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 Beatrush ドライバーフットレスト シルバー[S48046DRS]

2023.12.02.公開日

車検クリア(条件付)できます。

車検時確認します。

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注意!

・このページをご覧になっている事は、注意事項(同意書)に同意した事とします。

・直接リンクをお断りしています。

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 SWIFTsport[ZC33S]に「Beatrush ドライバーフットレスト シルバー[S48046DRS]」を取付しました。


 ★今回取付する商品の紹介

・Beatrush ドライバーフットレスト シルバー[S48046DRS]





【特徴】※LAILE(Beatrush)ホームページより

・スパルタンなコクピットに欠かせないアイテムがフットレスト。

・強烈なGがかかるモータースポーツにおいては左足の踏ん張りが重要になります。

・滑り止め効果のある穴あけ加工が施されたアルマイト仕上げのアルミ製です。


【詳細】※LAILE(Beatrush)ホームページより

・対応車種

・対応ミッション

・色/商品コード



・材質

・付属品


・希望小売価格

SWIFTsport[ZC33S]

MT、AT共通

SILVER : S48046DRS (JAN:4996586524411)

BLACK : S48046DRK (JAN:4996586522165)

LIGHT BLUE : S48046DRB (JAN:4996586522158)

アルミ製アルマイト処理

ドライバーズフットレスト本体、取付ブラケット、ボルト付きあて板、M6用フランジナット、

極低頭皿キャップボルト[M6x16](SUS)、取扱説明書、取付説明書(2枚)

¥8,690(税込10%) ※ページ作成時の金額と消費税率です。


【購入店】

・購入店

・販売業者

・購入価格

・配送料金


レイルモータースポーツ (Yahooショッピング)

株式会社レイル

¥7,830 (税込[10%]) 9%OFF ※購入時の金額と消費税率です。

発送先によって変わるので、LAILE(Beatrush)に確認してください。

※条件により送料が異なる場合があります。同一ストア15,000円以上で送料無料。


 ★フットレスト車検

【フットレストの車検について】

・フットレストの車検について調べてみました。

 フットレストが初めから付いている車と付いていない車では、大きく異なります。

 フットレストが付いていない車の場合は、「構造変更」が必要になります。

 ZC33Sの場合は、初めからフットレストが付いているので、「構造変更」は必要ありません。

 私の場合は、フットレストの上にフットペダル(アクセル側)を取付して車検専門店で車検を受けて、問題無く車検クリアしています。

 この状態でディーラーに行っても、問題無く整備点検してもらえます。

 後付フットレストの場合、純正品と形状が違います。


 今回購入した「Beatrush ドライバーフットレスト」は、かさ上げタイプです。

 LAILEのページでは、車検について表記がありません。


 ※写真はLAILE(Beatrush)の販売ページより


※写真はmonsterSPORTの販売ページより

 monsterSPORTの製品もかさ上げタイプです。

 monsterSPORTのページでは「性能重視部品」となっていて、「一般道の使用は自己責任」と書いています。


  monsterSPORT スポーツフットレスト クリア[842560-7650M]

  monsterSPORT スポーツフットレスト レッド[842570-7650M]

  \11,880 (税込[10%])※ページ作成時の金額と消費税率です。


 かさ上げタイプのフットレストの車検は、車検専門店に事前に確認しますが、おそらく大丈夫ではないかと思います。

 ディーラーでは整備点検を断られたり、車検NGになる場合があります。

 Beatrush ドライバーフットレストを取付した状態で、車検専門店で車検を受けられるのか?また結果を追記します。



※写真はR'sの販売ページより

 R'sで販売されているバータイプは、どのように判断されるのでしょう。

 ディーラーでは整備点検を断られたり、車検NGになる場合があります。


  RRP レーシングフットレスト for ZC33S[D33-101]

  \12,100 (税込[10%])※ページ作成時の金額と消費税率です。


 ★必要な部品/材料  ★必要な工具

・養生テープ

・作業用マット

・ドアモール → 内装(フロアコンソールサイドカバー)に当たる場合に使用。


---高さを変更する場合 追加で必要な部品---

・極低頭皿キャップボルト[M6x30] x 3本 ※30mmが限界のようです。

・M6用ナット x 3個 ※ボルトとナットのセットの物を購入の場合は不要。

・+ドライバー(#2)

・ラチェットハンドル

・ソケット[10mm]

・六角レンチ[3mm]

・電動ドライバー(充電ドライバー)

・鉄鋼用ドリル刃[3.5mm]

・鉄鋼用ドリル刃[5.0mm]

・鉄鋼用ドリル刃[8.0mm] → 9mmの方が作業は楽です。

・ニッパー

・色付きのマーカーペン または チョーク


---高さを変更する場合 追加で必要な工具---

・スパナ―[10mm]

・メジャー または ものさし


 ★施工

  施工時の注意点

 ・整備資格を持たずに施工する場合や、このページを見て施工/使用した場合は、自己責任でお願いします。

 ・部品名はサービスマニュアルに書いてある名称です。

 ・作業は必ず平らな所で作業してください。

 ・サイド(パーキング)ブレーキをかけ、車輌が動かないことを確認してください。

 ・商品がしっかりと取付されている事を確認してください。

■準備

【作業スペース】

・広く平らな所に車を停めます。

【パーキング(サイド)ブレーキ】

・パーキング(サイド)ブレーキをしっかりと引いてください。

 関連:CUSCO スピンターンノブ シルバー[220-014-AA]

 → こちら

【エンジン停止確認】

・事故防止のため、エンジンは必ず停止してください。

・膝を地面について作業するので、作業用マットを重ねた状態で膝の付く場所に敷きます。



■取付前の状態

【私の車の取付前の状態】

・私の車のフットレストは、フットペダルを取付時に以前使用していた「RAZO シフトペダル [RM-34]」のアクセルペダルを取付しています。

 関連:RAZO シフトペダル [RM-34] 取付

 → こちら ※Keiworksのページです。

 関連:momo ペダル NERO [PD-11]風シフトペダル

 → こちら ※Keiworksのページです。

 関連:momo ペダル NERO [PD-11]風シフトペダル

 → こちら ※SWIFTsportのページです。撮影時はこちらのペダルを使用しています。


 関連:R?ZO SUPER GRIP PEDAL SET MT

 → こちら ※SWIFTsportのページです。

 関連:Beatrush ペダルセット シルバー[S48044PS-AS]

 → こちら

・このフットペダルはcivic[EG6]の時から使用している物なので、30年ぐらい使用しています。

 これで役目を終了します。

 私の場合は、RAZO シフトペダル [RM-34]」のアクセルペダルを取外します。

【取付前の状態(通常)】

・純正フットペダルは薄っぺらで奥にあって、足が疲れます。

・スズキさんは、これだけ良い車を作っているのに、ここだけ手抜きされているように感じます。

 コストの関係でしょうか?



■内装取外

【フロアコンソールサイドカバー取外】

・フロアコンソールサイドカバーは、フロアコンソールの両脇に付いている内装部品です。

 運転席側と助手席側があります。

 運転席側を取外します。

@にクリップで固定されているので、フロアコンソールサイドカバー下部に指を入れて、手前に引っ張ってクリップを取外します。

・フロアコンソールサイドカバーの左側は、ツメで数か所で留まっています。

 右下にフロアコンソールサイドカバーを移動させます。

・フロアコンソールサイドカバーが外れました。

【ステアリングジョイントカバー取外】

・ステアリングジョイントカバーの場所は、クラッチペダルとブレーキペダルの間の奥にある黒いプラスチックの内装部品です。

・ステアリングジョイントカバーは、赤〇2ヵ所にボルトに押し付けて固定されています。

 赤〇付近に指を入れて指の力で手前に引っ張ると簡単に外れます。

・ステアリングジョイントカバーが外れました。

・取外したステアリングジョイントカバーです。



■ボルト付きあて板 取付

【純正フットレスト穴開け】

・純正フットレストに穴を3か所開けます。

 穴を開けた時に出る削りカスの処理をしやすいように、養生テープを純正フットレストの周りに貼ります。

 特に純正フットレストの下側に養生テープを広めに貼ります。

・純正フットレストの穴開け位置は、取付ブラケットを使って位置を出します。

・取付ブラケットを純正フットレストに合わせて、養生テープで固定します。

・取付ブラケットの赤〇に穴があります。

 この穴にマーカーペンかチョークで印します。

・取付ブラケットを取外します。

・取付ブラケットに付いたマーカーペンまたはチョークを綺麗に拭き取ります。

・純正フットレストに穴を開けやすいように、フロアーカーペットを手前に動かします。

・純正フットレストの裏側に障害物が無い事を確認します。

・電動ドライバー(充電ドライバー)に、鉄鋼用ドリル刃[3.5mm]を取付して、純正フットレストに下穴を開けます。

 この穴が基準になるので、もし心配であれば釘の先を印に合わせて、金づちで叩いて印を付けてから穴開け作業した方が良いでしょう。

 穴を開けた時、フロアカーペットの内側の吸音材が刃先が絡んで巻き付くので、ニッパーで取り除きながら作業します。

・電動ドライバー(充電ドライバー)に、鉄鋼用ドリル刃[5.0mm]を取付して、純正フットレストに開けた穴を広げます。

・電動ドライバー(充電ドライバー)に、鉄鋼用ドリル刃[8.0mm]を取付して、純正フットレストに開けた穴を広げます。

 ボルト付きあて板のボルトは、8mmの穴は結構ギリギリなので、9mmまで穴を広げた方が作業は楽です。

・開けた穴に+ドライバーの先を突き刺して、フロアカーペットの内側の吸音材を広げます。


【ボルト付きあて板取付】

・ボルト付きあて板のボルト2本ある方が上になります。

 この「ボルト付きあて板」がベースになります。

・ボルト付きあて板のボルトを純正フットレストに開けた穴に合わせて押し込みます。

・フロアカーペットを元の位置に戻します。

・養生テープに溜まった削りカスを捨てます。

 このまま捨てるのは汚したりするので、そのまま上に養生テープを貼り付けて、削りカスを落ちて汚さないように捨てることができます。

・純正フットレストの周りに貼っていた養生テープを剥がします。

・削りカスが落ちていたら、養生テープで貼付けして掃除します。

・ボルト付きあて板の取付ができました。



■取付ブラケット 取付

【取付ブラケット取付】

・取付ブラケットを固定する「M6フランジナット」3個用意します。

・取付ブラケットの穴にボルト付きあて板を通します。

・M6フランジナットを手締めで、ボルト付きあて板のボルトに締付けます。

・ラチェットハンドルにソケット[10mm]を取付します。

・M6フランジナットを締付けます。

 タイヤ交換と同じように、3か所交互に締付けしてください。

・取付ブラケット下側のM6フランジナットは、ドライバーズフットレスト本体を取付するととても目立ちます。

 気になる方は、M6フランジナットを黒く塗ってください。

 私は黒く塗りました。



■ドライバーズフットレスト本体 取付

【ドライバーズフットレスト本体取付】

・「ドライバーズフットレスト本体」を用意します。

・「極低頭皿キャップボルト[M6x16](SUS)」3本を用意します。

・極低頭皿キャップボルト[M6x16](SUS)を手締めで締め付けます。

・六角レンチ[3mm]で締付します。

 タイヤ交換のように、3か所交互に締付けしてください。



■内装取付

【ステアリングジョイントカバー取付】

・ステアリングジョイントカバーを取付する位置に合わせます。

・ステアリングジョイントカバー両脇をボルトに奥まで挿し込みします。

【フロアコンソールサイドカバー取付】

・取付けにくいですが、フロアコンソールサイドカバー左側のツメをフロアコンソールに差し込みます。

・クリップを押し込みます。

・私の場合は「ドライバーズフットレスト本体」が、フロアコンソールサイドカバーに当たるぐらいなので、少し擦れて傷になってしまいました。

 次回、運転席側のフロアコンソールサイドカバーを脱着時は、注意が必要です。

・ドアモールが家にあったので、ドライバーズフットレスト本体の左側に取付しました。

 ※動作確認後に取付しました。



■取付完了/動作確認

【取付完了】

・取付完了です。

・純正フットレストに比べて、見た目も良くなりました。

・滑り止めが効いて、しっかりグリップします。

 そして踏ん張れます。

・奥側の高さが38mm上がりました。

 足も楽になりました。

 もっと早く取付していれば良かったです。


 「Beatrush ドライバーフットレスト」を購入した一番の理由は、高さを調整する事ができる構造だからです。

 この後、高さを変更する方法を紹介します。

【確認】

・ぐらつきが無い事を確認します。

・違和感を感じる方は、使用をやめて取外してください。


【使用時の注意点】

・運転に慣れるまでは、急ハンドル、急ブレーキなど、急が付く運転をしないようにしてください。


【メンテナンス】

・定期的に、極低頭皿キャップボルト[M6x16](SUS)を締め付けしてください。



■高さ調整方法 ※自己責任

 ・取扱説明書に「製品を加工並びに改造することは絶対に行わないで下さい。」と書いています。

  この「高さ調整方法」を見て取付、または使用した場合は、自己責任でお願いします。

【ドライバーズフットレスト本体取外】

・極低頭皿キャップボルト[M6x16](SUS)3か所を、六角レンチ[3mm]で緩めて取外します。

・ドライバーズフットレスト本体を取外します。

【ボルトとナット取付】

・ドライバーズフットレスト本体の下側と左上側のネジ穴に、極低頭皿キャップボルト[M6x30]を通して、ナットを中間までねじ込みます。

【ドライバーズフットレスト本体下側】

※私の購入した極低頭皿キャップボルト[M6x30]の頭は、+ドライバーで締めるボルトです。


・ドライバーズフットレスト本体下側の極低頭皿キャップボルト[M6x30]を+ドライバーで締めます。

 極低頭皿キャップボルト[M6x30]の先端が、取付ブラケットのナットとつら合わせにします。

・極低頭皿キャップボルト[M6x30]に取付けているナットで、ドライバーズフットレスト本体を手締めします。

【ドライバーズフットレスト本体左上側】

・ドライバーズフットレスト本体左上側の極低頭皿キャップボルト[M6x30]を+ドライバーで締めます。

 取付ブラケットのネジ穴が合わせにくいので、ネジ山を破損させないよう注意してください。

 極低頭皿キャップボルト[M6x30]の先端が、取付ブラケットのナットとつら合わせにします。


【高さ調整】

・高さを低くする方は、ドライバーズフットレスト本体を留めているナットを緩ませます。

・+ドライバーで丁度良い高さまで締めます。

 高さの目安は極低頭皿キャップボルト[M6x30]の頭の平らの面で測ります。

・高さを合わせたら、ドライバーズフットレスト本体をナットで締付けします。


【ナット締付】

・ドライバーズフットレスト本体下側の極低頭皿キャップボルト[M6x30]を+ドライバーを挿して、しっかり固定させて持ちます。

・ドライバーズフットレスト本体下側のナットを、スパナ―[10mm]で締付けします。

・ドライバーズフットレスト本体左上側の極低頭皿キャップボルト[M6x30]を+ドライバーを挿して、しっかり固定させて持ちます。

・ドライバーズフットレスト本体下側と左上側のナットを、スパナ―[10mm]で締付けします。

 

【ドライバーズフットレスト本体右上側】

・ドライバーズフットレスト本体右上側のネジ穴に、極低頭皿キャップボルト[M6x30]を通して、ナットを中間までねじ込みます。

・ドライバーズフットレスト本体右上側の極低頭皿キャップボルト[M6x30]を+ドライバーで締めます。

 極低頭皿キャップボルト[M6x30]の先端が、取付ブラケットのナットとつら合わせにします。

・ドライバーズフットレスト本体右上側の極低頭皿キャップボルト[M6x30]を+ドライバーを挿して、しっかり固定させて持ちます。

・ドライバーズフットレスト本体の右上側のナットを、スパナ―[10mm]で締付けします。


 もし、ボルトとナットだけでは不安な方は、ドライバーズフットレスト本体と取付ブラケット土台の間に加工しやすい材料を使って隙間を埋めてください。


 これで高さ調整方法は完了です。


【高さ変更後】

・結構高くなりました。

・高さを測ってみます。


 <変更前>

 ドライバーズフットレスト本体の厚み:3mm

 取付ブラケットの土台高さ(上側):35mm

 標準の高さ(上側):38mm ※純正フットレストからの高さ


 <変更後>

 ドライバーズフットレスト本体の厚み:3mm

 標準の高さ(上側)から:10mm

 変更後の高さ(上側):51mm ※純正フットレストからの高さ


 +13mm 高くなりました。


【確認】

・ぐらつきが無いか確認します。

・運転席シートに座って、好みの高さになっているか確認します。

・違和感を感じる方は、使用をやめて取外するか標準の高さに戻してください。


【使用時の注意点】

・運転に慣れるまでは、急ハンドル、急ブレーキなど、急が付く運転をしないようにしてください。

【高さ変更後 使ってみて】

・実際に運転してみると、標準の高さより高さ変更後の方が左足を動かす範囲が少なくなって楽です。

 踏ん張ってみてもしっかりしています。


【メンテナンス】

・ドライバーズフットレスト本体を固定しているナットを、定期的に締めてください。



■比較

【比較】

・左の写真が純正フットレスト、中央の写真が標準の高さ、右側の写真が高さ変更後です。



■紹介動画


・左の動画はYouTubeで公開しています。

 このページをまとめています。

 写真や文字で説明できない部分を動画にして紹介しています。


 YouTubeチャンネル SWIFTsport改造と改良自己満足のホームページ

 この動画は、

 無断転用(動画サイト、ホームページ、ブログ、SNSなど [※許可済みのページを除く])

 および 複製/編集を禁止しています。

 音が出ます。再生前に音量を小さくしてから調整してください。

 音声は「VOICEVOX」の読み上げソフトを使用しています。

 多少、イントネーションとアクセントが違う部分があります。

 ※利用規約に書いているので表示します。

  VOICEVOX 使用キャラクター:春日部つむぎ

  → こちら


★施工後

・前から気になっていた商品の取付です。

 こんなに左足が楽になるなら、もっと早く購入したら良かったのにと思わせる商品です。

 コスパはとてもいいです。

 アクセルペダルも以前位置を手前に移設させることもしていたので、運転が楽になりました、

 関連:アクセルペダル位置調整

 → こちら





追記 2024.02.01. RAZO SUPER GRIP PEDAL SET MT取付

・最近、ペダルカバーがグリップしなくなったため、momo ペダル NERO [PD-11]風シフトペダルから「RAZO SUPER GRIP PEDAL SET MT」に交換しました。

 関連:R?ZO SUPER GRIP PEDAL SET MT

 → こちら


 関連:momo ペダル NERO [PD-11]風シフトペダル

 → こちら ※SWIFTsportのページです。


 追記 2024.10.01. Beatrush ペダルセット シルバー[S48044PS-AS]取付

・「RAZO SUPER GRIP PEDAL SET MT」を1月に取付しましたが、不具合で交換する事にしました。

 不具合の内容が、

*グリップのパーツがプラスチック製のため、破損やペダルから外れてしまい、グリップしない状態になった。

 1ヵ月も持たなかった。

*クラッチのペダルが大きいため、フットレストからクラッチペダルに足を動かした時、ペダルカバーに引っ掛かる事が良くある。

 ※位置を調整しましたが、改善できず。

 取付から7か月間で交換する事にしました。


 「Beatrush ペダルセット シルバー[S48044PS-AS]」に交換しました、

 フットレストと同じ色のシルバーを取付しました。

 フットレスト同様にグリップして滑りません。

 サイズも純正ペダルのサイズと同じため、フットレストからクラッチペダルに足を移動した時に引っ掛かる事がありません。

 関連:Beatrush ペダルセット シルバー[S48044PS-AS]

 → こちら


●LAILE(Beatrush)関連ページ(動画)

・LAILE(Beatrush)の商品は、他のメーカーより価格も安くて、商品自体しっかり作られているので、安心して購入できます。


 LAILE(Beatrush)の商品は 7つ 購入しました。※2024年09月現在。

 車内は 3つ 車外は 4つ です。

 私の車の下側はLAILE(Beatrush)の商品で統一されています。


 私のSWIFTsport[ZC33S]に取付したLAILE(Beatrush)の商品の関連ページです。

 関連:Beatrush アンダーパネル [S580460]

 → こちら ※Type1

 この商品は純正部品と交換です。

 ※Type2が販売されたため、Type1と名称変更になっています。

                  ※私のページではType1の左右の切り込み部分をType2のように塞いで変更しています。

 関連:Beatrush フロントフロアー補強バー [S88046PB-CAF]

 → こちら この商品は追加取付です。

 関連:Beatrush リアフロアー補強バー [S88046PB-CAR]

 → こちら この商品は純正部品と交換です。

 関連:Beatrush フロントフレームトップバー [S88046PB-FT]

 → こちら この商品は純正部品と交換です。

 関連:Beatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]

 → こちら この商品は純正部品と交換です。

 関連:Beatrush ペダルセット シルバー[S48044PS-AS]

 → こちら この商品は純正部品の上に追加取付です。


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