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Keiworksのリアブレーキパッドを交換します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★今回取付する商品と使用する工具の紹介 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・ADVICS(アドヴィックス) ディスクパッド [SN427P]
【Keiworksの主なメーカーのリアブレーキパッド品番】※年式やメーカーによっては品番が変更されている場合があります。(2015.02.28.現在) メーカーで青文字になっている所は、メーカーのホームページへリンクしています。
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・ASTRO PRODUCTS ブレーキピストンキューブ 【特徴】※ASTRO PRODUCTSホームページより ・ブレーキキャリパーのピストンが回し戻すタイプに対応するピストン押し戻しツールです。 ・キューブから出ている突起をピストンの溝にはめ込み固定し、簡単にピストンを回転させることができるようになります。 【仕様】※ASTRO PRODUCTSホームページより
左の写真は、KTCラチェットハンドル[3/8DR(9.5sq)]とエクステンションバー[100mm]を取付した状態です。 この状態で作業します。 今までは、ロングノーズプライヤーでピストンを戻していました。 ブーツ類を傷つけてしまう危険性がありました。 作業の時間短縮、ブーツ類の破損を無くす事が出来る便利なツールです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【突起部分のパターン】 全部で5パターン
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【使用上の注意】※ASTRO PRODUCTSホームページより ・インパクトレンチには対応していません。 ブレーキピストンキューブ本体にも「NOT FOR IMPACT USE」と文字が入っています。 ・ピストンを回して戻す時に、ピストンの周りに付いているピストンブーツ(ラバー部分)がくっついている場合があります。 このままではラバーも一緒にねじれてくる場合があるので、ピストンブーツ(ラバー部分)をピストンの部分を少し浮かしてからピストンを戻します。 この作業では、インパクトレンチなどの電動工具を使ってピストンを戻す事は、絶対にやらないでください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・SUMICO ブレーキシムグリース 50g
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★必要な部品/材料 | ★必要な工具 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・ブレーキフルード ・ブレーキクリーナー ・ブレーキシムグリース ・ウエス ・作業用軍手 |
・リジッドラック x 4本 ・3tジャッキ か 付属のパンタグラフ ・クロスレンチ(電動インパクトレンチ) ・電動インパクト用ソケット[19mm] ※使用時のみ ・タイヤ止め ・ブレーキピストンキューブ か ロングノーズプライヤー ・3/8DR(9.5sq)ラチェットハンドル ・3/8DR(9.5sq)エクステンションバー → 100〜200mmの物 ・3/8DR(9.5sq)ソケット[12mm] ・3/8DR(9.5sq)ソケット[17mm] ・メガネレンチ[12mm] ・メガネレンチ[17mm] ・スパナー[17mm] ・ワイヤーブラシ → 錆取りで使用 ・スポイト → ブレーキフルードを吸い取るために使用します。 ・ブレーキフルードを処理する物 ・ゴムハンマー ・スクレーバー ・カッター(大) ・トレー → 錆やブレーキクリーナーの液体を受けるのに使用します。 ----------------------------------------------------------------------- ・ワンマンブリーダータンク → 持っている方だけ ・メガネレンチ[10mm] → ワンマンブリーダータンクを使用する方だけ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★施工 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■ジャッキアップ〜ホイール(タイヤ)取外 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【車体リフトアップ準備】 ・平らな所に車を止めます。 ・マニュアル車は、ギアをリバースに入れます。 オートマチック車は、パーキングにします。 ・サイドブレーキをかけます。 ・クロスレンチでホイール(タイヤ)を外す場合は、タイヤが接地している時に袋ナットを緩ませておきます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【車体リフトアップ】 ・クロスレンチでホイールを取外す方は、ホイールナットを緩ませておきます。 ・3tジャッキを使用して、車体全体をリジッドラックでリフトアップします。 3tジャッキとリジッドラックが無い場合は、パンタグラフを使用して片方ずつ作業します。 ・リジッドラックを車体側に当てるポイントに置いて、車体がしっかりと載るようにします。 ・リフトアップできたら車体を揺らしてみて、車体が動かない事を必ず確認します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【ホイール(タイヤ)取外】 ・クロスレンチ、ACインパクトレンチ(エアコンプレッサー)など使用して、全てのホイールを取外します。 関連:ASTRO PRODUCTS M12x1.25 21H 16PCホイールナット(袋ナット) → こちら | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■キャリパー取外〜ブレーキパッド取外 ※助手席側 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【サイドブレーキ解除】 ・サイドブレーキを解除します。 【ボンネット】 ・ボンネットを開けます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【ブレーキフルード吸い取り】 ・ブレーキフルードリザーバーの蓋を左回し(時計回しの逆)で取外します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・ブレーキフルードを「MIN」より少し上ぐらいまでスポイトで吸い取ります。 ピストンを戻す時に、ブレーキフルードがリザーバーに戻ってくるので注意してください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【リアブレーキキャリパーについて】 ・Keiworksのリアブレーキは、浮動型キャリパー(ビルドイン型ディスクブレーキキャリパー[パーキング付])です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
左の写真は、赤く塗る前の運転席側のリアブレーキキャリパーです。 関連:ブレーキキャリパー塗装 → こちら Keiworksに取付けられているリアブレーキキャリパーは、NISSIN(日信工業(株))製です。 日信工業(株)は本田技研工業(株)が主要株主と言う事もあるので、主にHONDAの2輪と4輪車に使われています。 ブレーキキャリパーは、製造メーカーが数社しかなので、各自動車会社も共通部品として使っているようです。 ちなみにフロントブレーキキャリパーはTOKICO製で、ブレーキのメーカーが統一されていません。 今回取付のブレーキパッドはTOYOTA系列、ブレーキキャリパーがHONDA系列、乗っている車はSUZUKI、不思議な感じです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・Keiworksのフロント側とリア側のキャリパーのピストンの戻し方が違います。 フロント側:押してピストンを戻すタイプ 関連:フロントブレーキパッド交換 → こちら 関連:WedsSport REVSPEC PRIMES[PR-Z123] → こちら リア側:回してピストンを戻すタイプ になります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【キャリパー取外】 ・青色の丸に囲まれているボルトに、メガネレンチ[12mm]を挿します。 ・黄色い丸に囲まれているナット(スライドピン)に、スパナー[17mm]を挿します。 ここを押さえていないとボルトが外れません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・ナット(スライドピン)側を固定して、ボルトを取外します。 私の場合は、キャリパーを塗っている事もあると思いますが、ボルトが緩まなかったので、ボルトの頭をゴムハンマーで軽く数回叩いて、メガネレンチの向きを変えて、テコの原理を利用したら簡単に取外せました。 ブレーキに潤滑油を使うのが抵抗あったので、取外せて良かったです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・キャリパーを垂直に持ち上げます。 キャリパーは少し重量があるので注意してください。 ブレーキホース、サイドブレーキワイヤーに負担がかからないように注意して、作業しやすいようにキャリパーを移動させます。 これでキャリパーが外れました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【ブレーキパッド取外】 ・黄色い矢印の方向にスライドさせて取外します。 力は必要無いので、簡単に取外しできます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■ピストン戻し | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・左の写真は、ピストンを戻す前の状態です。 かなり内側にピストンが押されています。 【ピストン周り確認】 ・ピストンの周辺から液漏れ等が無いか確認します。 漏れにじみがある場合は、ピストンまたはピストンシールを交換してください。 ・次の作業の前に、ピストンブーツ(ラバー部分)の先端がピストンとくっついていない事を確認しておきます。 くっついていると、ピストンを戻す事ができません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【ASTRO PRODUCTSブレーキピストンキューブ使用準備】 ・私はASTRO PRODUCTSブレーキピストンキューブを使用して、ピストンを戻します。 ASTRO PRODUCTSブレーキピストンキューブの使い方は簡単です。 ラチェットハンドルにエクステンションバー[100mm]を取付します。 Keiの場合は、左のパターンの物を使用します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・ASTRO PRODUCTSのロゴがある面にエクステンションバーを差し込みます。 ASTRO PRODUCTSブレーキピストンキューブを電動工具で使用しないでください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【ピストン戻し】 ・フロント側のピストンと押し戻す方法が違います。 フロント側のピストンは押すと戻りますが、リア側は回してピストンを戻します。 今回はASTRO PRODUCTSブレーキピストンキューブを使用しますが、無い方はロングノーズプライヤーで戻します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・ピストンは右回し(時計回り)に回すと、ピストンが奥に戻っていきます。 ピストンブーツ(ラバー部分)が一緒にねじれる場合は、元に戻してからピストンブーツ(ラバー部分)を傷つけないように注意して、ピストンから剥がしてください。 ピストンを戻す時に、ブレーキフルードがリザーバーに押し戻されてきます。 ブレーキフルードリザーバーからブレーキフルードが溢れ出さないよう注意してください。 ここでピストンが戻らない場合は固着などの原因があるので、すぐに近くのディーラーか整備工場で見てもらってください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・左の写真は、ピストンを半分ぐらい戻したところです。 あともう少しピストンを戻します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・写真の赤い矢印の平らな面までピストン先端を戻します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【ワンマンブリーダータンク取外】※ワンマンブリーダータンクを持っている方だけ ・ニップルを締付けます。→ 締め過ぎ注意! ・クリップをホースの上部にずらします。 ・メガネレンチ[10mm]をホース側に移動させます。 ・ブレーキフルードがこぼれないように、ワンマンブリーダータンクのホースの先端を摘まんで、ニップルから取外します。 ・ホースに入っているブレーキフルードをタンクに流します。 ・ニップルの先端にゴムキャップを取付します。 ・パーツクリーナーでブレーキフルードや汚れをふき取ります。 ・ブレーキ機能復帰後、ブレーキフルードの漏れていないか確認します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ブレーキパッド取付 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【キャリパー取付】 ・キャリパーを取付します。 奥側のブレーキパッドに付いているツメに、キャリパーのピストンの十字の縦溝に入るようにして取付します。 奥のブレーキパッドがちゃんと収まっているか、奥側に手を入れて手さぐりで確認します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・キャリパーを固定しているボルト2本を、ナット(スライドピン)に締め付けます。 手前のナット(スライドピン)はスパナー[17mm]で固定して、奥のボルトはメガネレンチ[12mm]で回して本締めします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【ブレーキキャリパー塗装】※塗装している車 ・作業中に塗装が剥がれた部分や、色が褪せてきている所をタッチペンなどで補修します。 私が補修用で使用している赤の塗料は、Holtsタッチアップペン(T-56)「TOYOTA スーパーレッドV [3P0]」です。 関連:ブレーキキャリパー塗装 → こちら | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ブレーキ機能復帰 〜 ホイール(タイヤ)取付〜確認 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【ブレーキフルード補充】 ・ブレーキフルードを「MAX」の線より少し上ぐらいまで補充します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【ブレーキペダル】 ・ブレーキペダルを数回押して、スカスカの状態から固くなるまで押します。 私の場合は約10回ぐらいで固くなりました。
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【ブレーキフルード蓋閉め】 ・ブレーキフルードリザーバーの蓋をします。 蓋を溝に合わせてから右回し(時計回り)で蓋が締まります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【サイドブレーキ】 ・サイドブレーキをかけます。 この時、通常の位置よりかなり上の方までレバーが持ち上がるので、ブレーキワイヤーを切断しないように注意してください。 あとでエンジン始動すると普段使っている位置に復帰します。 今、この状態で絶対にエンジンを始動しないでください。 【ボンネット】 ・一度ボンネットを軽く閉じます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【ブレーキ機能復帰作業】 ・マニュアル車は、ギアの位置をニュートラルにします。 ・ブレーキペダルを踏んだ状態にします。 ・サイドブレーキを解除します。 ・エンジンを始動します。 エンジン始動すると、ブレーキペダルが奥の方に押されます。 ブレーキペダルを数回素早く踏むとブレーキも正常な状態に戻ります。 ブレーキペダルを踏んだ状態で、サイドブレーキレバーを数回上げ下げすると、サイドブレーキレバーの位置も通常の位置に戻ります。 ・エンジンを停止します。 これでサイドブレーキも正常な状態になりました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【ブレーキランプ点灯確認】 ・必ずブレーキランプの点灯を確認してください。 電球/LED/ヒューズが切れている方は交換して下さい。 交換方法は下記の関連リンクを見てください。 関連:テールランプをLED化 → こちら
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【交換したブレーキパッドの状態】 ・左側からの2枚は助手席側で、右側からの2枚は運転席側です。 両方とも残量が2mmを切っていました。 運転席側と助手席側の減り方も均等に減っていました。 交換時の走行距離:113,131Km → この距離までよく持ちました。 【リアブレーキパッド作業時間】 ・SUZUKIの標準作業時間は、左右交換で「0.6」です。 私の作業した時間は、左右交換で1時間15分でした。 ↑内訳:写真を撮ったり、錆取り、クリーニング、キャリパー塗装、ジャッキアップの時間を含む。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ブレーキパッドの慣らしについて | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・一般道では300〜1,000Km程、慣らしが必要です。 慣らし中は「急」が付く運転をしないでください。 無理やり温度を上げるような走行もやめてください。 ローターを歪ませる原因にもなります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★施工後 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・他の車ではリア側のブレーキパッド交換した事がありますが、Keiworksが納車されてから今まで、リアブレーキパッドの交換はしていませんでした。 先回の車検(3回目)の時に、もうちょっとしたら交換と言われていたので交換する事にしました。 ブレーキパッドを交換する時に、いつもピストンを戻すのに手間がかかっていましたが、手頃な値段で専用工具が手に入ったので、作業も楽になって時間短縮できました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【サイドブレーキのトラブル(クレーム)について】 私の車が納車されてからすぐの事です。 ディーラー(ディーラー経由→SUZUKI本社)に、サイドブレーキの効きが悪い事でクレームを出して直してもらった事があります。 その当時住んでいた近くの坂道の下りで、信号待ちでサイドブレーキをかけても下がっていくという症状です。 ディーラーの対応も悪かった事(クレームの重複)もあり、直すのに結構時間がかかりました。 関連:クレーム → こちら | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【ブレーキ関連リンク】※当ホームページの関連リンクです。 ●フロントブレーキ 関連:フロントブレーキパッド交換 → こちら ※Keiworks[HN22S]のページです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連:WedsSport REVSPEC PRIMES[PR-Z123] → こちら ※Keiworks[HN22S]のページです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連:HITACHIフロントディスクブレーキパッド [HD001] → こちら ※mira e:s[LA300S]のページです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連:フロントブレーキパッド交換(ek-WAGON) → こちら ※ek・WAGON[H81W]のページです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連:FCマテリアル フロントブレーキパッド [MN-506M] → こちら ※WAGON R[MH55S]のページです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連:ASTRO PRODUCTS ディスクブレーキパッドスプレーダー → こちら | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●リアブレーキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連:DIXCEL リアブレーキディスクローター PDタイプ [3754008] → こちら ※Keiworks[HN22S]のページです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●パーキング(サイド)ブレーキ 関連:サイドブレーキ調整方法 → こちら ※Keiworks[HN22S]のページです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連:パーキングケーブルバンド交換 → こちら ※Keiworks[HN22S]のページです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連:Mstyle 汎用サイドブレーキカバー[MS0502] 取付 → こちら ※Keiworks[HN22S]のページです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連:自作サイドブレーキブーツ → こちら ※Keiworks[HN22S]のページです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連:CUSCO スピンターンノブ シルバー[220-014-AA] → こちら ※SWIFTsport[ZC33S]のページです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●ブレーキフルード 関連:ブレーキフルード交換 → こちら ※Keiworks[HN22S]のページです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連:ZC33S ブレーキフルード交換方法 → こちら ※SWIFTsport[ZC33S]のページです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連:mira e:s ブレーキフルード交換 → こちら ※mira e:s[LA300S]のページです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●キャリパー塗装 関連:ブレーキキャリパー塗装 → こちら ※Keiworks[HN22S]のページです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連:ブレーキキャリパー塗装 → こちら ※SWIFTsport[ZC33S]のページです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●マスターシリンダー 関連:自作マスターシリンダーストッパー取付 → こちら ※Keiworks[HN22S]のページです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連:ブレーキマスターシリンダーストッパー → こちら ※SWIFTsport[ZC33S]のページです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連:RRPブレーキタンクアルミカバー(レッド)[B33-207R] → こちら ※SWIFTsport[ZC33S]のページです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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