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 RRP 強化フロントスタビブッシュ for ZC33S[S33-310]

2026.07.01.公開日

車検クリアできます。

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 SWIFTsport[ZC33S]に「RRP 強化フロントスタビブッシュ for ZC33S[S33-310]」を取付しました。


 ★今回取付する商品の紹介

・RRP 強化フロントスタビブッシュ for ZC33S[S33-310]


【特徴】※R'sホームページより

 スタビライザー本来の性能を引き出してレスポンスUPに貢献します。

・純正スタビライザー対応のノーマル互換形状

・ゴム硬度を純正より約10%UP

・経年劣化した純正スタビブッシュのリフレッシュとしても最適

・2個セット

※ RRP スポーツスタビライザー[S33-304]にはご使用いただけません。


【詳細】※R'sホームページより

・適合車種

・品番

・形状

・硬度

・入数


SWIFTsport[ZC33S]

S33-310

純正形状

純正より約10%アップ

2個

【購入店】

・ストア名

・販売業者



・販売業者住所

 

・販売価格

・購入価格

・配送料金


R's(Racing Service)

有限会社アールズ

※上の店舗から購入する場合は、自己責任でお願いします。

 トラブルに関してはご自身で対処願います。

〒435-0007 静岡県浜松市中央区流通元町10-5

Googleマップ

¥6,600(税込[10%]) ※ページ作成時の金額と消費税率です。

¥6,600(税込[10%]) ※購入時の金額と消費税率です。※特典使用。

送料別(税込[10%]) ※料金はR'sに確認してください。


 ★必要な部品/材料  ★必要な工具

・ウエス

・パーツクリーナー

・シリコンスプレー

・潤滑油

・作業用手袋

・作業用マット

・六角レンチ[5mm]

・ラチェットハンドル(トルクレンチ)[3/8]

・ソケット[12mm]

・ソケット[14mm]

・メガネレンチ ストレート[12mm]

・メガネレンチ[12mm] ※オフセット45°

・メガネレンチ[14mm] ※オフセット45°

・油圧ジャッキ(2tまたは3t)

・リジッドラック 2本

・基本ブロック ※小さい油圧ジャッキを使用する方だけ

・スロープ ※小さい油圧ジャッキを使用する方だけ

・クロスレンチ または エア/電動 インパクトレンチ

・ソケット[19mm] 1/2 ※エア/電動 インパクトレンチ使用する方

・タイヤ止め



 ★施工

  施工時の注意点

 ・整備資格を持たずに施工する場合や、このページを見て施工/使用した場合は、自己責任でお願いします。

  取付方法は、自宅で作業するため、サービスマニュアルの方法では取付していません。

 

 ・本製品には取付説明書が付いていません。 

 ・作業は、助手席側と運転席側を交互に作業してください。 

 ・部品名はサービスマニュアルに書いてある名称です。

 ・必ず部品を触る前や施工前に、体の静電気を車体以外の金属に触れて放電してください。

 ・野外で作業する場合、風の強い日は作業をしないでください。

 ・作業中は火気厳禁です。

 ・作業は必ず平らな所で作業してください。

 ・サイド(パーキング)ブレーキをかけ、車輌が動かないことを確認してください。

 ・油圧ジャッキを使用してジャッキアップする場合は、メーカー指定のジャッキポイントに必ず合わせてください。

 ・リジッドラック使用時は、車輌が確実に固定されていることを確認してください。

 ・火傷するので、必ずエンジン/マフラーが冷えている時に交換作業してください。

 ■準備

【作業スペース】

・広く平らな所に車を停めます。

【サイド(パーキング)ブレーキ】

・サイド(パーキング)ブレーキのレバーをしっかりと引いてください。

 

 関連:CUSCO スピンターンノブ シルバー[220-014-AA]

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【エンジン停止確認】

・事故防止のため、エンジンは必ず停止してください。

 エンジン、マフラーが冷えている時に作業します。



 ■ジャッキアップ

【ジャッキアップポイントについて】※フロント側

・SWIFT(4代目)[2WD]の油圧ジャッキ(ガレージジャッキ)のジャッキアップポイントを説明します。

 図は、油圧ジャッキ(ガレージジャッキ)使用時のジャッキアップポイントの位置と、リジッドラック設置位置です。

 

 フロントの油圧ジャッキ(ガレージジャッキ)用のジャッキアップポイントには、危険なのでパンタグラフジャッキを絶対に使用しないでください。

 

 フロント側は、黄色〇エンジンリヤトルクロッドのボルトが、油圧ジャッキ(ガレージジャッキ)使用時のジャッキアップポイントです。

 

 リジッドラックをフロント側で使用する場合は、フロントドア下の赤□がリジッドラックのポイントです。


【フロント側ジャッキアップ】

・フロント側をジャッキアップします。

 

 私の場合は、ホームセンターで売っている小さい油圧ジャッキ[3t]なので、エンジンリヤトルクロッドのボルトまで届きません。

 スロープと基本ブロック[100mm]を使って、自走して基本ブロックの上にタイヤを載せます。

 フロント側を100mm上げることができます。

 

 スロープと基本ブロック[100mm]を、フロントタイヤの前に設置します。

 

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・エンジンを始動します。

・サイド(パーキング)ブレーキのレバーのボタンを押して、サイド(パーキング)ブレーキを解除します。

 

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・自走でフロントタイヤを基本ブロック[100mm]の上で停めます。

 

 この状態で、小さい油圧ジャッキ[3t]をジャッキアップポイントまで入れる事ができます。

 私の車の足回りはノーマルの車高なので、オイル交換とかちょっとした作業ならこの高さでも十分作業できます。

・サイド(パーキング)ブレーキのレバーをしっかりと引いてください。

 

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ギヤを「リバース(R)」に入れます。

 AT車は「パーキング(P)」になっていることを確認します。

・エンジンを停止します。

・クラッチペダルから足を放します。

 

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・タイヤ止めをリヤタイヤに取付します。

・フロント側のジャッキポイントは、エンジン後側を支えている「エンジンリヤトルクロッド」のボルトです。

 

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・油圧ジャッキ(ガレージジャッキ)で、エンジンリヤトルクロッドのボルトを押し上げます。

 リフトアップ時に、レバーがエンジンアンダカバーに当たって、レバーの上下が大変です。

 私の場合は、レバーを1/2(20mm)の水道管(直管3本とエルボ2個)を使って、クランクの形に加工しています。

 レバーの位置を下げた事で、レバーの上下が楽になりました。

・フロント側を作業しやすい高さまで、リフトアップします。

 

 関連:Beatrush アンダーパネル [S580460] ※現在 TYPE1 で販売中です。

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・フロント側ドア下のジャッキアップポイントに、リジッドラックを左右に設置します。

・ゆっくり車体を降ろして、リジッドラックに正しい位置に乗っかっていることを確認します。

・車体を揺らしてみて、車体が安定していることを必ず確認してください。

   


 ■フロントホイール取外

【フロントホイール取外】

・運転席側と助手席側のフロント側のホイールを取外します。

 

●エア/電動 インパクトレンチを使用する方

 私の場合は、電動のインパクトレンチを使用します。

 

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 YouTubeで動画公開中です。

 

 

・インパクトレンチの電源プラグを、延長コードに接続します。

・延長コードの電気プラグを、コンセント(100V)に接続します。

 

・SWIFTsport[ZC33S]のホイールナットサイズは19mmです。

 インパクトソケットは、1/2DR[12.7mm]の19mmを、インパクトレンチのアンビル(先端)に差し込んで取付します。

・インパクトソケットをホイールナットに垂直に差し込みます。

 インパクトレンチをしっかり持って固定します。

 結構力があるので、腕を持って行かれないように注意してください。

・助手席側のホイールを取外します。

 

 関連:ブレーキキャリパー塗装

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・運転席側のホイールも同じように取外します。



 ■純正スタビライザーブッシュ取外

【エンジンアンダカバーについて】

・エンジンアンダカバーを取外して作業されている方が多いようですが、エンジンアンダカバーを取外さなくても作業はできます。

 なるべく無駄な作業を省きます。

 

 私は写真撮影で暗いので、エンジンアンダカバーを取外しています。

 

 関連:Beatrush アンダーパネル [S580460] ※現在 TYPE1 で販売中です。

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【助手席側 スタビリンクロッド取外】

・助手席側の取外前のスタビリンクロッド下側とスタビライザーバーです。

・スタビライザーバーを固定しているナットに、メガネレンチ[14mm]を取付けます。

・スタビリンクロッドのセンターは、六角レンチ[5mm]が入る穴があるので差し込みます。

・六角レンチ[5mm]をしっかり固定しながら、メガネレンチ[14mm]を反時計回しに回して、ナットを取外します。

 ナットが外れない場合は、潤滑油を吹き付けて時間を置いてから取外します。

 場合によっては、メガネレンチ[14mm]だけでナットが外れる事があります。

・ナットが外れました。

・取外したナットです。

 再利用するので紛失しないようにしてください。

・スタビリンクロッドを、スタビライザーバーから取外します。

 スタビリンクロッドのネジ山を破損しないよう注意して、スタビライザーバーから抜き取ります。

【運転席側 スタビリンクロッド取外】

・運転席側のスタビリンクロッド取外前の状態です。

・スタビライザーバーを固定しているナットに、メガネレンチ[14mm]を取付けます。

・スタビリンクロッドのセンターは、六角レンチ[5mm]が入る穴があるので差し込みます。

・六角レンチ[5mm]をしっかり固定しながら、メガネレンチ[14mm]を反時計回しに回して、ナットを取外します。

 ナットが外れない場合は、潤滑油を吹き付けて時間を置いてから取外します。

 場合によっては、メガネレンチ[14mm]だけでナットが外れる事があります。

・ナットが外れました。

・取外したナットです。

 再利用するので紛失しないようにしてください。

・スタビリンクロッドを、スタビライザーバーから取外します。

 スタビリンクロッドのネジ山を破損しないよう注意して、スタビライザーバーから抜き取ります。

【助手席側 スタビライザーマウンチングブラケットボルト取外】

・助手席側のスタビライザーマウンチングブラケットを固定している2本のボルトを取外します。

・ラチェットハンドルにソケット[12mm]を取付します。

・スタビライザーマウンチングブラケット前側のボルトを、ソケット[12mm]を反時計回しで外します。

 ボルトが外れにくい場合は、潤滑油を吹き付けして時間を置いてから取外してください。

・スタビライザーマウンチングブラケット前側のボルトが外れました。

・スタビライザーマウンチングブラケット前側のボルトです。

 再利用するので紛失しないようにしてください。

・スタビライザーマウンチングブラケット後側のボルトを取外すには、工具が入るスペースが無いので苦労します。

・ジャッキアップでステアリングタイロッドが下がっているため、ラックブーツでさらにスペースがありません。

 メガネレンチ(ストレート)[12mm]を使用しても、ちょっとずつしか回らないため作業は難航します。

・初めは、ステアリングタイロッドとラックブーツを取外そうかと思いましたが、バンドが再利用できないので諦めました。

・サスペンションアームを油圧ジャッキで持ち上げて、ステアリングタイロッドを水平より上にしました。

・作業スペースが少し広くなりました。

 何とかメガネレンチ(オフセット45°)[12mm]が使えるぐらいにはなりました。

・念のため、ラックブーツが切れないようにシリコンスプレーを塗って置いた方がいいと思います。

・メガネレンチ(ストレート)[12mm]と、メガネレンチ(オフセット45°)[12mm]を使って、ボルトを反時計回しで緩ませます。

 動かせる範囲が狭いので、このボルトを取るのに時間かかります。

・ボルトがある程度外れてきたら、指先で回してボルトを取外します。

・スタビライザーマウンチングブラケット後側のボルトが外れました。

 このボルトを取外すのに私は約10分かかりました。

 このボルトを外している時、ちゃんとボルトを締め付けできるのか?不安になりました。

・サスペンションアームを下げて、油圧ジャッキを一度取外します。

【運転席側 スタビライザーマウンチングブラケットボルト取外】

・運転席側のスタビライザーマウンチングブラケットを固定している2本のボルトを取外します。

・ラチェットハンドルにソケット[12mm]を取付します。

・スタビライザーマウンチングブラケット前側のボルトを、ソケット[12mm]を反時計回しで外します。

 ボルトが外れにくい場合は、潤滑油を吹き付けして時間を置いてから取外してください。

・スタビライザーマウンチングブラケット前側のボルトが外れました。

・サスペンションアームを油圧ジャッキで持ち上げます。

・スタビライザーマウンチングブラケット後側のボルトは、メガネレンチ(ストレート)[12mm]と、メガネレンチ(オフセット45°)[12mm]を使ってボルトを反時計回しで緩ませます。

 ボルトをここまで緩ませるのに約5分かかっています。

・スタビライザーマウンチングブラケット後側のボルトが外れました。

・スタビライザーマウンチングブラケット前側と後側のボルトは、再利用するので紛失しないようにしてください。

・サスペンションアームを下げて、油圧ジャッキを一度取外します。

【助手席側 スタビライザーマウンチングブラケット取外】

・スタビライザーバーが動くので、助手席側に移動します。

・スタビライザーマウンチングブラケットを、真上に上げて取外します。

・助手席側のスタビライザーマウンチングブラケットが外れました。

【助手席側 スタビライザーブッシュ取外】

・スタビライザーブッシュの前側にスリット(切れ目)があります。

 スタビライザーバーからスタビライザーブッシュを取外します。

・助手席側のスタビライザーブッシュが外れました。

・取外した助手席側のスタビライザーブッシュです。

【運転席側 スタビライザーマウンチングブラケット取外】

・スタビライザーバーが動くので、運転席側に移動します。

・スタビライザーマウンチングブラケットを、真上に上げて取外します。

・運転席側のスタビライザーマウンチングブラケットが外れました。

【運転席側 スタビライザーブッシュ取外】

・スタビライザーブッシュの前側にスリット(切れ目)があります。

 スタビライザーバーからスタビライザーブッシュを取外します。

・運転席側のスタビライザーブッシュが外れました。

・取外した運転席側のスタビライザーブッシュです。



 ■比較

【比較】

・取外した純正のスタビライザーブッシュです。

 かなり変形しています。

 100,000Km走行していればへたります。

・この状態であれば交換して良かったです。

・ブッシュの新旧の比較です。

 上が純正のスタビライザーブッシュです。

 下が強化フロントスタビブッシュです。

・中心の円の形が違います。

 Keiworks[HN22S]に乗っていた時に、MONSTER SPORTのスタビライザーマウントとブッシングを交換しています。

 この時も写真のように純正品が変形していました。

 

 関連:monsterSPORT フロントスタビライザー マウントとブッシング [643500-3022M]

 → こちら

 ※Keiworksのページです。



 ■RPP 強化フロントスタビブッシュ取付

【強化フロントスタビブッシュ取付】

・強化フロントスタビブッシュをスタビライザーバーに取付する時、スリット(切れ目)が前側になるように取付します。

・助手席側のスタビライザーバーの細くなっている所に、強化フロントスタビブッシュを取付します。

 強化フロントスタビブッシュは硬いので、スリット(切れ目)に少し指に力を入れて広げて、スタビライザーバーに取付します。

・運転席側の強化フロントスタビブッシュの取付も、助手席側のように取付します。

・スタビライザーバーの位置を合わせます。

 スタビライザーバーの運転席側に、スタビライザーバーの上側の位置を表示した印があると、サービスマニュアルの図に載っていましたが、私は印を確認することができませんでした。

 スタビライザーバー上側の位置合わせは、仮で助手席側と運転席側のスタビリンクロッドを、スタビライザーバーの穴に通します。

 これで取外前のスタビライザーバー上側の位置になります。

・強化フロントスタビブッシュの底面に突起があります。

 純正のスタビライザーブッシュも同じように突起があるので、フロントサスペンションフレームの凹みと、スタビライザーマウンチングブラケットを固定するボルトの穴が合うように、スタビライザーバーを合わせます。

・助手席側のスタビライザーマウンチングブラケットの内側を、強化フロントスタビブッシュに被せやすいように、シリコンスプレーを吹き付けます。

・助手席側の強化フロントスタビブッシュも、シリコンスプレーを吹き付けます。

・スタビライザーマウンチングブラケットを、強化フロントスタビブッシュに上から押して被せます。

・スタビライザーマウンチングブラケット前側のボルトは、初めは手締めします。

・スタビライザーマウンチングブラケット前側のボルトを中間まで締付けします。

 写真のように下までボルトを締付けると、スタビライザーマウンチングブラケット後側のボルトを、締め付けすることができません。


・助手席側と運転席側のスタビリンクロッドを、スタビライザーバーから取外します。

・助手席側のサスペンションアームを、油圧ジャッキで持ち上げます。

・スタビライザーマウンチングブラケット後側のボルトは、初めは手締めします。

・スタビライザーマウンチングブラケット後側のボルトを、メガネレンチ(ストレート)[12mm]と、メガネレンチ(オフセット45°)[12mm]を使って、ボルトを締付けします。

 

 締付トルク:30N・mです。

 

・スタビライザーマウンチングブラケット前側のボルトも規定トルクで締め付けます。

・助手席側のサスペンションアームを下げます。

・油圧ジャッキを作業の邪魔にならない所に移動させます。

・運転席側のスタビライザーマウンチングブラケットの内側を、強化フロントスタビブッシュに被せやすいように、シリコンスプレーを吹き付けます。

・運転席側の強化フロントスタビブッシュも、シリコンスプレーを吹き付けます。

・スタビライザーマウンチングブラケットを、強化フロントスタビブッシュに上から押して被せます。

・スタビライザーマウンチングブラケット前側のボルトは、初めは手締めします。

・スタビライザーマウンチングブラケット前側のボルトを、中間まで締付けします。

 写真のように下までボルトを締付けると、スタビライザーマウンチングブラケット後側のボルトを、締め付けすることができません。

・運転席側のサスペンションアームに油圧ジャッキを当てて持ち上げます。

・スタビライザーマウンチングブラケット後側のボルトは、初めは手締めします。

・スタビライザーマウンチングブラケット後側のボルトを、メガネレンチ(ストレート)[12mm]と、メガネレンチ(オフセット45°)[12mm]を使って、ボルトを締付けします。

 

 締付トルク:30N・mです。

 

・スタビライザーマウンチングブラケット前側のボルトも規定トルクで締め付けます。

・運転席側のサスペンションアームを下げます。

・油圧ジャッキを作業の邪魔にならない所に移動させます。

・助手席側のスタビリンクロッド下側のネジ山を、スタビライザーバーの穴に差し込みます。

・六角レンチ[5mm]をしっかり固定しながら、メガネレンチ[14mm]を時計回しに回して、ナットを締付けます。

 

 締付トルク:50N・mです。

・運転席側のスタビリンクロッド下側のネジ山を、スタビライザーバーの穴に差し込みます。

・六角レンチ[5mm]をしっかり固定しながら、メガネレンチ[14mm]を時計回しに回して、ナットを締付けます。

 

 締付トルク:50N・mです。

・強化フロントスタビブッシュの取付完了です。


 ■フロントホイール取付

【フロントホイール取付】

・助手席側のハブボルトにホイールを取付します。

・ホイールナットを手締めします。

・ホイールナットは、写真の順番(@〜D)で締め付けします。

・運転席側も同じようにホイールを取付してください。

 

 関連:アストロプロダクツ AC100V ハイパワーインパクトレンチ[2005000004285]

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 ■ジャッキダウン

【フロント側ジャッキダウン】

・フロント側のジャッキポイントのエンジンリヤトルクロッドのボルトに油圧ジャッキを合わせて、車体フロント側をリフトアップします。

・フロント側のリジッドラック2本を車体から取外します。

・フロント側をゆっくりと降ろします。

 

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 私の場合は、フロントタイヤの下に基本ブロック[100mm]を置いてあるので、基本ブロックの上にフロントタイヤを載せます。

 

・油圧ジャッキを車体下から取り出します。

 

 関連:汎用フロントリップスポイラー

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・リヤタイヤからタイヤ止めを取外します。

【ホイール規定トルク確認】

・フロントタイヤ接地後、外したホイールをトルクレンチで締付け具合を確認します。

 

  締付トルク:100N・mです。

・マニュアル車はギヤを「ニュートラル(N)」、オートマ車は「パーキング(P)」にします。

 

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基本ブロック[100mm]とスロープを使用した方

・私の場合はエンジンを始動して、基本ブロック[100mm]とスロープから自走でフロントタイヤを降ろします。

・サイド(パーキング)ブレーキのレバーをしっかりと引いてください。

 

 関連:CUSCO スピンターンノブ シルバー[220-014-AA]

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 関連:サイドブレーキブーツカバー(選べるステッチカラー)

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・エンジンを停止します。

・フロントタイヤの前にあるスロープと基本ブロック[100mm]を取外します。


 ■動作確認

【動作確認】

・実際に運転して、フロント部分より異音が出てないか確認してください。

 異音がする場合は、強化フロントスタビブッシュの周辺の取付具合を確認してください。

 

 強化フロントスタビブッシュの辺りでたまに「ギッギッ」と音がしますが、約1週間運転するとスタビライザーバーの位置が落ち着いて、音も無くなります。

 

【作業完了】

・作業完了です。



 ★紹介動画


・動画はYouTubeで公開しています。

 このページをまとめています。

 写真や文字で説明できない部分を動画にして紹介しています。


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 この動画は、

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 音が出ます。再生前に音量を小さくしてから調整してください。

 音声は「VOICEVOX」の読み上げソフトを使用しています。

 多少、イントネーションとアクセントが違う部分があります。

 

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  VOICEVOX 使用キャラクター:春日部つむぎ

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 ★施工後(使ってみて)

・強化フロントスタビブッシュへ交換しました。

 この製品が発売されてからすぐぐらいに、簡単に交換できるのかと確認した時、作業が大変そうだなと購入するのをためらっていました。

 100,000Kmを走行しているため、ブッシュ関係の傷みはどうしても交換していかないと車検NGなので、購入する事にしました。

 

 サービスマニュアルのような作業方法をするには、それなりの設備がある所の話です。

 一般の方がご自宅で作業する場合、大掛かりなことができないので、私のような作業方法をする方が多いと思います。

 取付前に取付をした方のレビューを見ましたが、皆さんスタビライザーマウンチングブラケット後側のボルトの脱着で、すごく苦労されているようです。

 工具の選択しだいで、作業の明暗を分けます。

 サスペンションアームを油圧ジャッキで持ち上げて、ステアリングタイロッドを水平以上にすると、スペースが開くので作業は少し楽になります。

 私の作業時間は、約3時間(写真撮りとメモを取るを含む)でした。

 

 実際に使ってみて、直進時は純正と変わりませんが、カーブよりもS字カーブの方が違いが判ります。

 S字カーブでも中間の直線距離が短い所では良く違いが判ります。

 

 購入前にR'sに在庫の確認をさせてもらってから注文しました。

 対応が良かったので助かりました。

 

●R's関連ページ

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