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 RRPマグネットレンジプラグ[E33-503]

2023.08.01.公開日

車検クリアできます。

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注意!

・このページをご覧になっている事は、注意事項(同意書)に同意した事とします。

・直接リンクをお断りしています。

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 SWIFTsport[ZC33S]に「RRPマグネットレンジプラグ[E33-503]」を取付しました。


 ★今回取付する商品の紹介

・RRPマグネットレンジプラグ[E33-503]





【特徴】※R'sホームページより

・マシンの健康管理はこれ1本で・・・

 エンジンオイルにはクランク&コンロッドメタルやピストン&リングから出る非常に細かい鉄粉が混ざります。

 そこでRRP製のマグネットプラグを交換する事によりエンジンオイル中に有る鉄粉を集めてエンジンの消耗が簡単に判る様になり健康管理が容易に出来ます。

更にオイルの洗浄にもなりますのでオイルのライフ延長にも貢献します。


【詳細】※R'sホームページより

・品番

・適合車種

E33-503

車名
型式
R's品番
商品名
その他
スイフト
スポーツ
ZC33S E33-503 RRPアルミマグネットドレンプラグ   エンジンドレンボルトに
ご利用いただけます。
スイフト
スポーツ
ZC32S  E-503G RRPアルミマグネットドレンプラグ   ミッション用に
対応可能です。
スイフト
スポーツ
ZC31S E-503 RRPマグネットオイルドレンボルト 
スイフト ZC72S  E-503G RRPアルミマグネットドレンプラグ   ミッション用には
使用できません。
スイフト ZC11S E-503 RRPマグネットオイルドレンボルト 
スイフト ZC21S E-503 RRPマグネットオイルドレンボルト 
スイフト ZC71S E-503 RRPマグネットオイルドレンボルト 
アルト
ワークス
HA36S  E-503HA RRPマグネットオイルドレンボルト 
エブリイ
ワゴン
DA17W  E-503DA RRPマグネットオイルドレンボルト   ターボ&NA
エブリイ
ワゴン
DA17V  E-503DA RRPマグネットオイルドレンボルト   ターボ&NA


・ボルト規格

・材質

・マグネット

・色

・作成方法

・締付トルク

・定価

※最新の情報は、R's(アールズ)に問い合わせしてください。

M14x1.5p

ジュラルミン製

超強力マグネット

アールズブルーアルマイト

削り出し

1.5K

¥1,760(税込[10%]) ※購入時の金額と消費税率です。


【購入店】

・購入店



R's(アールズ)

※上の店舗から購入する場合は、自己責任でお願いします。

 トラブルに関してはご自身で対処願います。

・販売業者

・購入価格

・配送料金

有限会社アールズ

¥1,672(税込[10%]) ※購入時の金額と消費税率です。

R's(アールズ)に問い合わせしてください。


 ★必要な部品/材料  ★必要な工具

・ウエス

・ゴム手袋

・パーツクリーナー

・エンジンオイル

・オイル処理剤

 ※お住いの自治体のゴミのルールで処理してください。


---エンジンオイルフィルターを交換する方---

・エンジンオイルフィルター


・メガネレンチ[14mm]

・+ドライバー(#2)

・ジャッキ または 基本ブロック[100mm厚] 2個

・スロープ[100mm厚] 2個 ※基本ブロック[100mm厚]を使う場合

・オイルファンネル

・タイヤ止め


---エンジンオイルフィルターを交換する方---

・オイルフィルターレンチ

 ★施工

  施工時の注意点

 ・整備資格を持たずに施工する場合や、このページを見て施工/使用した場合は、自己責任でお願いします。

 ・必ず部品を触る前や施工前に、体の静電気を車体以外の金属に触れて放電してください。

 ・作業は必ず平らな所で作業してください。

 ・サイド(パーキング)ブレーキをかけ、車輌が動かないことを確認してください。

 ・油圧ジャッキを使用してジャッキアップする場合は、メーカー指定のジャッキポイントに必ず合わせてください。

 ・リジッドラック使用時は、車輌が確実に固定されていることを確認してください。

 ・火傷するので必ずエンジン/マフラーが冷えている時に交換作業してください。

 ・交換作業は、エンジンオイル交換時期に合わせて作業してください。

 ■作業準備

【作業準備】

・広く平らな所に車を停めます。

・パーキング(サイド)ブレーキをしっかりと引いてください。

 関連:CUSCO スピンターンノブ シルバー[220-014-AA]

 → こちら

・事故防止のため、エンジンは必ず停止してください。

【フロント側ジャッキアップ】

・作業がしやすいように、フロント側をジャッキアップします。

 私の場合は、スロープと基本ブロック[高さ100mm]を使用して、自走でフロント側を上げています。

 ※私の車の足回りはノーマルです。

・自走で基本ブロックの上に上げたら、パーキング(サイド)ブレーキをしっかりと引いた後に、ギヤを1速に入れます。

・エンジンを停止します。

・クラッチペダルから左足を放します。

・リヤタイヤにタイヤ止めをします。

 関連:momo NERO REVERSE LIFT [SK108]

 → こちら

 関連:Beatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]

 → こちら

 関連:CUSCO スピンターンノブ シルバー[220-014-AA]

 → こちら

 関連:TM-SQUARE シフトカラー[TMSC-AG3611]

 → こちら



【エンジンアンダカバーリッド取外】

・エンジンアンダカバーリッドを、固定している5本のネジ(赤○)を取外します。

・エンジンアンダカバーリッドを、青○の部分を軸にして180度回転させます。

・エンジンアンダカバーリッドを180度回転した状態です。

・私の車は、Beatrush アンダーパネル [S580460]を取付しています。

 純正のように簡単に作業ができないので、アンダーパネルを全て取外します。

 Beatrush アンダーパネル [S580460]をの取外方法は、下記の関連リンクを見てください。

Beatrush アンダーパネル [S580460] 関連:Beatrush アンダーパネル [S580460]

    (Beatrush アンダーパネルType1 [S580460])

 → こちら

 関連:Beatrush フロントフロアー補強バー [S88046PB-CAF]

 → こちら

 関連:Beatrush リアフロアー補強バー [S88046PB-CAR]

 → こちら



・Beatrush アンダーパネル [S580460]を取外しました。

【ボンネット】

・ボンネットを開けます。

関連:XIANGSHANG ボンネットダンパー

→ こちら


【エンジンカバー取外】

・エンジンカバーを真上に持ち上げて取外します。

 私の車はエンジンカバーを取外した状態にしています。


【オイルレベルゲージ】

・エンジンオイルの抜けを良くするため、オイルレベルゲージを少し上に引き上げます。

 関連:純正オイルレベルゲージ改良

 → こちら

 私の車は自作のストッパースプリングを取付しています。

 ストッパースプリングを取外してから、オイルレベルゲージを少し引き上げます。

オイルレベルゲージスプリング 関連:オイルレベルゲージスプリング

 → こちら

【エンジンオイルフィラーキャップ取外】

・エンジンオイルフィラーキャップを反時計回しで、動かなくなる所まで動かします。

 エンジンオイルフィラーキャップを真上に持ち上げて取外します。

 私の車は自作のストッパースプリングを取付しています。

 ストッパースプリングを取外してから、エンジンオイルフィラーキャップを取外します。

MONSTER SPORT レーシングオイルフィラーキャップ 関連:MONSTER SPORT レーシングオイルフィラーキャップ

 → こちら



 ■純正ドレンプラグ取外/エンジンオイル抜き取り

【純正ドレンプラグ取外】

・交換前の状態です。

・メガネレンチ[14mm]で、純正ドレンプラグを緩ませます。

・オイル受けを純正ドレンプラグの真下に置きます。

・純正ドレンプラグを手で緩めて取外します。

・エンジンオイルが抜けるまで待ちます。

・パーツクリーナーで洗浄した純正ドレンプラグとパッキンです。

 ネジ山は大丈夫ですが、頭部はメガネレンチで開け閉めしていましたが、傷んでいます。

 私は念のため、純正ドレンプラグとパッキンは保存しておきます。

 純正ドレンプラグとパッキンを処分される方は、お住まいの自治体のごみのルールで処分してください。



 ■エンジンオイルエレメント ※交換する方だけの作業です。

【エンジンオイルエレメント】

・エンジンオイルエレメントを交換する方は、ドレンの穴からエンジンオイルを抜いている時と同時に交換します。

・オイルフィルターレンチで、エンジンオイルエレメントを反時計回しで取外します。

・エンジンオイルが抜け切るまで待ちます。

パッキン(黒いゴム)にエンジンオイルを薄く塗ります。

・エンジンオイルエレメントのOリングに、エンジンオイルを塗ります。

 関連:PIAA TWIN POWER FILTER [Z11]

 → こちら

・初めは手回しで、エンジンオイルエレメントをセンターボルトに時計回りで締付けます。

・既定の締付トルクで、エンジンオイルエレメントを締付けます。


  締付トルク:14N・m (1.43Kgf・m)


・エンジンオイル漏れを確認するため、エンジンオイルエレメントの周りをパーツクリーナーで綺麗にします。



 ■比較

【比較】

・写真左側が「純正ドレンプラグ」です。

 写真右側が「RRPマグネットレンジプラグ[E33-503]」です。



 ■RRPマグネットレンジプラグ[E33-503]取付

【RRPマグネットレンジプラグ[E33-503]取付】

・RRPマグネットレンジプラグ[E33-503]のネジ山に、付属のパッキンを通します。

・オイルパンのドレンの穴に、RRPマグネットレンジプラグ[E33-503]を手締めします。

・メガネレンチ[14mm]で締め付けます。




 ■エンジンオイル注入
オイルレベルゲージ

【オイルレベルゲージ取付】

・オイルレベルゲージを元の位置に差し込みます。

 青いマーカーの位置を合わせてください。

オイルレベルゲージ

【エンジンオイル注入】

・エンジンオイル注入口に、オイルファンネルを設置します。

 私はアストロプロダクツのオイルファンネルを使用しています。

・エンジンオイルを少量入れたら、RRPマグネットレンジプラグ[E33-503]から、エンジンオイル漏れをしていない事を確認します。

 オイルエレメント交換時は、オイルエレメントの周りを見て、エンジンオイル漏れをしていない事を確認します。

 オイル漏れは車検NGです。

 関連:PIAA TWIN POWER FILTER [Z11]

 → こちら


・規定量のエンジンオイルを注入します。

 私は、Castrol GTX DC-TURBO [10W-30]を使用します。

SWIFTのエンジンオイルの規定量

 グレード   排気量   エンジン  エンジンオイルだけ
交換の場合
エンジンオイルと
オイルエレメント交換時
sport 1,400 ターボ車 3.1 L 3.3 L
RSt 1.000 ターボ車 2.7 L 2.9 L
RS
XG Limited
HYBRID RS
HYBRID SL
1,200 NA車 3.1 L  3.3 L

Castrol GTX DC-TURBO [10W-30] 関連:Castrol GTX DC-TURBO [10W-30]

 → こちら


オイルレベルゲージ
SWIFTsport[ZC33S]のオイルレベルゲージ

・オイルレベルゲージを確認しながら、規定量のエンジンオイルを入れます。

 *左の図Aの間に必ずエンジンオイルが入るようにしてください。

 *左の図@の間にエンジンオイルがある場合、オーバーヒートなどのエンジン故障の原因になります。

 *左の図Bの位置にエンジンオイルがある場合は、規定量を超えています。

  この場合はエンジンオイル抜き取りの作業します。

  エンジンオイルをこの状態で抜かないまま走行した場合

   @エンジンオイルが一緒に燃えて、マフラーから白い煙が出る。

   Aマフラーよりエンジンオイルをまき散らす。

   Bエンジンオイルが冷えないので、オイルの劣化が早くなる。

  など、地球の環境悪化やエンジン自体ダメージを受ける他に、後ろを走っている車が迷惑します。

 関連:純正オイルレベルゲージ改良

 → こちら


【オイルファンネル取外】

・オイルファンネルを取外します。


【オイルレベルゲージの取付位置確認】

・オイルレベルゲージが決められた位置に取付けられているか確認します。

 しっかり差し込まない場合は、ゲージのパイプからエンジンオイルが噴き出る場合もあります。

 オルタネーター、ターボチャージャー、エアコンのコンプレッサーを回しているベルトにエンジンオイルがかかると、摩擦が原因で車両火災が起こるかもしれません。

 必ずしっかりと差し込まれていることを確認してください。

 また、オイルレベルゲージのゴムパッキンが緩い場合は、新しいゴムパッキンと交換してください。

・私の車は、自作のストッパースプリングを取付しているので取付します。

オイルレベルゲージスプリング 関連:オイルレベルゲージスプリング

 → こちら



【オイルフィラーキャップ取付】※私の場合は、社外品のオイルフィラーキャップを取付しています。

・オイルフィラーキャップを取付します。

 オイルフィラーキャップに付いているパッキンにエンジンオイルを塗ります。

MONSTER SPORT レーシングオイルフィラーキャップ 関連:MONSTER SPORT レーシングオイルフィラーキャップ

 → こちら



【オイルフィラーキャップ取付】

・オイルフィラーキャップの縦溝を、エンジン側のエンジンオイルの挿入口に合わせて差し込みます。

 社外品のオイルフィラーキャップを取付している方は、オイルフィラーキャップの文字の向きを確認して差し込んでください。

  


・オイルフィラーキャップを、時計回しで動かなくなるまで回します。

 私の車は、ストッパースプリングを取付しているので取付します。



 ■最終確認とエンジンアンダカバーリッド取付

【エンジンオイル量確認】

・ギヤをN(ニュートラル)にします。

・エンジン始動して、5分後に停止します。

 ※サービスマニュアルに記載。


・油圧計を取付されている方は、エンジン始動時、油圧が安定していることを確認します。

 関連:AutoGauge 60φ油温計(360シリーズ)[360OT]

 → こちら

AUTO GAUGE 60φ水温計(油温計) 関連:AUTO GAUGE 60φ水温計(油温計)

 → こちら

AutoGauge 60φ電子式油圧計 360シリーズ [360OP] 関連:AutoGauge 60φ電子式油圧計 360シリーズ [360OP]

 → こちら

・油圧計を取付していない方は、コンビネーションメーターの油圧警告灯で確認します。

 エンジン始動後に油圧警告灯がすぐ消えれば正常です。

 油圧警告灯が消えない場合は、エンジンオイルが漏れているか、油圧センサーが壊れているので確認してください。

オイルレベルゲージ

・エンジン停止して5分後に、エンジンオイルの量がF(フルレベル)マークとL(ローレベル)マークの間(図のA)にあることを確認します。

 ZC33Sのオイルレベルゲージの場合は、2つの丸い穴の間にエンジンオイルが入っていることを確認します。

SWIFTsport[ZC33S]のオイルレベルゲージ

 SWIFTsport[ZC33S]のオイルレベルゲージの先端がねじれていて、エンジンオイルに近い色をしているので確認しづらいので、よく確認してください。

 不足している場合は、エンジンオイル量を調整します。

 関連:純正オイルレベルゲージ改良

 → こちら


【オイル漏れ確認】

・エンジンオイルが漏れていないか確認します。

 @RRPマグネットレンジプラグ[E33-503]の周り。

 Aエンジンオイルエレメントの周り。

 Bオイルセンサーアタッチメントの周り。(※取付している車だけ)

JURAN オイルセンサーアタッチメント ダブル [SAW-1] 関連:JURAN オイルセンサーアタッチメント ダブル [SAW-1]

 → こちら

 関連:BLITZ オイルセンサーアタッチメント Type D

 → こちら ※現在こちらを取付しています。

 ここでエンジンオイルが漏れている場合は、再度取付し直してください。

 オイル漏れは車検NGです。


【エンジンアンダカバーリッド取付】

・エンジンアンダカバーリッドを、180度回転させて穴を塞ぎます。

・エンジンアンダカバーリッドを固定している5本のネジを締付します。

・私の車は、Beatrush アンダーパネル [S580460]を取付します。

Beatrush アンダーパネル [S580460] 関連:Beatrush アンダーパネル [S580460]

 → こちら

【エンジンカバー取付】

・エンジンカバーを取付します。

 私の車は取付しません。


【ボンネット】

・ボンネットを閉じます。

 関連:XIANGSHANG ボンネットダンパー

 → こちら



【ジャッキダウン】

・フロント側をジャッキダウンします。

・タイヤ止めを取外します。


 私の場合は、基本ブロックの上から自走で下げます。


・フロント側ジャッキダウン後の状態です。

オイル処理剤

【オイル受けのオイル処理とエンジンオイルエレメントの処分について】

・オイルパンに入っている廃油をオイル処理剤に入れて、お住いの自治体のゴミのルールを守って処理します。

・エンジンオイルエレメントの処分は、お住いの自治体のゴミのルールを守って処理してください。


【作業終了】

・作業終了です。

【次回エンジンオイル交換時】

・次回のエンジンオイル交換時に、RRPマグネットレンジプラグ[E33-503]の先端の磁石に鉄粉が付いていたら、綺麗に磁石から取り除いてください。


 写真はオイル交換時にティッシュペーパーで先端を拭き取ると黒く汚れていました。

 ちゃんと仕事をしています。



 ■紹介動画


・左の動画はYouTubeで公開しています。

 このページで紹介している内容を簡単にまとめています。

YouTubeチャンネル SWIFTsport改造と改良自己満足のホームページ

 この動画は、

 無断転用(動画サイト、ホームページ、ブログ、SNSなど [※許可済みのページを除く])

 および 複製/編集を禁止しています。

 音が出ます。再生前に音量を小さくしてから調整してください。

 音声は「VOICEVOX」の読み上げソフトを使用しています。

 多少、イントネーションとアクセントが違う部分があります。

 ※利用規約に書いているので表示します。

  VOICEVOX 使用キャラクター:春日部つむぎ

  → こちら


 ★施工後

・これでエンジンオイルの中にある鉄粉を取り除くことができるようになりました。

 CUSCO、TRUST、SARDなどから同じ商品が販売されていますが、「RRPマグネットレンジプラグ[E33-503]」を購入しました。


 R'sの商品購入は2つ目です。

 関連:RRPブレーキタンクアルミカバー(レッド)[B33-207R]

 → こちら


 追記:2023.08.01. 純正オイルレベルゲージ改良

・SWIFTsport[ZC33S]の純正のオイルレベルゲージは、先端がねじれていて艶消しの黒で塗装されています。

 エンジンオイルの汚れ具合や量を確認しにくいオイルレベルゲージです。

 今回作業していて、不便だったので改良しました。

 純正オイルレベルゲージの材質は、そんなに硬い物ではないので、簡単に加工できます。

 詳細は、下記の関連リンクを見てください。

 関連:純正オイルレベルゲージ改良

 → こちら


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