改造と改良 → 追加メーター関係

AutoGauge 52φ 電圧計[52AVOSWL270-SM]

2014.06.28.施工/公開日

車検クリア(条件付)できます。

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 Keiworksに「AutoGauge 52φ 電圧計[52AVOSWL270-SM]を取付です。

 

 ★今回取付する商品の紹介

・AutoGauge 52φ電圧計[52AVOSWL270-SM] SMシリーズ

AutoGauge 52Φ 電圧計[52AVOSWL270-SM]

【特徴】

・スイス製ステッピングモーター使用

・オープニングセレモニー

・エンディングセレモニー

・LEDバックライト

・ライトオン時の減光機能

・ワーニング表示(LED)

・専用メータースタンド


購入時(スモークレンズ交換前)

【詳細】

・商品名

・型式

・シリーズ

・外形サイズ

・レンズ色

・LED発光色

・表示範囲

・ワーニング設定


AutoGauge 52φ電圧計

52AVOSWL270-SM

SMシリーズ

52φ

スモークレンズ

ホワイト

8V〜18V

11.5V以下

  ※LED発光のみ。アラーム音通知なし。

  ※値の任意設定はできません。


・保証期間

・希望小売価格

・付属品


・今回の特典

購入日から3ヶ月以内の初期不良に対応。

\8,948(税込[8%])※購入時の価格と消費税率です。

電源ケーブル(34cm)、電源リンクケーブル(15cm)、メータースタンド(カップホルダー)一式、両面テープ、スポンジテープ、AutoGaugeシール、取付説明書(英語)

e-frontierオリジナル日本語簡易説明書

メーターフード  ※e-frontierだけ同梱

 

AutoGaugeとRAECTEHC比較【AutoGaugeとRACE TECHの違い】

 左の写真のように、ロゴマークと型番が違うだけで中身は同じ(OEM)です。

 電源コードの配線もすべて同じです。

   AutoGauge品番 : 52AVOSWL270-SM

   RACE TECH品番 : 52RTVOSWL270-SM

 

●車検について

・電圧計に関しては、基本的に問題なく車検クリアできます。

 取付位置によっては車検クリアできない場合があります。

 車検を受ける所に事前に確認した方がいいと思います。

【購入店】  

・ストア名

・商品代金

・送料

・運送会社

・お店評価

※私の評価

e-frontier(YahooJAPANショッピング)※購入する場合は自己責任でお願いします。トラブルに関してはご自身で対処願います。

\3,394(税込[8%])※購入時の価格と消費税率です。※レートによって販売価格が変わる時があります。

\0 ※送料無料の商品でも、北海道、沖縄、離島、一部地域は送料がかかります。※代引手数料 \324(税込[8%])

運送会社の指定はできません。 ※今回はヤマト運輸でした。

★★★★ 5段階評価:星4つ

商品を注文して在庫が無かったので、コンテナ入庫の関係で2週間待ちでした。

減点するのはこんな所でしょうか。

お店の対応はごく普通です。

お店の特典(メーターフード)やe-frontierオリジナルの取付説明書は他のお店でやっていない事や、送料無料の所も加点対象です。

 
 ★電圧計とは

 車に流れている電圧を測るメーターです。

 通常(12V車)電装品をあまり使用していない時の電圧は、約14.0〜14.4Vを表示しています。

 電圧が下がり過ぎている場合は、バッテリーの寿命、オルタネーターの故障などを疑って確認します。

 電圧が上がり過ぎる場合は、オルタネーター内部のレギュレータの故障なので、このまま使用すると電装品の破損だけでなく、車両火災の原因にもなります。

AQ ハイスペック 関連:AQ ハイスペック

 → こちら 青色のバッテリーでPanasonic caosのOEMです。(現在はこちらを取付しています。)

 関連:IDEMITSU ZAXIA (ザクシア)

 → こちら 緑色のバッテリーでPanasonic caosのOEMです。

 関連:オルタネーター交換

 → こちら オルタネーターの故障で発電しなくなったため交換しました。


 ★必要な部品/材料 ★必要な工具

【新規配線をする場合に延長する場合】

・配線

・ビニールテープ または 収縮チューブ(小)

・エレクトロタップ

・ハンダ

 

【クリアレンズに変更する場合】

・CDケース

・ティッシュペーパー

【新規配線をする場合に延長する場合】

・ニッパー

・ペンチ

・ハンダゴテ

・ライター

・テスター

 

【クリアレンズに変更する場合】

・マイナスドライバー(#2)

・アクリルカッター

・カッターマット

・ステンレス定規

・油性マジック

・ニッパー

・ペンチ

・ヤスリ → なければ爪切りを使用

 

 ★施工
 ■配線と取付位置について

【配線について】

・付属の電源ケーブルは、電源ケーブル(34cm)と電源リンクケーブル(15cm)の2種類あります。

 実際に電源リンクケーブルで他のメーターから接続してみましたが、正常な数値を表示しない(12V前後表示)でワーニング表示が点いたり消えたりします。

 電圧計に電源を直接接続した後に、電源リンクケーブルで他のメーターに接続した場合も正確に表示しません。

 電圧計を正確に表示させる場合は、電源リンクケーブルでの接続はしないで、単独配線にした方がいいようです。

 

【取付位置について】

・今回私が取付をする場所ですが、取付場所を2カ所紹介します。

 今まで取付していた大森の電圧計がセンターガーニッシュの上部にあったので、そのまま配線を利用して取付をしました。

 関連:omori 52φ電子式電圧計[EVO-100-BZ]取付

 → こちら



 見た目は問題ないのですが、近くに取付しているポータブルナビがGPSの信号を受信できない状態になりました。

 これでは使えないナビがあってもしょうがないので、Aピラーに取付しました。

 今回のAピラーの取付位置ですが、おそらく車検NGの位置になると思います。

 車検時に事前に確認して、車検NGなら取外します。

 
 ■電源ケーブル加工 ※SMシリーズの配線
付属の電源ケーブル【電源ケーブル延長】

・付属の電源ケーブルの長さは34cmですが、この長さは配線するには短いので配線の延長します。

 せめて50cmぐらいで、配線の接合部分はもう少し余裕がほしいところです。

配線加工前・配線の末端は配線を延長加工するのに短いので、3cmぐらいケーブルの外側をむきます。

・収縮チューブを外します。

・ケーブルの被膜(外側)をニッパーを使ってむきます。

 ニッパーの刃先を使用して中の配線を切らないように注意してください。

配線加工後・外した収縮チューブを取付をします。

 この部分は見えない所なので、収縮チューブはつけなくてもいいです。

 収縮チューブを取付すると右側の写真のようになります。

・各配線に3cmぐらいでカットした収縮チューブを通しておきます。

オートゲージ電源ケーブル(SMシリーズ)

左の写真はSMシリーズの配線です。

 各配線を延長する線とねじって接続します。

・各配線の接合部にハンダづけをします。

 ハンダづけしたほうが確実に配線を繋げることができます。(スペースが無い所に配線する場合は特に)

・飛び出ている(不要)部分をニッパーで切り落とします。

・ハンダが冷めた後、先に通していた収縮チューブを接合部を中心に合わせます。

・収縮チューブをライターの炎であぶって収縮させます。

 
 ■配線 ※SMシリーズの配線

【センターガーニッシュ取外】

・センターガーニッシュをつかんで手前に引っ張って取外します。

 関連:センターガーニッシュ塗装

 → こちら

 

オートゲージ電源ケーブル(SMシリーズ)【配線接続】

・センターガーニッシュ奥にはオーディオのカプラーがあるので、そこから各配線を延長した電源ケーブルをエレクトロタップかギボシ端子で接続します。

 ここに配線が集中しているので、電源を分岐したほうが楽です。

 場合によってはオーディオを固定しているステーを一度取外しが必要です。

 接続部はビニールテープで絶縁処理します。

JVC KENWOOD USB/iPod レシーバー [U300MS] 関連:JVC KENWOOD USB/iPod レシーバー [U300MS]

 → こちら

 関連:KENWOOD CDレシーバー(E323)[99000-79S83]取付

 → こちら


【センターガーニッシュ取付】

・センターガーニッシュを取付します。

 関連:センターガーニッシュ塗装

 → こちら

 


 ■電源コネクター
コネクター位置

電源ケーブルコネクタを接続【電圧計に電源コネクター接続】

・電圧計の裏側にあるコネクターに差し込みます。

 コネクターの位置は左側の写真の赤枠の位置です。

 プリント基板でつながっているので、左右どちらに接続してもいいです。

 コネクター接続時、向きがあるので注意して確実に奥まで差し込んでください。

 

 
 ■動作確認

動作確認・ここで電圧計の動作確認します。

 本体を固定する前に、電圧計が正常に動作するか確認します。

・念のため、配線の接続先を再確認します。

・エンジンを始動します。

 私の場合は正常動作しました。

 ここで正常動作しない場合は、一度電圧計を取外して、電源コネクターの後ろ側からテスターで配線の電圧を確認してください。

 テスターで14V前後を表示していれば配線は異常がありません。

 この場合は初期不良で購入した販売店と相談してください。

 

 ■電圧計本体取付 (センターガーニッシュの場合)※Aピラー取付方法はページ下で紹介しています。

電圧計設置(センターコンソールの場合)

【保護フィルム】

・レンズに貼ってある保護フィルムを剥がします。

 

【メーターフード取付】※使用する場合はここで取付です。

・メーターフードは必要な時に使用してください。

 

【電圧計本体取付】

・本来なら1DIN用のメーターホルダーを使用して取付をします。

 私の場合は、電圧計と同じ所にA'PEXi i-cruisingが取付されているので、電圧計本体にスポンジテープを巻いて差し込むだけです。

・メーターの位置を調整します。

 ●付属のメーターホルダーで取付の場合 ※標準な取付方法
付属のメーターホルダーを使用する場合

 

・付属のメーターホルダーを使用する場合は、メーターホルダーと土台をネジで固定します。

 固定には六角レンチが必要になります。

・土台に付属の両面テープを貼付します。

・メーターホルダーを取付したい位置に両面テープで固定します。

・メーターホルダーの後面の穴から電源ケーブルを通します。

・メーターフードを取付する場合は、ここで取付します。

・スポンジテープを電圧計本体に貼ります。

・メーター本体の角度を合わせて、メーターホルダーに差し込みます。

 
 ■完成(センターガーニッシュ取付の場合)
取付完了(センターコンソールの場合)

・取付完了(センターガーニッシュ取付の場合)です。

 最近のスモークレンズは以前の物と比べて文字が見やすくなりました。

 余計な光の反射があると数値が読めなくなります。

 次の項目でスモークレンズを取外して、クリアレンズに交換する方法を紹介します。

AutoGauge電圧計の

オープニングとエンディングセレモニー

●動画について

・左の動画は、YouTubeにアップした動画です。

 閲覧する機種によっては、動画を見る事ができません。

 

取付完了(センターコンソールの場合) 電圧計を取付してから、近くに取付しているポータブルナビのGPS信号を受信できなくなりました。

 電圧計がGPS信号を妨害

 これではポータブルナビが使えなくなってしますので、Aピラーに移設しようと思います。

 ページ下で紹介しています。

 関連:SONY NV-U3V

 → こちら ※現在こちらを使用中


 関連:TWINBIRD ポータブルナビゲーションシステム トモナビ [NV-J011B]

 → こちら

 
 ここから下は特殊な取付方法の紹介です。
 ■クリアレンズに変更

  注意!

 ・分解は自己責任でお願いします。

 ・作業する時は手の怪我に注意してください。

クリアレンズ交換前動作確認【現状】

 以前のスモークレンズは全く見えませんでしたが、この電圧計の数値が読み取りやすくなりました。

   昼間の光の入ってくる角度によって見えにくい。

   映り込みがひどい。

 ので、改善するためクリアレンズに変更します。

メーター本体の周りにビニールテープで養生【外側のリング取外】

・メーター本体の周りにビニールテープで養生します。

・本体と外側のリングの間にマイナスドライバーを差し込みます。

・少しずつひねりながら外側のリングを広げます。

 イメージ的には缶切りで缶を開けている感じです。

 大きくひねると元に戻した時、形が歪になり、修正ができない状態になります。

電圧計レンズ部分分解・レンズ部分を分解することができました。

 

【外側のリング】

・外側のリングの形を修正します。

 外側のリングの周りに傷防止のためにビニールテープを貼付ます。

 ペンチで挟んで外側のリングの形を修正します。

CDケースの蓋を使う【クリアレンズ作成】

・CDケースの蓋をクリアレンズの代わりにします。

 CDケースのプラスチックの厚みがちょうど良いのと、加工しやすさ、材料費も安く済むので選びました。

・メーター本体とスモークレンズの間にある白いリングを、CDケースに置きます。

 しっかし押さえつけて、白いリングの周りをマジックで印をつけます。

カットする所をマジックで印をつける【クリアレンズカット】

・カッターマットを敷きます。

・マジックで印をつけた線の内側をカットします。

 ステンレス定規を当てて、細かく直線でアクリルカッターで切り落とします。

 半分ぐらい溝を削ったら折り曲げて切り離す。この繰り返しをします。

切出して周りを板ヤスリで削って形を整える・カットできたら、ヤスリで削って形を整えます。

 外側のリングにカットしたクリアレンズを入れて、無理なく入るようにします。

・削りカスが付いているので、水洗いして水分を綺麗に拭き取ります。

 

【電圧計組立】

・クリアレンズを外側のリングに入れます。

・白いリングが付いている状態の本体を外側のリングに差し込みます。

・マイナスドライバーの平の部分を使って、外側のリングを本体に倒して綺麗に取付をします。

・メーターの針がクリアレンズに接触していないことを確認します。

・養生で取付したビニールテープを剥がします。

 

【交換完了】

・クリアレンズ交換できました。

 よく数値を読み取ることができます。

 夜間は減光機能が付いていますが明るいですと言うより眩しいです。

クリアレンズ交換後スモークレンズ(交換前))

 
 ■Aピラーに移設 ※私の場合
電圧計取付前の状態

【取付位置】

・付属のメーターホルダーを使用して、Aピラーに取付します。

 私の場合はすでに追加メーターが5個取付しています。

 取付場所は最上部(水温計の上)に取付します。

 

【Aピラー取外】

・Aピラーを取外すには、ウエザートリップ→Aピラーの順で取外します。

 関連:汎用2ホールAピラーメーターホルダー取付

 → こちら

 関連:続 汎用2ホールAピラーメーターホルダー取付

 → こちら

 関連:5連Aピラーメーターホルダー

 → こちら


オートゲージ電源ケーブル(SMシリーズ)


【コンソールアンダートレイ/ダッシュサイドトリム取外】

・配線をAピラーから配線を通すため、作業しやすいようにコンソールアンダートレイとダッシュサイドトリムを取外します。

 関連:コンソールアンダートレイ/ダッシュサイドトリム脱着方法

 → こちら

 


【電源配線】

・私の場合は、他の追加メーターがあるので配線は近くにありますが、正確に数値を表示させるために新規で配線します。

・電源ケーブルを延長して、各配線を接続します。

 

付属のメーターホルダーを使用する場合

【メーターホルダー組立】

・メーターホルダーを組み立てます。

 ネジはまだ仮止めで、遊びがない(手で動く)状態にします。

付属のメーターホルダーを加工

【メーターホルダー加工】

・メーターホルダーの土台の一部を折り曲げて、Aピラーの上部に引っ掛けるようにします。

・メーターホルダーの土台のAピラーに当たる部分に、両面テープを貼ります。

 

【メーターホルダー取付】

・両面テープの剥離紙を剥がします。

・Aピラーに引っ掛けて、フロントガラス側よりに両面テープで固定します。

 この位置で手前側(ドア側)に取付をしてしまうと、サンバイザーをおろす事ができなくなります。

 

【Aピラー取付】

・電圧計の配線をサンバイザーに引っ掛けて置きます。

・Aピラーに固定用にクリップを車体側から取り外して、Aピラーに取付します。

・各追加メーターの配線と電圧計の配線を挟まないように、Aピラーを取付します。

・電源ケーブルをメーターホルダーの裏側にある穴から正面に取り出します。

 

電源ケーブルコネクタを接続

【電圧計に電源コネクター接続】

・電圧計の裏側にあるコネクターに差し込みます。

 コネクター接続時、向きがあるので注意して確実に奥まで差し込んでください。

 

【電圧計本体取付】

・電圧計本体側に付属のスポンジテープを一部に貼ります。

 1周させてしまうと取外時に苦労するので、3cmぐらいでカットして貼った方がいいと思います。

・メーターホルダーの角度を調整して、六角レンチで締め付け固定します。

・電圧計の文字盤を見て微調整してメーターホルダーに収めます。

 

【コンソールアンダートレイ/ダッシュサイドトリム取付】

・コンソールアンダートレイとダッシュサイドトリムを取付します。

 関連:コンソールアンダートレイ/ダッシュサイドトリム脱着方法

 → こちら

 


【動作確認】

・エンジンを始動して動作確認して問題なければ取付完了です。

 6連追加メーター+3でAピラーには9個のメーターが付いています。

 

Aピラーに取付した電圧計

【完成】

・Aピラーへ取付完了です。

 BLITZ パワーメーター i-DとBLITZ R-FIT [Type-1]は、車検時に下の写真の位置に移設しました。

 今まで取付していた大森の電圧計を取付けていた所には、大森の電流計を再取付ました。

 関連:omori 52φ電子式電圧計[EVO-100-BZ]取付

 → こちら

 関連:omori 52φ電流(AMPS)計[EA-150-BZ]取付

 → こちら

 関連:BLITZ パワーメーター i-D 取付 / 電圧計Aピラー移設

 → こちら

 関連:BLITZ R-FIT (多機能フューエルコントローラー)

 → こちら

Aピラーに取付した電圧計 Aピラーに取付しているメーター 2014.06.29.の車内の状態

 ★施工後

・大森の電圧計は、civic[EG-6]の時から使用していたので、20年使用してきました。

 今までは壊れても修理してきましたが、大森の電圧計が修理ができない状態になったので、今使用している同じメーカーの物で購入しました。

 関連:omori 52φ電子式電圧計[EVO-100-BZ]取付

 → こちら


・今回もスモークレンズからクリアレンズに交換しました。

 この作業は何回もやってきた作業なので慣れもあって、作業時間は約10分でできました。

 油温計以外すべて交換しています。 ※過去に取付していた物も含めて8個

・Aピラーにメーターが6個+3個取付、センターコンソールのメーターが2個取付、ルームミラーに取付している取り締まりレーダーがあるので、オープニングやエンディングのセレモニーがあちこちで行われているので、とてもにぎやかです。

 

追記 2017.04.24. オルタネーター交換

 メーター内のバッテリーの警告灯は点灯していませんが、電流計の動きが負(−)になる事があり、電圧計もアイドリング時に電圧が低くなりアイドリングも安定しない症状があったので交換しました。

 今回取付した商品はリビルド品を取付しました。

 関連:オルタネーター交換

 → こちら

 

 
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