■準備 |
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【作業スペース】
・広く平らな所に車を停めます。 |
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【パーキング(サイド)ブレーキ】
・パーキング(サイド)ブレーキをしっかりと引いてください。
関連:CUSCO スピンターンノブ シルバー[220-014-AA]
→ こちら |
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【エンジン停止確認】
・事故防止のため、エンジンは必ず停止してください。
エンジン、マフラーが冷えている時に作業します。
【静電気放電】
・体内にある静電気を、金属板に触れて放電してください。 |
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【ボンネット】
・ボンネットを開けます。
・写真は取付前(2024年11月)のエンジンルーム内です。
関連:XIANGSHANG ボンネットダンパー
→ こちら |
【エンジンカバー取外】
・エンジンカバーを真上に持ち上げて取外します。
私の車は取外したままです。
★この後の作業は、エンジン停止後、10分以上開けてから作業開始します。
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■エアクリーナーASSY取外 |
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【エアフローメーター&吸気温センサーNo.1のコネクター取外】
・エアフローメーター&吸気温センサーNo.1本体を今回取外をしませんが、注意点は次のようになります。
重要! エアフローメーター&吸気温センサーNo.1の注意点 |
@分解しない。
A落下などの強い衝撃を与えないこと。強い衝撃を与えた場合は交換する。
B掃除しない。
Cエアガンなどの圧縮空気を吹かない。
D指などでセンサー部を触らない。
E100℃以上に暖めない。 |
※この後、エアフローメーター&吸気温センサーNo.1は、エアフロ―センサーと略します。 |
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・エアフローセンサーのコネクターにある黄色いロックパーツを、手前に引いて解除します。 |
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・エアフローセンサーのコネクター上部の黒いツメを押しながら、手前に真っ直ぐ引き抜くと外れます。 |
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・エアクリーナーキャップ(蓋)左側に、エアフローセンサーのハーネスがあります。
エンジンハーネスクランプで固定されているので、次のように取外します。 |
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@クランプ下部を摘まんだ状態にします。
Aクランプを上に持ち上げると、エアクリーナー本体から外れます。 |
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【ホースバンド取外】
・エアクリーナアウトレットホースNo.2と、エアクリーナーキャップ(蓋)を固定している2本のホースバンドの右側を、ソケット[8mm]か−ドライバーで緩めます。
・エアクリーナアウトレットホースNo.2を、エアクリーナーキャップ(蓋)から外します。
関連:siecle レスポンスリング[RS04RS]
→ こちら |
関連:SIMOTA アブソルートパワーフィルター[OS-014]
→ こちら GReddy AIRINX-GTは、SIMOTAのOEM商品(同じ商品)です。 |
関連:MONSTER SPORT レーシングオイルフィラーキャップ
→ こちら
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・私の車は、エアクリーナアウトレットホースNo.2を、社外品のサクションホースに交換しています。
同じように、オイルフィラーキャップを外れないように固定している引きバネを外してから、ホースバンド右側をソケット[8mm]か−ドライバーで緩めます。
関連:ZERO-1000 ZC33S 強化サクションホース レッド[111-S006R]
→ こちら |
関連:AUTOMAX izumi 汎用耐熱シリコンホース 内径4mm と 6mm
→ こちら |
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【エアクリーナアウトレットホースNo.2取外】
・エアクリーナーキャップ(蓋)から、エアクリーナアウトレットホースNo.2を取外します。
私の車は、社外品のサクションホースを取外します。 |
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【ウエストゲートコントロールホースNo.3取外】
・エアクリーナーキャップ(蓋)右側にある、ウエストゲートコントロールホースNo.3を引き抜きます。 |
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【エアクリーナーサクションホースNo.2取外】
・エアクリーナー本体右側奥にある、エアクリーナーサクションホースNo.2を取外します。
※私の車の場合は、ホースバンドを取付していますが、通常の車には取付されていません。 |
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・エアクリーナーサクションホースNo.2が外れました。 |
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【エアクリーナーASSY取外】
・エンジンカバーボルト2本を、メガネレンチ[10mm]で取外します。 |
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・エンジンカバーボルトが外れました。 |
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・エアクリーナーASSYは、エアクリーナー本体下側奥に2ヵ所の突起が、インマニ側のグロメットに刺さった状態で固定されています。 |
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・エアクリーナーASSYを真上に上げて取外します。 |
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・エアクリーナーASSYが外れました。 |
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■純正イグニッションコイル取外 |
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【純正イグニッションコイル取外】
・イグニッションコイルを固定しているIGコイルボルト(黒いボルト)を、ソケット[10mm]で取外します。
私の車は、イグニッションコイルにアーシングワイヤーを取付しているので、一緒に取外します。
関連:ZC33S アーシング
→ こちら |
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・IGコイルボルトが外れました。 |
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・IGコイルコネクターを、次のように取外します。
@コネクター中央のツメを押した状態にします。
AIGコイルコネクターをイグニッションコイルから抜き取ります。 |
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・IGコイルコネクターが外れました。
※私の車には、siecle MINICON-DS [MD-050S]を取付しています。
1番と4番のIGコイルコネクターの色が違います。
関連:siecle MINICON-DS [MD-050S]
→ こちら |
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●余談:ZC33Sの回転信号取出しについて
・タコメーターやシフトタイミングランプなどを取付する時、回転信号を分岐しなければなりません。
イグニッションコイルの端子は、左から信号線、アース、プラス です。 |
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・ZC33Sの回転信号を引き出すのは、左から3番目のイグニッションコイルのハーネス(ピンク)から分岐します。
関連:PROTEC シフトアップインジケーター [SUI-110]
→ こちら |
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・本題に戻ります。
純正イグニッションコイル4本を、真上に引き抜きます。 |
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・純正イグニッションコイルが外れました。 |
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・取外した純正イグニッションコイルです。 |
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・納車時から取り付けられていた、純正イグニッションコイルです。
パーツカタログで純正部品番号を確認すると、「3400-81P00」です。
私の車に取付けられていた純正イグニッションコイルは、「FK0508」と表示があります。
製造会社を調べると、ダイヤモンド電機株式会社でした。
「FK0508」は、SUZUKIの1,400ccエンジンの車に取付けられています。
ディーラーで「3400-81P00」を注文した場合、私の車のように違う部品番号の商品が届くことがあります。
関連:SUZUKI ZC33Sパーツカタログ [1型 2017年09月-初版]
→ こちら |
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■商品比較 |
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【商品比較】
・商品の比較です。
上が純正イグニッションコイルで、下が強化イグニッションコイルです。 |
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・見た目はヘッド部分が赤くなっている以外は変わりません。 |
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・3極端子とコネクターの形状は同じです。 |
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・スパークプラグ差込部分の端子は、純正イグニッションコイルの方が少し腐食していました。 |
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■スパークプラグ交換 |
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【プラグホール内確認】
・各プラグホール内を見て、エンジンオイルなどで汚れていないか確認します。
汚れている場合は、ウエスで拭き取ります。
関連:ZC33S スパークプラグ交換方法
→ こちら |
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【スパークプラグ取外】
・スパークプラグレンチをスパークプラグの六角の面に合わせて差込んで、反時計回しで回して取外します。 |
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・スパークプラグを取外しました。
残り3本も同じように取外します。 |
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【スパークプラグ取付】
・スパークプラグレンチに、新しいスパークプラグを取付けします。
・スパークプラグをプラグホールに差し込んで、最初は手締めで動かなくなるまで時計回しで回します。 |
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・NGKはプラグ別の取付で「NGK プレミアムRXプラグ[LKR7ARX-P]」の場合は、約1/4回転(90°)で締付します。
再締付する場合は、約1/8回転(45°)で締付します。
※数値はNGKホームページ「プラグの正しい取付け方」のNGK プレミアムRXプラグ[LKR7ARX-P]の場合より
SWIFTサービスマニュアルでは、
締付トルク:18 N・m となっています。
関連:SUZUKI SWIFTサービスマニュアル [2019年04月版]
→ こちら |
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・スパークプラグを取付しました。
残り3本も同じように取付します。 |
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■強化イグニッションコイル取付 |
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【強化イグニッションコイル取付】
・強化イグニッションコイルを、プラグホールに差し込みます。
よく奥まで差し込んでください。 |
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【IGコイルボルト締付】
・IGコイルボルトをソケット[10mm]で、強化イグニッションコイルを固定します。
他の3ヵ所も同じように差し込みます。
私の車はアーシングしているので、IGコイルボルトと共締めします。
関連:ZC33S アーシング
→ こちら |
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・IGコイルボルトで、強化イグニッションコイルを固定できました。 |
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【IGコイルコネクター接続】
・IGコイルコネクターを、強化イグニッションコイルに良く差し込んでください。
他の3ヵ所も同じように差し込みます。 |
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・IGコイルコネクターを接続しました。
※私の車には、siecle MINICON-DS [MD-050S]を取付しています。
1番と4番のIGコイルコネクターの色が違います。
関連:siecle MINICON-DS [MD-050S]
→ こちら |
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・赤がよく目立ちます。
見た目も良くなりました。 |
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・また、エンジンルームに赤いアイテムが増えました。
関連:ZERO-1000 ZC33S 強化サクションホース レッド[111-S006R]
→ こちら |
関連:HKS SUPER SQV Wリターンホース色付
→ こちら |
関連:AutoGauge 60φ水温計(360シリーズ)[360WT]
→ こちら Juran 水温センサーアタッチメント 28φが赤色です。 |
関連:RRPマグネットレンジプラグ[E33-503]
→ こちら |
関連:monsterSPORT バッテリーステーType-SB [297100-0000SB]
→ こちら |
関連:MONSTER SPORT レーシングオイルフィラーキャップ
→ こちら |
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■エアクリーナーASSY取付 |
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【エアクリーナーASSY取付】
・エアクリーナー本体下側奥にある2ヵ所の突起を、インマニ側のグロメットに押し込みます。 |
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・エンジンカバーボルト2本を、メガネレンチ[10mm]で締め付けします。 |
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・エアクリーナー本体右側の穴に、エアクリーナサクションホースNo.2を、奥まで差し込みます。
※ホースバンドが写っていますが、通常は取付されていません。 |
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・エアクリーナーキャップ(蓋)手前側に、ウエストゲートコントロールホースNo.3を、奥まで差し込みます。
関連:AUTOMAX izumi 汎用耐熱シリコンホース 内径4mm と 6mm
→ こちら |
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・エンジンハーネスクランプを、上から押して差し込みます。 |
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・エアフロ―センサーにエアフロ―センサーのコネクターを差し込みます。
・コネクターにある黄色いロックパーツを、奥に押してロックします。 |
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・エアクリーナーキャップ(蓋)左側の穴に、エアクリーナアウトレットホースNo.2を、奥まで差し込みます。
私の車は、社外品のサクションホースを取付します。
関連:ZERO-1000 ZC33S 強化サクションホース レッド[111-S006R]
→ こちら |
・ホースバンドを締め付けします。
締付トルクは1.0N・mです。
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・私の車は、オイルフィラーキャップの緩み防止のために引きバネを取付しているので、ホースバンドに引っ掛けます。
関連:MONSTER SPORT レーシングオイルフィラーキャップ
→ こちら |
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・エアクリーナーASSYの取付できました。 |
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■取付完了 |
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【取付完了】
・強化イグニッションコイルの取付ができました。 |
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・エアクリーナーASSYがあるので、隙間から赤い強化イグニッションコイルが見えます。 |
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・見た目も良くなりました。
【エンジンカバー取付】
・エンジンカバーをピンに合わせて、上から押して取付します。
私の車は取外したままにしています。
※エンジンカバーを取外した状態でも車検クリアします。
エンジンカバーは、歩行者とぶつかった際に衝撃と熱を防ぐ為の物です。 |
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【ボンネット】
・ボンネットを閉めます。
関連:XIANGSHANG ボンネットダンパー
→ こちら |
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■動作確認 |
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【動作確認】
・エンジンを始動します。
・エンジンの回転数を上げて、スムーズに吹け上がることを確認します。 |
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・異音やメーターにエンジンチェックランプが点いている場合は、すぐにエンジンを停止してください。
この場合は、純正イグニッションコイルに取付け直してください。
強化イグニッションコイルは使用しないでください。
商品の不良かハーネスの断線、IGコイルコネクターの接続が不十分の可能性があります。
IGコイルコネクターは接続し直せば問題解決できると思います。
ハーネスの断線を調べるには、一度純正イグニッションコイルを取付して、異常が無いか確認します。
純正イグニッションコイルで正常動作した場合は、ハーネスの断線が無いので、強化イグニッションコイルを購入した所に相談してください。 |
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・ここまで異常が見られない場合は、実際に走行してみます。
加速や減速をして問題無く使用できることを確認します。
私の場合は問題無く使用できました。 |
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・シエクル MINICON-DS [MD-050S]は、社外品イグニッションコイルの動作保証されていませんが、特に問題無く使用できています。
相性はいいように思います。
※取付/使用は自己責任です。
関連:siecle MINICON-DS [MD-050S]
→ こちら |
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★紹介動画 |
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このページをまとめています。
写真や文字で説明できない部分を動画にして紹介しています。
SWIFTsport改造と改良自己満足のホームページ
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