メンテナンス → 車検

 Keiworks 車検(3回目) 2014.06.14

2014.06.14.施工/公開日

メインページへ戻る 改造と改良 車検 管理人へメール
注意!
・このページをご覧になっている事は、注意事項(同意書)に同意した事とします。
・直接リンクをお断りしています。
web拍手 by FC2 このページが良かったら「拍手ボタン」をクリックお願いします。


 Keiworksの3回目の車検です。

 7年目です。

 今回はいつもと違う地元の会社で車検を受けました。


 ★Keiworks の改造と改良で車検クリア出来ない部分の洗い出しについて

・過去の車検時の合否をパーツごとに表示しています。

 1回目と2回目を受けた車検業者と3回目の車検業者が違うので、1回目と2回目が車検NGだったパーツも、3回目は車検クリアしています。

 下記のリンクのページは車検時に作成したものです。

 詳細については、各ページをご覧ください。

 初回車検

 関連:Keiworks 車検(1回目) 2010.06.05

 → こちら

 2回目車検

 関連:Keiworks 車検(2回目) 2012.06.10

 → こちら

 4回目車検

 関連:Keiworks 車検(4回目) 2016.06.18

 → こちら

 5回目車検

 関連:Keiworks 車検(5回目) 2018.06.16

 → こちら

 1〜5回目車検までのパーツ取付と施工の車検の合否

 関連:Keiworks の改造と改良で車検クリア出来ない部分の洗い出し

 → こちら

 

 ★車検事前確認

・今回車検を受ける業者を変えたので、事前に車検の合否を確認してもらいました。

 ノーマルパーツに戻す前の状態で車を見てもらいました。

 1回目と2回目の車検事前確認の時には、Aピラーに取付けられている追加メーターは車検NGと言われましたが、今回の業者は取付したままで車検OKと言われました。

 左側の写真のAピラーの一番上に取付されているメーターは、車検時取付されていませんでしたが、この状態で車内は車検クリアしています。

 エンジンルームは、ブローオフバルブ、HID以外はこの状態で車検クリアしています。

 車体下の自作のダイアゴナルバーも問題無く車検クリアしています。

 今回の車検では取外す部品が少なく済みます。

 
 ★車検前の点検

・今回、気になる所がいくつかあります。

 車検事前確認の時に指摘された部分も含め、いつものように、エンジンルーム、車体下、車内と点検します。

フロントガラスに飛び石で傷や小さいヒビ●フロントガラスに飛び石で傷や小さいヒビが入っている事。

 フロントガラスの傷も気になっていましたが、補修後の状態であれば車検OKと言われました。

 左の写真は補修前のヒビです。

 左の写真の赤矢印が修正した部分です。

 補修材を使用して修理していますが、やはり見る角度によっては目立ちます。

 関連:CARMATE PRO ウインドリペアシステムセット [PS300]

 → こちら

リア側のリアショックアブソーバ●100000Kmを越えたので、車体下の各箇所の錆とリアショックアブソーバの錆。

リア側のリアショックアブソーバ交換時に撮影 走行距離と7年目なのでしょうがないです。

 錆びている部分は錆を落としてアンダーコート(黒)を吹き付けました。

 リア側のリアショックアブソーバのダストカバーは、左の写真のように錆ていて、触ると崩れていきそうな感じになっています。

 車検事前検査で、次回はショックアブソーバに交換しないと、車検NGになると言われました。

 今回は交換しませんが、早めに交換するようにします。

 関連:KYB New SR Special

 → こちら ※2014.11.08.交換済み

リアブレーキパッド●リアディスクブレーキのパッドとローターは車検クリアする範囲内ですが、近々交換が必要です。

・リアブレーキパッドは車検クリアの範囲内ですが、次回の車検時にはパッドの厚みが足りないと思うので交換が必要。

 関連:リアブレーキパッド交換

 → こちら ※2015.02.28.交換済み

・リアディスクブレーキに関しては、納車時から効きが悪いのでメーカーにクレームを出していました。

 関連:クレーム

 → こちら

 

リアディスクローター・リアディスクローターの表面に溝(傷)が出来ています。

 こちらも次回の車検までには交換が必要です。

 関連:DIXCEL リアブレーキディスクローター PDタイプ [3754008]

 → こちら ※2015.09.19.交換済み

リアディスクローター交換後←DIXCEL リアブレーキディスクローター PDタイプ [3754008]交換後

ウォーターポンプベルトとエアコンコンプレッサーベルト(交換時の写真)●ウォーターポンプベルトとエアコンコンプレッサーベルトが傷んでいるので次回の車検までに交換が必要。

・走行距離も多くなっている事と、ゴムの傷みが出ているので、次回の車検までには修理が必要です。

ウォーターポンプベルトとエアコンコンプレッサーベルト交換後←ウォーターポンプベルトとエアコンコンプレッサーベルト交換後

 関連:バンドー化学 リブエース・エコ ベルト交換

 → こちら

 ※2015.10.03.交換済み

●ドライブシャフトブーツなどの車体下のブッシュ、ラバー関係の痛みです。

・ラバーとブッシュ関係は、このぐらいなら車検クリアできる状態で、時間を見て交換したいと思います。

・ドライブシャフトブーツに関しては、ひび割れですが車検クリアできます。

 次回の車検までに交換した方がいいそうです。

取外したWedsSport REVSPEC SC●フロントブレーキパッド交換

・ブレーキパッドの点検をしている時、フロント側が減り方が片方だけ酷いので交換します。

 車検クリアできるパッドの残量が1mm以下になると車検に合格しません。

 一様、私の基準として4mm以下になったら交換します。

 取外したWedsSport REVSPEC SCをノギスで測りました。

  運転席側 3.8mm / 助手席側 3.4mm

  ※WedsSport REVSPEC SCの新品のパッドの厚さは8mmです。

 先回取付した日が2010.11.20.なので、4年7か月使用したことになります。(取付日:2014.06.08.)

 関連:フロントブレーキパッド交換

 → こちら WedsSport REVSPEC SCを交換した時のページです。

WedsSport REVSPEC PRIMESパッド取付・WedsSport REVSPEC PRIMESパッド取付

 WedsSport REVSPEC SCより1つ上のグレードの物にしました。

 関連:WedsSport REVSPEC PRIMES[PR-Z123]

 → こちら

・ついでにブレーキキャリパーの色も塗り直しました。

 関連:ブレーキキャリパー塗装

 → こちら

・車体下の錆はペーパーヤスリで落としてからアンダーコート(黒)を吹き付けました。

 

【車検前の事前確認時に指摘された箇所の部品取外と純正部品取付】

・ブローオフバルブは大気解放なので当然車検NGです。

 純正のバルブに交換しました。

 関連:Prof 汎用ブローオフバルブ取付(大量開放タイプ)

 → こちら

・HIDを取外して純正ハロゲンバルブに交換します。

 交換したら光軸を合わせ直します。

 関連:XENON HID Conversion Kit

 → こちら

 関連:Remix スパーク ビーム(プラチナホワイト)バルブ交換

 → こちら

 

【念のため取外する部品と各パーツ設定】

パーツ名 設定

BLITZ R-FIT

(多機能フューエルコントローラー)

・BLITZ R-FIT (多機能フューエルコントローラー)は燃料を調整するパーツです。

 アイドリングの時は関係ないと思いますが、念のためにバイパス線を切り離して、ECUと接続して配線をノーマルに戻しました。

 本体(表示部)はそのまま取付した状態です。

 電源が入った時はタコメーターの表示しか出ません。

 関連:BLITZ R-FIT (多機能フューエルコントローラー)

 → こちら

TRUST GReddy PRofec Easy

[デジタルブースト計付ブーストコントローラー]

・TRUST GReddy PRofec Easy [デジタルブースト計付ブーストコントローラー]は、本体をそのままコラムカバーに取付したままにします。

 念のため、TRUST GReddy PRofec Easyの設定は「OFFモード」に設定して、ノーマルブーストの半分にします。

 関連:TRUST GReddy PRofec Easy

 → こちら

A'PEXi i-cruising

・電源をOFFにします。

 関連:A'PEXi i-cruising

 → こちら

ターボタイマー

・電源をOFFにします。

 関連:ターボタイマー取付・クラッチスタートキャンセル

 → こちら

レーダー探知機

・電源をOFFにします。

 関連:GPSレーダー取付

 → こちら

・事前確認の時は言われなかったのですが、私の車のリアバンパーにはSUZUKI純正 MRwagon Sport(MF21S)用リアバンパーダクトを取付しています。

 その時取付しているリアのリフレクターの面積が狭いので、純正部品に戻します。

 関連:MRwagon Sport(MF21S)用純正リアバンパーダクト流用取付

 → こちら

 

リフレクター → 純正リフレクター取付純正リフレクター取付

 

【車内の荷物降ろし】

・車内に積んである荷物を降ろします。

 この時点で使うものと使わない物を振り分けます。

・リアスピーカーボードとCarrozzeria チューンナップサブウーファー[TS-LX100]は重量がある事と、スペアタイヤの点検ができないため取外します。

 関連:KENWOOD 4Way置型スピーカーKSC-404取付とスピーカーボード リニューアル

 → こちら

 関連:Carrozzeria チューンナップサブウーファー[TS-LX100]取付

 → こちら

 

 ここまでで半日程で作業終了しました。
 先回まで使用していた所へ車検を出す場合は、おそらく1日かかっています。

 

 ■車検当日

  注意!

 改正道路交通法(2006年6月施行)により、放置違反金を滞納して公安委員会による督促を受けた自動車使用者の場合

 継続検査時に、放置違反金を納付したこと、または徴収されたことを証する書面(領収書)を提示しなければ、車検を受けることができません。

 面倒くさい事になるので、車検前日までに必ず違反金を支払を済ませてください。

3回目の車検、無事クリアです。・車検当日、今年の納税証明書と判子と車検証、自賠責保険証書を持って、整備工場に行きます。

 書類等の手続をして車を預けます。

・3回目の車検、無事クリアできました。

 

  次の車検(4回目)は2016年6月です。

 

 関連:Keiworks 車検(4回目) 2016.06.18

 → こちら

 
 ■車検後

・後日、車検業者より「車検証」「検査標章(ステッカー)」「2年定期点検整備記録簿(分解整備)」が郵送されてきます。

 車検証と2年定期点検整備記録簿(分解整備)は、車の中に入れます。

 仮標章を取外して、検査標章(ステッカー)を車に貼り付けます。

 今年から検査標章(ステッカー)が変わったので、貼付方法などを次の項目で紹介したいと思います。

 
 ■新しい検査標章について

【自動車の検査標章(ステッカー)の様式・貼付位置の変更】

 自動車の検査標章は、自動車の検査を開始した1973年10月から現在の様式を採用しています。

 自動車の構造が多様化され、前面ガラスのないトレーラーなどは、構造によって後面に貼付しづらいといった指摘が、自動車関係団体やユーザーから国土交通省に寄せられていました。

 このため、自動車の検査標章の様式と貼付位置を見直す事になりました。

 国土交通省は、2014年1月1日から軽自動車の検査標章(ステッカー)の様式・貼付位置を変更しています。

 ※2023(令和5)年1月4日から検査標章(ステッカー)の貼付位置を変更しています。

  詳細はこの後に「追記」で紹介しています。

 

●自動車の検査標章(ステッカー)の様式

 「道路運送車両法施行規則」と「自動車の登録及び検査に関する申請書」などの様式を定める省令の一部を改正しています。

 

●自動車の検査標章(ステッカー)の貼付位置

・普通の車の場合

 自動車の検査標章(ステッカー)は、検査の履行の有無、自動車検査証の有効期間の満了する時期が一目で分かるようにし、無車検車の取締りの簡易化を図るため、前面ガラスなどに表示しています。

検査標章の貼付位置左の図は検査標章(ステッカー)の貼付位置です。

※貼付位置変更になります。

@は通常の取付位置です。

Aは日の光を遮るためにガラスまたはフィルムを張っている車の場合の貼付位置です。

色が付いている所を避けて、検査標章(ステッカー)を貼付してください。

 

・トレーラーの場合

 検査標章を変更して、運転席、前面ガラスのない軽自動車(トレーラー)は、検査標章を車両番号標(ナンバープレート)の左上部に貼付けて表示することになりました。

 新しい検査標章(ステッカー)は、運転者に対して自動車検査証の有効期間(年月日)を表示しています。


 ↓ 改正されます。


 追記:2022.08.21. 車検標章(ステッカー)の貼付位置変更

・国土交通省は「自動車検査業務等実施要領の一部改正 」を、2022(令和4)年6月22日に車検標章(ステッカー)の貼付位置の変更の方針を発表しました。

 施行は2023(令和5)年1月(予定)になるようです。

 今後は、前面ガラスの右上(運転者席側)に貼付けることが統一されます。

 車検標章(ステッカー)の貼付位置は、「道路運送車両法施行規則第37条の3」に定められています。

 今までは→「検査標章は、自動車の前面ガラスの内側に前方から見易いように貼り付けることによって表示するものとする」となっています。

  ↓

 施行後(2023(令和5)年1月4日から→「前面ガラスに貼り付けて表示する検査標章の表示箇所は、前方かつ運転者席から見やすい位置として、前面ガラスの運転者席側上部で、車両中心から可能な限り遠い位置」と定められました。

 国土交通省は車検標章(ステッカー)の貼付位置の変更した理由を、「無車検運行防止対策の一環のため、自動車検査証の有効期間を容易に確認できる位置に表示する改正をおこなう必要がある」と説明しています。

 車検切れと自賠責保険切れ(無保険)で走行する車もあることから、有効期限をドライバーが確認できるようになるため、違反者の「忘れていた」などの理由を言わせないためです。

 車検標章(ステッカー)を正しく貼らずに走行した場合は、車検クリアした車でも見つかった場合は、道路運送車両法第109条8項により50万円以下の罰金が科せられます。

 施行後も憂苦期限に注意しましょう。

 詳細は、下記の外部リンクを見てください。

 外部リンク:e-GOVパブリック・コメント「検査標章の貼付位置の見直しに関する意見の募集について」

 → こちら ※リンク切れの場合はごめんなさい。


【検査標章(ステッカー)の比較】

・下の図は2013.12.31.までの軽自動車の旧検査標章(ステッカー)です。

 見た目はこちらの方が文字の大きさが大きいのでわかりやすいと思います。

 普通自動車のガラスの大きさに比べたら、軽自動車には大きいようです。

軽自動車の検査標章(旧)

・下の図は新しい軽自動車の検査標章(ステッカー)です。

軽自動車の検査標章(新)


【検査標章(ステッカー)の加工方法】

 今までのサイズより小さくなりました。

 今までと違うのが、検査標章(ステッカー)を折り紙みたいに折ったり曲げたり貼付けたりします。

 手間がかかります。

 新しい検査標章(ステッカー)は、下の状態で渡されます。

 下の図 左は表側で、右は裏側です。

軽自動車の検査標章(表)軽自動車の検査標章(裏)

 新しい検査標章(ステッカー)の裏側には、検査標章(ステッカー)の加工方法が書いてあります。

 失敗しないように慎重に作業します。

手順1

・検査標章の表側を出して、紙の中心左側の黄色いシールを@まで剥がします。

手順2

・台紙の左側のミシン@を山折にします。

手順3

・台紙のミシンAを谷折りして、右側の透明シールの上に貼り合わせます。

手順4

・黄色いシールの左半分を台紙から剥がします。

手順5

・黄色いシール左半分を貼っていた台紙を左側へ移動します。

 

手順6

・黄色いシール左半分を透明シールに貼付ます。


手順7

・透明シールに綺麗に貼り付けるため、黄色いシール全体を指で押し付けます。

・検査標章(ステッカー)の貼付する時の注意点です。

 貼付位置が決まっていますので、指定以外の所には貼らないでください。

 下の図は検査標章(ステッカー)の貼付位置です。

 @はKeiの通常の取付位置です。

 Aは日の光を遮るためにガラスまたはフィルムを張っている車の場合の貼付位置です。

 色が付いている所を避けて、検査標章(ステッカー)を貼付してください。

検査標章の貼付位置

 

手順8

・検査標章(ステッカー)を貼る所をパーツクリーナーなどで脱脂します。

 

手順9

・フロントガラスの内側に検査標章(ステッカー)を貼ります。

 検査標章(ステッカー)の右半分を台紙の右側のミシン@を山折にしてシールを剥がします。

手順10

・台紙の部分を持って検査標章(ステッカー)の貼る位置を決めます。

 位置が決まったら検査標章(ステッカー)の右半分をフロントガラスに貼ります。

 

手順11

・検査標章(ステッカー)の左半分に付いている台紙を剥がして、検査標章(ステッカー)の左半分をフロントガラスに貼り付けます。

・検査標章(ステッカー)全体をフロントガラスに押し付けるようにして指でなぞります。

 

 

軽自動車の検査標章貼付後・検査標章(ステッカー)の貼付ができました。

 

●検査標章(ステッカー)を紛失・き損・汚損した場合

「検査標章再交付」の手続きが必要です。

「検査標章再交付」の手続きに必要な書類などについては、申請はディーラー、車検業務をしている所、最寄りの軽自動車検査協会の事務所・支所で手続を取ってください。

 

 再交付時必要なもの

 ・車検証

 ・使用者の印鑑

 ・き損/汚損した検査標章(ステッカー)

 ・検査標章再交付申請書(軽第3号様式)

  ※軽自動車検査協会の事務所/支所の窓口でもらってください。

  (ディーラー、車検業務をしている所に依頼する場合は不要) 

 ・申請手数料(1台) ¥300 ※ページ作成時の金額です。

  ※ディーラーなどに依頼した場合は、別途費用が必要です。


 追記:2022.08.21. 電子車検証

・2023(令和5)年1月4日から自動車検査証(車検証)を電子化する事を発表しました。

 *自動車検査証(車検証)のサイズは、A6サイズに変更されて小さくなります。

 *自動車検査証(車検証)の詳細は「ICタグ」に記録します。

  ICタグをパソコン(カードリーダー付き)やスマートフォン(読み取り機能付き)で読み取って、「車検証閲覧アプリ」で車検証の詳細を確認することができます。

  車検証閲覧アプリをインストールしないと詳細を確認することができません。

  車検証閲覧アプリは、国土交通省の専用サイトからダウンロードすることができます。

  ※2022年08月現在ではまだ開発中です。

 詳細は、下記の外部リンクを見てください。

 外部リンク:国土交通省「電子車検証特設サイト」

 → こちら ※リンク切れの場合はごめんなさい。

 
 ■修復?

・車検後、荷物を積んだり、取外したパーツを取付?したり、エレクトロパーツの設定を調整?します。

 

 ★施工後

・車検の度にどれが車検クリアする?しない?の確認作業をしていますが、業者(検査員)が変わると考え方も違うようです。

 取付をしているパーツ数が多くなってきているので、車検時ちょっと大変な事になってきています。

 無事に車検をクリアさせるためなのでしょうがないです。

 

 メインページへ戻る                           Copyright(C) ty_plus5638 All Rights Reserved.