■作業準備 |
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【作業準備】
・広く平らな所に車を停めます。 |
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・パーキング(サイド)ブレーキをしっかりと引いてください。
関連:CUSCO スピンターンノブ シルバー[220-014-AA]
→ こちら |
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・運転席側のドアを全開にします。
・事故防止のため、エンジンは必ず停止してください。 |
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・膝を地面について作業するので、作業用マットを重ねた状態で膝の付く場所に敷きます。
作業によっては運転席に座って取付作業します。 |
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■取付前の状態 |

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【取付前の状態】
・私の車のシフトノブは、momo NERO REVERSE LIFT [SK108]です。
パーキング(サイド)ブレーキレバーのノブを、CUSCO スピンターンノブ シルバー[220-014-AA]に交換しています。
パーキング(サイド)ブレーキレバーのノブはアルミ製なので、純正のリバースノブのシルバーではバランスが取れないので、Beatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]に交換します。
関連:momo NERO REVERSE LIFT [SK108]
→ こちら |
関連:CUSCO スピンターンノブ シルバー[220-014-AA]
→ こちら
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■シフトノブ取外 |
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【シフトノブ取外】
・シフトノブを取外します。
私の車は社外品のシフトノブに変更しています。
●社外品シフトノブの場合
社外品のシフトノブに交換されている方は、取付しているシフトノブの取付説明書を見て取外してください。
関連:momo NERO REVERSE LIFT [SK108]
→ こちら |
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●純正シフトノブの場合
・純正シフトノブは、接着剤で固定されています。
素手では簡単に外れないようになっています。 |
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ラバーベルトレンチで取外した方が、純正シフトノブを再利用または中古で販売できるぐらいに、傷つけずに綺麗な状態で取外せます。
ラバーベルトレンチは、\100ショップで販売されている物で十分です。 |
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●ラバーベルトレンチ(コブラレンチ)で取外をする方
・ラバーベルトレンチは回す方向が決まっているので、手を握る部分に矢印があるので確認してください。 |
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・ラバーベルトレンチのラバーベルトを、純正シフトノブに巻き付けします。
・ラバーベルトの長さを調節します。
・ラバーベルトレンチを反時計回りで一気に力をかけると、純正シフトノブが緩みます。
私の場合は、片手でそんなに力をかけなくても純正シフトノブが緩みました。
・ラバーベルトレンチを取外します。
・手で純正シフトノブを反時計回しで取外します。 |
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●ウォーターポンププライヤーで取外をする方
こちらの方法は、純正シフトノブの再利用ができなくなる場合があります。
・タオルを純正シフトノブに巻きます。
・ウォーターポンププライヤー(別名:カラス)の幅を、純正シフトノブの幅に近い所に合わせます。
・ウォーターポンププライヤーの握る部分を、両手で握ってから反時計回しに回します。
Keiworksの時は、ウォーターポンププライヤーで取外しました。
かなり力が必要でした。
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・純正シフトノブが外れました。 |
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【接着剤除去】
・ギヤシフトレバーのネジ山に付いているグレーの接着剤が付いていると、再取付する事ができません。
※接着剤は「住友3M ウェルド EPX接着剤[DP-190]グレー」を0.3g〜0.6g塗布されています。 |
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・養生テープを写真のように、ギヤシフトレバーのネジ山の周りに貼付します。
接着剤がリバースリフトレバーの中に入らないようにします。
・接着剤の塊は、ニッパーで切り落とします。
細かい接着剤はカッターの刃を当てて取り除きます。
接着剤が固いので、手を切ったり、内装を傷つけないよう注意してください。
・ある程度接着剤が取れたら、養生テープの接着面で細かい接着剤を取り除きます。
・貼っていた養生テープの上に養生テープを貼って、細かい接着剤の破片が落ちないようにします。
・貼っていた養生テープをギヤシフトレバーのネジ山から取外します。 |
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■ギヤシフトレバーブーツ/フロアコンソールボックスガーニッシュ取外 |
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【フロアコンソールボックスガーニッシュ取外】
・フロアコンソールボックスガーニッシュは、ギヤシフトレバーブーツ(シフトブーツ)の周りの赤と黒の混ざった色の部品です。
・養生テープを貼って傷防止対策します。
・フロアコンソールボックスガーニッシュは12ヵ所のツメで、フロアコンソールボックスに固定されています。
エンジン側からリムーバーと指先で、フロアコンソールボックスガーニッシュを真上に取外します。
※写真は「TM-SQUARE シフトカラー[TMSC-AG3611]」から
写真の使いまわしなので、シフトノブが写っていますが気にしないでください。 |
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・フロアコンソールボックスガーニッシュが外れた状態です。
・傷防止て貼った養生テープを剥がします。
※写真は「TM-SQUARE シフトカラー[TMSC-AG3611]」から
写真の使いまわしなので、シフトノブが写っていますが気にしないでください。 |
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【ギヤシフトレバーブーツ(シフトカバー)取外】
・ギヤシフトレバーブーツを真上に持ち上げて、通常の逆の状態にします。
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・黒い輪ゴムを切らないように注意して下へ降ろします。
・ギヤシフトレバーブーツを真上に持ち上げて、ギヤシフトレバーから取外します。
・黒い輪ゴムをギヤシフトレバーから取外します。 |
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・ギヤシフトレバーブーツを取外した状態です。 |
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・取外したギヤシフトレバーブーツと黒い輪ゴムです。 |
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・黒い輪ゴムは再利用します。
もしヒビや切れてしまった場合は、ホームセンターで同等品を探すか、よくある輪ゴムは何重に巻くか結束バンドで代用します。 |
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■純正リバースシフトノブ取外 |
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【部品構成】
・写真は、リバースノブ上部の部品名です。
ギヤシフトレバーの周りに純正リバースノブが入っていて、スプリングとワッシャーで純正リバースノブを押し戻すようにしています。
E型止め輪は純正リバースノブを持ち上げた時、一定の高さ以上にならないようにスプリングとワッシャーを押さえています。 |
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【E型止め輪取外】
・ギヤがニュートラルの状態では力が入らないので、ギヤシフトレバーを1速、3速、5速のギヤどれかに入れます。 |
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・E型止め輪とギヤシフトレバーのネジ山の隙間に、−ドライバーの先を入れます。
−ドライバーの片方は軸にして、ねじると外れます。
E型止め輪は勢いよく飛ぶので、紛失しないよう注意してください。 |
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・取外したE型止め輪です。
サービスマニュアルでは、この部品は再利用禁止の部品です。 |
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・E型止め輪が外れた状態のギヤシフトレバーです。 |
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【ワッシャー取外】
・ワッシャーは、白いジュラコン製の部品です。
ワッシャーは再利用するので、紛失しないよう注意してください。
ワッシャーの下側に―ドライバーの先を差し込んで、純正リバースノブに引っ掛けながらワッシャーを上に上げます。 |
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・ワッシャーをギヤシフトレバーのネジ山の上まで持ち上げました。
・ワッシャーを真上に持ち上げて取外します。
ワッシャーの天地(上下)を覚えておいてください。 |
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・ワッシャーを取外した状態のギヤシフトレバーです。 |
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【スプリング取外】
・スプリングをギヤシフトレバーから真上に抜き取ります。
スプリングの天地(上下)を覚えておいてください。
スプリングは再利用するので、紛失しないよう注意してください。 |
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【取外したワッシャーとスプリング】
・取外したワッシャーとスプリングです。 |
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【純正リバースノブ取外】
・純正リバースノブをギヤシフトレバーから真上に抜き取ります。 |
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・純正リバースノブを取外した状態のギヤシフトレバーです。
ギヤシフトレバーには、白いグリスが塗ってあるので注意してください。 |
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【取外した部品】
・E型止め輪以外は、再利用できる部品です。
【純正リバースノブの処分について】
・純正リバースノブは、廃車まで保管してください。
不具合発生した場合は、純正品に戻せるようにしていた方がいいと思います。
もし処分される方は、お住まいの自治体のごみのルールで処分してください。 |
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■比較 |
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【全体比較】
・どちらも上側にしている面は、ギヤのリバース誤侵入防止の機能が付いた面です。
純正リバースノブの形状は、上が太くて下が細くなっています。
Beatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]の形状は、純正品の逆になります。
色は塗装よりもアルミの本物の材質にはかなわないです。
これでシフトノブの選択できる数が増えました。 |
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【底面比較】
・ギヤのリバース誤侵入防止の部分の厚みが1mm誤差がありました。
純正リバースノブは、4年間使用していたので、1mm削れたのでしょうか?
部品の厚みが違うので、純正品はちょっとした衝撃でプラスチックが割れてしまいそうに感じました。 |
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■Beatrush リバースノブ取付 |
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【付属品のグリス塗布】
・付属品の白いグリスとE型止め輪は、同じビニールで区分けされています。
・E型止め輪を切り離します。
黄色い線のようにカッターで切れ目を入れます。 |
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・このビニールを使用して、白いグリスをギヤシフトレバーとBeatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]の内側に塗ります。
足りないと思うので、グリスを追加で使用します。 |
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・白いグリスをギヤシフトレバーに塗った状態です。 |
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【追加でグリス塗布】
・シフターの赤く囲った部分は、ギヤシフトレバーを動かすとBeatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]が当たる部分です。
この部分に追加のグリスを付けてください。
シフターの右側が、ギヤのリバース誤侵入防止の部分が当たることで、リバースにギヤが入らないようになっています。
リバースノブを引き上げると、ギヤのリバース誤侵入防止の部分が上に上がって、シフター右側の壁の上にリバース誤侵入防止の部分が上がるため、ギヤをリバースに入れることができます。
・シフターの黄色く囲った部分は、ギヤシフトレバーの軸になる部分です。
ついでなのでグリスアップしておきます。
関連:RRP シフトレバーブッシュ[D33-121]
→ こちら |
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【Beatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]取付】
・Beatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]の取付する向きが決まっています。
写真のように底面の幅の広い面を運転席側に向けて、ギヤシフトレバーの上から被せます。 |
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・ギヤシフトレバーにBeatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]を被せた状態です。 |
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・Beatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]のリバース誤侵入防止の部分を、グリースで塗布します。 |
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・グリス塗布後の状態です。 |
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【スプリング取付】
・スプリングの天地(上下)を確認して、ギヤシフトレバーに取付します。 |
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【ワッシャー取付】
・ワッシャーの天地(上下)を確認して、ギヤシフトレバーに取付します。
写真のワッシャー断面図のように、飛び出た部分をスプリングの内側に入れて取付します。 |
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【付属のE型止め輪取付】
・ワッシャーを下に押し下げます。
・ギヤシフトレバーのくびれている部分に、付属のE型止め輪を差し込みます。
付属のE型止め輪は簡単にくびれた所に入ってくれないので、付属のE型止め輪を無くさないよう注意してください。 |
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・ギヤシフトレバーに付属のE型止め輪が付きました。 |
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【グリスアップ】
・ワッシャー、スプリングにグリスを吹きかけます。 |
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【Beatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]取付完了】
・Beatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]を取付できました。 |
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■ギヤシフトレバーブーツ取付 |
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【黒い輪ゴム取付】
・黒い輪ゴムをBeatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]の写真の位置に下げます。
・ギヤシフトレバーブーツを固定する黒い輪ゴムを取付する場所は、写真の赤矢印の溝です。 |
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【ギヤシフトレバーブーツ取付】
・ギヤシフトレバーブーツをBeatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]に通します。
・ギヤシフトレバーブーツの取付向きを確認します。
・黒い輪ゴムを上に移動させて、Beatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]のくびれた部分に合わせます。 |
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・黒い輪ゴムを取付した状態です。 |
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・ギヤシフトレバーブーツを下に降ろします。 |
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・ギヤシフトレバーブーツをフロアコンソールボックスに取付します。 |
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【動作確認】
・Beatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]のノブを上下に動かして、スムーズに動くことを確認します。
写真は 下げた状態 です。 |
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・写真は 上げた状態 です。 |
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■フロアコンソールボックスガーニッシュ取付 |
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【フロアコンソールボックスガーニッシュ取付】
・フロアコンソールボックスガーニッシュのツメは12ヵ所です。
ツメを上から押してフロアコンソールボックスに差し込み固定します。 |
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■シフトノブ取付 |
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【シフトノブ取付】
・シフトノブを取付します。
●純正シフトノブを取付する方
・住友3M ウェルド EPX接着剤[DP-190]グレーまたはネジ止め剤を、ギヤシフトレバーのネジ部分に塗布します。
・ギヤシフトレバーのネジ部分に純正シフトノブを締付します。
・シフトパターンの角度を調整します。 |
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●社外品シフトノブを取付する方
・私の場合は、ギヤシフトレバーのネジ部分に、momo NERO REVERSE LIFT [SK108]を取付します。
・向きを調整します。
・六角レンチでイモネジを締めて、momo NERO REVERSE LIFT [SK108]を固定します。
関連:momo NERO REVERSE LIFT [SK108]
→ こちら |
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・momo NERO REVERSE LIFT [SK108]とBeatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]の約10mmぐらいの間に隙間ができました。
純正リバースノブの時は隙間が無かったので、隙間がとても気になります。 |
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・家にあったスポンジに両面テープが付いている隙間材でこの隙間を埋めることにしました。
momo NERO REVERSE LIFT [SK108]の内側に貼り付けました。
取付後、スポンジと擦る音が無い事を確認して、気になった隙間が無くなったので良かったです。 |
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■動作確認/取付完了 |
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【片付け】
・ドア下に敷いた養生マットを片付けます。
【動作確認】
・レバーを上下に動かして引っかかりが無い事を確認します。
・ギヤをリバースの方向に動かしてもリバースギヤに入らないことを確認します。
・レバーを上に持ち上げて、ギヤをリバースに入れます。
ギヤがリバースに入らない場合は、Beatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]底面の部分の加工が必要です。 |
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【取付完了】
・まるで純正っぽく違和感なく取付されています。
シフトレバー操作をしても、純正と変わりません。 |
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・Beatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]とCUSCO スピンターンノブ シルバー[220-014-AA]は、同じアルミ製なので、色と光の反射が一緒になって見栄えが良くなりました。
関連:CUSCO スピンターンノブ シルバー[220-014-AA]
→ こちら |
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■紹介動画 |
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