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 ダイアグノーシス(自己診断機能)

2016.05.07.施工/公開日

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 Keiworksの不具合を確認するため「ダイアグノーシス(自己診断機能)」で状態を確認しました。

 

 ★今回の紹介する点検方法

 車の故障診断する方法が2通りあります。

  *ダイアグノーシス(自己診断機能)を使ったダイアグコード読み取る方法。

  *OBD2(故障診断コネクター)からダイアグモニタ(故障診断機)でDTCコードを読み取る方法。

 関連:Autel AutoLink [AL319]

 → こちら

 OBD2故障診断コネクターを利用して、故障個所の特定が細かく表示されます。

 関連:A'PEXi i-cruising

 → こちら OBD2故障診断コネクターを利用して、インジェクタの開閉度、速度、タコメーター、水温計など表示。

 

 このページでは「ダイアグノーシス(自己診断機能)を使ったダイアグコード読み取る方法」を紹介したいと思います。

 OBD2(故障診断コネクター)からダイアグモニタ(故障診断機)でDTCコードを読み取る方法は、ページ内で紹介している関連リンクより見てください。

 


【ダイアグノーシス(自己診断機能)】

・ECUがエンジンの各センサーやアクチュエーターなどの不具合を検出してデータとして記録してます。

 その不具合が出ている所の信号を基に、最低限の走行性を確保するため「フェイルセーフ制御」をします。

 「フェイルセーフ制御」は、なんらかのシステムやセンサーにおいて発生した不具合の場合、制御により最低限の走行を可能としている信頼性設計のひとつです。

 パソコンでは「セーフモード」のようにパソコンに不具合が発生した場合、最低限のプログラムで起動する事と同じです。

 ※ECUをイニシャライズ(初期化)した直後は、不具合を表示する事ができません。

  下の関連リンクはECUのイニシャライズ(初期化)とラーニング(学習)について書いているページです。

 関連:ABA-HN22S(10型 MT)のECU配線

 → こちら 日立製のECU(MT-T/C)

 

 関連:イグニッションレジスタ

 → こちら

 関連:ISCバルブ点検/清掃

   → こちら


 


●ダイアグモニタ(故障診断機)を使用しないで診断する場合 ※今回はこちらの方法を説明します。

・ダイアグコードは、ダイアグモニタ(故障診断機)を使用しなくても、左の図のようにメーター内のエンジンチェックランプ(エンジン警告灯)の点滅回数を確認すると、エンジンの状態を簡易的に確認する事ができます。

 詳細はこの次の項目で紹介します。

ここで紹介するダイアグコードは、2000(平成10)年12月以降のものです。

 それより以前に製造された車(F6AエンジンとK6Aエンジン)は、ダイアグコードが違うので注意してください。

★ダイアグモニタ(故障診断機)について

 今回は使用しませんが、ダイアグモニタ(故障診断機)について紹介します。

 検出されたダイアグコードをダイアグモニタ(故障診断機)を使用して解析すると、不具合が発生している詳細を確認する事ができます。

 

●ダイアグモニタ(故障診断機)を使用した時の診断料金

・ダイアグモニタ(故障診断機)で診断する料金は、ディーラーや整備工場で\3,000〜になっている所が多いようです。※ページ作成時の金額です。

 

●ディーラー、整備工場で使用している業務用ダイアグモニタ(故障診断機)※画像は(株)日立オートパーツ&サービス ホームページより

日立ダイアグモニタ HDM-8000 ※画像は(株)日立オートパーツ&サービス ホームページより

・左の写真は「日立ダイアグモニタ HDM-8000」です。

 このダイアグモニタ(故障診断機)は\200,000〜\300,000と高価な物となっているため、このレベルの商品を個人所有されている方は少ないと思います。

 最近のダイアグモニタ(故障診断機)は、メインとなるタブレット端末にBluetoothと無線LANでパソコンやサーバーに接続されていて、検査結果を24カ月点検の表のような紙を印刷して、車のオーナーに提示できるようになっています。

 車別に車の管理(サーバー内に保存)もできるため、今までの入庫履歴から車のオーナーに「あと何Km走行すると部品の交換時期」とか点検/交換の提示できます。

 またオプションでフロント(接客)用タブレット端末もあり、同じようにお客様に見てもらうことができます。

 データの改ざんができないので信頼できます。

  外部リンク:株式会社 日立オートパーツ&サービス「自動車整備用品」

  → こちら

 

●個人で購入使用できる簡易故障診断機

・ネットショップで低価格で販売されている故障診断機があります。

 販売価格も\4,000 〜 \20,000と手頃な値段です。

 1回商品を購入するだけで、ディーラーや整備工場で見てもらったのと同じ金額なので十分元が取れます。

 使い方も簡単で、OBDU端子にカプラーを刺すだけなので、他の面倒な配線はありません。

 定期的に診断したり、エンジンの不具合を感じた時などがあればすぐにDTCコードが確認できます。

 DTCコードから修理に必要な部品を購入して、修理する事ができます。

 Webで故障原因をワード検索して探すより正確で、時間短縮と修理費用を抑えることができます。

 DTCコードの表示、また、エンジンチェックランプが点灯しているのを消したり、ECUに不具合のデータが残っているものを削除できます。

 下の商品2つは私が購入して使用している故障診断機です。

 故障診断機の詳細は関連リンクから見てください。

 

★Autel AutoLink OBDI2 & CAN コードリーダー [AL319]

・Autel AutoLink OBDI2 & CAN コードリーダー [AL319]は、パソコンに専用のソフトをインストールして、メーカーにユーザー登録をすると、パソコン経由でいつでも新しいデータを取得する事ができます。

 ただこの商品は、並行輸入品なので保証期間が短くて、マニュアルや専用ソフトが英語です。

 私はマニュアル(47ページ)を日本語に訳して、専用ソフトも日本語対応した物を使用しています。

 残念ながら、このAutel AutoLink OBDI2 & CAN コードリーダー [AL319]はKeiworks[HN22S]では使用できませんでした。

 SUZUKI K-Line2プロトコルが特殊なため対応していません。

 mira e:s [LA300S]とWAGON R [MH55S(1型)]に対応していて、動作の確認済みです。

  関連:Autel AutoLink OBD2 & CAN コードリーダー [AL319]

 → こちら

 



★Vgate Maxiscan VS890

・Vgate Maxiscan VS890は2012年から販売されている故障診断機です。

 SWIFTsport[ZC33S(1型)]、mira e:s [LA300S]、WAGON R [MH55S(1型)]で使用できます。

 こちらの機種もマニュアルがすべて英語です。

 A5サイズ/52ページを日本語に訳してからページを作成しました。

 ただこの機種の残念な所が2つあります。

 1つ目はメーカーでデータの公開していないために、H/W、S/W、DTCコードのアップデートができません。

 2つ目はLCDモニターに表示する言語は13か国語対応です。

 日本語も選択できるようになっていますが、直訳しすぎて変な日本語です。

 わかりにくいので英語表示の方がいいと思います。

 関連:Vgate Maxiscan VS890

 → こちら

 
 ★必要な部品/材料 ★必要な工具

・電気配線用絶縁ステップル No.1 1個

 ※針金や配線でも可

・なし

 

 ★施工

  施工時の注意点

  ・整備資格を持たずに施工する場合や、このページを見て施工した場合は、自己責任でお願いします。

  ・作業は必ず平らな所で作業してください。

  ・必ず部品を触る前や施工前に、体の静電気を車体以外の金属に触れて放電してください。

  ・火傷するので必ずエンジンが冷えている時に交換作業してください。

 ■エンジンルーム側の準備

【静電気放電】

必ず部品を触る前や施工前に、体の静電気を車体以外の金属に触れて放電してください。

 

【エンジンキー】

・エンジンキーは必ずキーシリンダーから抜き取ってください。

【ボンネット】

・ボンネットを開きます。

【メインヒューズボックスの位置】

・エンジンルーム内を見て、右上にメインヒューズボックスがあります。

【メインヒューズボックスの蓋取外】

・メインヒューズボックスの蓋を取外します。

 @のツメの上部をメインヒューズボックス側へ押しながら、蓋をAのように開けます。

 メインヒューズボックスの左側を上に持ち上げて蓋を取外します。

【ダイアグモニタカプラの位置】

 ダイアグモニタカプラはエンジンルーム内と車内側の2か所あります。

●エンジンルーム側 ※今回はエンジンルーム内で説明します。

・ダイアグモニタカプラの位置は、メインヒューズボックスの右側のリレーに囲まれている所のイグニッションレジスタの真後ろにあります。

 関連:イグニッションレジスタ

 → こちら

 

●車内側

・助手席の発煙筒付近にあります。


【ダイアグモニタカプラ短絡】

・ダイアグモニタカプラは、6個の端子部分があります。

・ダイアグモニタカプラの左側奥の端子(GND)と右側中央の端子(DN)の位置を確認します。

・ダイアグモニタカプラの端子をステップルで短絡します。

 端子を潰さないよう注意しながらステップルを押し込みます。

 
 ■エンジンチェックランプ(エンジン警告灯)のダイアグコードの確認方法

【エンジンチェックランプ(エンジン警告灯)】

・メーター内のエンジンチェックランプ(エンジン警告灯)の位置を確認します。

 Keiのエンジンチェックランプ(エンジン警告灯)の位置は、メーターの左側です。

【エンジンキーON】※エンジン停止

・エンジンキーをキーシリンダーに差し込みます。

・エンジンキーを「ON」にします。

 エンジンチェックランプ(エンジン警告灯)が点滅してダイアグコードを表示します。

 ↑コード12 で 正常 を表示。

【ダイアグコード確認】※エンジン停止

・ダイアグコードを確認する方法は、エンジンチェックランプ(エンジン警告灯)の点滅回数で識別します。

 @ 始めに点滅するのが10の位(下の図:赤)を0.3秒表示して消えます。

 A 10の位と1の位の間は1秒間だけ間が開きます。

 B 次に点滅するのが1の位(下の図:橙)を0.3秒表示して消えます。

 C 一つのダイアグコードを表示すると、ダイアグコードの間を3秒間開けて3回繰り返して表示します。

   → 故障箇所が複数の場合、小さい順に3回づつ表示されます。

 表示されたダイアグコードを必ず覚えておいてください。

・下の表は平成10年12月以降の新しいダイアグコードです。

 エンジンチェックランプ(エンジン警告灯)の点滅回数を下記の表に入力しました。

黒→共通 緑→ターボ車 青→超低排出ガス仕様車


 点滅パターン

 診断項目

 診断内容
 フェイルセーフ制御
11

 

 プレッシャセンサー信号

 プレッシャセンサー系統特性異常

 PM端子電圧が一定時間以上診断上限電圧(4.5V)以上又は、診断下限電圧(0.19V)以下となっている。

 一定時間以上吸気管圧力変化が規定値以下になった。

・スロットル開度とエンジン回転速度から圧力値を推定。

・VVT停止

12
 正常
 システムは正常作動している。
・なし
13

 スロットルセンサー信号

 VTA端子電圧が一定時間以上診断上限電圧(4.8V)以上又は,診断下限電圧(0.1V)以下となっている。

 関連:スロットルポジションセンサー調整

 → こちら

・スロットル開度を20°として、システムを制御。

・スロットル開度を 6°として、システムを制御。

・VVT停止

14

 O2センサー信号(OX端子)(#1、#4)

 

 高負荷走行実行条件下でO2センサ不活性状態が一定時間以上続いた。

・O2センサフィードバック停止

・VVT停止


 O2センサーヒーター信号(OXH端子)(#1、#4)

 OXH端子電圧が一定時間以上診断上限電圧(12V)以上又は、診断下限電圧(0.1V)以下となっている。

・なし
15

 カム角センサ信号(No.1)

 CMP端子に一定時間以上信号が入力されない。

・エンジン始動停止

・VVT停止

16

 車速センサー信号

 減速時フューエルカット実行中、SPD端子に一定時間以上約0km/hを検出。

・ISCフィードバック停止

 関連:ISCバルブ点検/清掃

 → こちら

・ラジエータファンHi駆動

・VVT停止

・車速10km/hとしてシステムを制御。

17

 ノックセンサー信号

 KNK端子が規定回転速度以下で一定時間以上診断上限電圧(3.9V)以上又は、診断下限電圧(1.2V)以下となっている。

・ノック制御停止
18
 吸気温センサー信号(THA端子)(KNK端子)
 THA端子電圧が一定時間以上診断上限電圧(4.8V)以上又は、診断下限電圧(0.14V)以下となっている。
・吸入空気温度を20℃としてシステムを制御。
・吸入空気温度を18℃としてシステムを制御。
・VVT停止
19

 水温センサー信号

 THW端子電圧が一定時間以上診断上限電圧(4.8V)以上又は、診断下限電圧(0.14V)以下となっている。

・冷却水温度を83℃としてシステムを制御。

・冷却水温度を80℃としてシステムを制御。

・ラジエータファンHI駆動
・VVT停止

23

 クランク角センサー信号

 始動モード中であるにもかかわらずCKP端子に一定時間以上信号が入力されない。

・なし
24

 燃料システム(#1、#4)(CKP端子)

・空燃比フィードバック補正しているにもかかわらず、補正量が一定時間以上リーン信号又はリッチ信号となっている。

・空燃比学習機能補正しているにもかかわらず、燃料トータル補正量が一定時間以上リーン信号又はリッチ信号となっている。

・なし
27

 点火出力信号(IT端子)

 IT端子電圧が一定時間以上診断上限電圧(5V)以上となっている。

・異常発生側の噴射を禁止する。
29

 大気圧センサー(IT端子)

 大気圧センサ異常。
 センサ入力電圧が一定時間以上診断上限電圧以上又は診断下限電圧以下となっている。
・大気圧を1013hPa (760mmHg)としてシステムを制御する。
32

 VVT作動異常

 進角制御しているにもかかわらず、実バルブ・タイミングが目標進角量に近付かない又は、最遅角モードであるにもかかわらず実進角量が大きい。

・なし
33

 オイルコントロールバルブ

 進角制御しているにもかかわらず、OC−端子に一定時間以上信号が入力されない。

 オイルコントロールバルブ作動異常。

・VVT停止
34
 A/F センサ系統異常
・LR端子電圧が一定時間以上診断上限電圧以上又は診断下限電圧以下となっている。
・完爆判定後にA/F センサ不活性状態が一定時間以上続いた。
・A/F センサフィードバック停止

 A/F センサヒータ系統作動不良
 HTR端子電流が一定時間以上診断上限電流以上又は、診断下限電流以下となった。
・A/F センサフィードバック停止
54

 燃料システム(#2、#3)

・空燃比フィードバック補正しているにもかかわらず、補正量が一定時間以上リーン信号又はリッチ信号となっている。

・空燃比学習機能補正しているにもかかわらず、燃料トータル補正量が一定時間以上リーン信号又はリッチ信号となっている。

・OX2端子作動異常。

・なし
55

 O2センサー信号作動異常

・高負荷走行実行条件下でO2センサ不活性状態が一定時間以上続いた。

・OXH2端子(#2、#3)

・O2センサフィードバック停止
・VVT停止

 O2センサーヒーター信号作動異常

・OXH2端子電圧が一定時間以上診断上限電圧(12V)以上又は、診断下限電圧(0.1V)以下となっている。

・なし

 

【エンジンキーOFF】

・ダイアグコードを確認したら、エンジンキーを「OFF」にします。

・エンジンキーをキーシリンダーから抜き取ります。

 
 ■ダイアグノーシス(自己診断機能)終了と不具合時の部品

【ステップル取外】

・ダイアグモニタカプラの端子に短絡していたステップルを取外します。

【メインヒューズボックスの蓋】

・メインヒューズボックスの蓋を閉めます。

 蓋は左側の方からメインヒューズボックス本体へ刺してから、蓋の右側のツメがかかる音を確認します。

 必ず蓋がちゃんと固定されている事を確認してください。

ボンネットを閉じます。【ボンネット】

・ボンネットを閉じます。

 

 ダイアグノーシス(自己診断機能)で異常なければこれで終了です。

 

【部品発注】

・ダイアグノーシス(自己診断機能)で不具合が出ている所の部品を手配して自分で修理するか、また状態によってはディーラーや整備工場に修理の依頼をしてください。

 
 ■ダイアグコードの初期化

【ダイアグコード初期化方法】

・表示したダイアグコードのデータを初期化する方法は、運転席足元にあるヒューズボックス内の「RADIO DOME」ヒューズ(15A)を20秒以上取外します。

 20秒以上経過したらまたヒューズを取付けます。

 
 ★施工後

・簡単にエンジンの状態を確認する事ができます。

 自分でセルフチェックできます。

 時間も5分かかりません。

 詳細を調べるには有料ですが、ダイアグモニタ(故障診断機)を持っているディーラーか整備工場で確認してください。

・私の車は145,000Km以上走行しています。

 センサー類の不具合が出てもおかしくないので、不具合のあるダイアグコードを表示するのでは?と思っていましたが、コード12の正常のダイアグコードが表示されました。

 ここ最近はアイドリング時の回転が不安定で、ECUのイニシャライズとラーニング、PCVバルブ点検と清掃、スパークプラグ交換、ISCバルブの点検と清掃、オルタネーターの充電不足でリビルト品に交換しています。

 イグニッションレジスタを8番にしているためなのか?まだ少しアイドリング時の回転が高めです。

 スロットルポジションセンサーの位置を調整して、アイドリング時の正規電圧(0.8V)に合わせるとアイドリングが安定しましたが、数日間経つとアイドリングが高めで、ちょっと時間を置くとアイドリングが安定するようになっているため、ダイアグノーシスではコード13のエラー表示が無く、テスターで調べた電圧も正常ですが、この状態が続くようならスロットルポジションセンサーを交換しなければならないと考えています。

 関連:ABA-HN22S(10型 MT)のECU配線

 → こちら

 関連:PCVバルブ

 → こちら

 関連:NGK IRIDIUM PLUG MAX [DCPR7EIX-P]

 → こちら

 関連:ISCバルブ点検/清掃

 → こちら

 関連:オルタネーター交換

 → こちら

 蘭連:スロットルポジションセンサー調整

 → こちら

 関連:イグニッションレジスタ

 → こちら

 関連:Autel AutoLink OBD2 & CAN コードリーダー [AL319]

 → こちら

 関連:Vgate Maxiscan VS890

 → こちら

 関連:MAXWIN OBD2 マルチメーター ELM327[M-OBD-V01A]

 → こちら

 関連:A'PEXi i-cruising

 → こちら

 関連:COMTEC ZEROシリーズ ZERO 304V

 → こちら ※Keiworksのページです。

 関連:COMTEC OBD2アダプター [OBD2-R3]

 → こちら ※Keiworksのページです。

 関連:COMTEC ZEROシリーズ ZERO 304V

 → こちら ※SWIFTsport[ZC33S]のページです。

 関連:COMTEC OBD2アダプター [OBD2-R3]

 → こちら ※SWIFTsport[ZC33S]のページです。


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