハンドルを取付している人は、ここから見てください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下記の関連リンクを見て、交換作業してからになります。
→ こちら | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■準備 ※社外品のステアリングハンドルに交換済みの方は、ここから見てください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・ステアリングハンドル(フロントタイヤ)を直進の状態にして車を停止します。 ・サイドブレーキ(パーキングブレーキ)をかけます。 ・リヤタイヤにタイヤ止めをします。 ・タイヤに空気を規定量入れます。 ・体に溜まった静電気を除去してください。 【グローブボックス取外】 ・非常信号灯(発煙筒)を取外します。
→ こちら | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
グローブボックスの取手レバーを手前に引いてグローブボックスを開けます。 ・グローブボックスを開けたら中に入っている物を抜き取ります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このゴムの部分をかわしてグローブボックスを手前に倒します。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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・グローブボックスを取外すと、左側に車内側のヒューズボックスがあります。 ・ヒューズカバーを取外します。 ・ホーンのヒューズ(15A)を取外します。 ・ホーンボタンを押してホーンが鳴らない事を確認します。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・ステアリングハンドルを固定している6本のネジを六角レンチで取外します。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■momo COMMAND2取付 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■完成 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・momo COMMAND2 RED [C-64]の取付完了です。 下の写真はmomo COMMAND2 RED [C-64]の他に下記の物を取付しています。 *NRG Innovation クイックリリース THINバージョン[SRK-400RD]
→ こちら | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
*自作追加ホーンボタン
→ こちら ※Keiworksのページです。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
*NRG カーボンファイバー ステアリングホイール ホーンボタンリング [STR-001CF]
→ こちら ※Keiworksのページです。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
*i・BAHN ステアリングカタムキナオールスペーサー (momoタイプ)
→ こちら ※Keiworksのページです。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・普通にステアリングボスに社外品のステアリングハンドルを取付した場合は問題無い事なんですが、私のようにステアリングボスから35mm手前に移動しているので、ウインカーの操作時に指を少しステアリングハンドルより伸ばさなければ届かないじょうたいです。 私はウインカーレバーを簡単に移設するパーツを取付しました。
→ こちら
・今までオーディオのリモコンが手元で使えていましたが、社外品のステアリングハンドルに交換すると、オーディオリモコンが使えなくなるので不便に感じたのは私だけではないと思います。 左の写真は純正ステアリングハンドルのオーディオリモコンを取外してボスカバーに取付した時の写真です。 ページ公開はしませんでしたが、ステアリングハンドルを社外品にすると同じSWIFTsport[ZC33S]に乗っている方はこのように改造している方が多いです。 この状態で使い勝手は良かったです。 夜間はイルミでボタンの位置も確認できます。 ただ、ステアリングハンドルより遠くにスイッチがあるので、あまり見栄えが良くないです。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取外したステアリングハンドルにオーディオのリモコンが付いているので一体感があってとても良いです。 取付方法は下記のリンクを見てください。
→ こちら | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★施工後 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・momo COMMAND2 RED [C-64]は、Keiworksの時から使用しているステアリングハンドルです。 もう6年間使用していますが、手に馴染んでいるためSWIFTsportに取付しました。 購入時に前からmomoのステアリングハンドルを一度取付使って見たかったので、近くのカーショップに展示している物をいくつか握って確認していました。 momo JETなどを握ってみて、私自身の感想は手の感触が良かったので、今まで使用してきた形状の似ているmomo COMMAND2かmomo JETの2つで迷いました。 この時残念ながらmomo COMMAND2の現物が無かったのですが、momo COMMAND2 RED [C-64]を購入しました。 購入時にWeb検索で商品と送料の合計で一番安い所で購入しました。 同じ商品で何で金額がこんなに違うのか?不思議です。
momo COMMAND2を握った感じですが、太過ぎずちょうどいい感じです。 前に取付していたVICTORIA CORSA SPORT [G-03]より少し太くなっています。 左の写真の青で囲った部分は、親指を掛けて握った感じが全く同じになるようになっていました。 momo COMMAND2のレザーを触った感じは、硬めのスポンジを握ったような感じでちょっと滑ります。 momo COMMAND2は丸に近い楕円型の異径ステアリングで、純正ステアリングハンドルを回している感覚に近いです。 メーターや警告灯は問題無く確認できます。 不満な所は、ホーン周りの金属部分がつや消しの赤く塗られています。 写真ではわかりにくいですが、ちょっと塗装が雑のような感じがします。 私は光沢のある赤の塗装がしてあれば良かったのにと思っています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
追記 2023.07.01. ホーンボタン変更 ・momo YELLOW ホーンボタン[HB-03]にボタンを変更しました。 私は黄色の方が合っていると思います。 Keiworksの時もこのホーンボタンを分解して、純正ハンドルのSマークをmomoのロゴに変更しました。
→ こちら ※新タイプのロゴです。
→ こちら ※Keiworksのページです。※旧タイプのロゴです。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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