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 Beatrush リアフロアー補強バー [S88046PB-CAR]

2022.10.15.施工/公開日

車検クリアできます。

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 SWIFTsport[ZC33S]に「Beatrush リアフロアー補強バー [S88046PB-CAR]」を取付しました。


 ★今回取付する商品の紹介

・Beatrush リアフロアー補強バー [S88046PB-CAR]






【特徴】※LAILEホームページ/Yahooショッピング販売ページより

・ビートラッシュ リアフロアー補強バーはリアフロアー左右フレーム間を接合し、フロアーボディ剛性/サスペンション性能を高めます。

・また、軽量/高剛性D断面アルミオーバルシャフトを使用しておりますので重量増を最小限に抑えます。


【詳細】※LAILEホームページ/Yahooショッピング販売ページより

・商品コード

・JANコード

・適合車種

・仕様

・重量

・付属品

・同梱品

・取付方法

・定価

S88046PB-CAR

4996586522127

スイフトスポーツ ZC33S

アルミオーバルシャフト / ゴールド塗装

260g

六角ボルト[M8x20mm]、スプリングワッシャー[M8]、平ワッシャー[M8] 各2個づつ

取付説明書(1枚)、取扱説明書(1枚)

加工無しボルトオン装着

\5,060(税込10%)


【購入店】

・購入店



・購入価格

・配送料金



レイルモータースポーツ(Yahooショッピング)※楽天市場、amazonでも出店しています。

※上の店舗のリンクから購入する場合は自己責任でお願いします。

 トラブルに関してはご自身で対処願います。

\4,560(税込[10%])+送料 ※購入時の金額と消費税率です。

送料別 確認してください。


 商品の他にポケットティッシュが同梱されていました。

 株式会社レイルは「ピンクリボン運動」に参加しています。


【納期と在庫について】※LAILEホームページ/販売ページより

 当店では複数店舗で在庫を共有しており、システムで在庫調整を行っております。

 タイミングにより在庫にズレが生じ、在庫数更新が間に合わない場合がございます。

 その場合欠品となり、受注生産となります。

 大変ご迷惑をおかけしますが、あらかじめご了承下さい。


【他社品比較】

・LAILE(Beatrush)、CUSCO、OKUYAMA、monsterSPORT、トライフォースカンパニー、R’sで販売されている商品の比較します。

 ※データはこのページ作成時(2022年10月)の物です。


※写真はLAILEホームページより

●LAILE(Beatrush)

・商品名   Beatrush リアフロアー補強バー

・商品コード S88046PB-CAR

・仕様    アルミオーバルシャフト / ゴールド塗装

・重量    260g

・定価    \5,060(税込10%)

・取付方法  加工無しボルトオン装着

       ↑センターマフラーに干渉する場合は、平ワッシャーで高さ調整が必要です。

・納期    受注生産品(1か月待ち)、在庫があれば即納。


 価格面でコスパはいいです。

 Dパイプの両端を潰していて、センターマフラーの面は平面です。

 溶接加工無しです。

 LAILE(Beatrush)ホームページ

 → こちら ※リンク切れの場合があります。



※写真はCUSCOホームページより

●CUSCO

・商品名   パワーブレース(リヤ)

・商品コード 60J 492 R

・仕様    スチール(STKM製)オーバルシャフト(t=1.6mm)、CUSCOカラー(ブルーメタリック)

・定価    ¥11,000(税込10%)

・取付方法  加工無しボルトオン装着

・納期    CUSCOはホームページから在庫を確認する事ができます。

       CUSCO在庫確認

       → こちら ※リンク切れの場合があります。


 LAILE(Beatrush)の倍の販売価格です。

 形状は正方形でしっかりしています。

 センターマフラーの部分は干渉しないようになっています。

 CUSCOホームページ

 → こちら ※リンク切れの場合があります。



※写真はOKUYAMAホームページより

●OKUYAMA(CARBING)

・商品名   フレームブレース/センター

・商品コード 694 613 0

・仕様    スチール製、オーバルパイプ(20mm x 40mm)、白色(腐食や傷に強い粉黛焼付塗装)

・定価    ¥23,100(税込10%)

・取付方法  加工無しボルトオン装着

・その他   AT車適合未確認

・納期    バックオーダー状況により、納期が遅れる場合があります。


 めちゃくちゃ高いです。

 LAILE(Beatrush)と同じ形状ですが、車体固定部分とパイプを溶接しています。

 OKUYAMA(CARBING)ホームページ

 → こちら ※リンク切れの場合があります。



※写真はmonsterSPORTホームページより

●monsterSPORT

・商品名   フレームブレース センター

・商品コード 754100-7650M

・仕様    アルミニウム合金(曲げ+削り出し加工)、赤色(アルマイト加工)

・定価    ¥15,950(税込10%)

・重量    340g (取付ボルト含む)

・取付方法  加工無しボルトオン装着

・その他   FF車(2WD車)専用品です。4WD車は装着できません。

・納期    バックオーダー状況により、納期が遅れる場合があります。


 monsterSPORTと言ったらアルミ合金+赤色(アルマイト)です。

 センターマフラー干渉しないように曲げて作成されています。

 溶接が一切無いのが特徴です。

 monsterSPORTホームページ

 → こちら ※リンク切れの場合があります。



※写真はトライフォースカンパニー
ホームページより

●トライフォースカンパニー

・商品名   リヤフロアブレス

・商品コード 810004

・仕様    材質不明、赤色

・定価    ¥26,400(税込10%)

・取付方法  加工無しボルトオン装着、純正品のボルト穴の他にトーションビーム付け根にボルト固定。

・納期    バックオーダー状況により、納期が遅れる場合があります。


 他社に比べて補強の範囲が広く、一番効果を感じられそうです。

 トライフォースカンパニーホームページ

 → こちら ※リンク切れの場合があります。



※写真はR’s(アールズ)ホームページより

●R's(RRP)

・商品名   RRP レーシングフロアバー

・商品コード B33-200

・仕様    アルミ削り出し、青色(アルマイト加工)

・定価    ¥11,000(税込10%)

・取付方法  加工無しボルトオン装着。

・納期    バックオーダー状況により、納期が遅れる場合があります。


 monsterSPORTは、センターマフラーの干渉を防ぐため曲げていますが、R’sは曲げ加工無しで中心部を純正部品と同じように窪んでいます。

 R’s(アールズ)ホームページ

 → こちら ※リンク切れの場合があります。


 私の場合はフロント側にLAILE(Beatrush)製の商品を取付しているので、「Beatrush リアフロアー補強バー」を購入しました。


 ★必要な部品/材料  ★必要な工具

・平ワッシャー[M8] → センターマフラーと接触する場合に使用します。


・ラチェットハンドル

・ソケット[12mm]

・油圧ジャッキ

・リジッドラック x 4個 → 私の場合は2個と基本ブロック2個、スロープ使用


 ★施工

  施工時の注意点

 ・整備資格を持たずに施工する場合や、このページを見て施工/使用した場合は、自己責任でお願いします。

 ・部品名はサービスマニュアルに書いてある名称です。

 ・必ず部品を触る前や施工前に、体の静電気を車体以外の金属に触れて放電してください。

 ・作業は必ず平らな所で作業してください。

 ・サイド(パーキング)ブレーキをかけ、車輌が動かないことを確認してください。

 ・油圧ジャッキを使用してジャッキアップ場合は、メーカー指定のジャッキポイントに必ず合わせてください。

 ・リジッドラック使用時は、車輌が確実に固定されていることを確認してください。

 ・何らかの原因で、車体が落下して下敷きにならないように、車体下にホイールなど厚みのある物を入れてください。

 ・火傷するので必ずエンジン/マフラーが冷えている時に交換作業してください。


 ■準備

【作業スペース】

・広く平らな所に車を停めます。

【パーキング(サイド)ブレーキ】

・パーキング(サイド)ブレーキをしっかりと引いてください。

 関連:CUSCO スピンターンノブ シルバー[220-014-AA]

 → こちら



【ギヤ】

・クラッチペダルを踏んで、ギヤを「R(リバース)」に入れます。

【エンジン停止確認】

・事故防止のため、エンジンは必ず停止してください。

・エンジン停止後にクラッチペダルを放します。



 ■ジャッキアップ

【ジャッキアップ】

・SWIFTsport[ZC33S]の油圧ジャッキで持ち上げる場所は、写真の黄色○です。

 リジットラックで車体を固定する場所は、写真の赤色□です。

 ※写真はSWIFT取扱説明書より

・車体フロント側をジャッキアップします。

 私の場合、車体フロント側はスロープと基本ブロックを使って、自走でフロント側を上げています。

 写真のジャッキアップポイントは、トルクロッドナットがあるので、そこに油圧ジャッキをかけて車体を持ち上げます。

・リジッドラックをドア下のジャッキポイントに設置して高さを調整します。

・油圧ジャッキをゆっくりと下げて、リジッドラックに載っていることを確認します。

・車体を揺らして、倒れないか確認します。


・車体リヤ側をジャッキアップします。

 ジャッキアップポイントは、リヤフォグランプ右下の車両固定用フックです。

 私の車の場合は、牽引フックの根本の所です。

・油圧ジャッキをかけて車体を持ち上げます。

・リジッドラックをドア下のジャッキポイントに設置して高さを調整します。

・油圧ジャッキをゆっくりと下げて、リジッドラックに載っていることを確認します。

・車体を揺らして、倒れないか確認します。

※写真は「rosso modello COLBASSO Ti-C [COBT-K738]」取付時の物です。

 関連:汎用リヤ牽引フック

 → こちら

 関連:rosso modello COLBASSO Ti-C [COBT-K738]

 → こちら

 関連:汎用リアディフューザー

 → こちら

 関連:EVAマッドフラップ

 → こちら



 ■現状

【取付前の状態】

・純正補強のフロアトンネルブレースが取付けられた状態です。

・センターパイプとフロアトンネルブレース隙間が十分空いているので、接触することはありません。

・フロアトンネルブレースの中央が窪んでいます。



 ■フロアトンネルブレース取外

【フロアトンネルブレース取外】

・フロアトンネルブレースを固定しているボルトは左右各1個、計2個です。

 ラチェットハンドルにソケット[12mm]を取付して、ボルトを取外します。

 ※写真ピンボケしています。

・ボルトが外れました。

・反対側のボルトを取外します。

 ボルトが外れる前に、フロアトンネルブレースを押さえながらボルトを取外します。

・フロアトンネルブレースを取外します。

・フロアトンネルブレースを取外した状態です。



 ■比較

【比較】

・フロアトンネルブレースとリアフロアー補強バーを比較します。


●ボルト

・純正ボルトより付属のボルトの方が長いです。

 純正ボルトは3年10カ月(取付時)で錆がひどいです。

・純正ボルトの長さは12mmです。

・付属のボルトの長さは20mmです。

 写真はスプリングワッシャーと平ワッシャーを取付している時の写真です。


●重さ

・正確に重量を測ってはいませんでしたが、持った感覚では純正品がとても軽くて、リアフロアー補強バーが重く感じます。

●本体

・正面側の写真です。

 もう見た目で違います。

 純正品が貧弱に見えてしまいます。

・裏側の写真です。

 幅はほぼ同じですが、リアフロアー補強バーの方が幅があるように見えます。

・側面の写真です。

 厚みはリアフロアー補強バーの方が厚みがあります。

 フロアトンネルブレースの中央はセンターマフラーが接触しないように窪んでいます。

 フロアトンネルブレースの方がすぐ折れてしまいそうにも見えます。

●断面

・素材の厚みが違います。

 リアフロアー補強バーの方が、良い仕事をしてくれそうです。



 ■Beatrush リアフロアー補強バー取付

【リアフロアー補強バー取付】

・ラチェットハンドルにソケット[12mm]を取付します。

・付属の固定ボルトにスプリングワッシャー → 平ワッシャーの順で通します。

・リアフロアー補強バーの平面をセンターマフラー側に向けて、リアフロアー補強バーの穴とネジ穴に合わせます。

・付属の固定ボルトを左右のネジ穴に手締めでねじ込みます。

・リアフロアー補強バーが水平になるように微調整します。

・付属の固定ボルトを左右交互に締付けます。

 サービスマニュアルを確認しましたが、締付トルクの記載ありませんでした。

 関連:SUZUKI SWIFTサービスマニュアル [2019年04月版]

 → こちら



・センターパイプとリアフロアー補強バーの隙間は、約20mmぐらいです。

 商品レビューを見ると、「センターパイプと接触する」が数件ありました。

 私も取付後に10Km走行しましたが、1回「カツン」と当たる音がしました。

 その後1週間は当たる音がしませんでした。

 センターパイプに当たる音が頻繁になるようでしたら、車体とリアフロアー補強バーの間に約5mmの幅で平ワッシャーを入れた方が良いでしょう。



 ■取付後

【取付後】

・左下の写真は取付後の写真です。

 比較で取付前の状態(右下の写真)と比べると、まったく別の車です。

 普段見ることができませんが、しっかり良い仕事をしてくれます。



・フロントフロアー補強バーが見えます。

 フロントとリヤが同じメーカーだと見た目がいいです。

 フロントフロアー補強バーは約2年前に取付していますが、塩カルとか条件の悪い車体下で錆びている所は無いです。

 関連:Beatrush フロントフロアー補強バー [S88046PB-CAF]

 → こちら



 ■ジャッキダウン

【ジャッキダウン】

・作業用マットを撤去します。

・リヤ側車体を油圧ジャッキで少し持ち上げて、リジッドラックを取外します。

・リヤタイヤが地面に接地するまで油圧ジャッキで降ろします。

・フロント側車体を油圧ジャッキで少し持ち上げて、リジッドラックを取外します。

・フロントタイヤが地面に接地するまで油圧ジャッキで降ろします。

・ギヤを「N(ニュートラル)」にします。

※写真は「rosso modello COLBASSO Ti-C [COBT-K738]」取付時の物です。



 ■メンテナンス

【メンテナンス】

・定期的にリアフロアー補強バーの取付状態を確認してください。

 安心して走行できる事の確認と落下防止のためです。

 必ず確認しましょう。


 *ボルトの緩みが無いか?

  → まし締めしてください。

 *ボルトが腐食または錆びていないか?

  → 腐食や錆びている場合は新しいボルト、スプリングワッシャー、平ワッシャーを交換してください。

 *リアフロアー補強バーの変形が無いか?

  → 変形していたら新しいリアフロアー補強バーに交換してください。

 *塗装が剥がれていないか?

  → 錆を取り除いた後に色を塗ってください。


【取外した純正部品】

・取外した純正部品は基本廃車まで保存してください。

 処分される方は、自動車整備工場かお住いの自治体のごみのルールで処分してください。



 ■紹介動画


・左の動画はYouTubeで公開しています。

 このページで紹介している内容を簡単にまとめています。


YouTubeチャンネル SWIFTsport改造と改良自己満足のホームページ


 この動画は、

 無断転用(動画サイト、ホームページ、ブログ、SNSなど [※許可済みのページを除く])

 および 複製/編集を禁止しています。

 音が出ます。再生前に音量を小さくしてから調整してください。

 音声は「VOICEVOX」の読み上げソフトを使用しています。

 多少、イントネーションとアクセントが違う部分があります。

 ※利用規約に書いているので表示します。

  VOICEVOX 使用キャラクター:春日部つむぎ

  → こちら


 ★施工後

・取付は簡単です。

 取付よりも車体を持ち上げたりする時間の方が作業時間の大半でした。

 私が取付した時間は約30分(写真、メモする時間含む)でした。

・フロント側は取付済みで、効果が出ているのでリヤ側も交換しました。

 リヤ側は純正で「フロアトンネルブレース」が付いていますが、薄くて補強部品とは思えない部品です。

 交換後はコーナーやS字コーナーで車体がよじれる感じが無くなりました。

・私が購入した時の「Beatrush リアフロアー補強バー」の納期は、Yahooショッピングで残り1個、Amazonで2個でした。

 在庫があった時に購入できて良かったです。

 通常在庫が無ければ納期1カ月かかります。

 ページ作成時は10月上旬なので、1か月ずれ込むとかなり寒くなっているので助かりました。


追記:2022.10.29. 取付後

・取付してから約1カ月になります。

 購入時に購入ページに書いてあった「センターマフラーとの干渉する音がする」とレビューがあったので、気にしながら走行してみました。

 私の車の場合は、取付後すぐに10Km走行した時に1回だけ接触する音がしましたが、そのあとは接触する音はありませんでした。

 購入したページのレビューに書いていた、接触を回避するために平ワッシャーで高さを調整しなくても大丈夫でした。

 今まで走行していて、人によって感想は違うかもしれませんが、私はコーナーやSコーナーで車体のよじれを感じなくなって、リヤ側の挙動がわかりやすく感じるようになりました。

 たった一つの純正パーツを換えただけなのですが、これだけ効果が出ると換えてよかったと思いました。

 コスパは最高です。

 念のため、固定ボルトの増し締めをしました。→ ボルトの緩みはありませんでした。



●LAILE(Beatrush)関連ページ(動画)

・LAILE(Beatrush)の商品は、他のメーカーより価格も安くて、商品自体しっかり作られているので、安心して購入できます。


 LAILE(Beatrush)の商品は 7つ 購入しました。※2024年09月現在。

 車内は 3つ 車外は 4つ です。

 私の車の下側はLAILE(Beatrush)の商品で統一されています。


 私のSWIFTsport[ZC33S]に取付したLAILE(Beatrush)の商品の関連ページです。

 関連:Beatrush アンダーパネル [S580460]

 → こちら ※Type1

 この商品は純正部品と交換です。

 ※Type2が販売されたため、Type1と名称変更になっています。

                  ※私のページではType1の左右の切り込み部分をType2のように塞いで変更しています。

 関連:Beatrush フロントフロアー補強バー [S88046PB-CAF]

 → こちら この商品は追加取付です。




 関連:Beatrush フロントフレームトップバー [S88046PB-FT]

 → こちら この商品は純正部品と交換です。

 関連:Beatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]

 → こちら この商品は純正部品と交換です。

 関連:Beatrush ドライバーフットレスト シルバー[S48046DRS]

 → こちら この商品は純正部品の上に追加取付です。


 私はフットレストの高さを変更しています。

 関連:Beatrush ペダルセット シルバー[S48044PS-AS]

 → こちら この商品は純正部品の上に追加取付です。


●ZC33S 補強関連リンク

Cusco フロントタワーバー [60J-540-A] 関連:Cusco フロントタワーバー [60J-540-A]

 → こちら

 関連:メーカー不明 リヤピラーバー (ワゴンR [MH21S]用)流用取付
 → こちら
 関連:フロントアッパーサポートバー
 → こちら

 関連:マジカルサスペンションリング[MSR-ZC33CA]

 → こちら


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