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【エンジンルーム点検】※写真は取付時の写真を使用しています。 ・事前にコバックで確認してもらいましたが、この状態で車検クリアできると言っています。 事前確認している時、検査員の人から「とても綺麗なエンジンルームですね。車体下も綺麗です。」とお褒めの言葉もいただきました。 普段車検を受けている車のエンジンルームは汚れているので、感動されていました。 私はホームページで写真を撮ることも多いのと、エンジンルームの異変に気付きやすいなどの事もあり、見えないところですが、いつも綺麗にしておくことにしています。 補強関係は問題無く車検クリアできます。 ブローオフバルブは「HKS SUPER SQV W(シーケンシャルブローオフバルブ)」を取付しています。 ブローオフバルブを大気開放にすると車検NGですが、リターンホースが付属されているので、リターンホースを取付していれば問題無く車検クリアできます。 吸気配管は「GReddy アルミインテークパイプセット[12090901]」を取付しています。 特に問題無く車検クリアできます。 ブーストアップするパーツは「HKS パワーエディター」を取付しています。 付属のノーマルに戻すアダプターを取付してもいいですが、パワーエディターに接続したままの状態で車検クリアできます。 追加メーター取付でエンジンルーム内で確認することは、下記のようになります。 水温計を取付するためにラジエーターのアッパーホースを切って取付していますが、クーラントの漏れが無い事を確認します。 ブースト計もインマニから分岐した部分からエア漏れしていないか確認します。 油温計と油圧計のセンサーを取付しているオイルセンサーブロックの緩み、ガタツキ、オイル漏れが無い事を確認します。 ブレーキマスターシリンダーストッパーは、ホームセンターで販売されている「アルミ棚受け」を加工して取付しています。 ブレーキマスターシリンダーストッパーは、問題無く車検クリアできます。 シフトカラーは「TM-SQUARE シフトカラー[TMSC-AG3611]」を取付しています。 車内のシフター側とミッション側がぐらつきが無くしっかり取付されていれば、問題無く車検クリアできます。 ボンネットダンパーは「XIANGSHANG ボンネットダンパー」を取付しています。 特に問題無く車検クリアできます。 エンジンオイル、クーラント、ブレーキフルードの量と汚れ具合を確認します。 エンジンオイルエレメントも交換時期だったので交換しました。 バッテリーは電圧は異常無しで、液量もOKでした。 アーシングは特に問題無く車検クリアできます。 エアクリーナエレメントの汚れも確認しました。 主な部分の点検した時は問題がある個所はありませんでした。 詳細等は「エンジン関係」と「追加メーター関係」の各ページを見てください。 関連:エンジン関係メニュー → こちら 関連:追加メーター関係メニュー → こちら
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【マフラー点検】※写真は取付時の写真を使用しています。 ・リヤ側を油圧ジャッキで持ち上げて、リジットラック(うま)をかけます。 ・車体をゆすって安定している事を確認します。 ・私の車に取付しているマフラーは「rosso modello COLBASSO Ti-C [COBT-K738]」を取付しています。 取付して5か月(ページ作成時)なので、配管が腐食して穴が開くことはありませんが確認します。 センターマフラーと社外品マフラーの接合部から廃棄漏れしていないか確認します。 マフラーハンガーの状態を確認して、マフラーの取付状態を確認します。
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・このマフラーは車検対応品ですが、音量が約90dbです。 事前にコバックで確認してもらいましたが、現時点では車検クリアできると言っていました。 今回は車検クリアできましたが、年数、走行距離によっては音量が大きくなってしまうので車検NGになる場合があります。 ・爆音なので今回は車検時にマフラーサイレンサーを取付した状態で車検を受けます。 本来NGのようですが... 初めは「rosso modello フランジサイレンサー [FS003]」を取付していました。 音量も小さくなりますが、加速時に「シュー」っと音が鳴るので取外しました。
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・今回車検時に取付するマフラーサイレンサーは、「JDM ステンレス インナーサイレンサー100φ」を取付しました。 マフラーカッター部分に取付しようとすると多少径が小さいので、マフラーに直接取付します。耐熱のアルミテープで固定して、マフラーの真下は少し開けています。(水抜け用のため) 本来は車検時取外さなければならないと思うのですが、取付したまま車検クリアしました。
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【足回り点検/フロントブレーキパッド/クラッチ】※写真は取付時の写真を使用しています。 ・足回りの状態も確認してダンパーの状態やゴムブッシュが切れてグリスがはみ出していないか確認します。 ・フロントブレーキパットの減り具合を確認します。 減り具合は車検クリアできる状態です。 特にブレーキの不具合を感じることがありません。 合わせてブレーキパッドの縦溝にパッドの削りカスが埋まっていたので、細い棒で削りカスを取り除いてブレーキクリーナーで綺麗にしました。
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もし、ブレーキフルードが減っていたらMAXのラインに合わせて補充します。 ブレーキフルードの色が茶色っぽく変色していたら、ブレーキとクラッチを同時にブレーキフルードの交換作業をします。 ブレーキやクラッチは整備士資格があるか、知識/経験のある方だけ作業した方がよいでしょう。
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【リアブレーキパッド点検/足回り点検】※写真は取付時の写真を使用しています。 ・リアブレーキパッドも確認します。 パッドの減りも確認。車検クリアできます。 減り具合は車検クリアできる状態です。 特にブレーキの不具合を感じることがありません。 合わせてブレーキパッドの縦溝にパッドの削りカスが埋まっていたので、細い棒で削りカスを取り除いてブレーキクリーナーで綺麗にしました。 |
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【フロント/リヤタイヤ点検】※写真は取付時の写真を使用しています。 ・フロントとリヤのタイヤの溝の深さや傷んでいるところ、釘など異物が刺さっていないか確認します。 空気圧も確認します。 私の車のタイヤは、スタッドレスタイヤが「195-45R17」が標準サイズで、純正ホイールのリムサイズは「6.5J」です。 私のノーマルタイヤは「215-40R17」で、ホイールが同じ17インチですが、リムサイズは「7.5J」です。 差は「1J」あります。 オフセットは変えていないので、ちょうどフェンダーと面一になります。 多少、スピードメーターの誤差はありますが、ノーマルタイヤでは車検NGになるので、車検はスタッドレスタイヤで車検を受けます。
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→ こちら 215-40R17 | |
→ こちら 195-45R17 | |
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【外観点検】※写真は取付時の写真を使用しています。 ・私の車の外観は *SWK エアスクープ *SUZUKI純正部品 ヘッドライトガーニッシュ(ZFT) *Cusco アジャストナンバーステー *SEIWA カーボンナンバーフレームセット *汎用フロント可倒式牽引フック *GReddy エアロキット リアウィングスポイラー *汎用シャークアンテナ *JDM リアワイパーレス スムージングキャップ *マフラーホールカバー *汎用リアディフューザー *汎用リヤ牽引フック *マッドフラップ *ドライブレコーダー バックカメラ *カーナビ バックカメラ が現在取付けられています。 検査員によって判断が変わるものは *汎用フロント可倒式牽引フック *汎用シャークアンテナ *汎用リヤ牽引フック *マフラーホールカバー *汎用リアディフューザー *汎用リヤ牽引フック *マッドフラップ *TPMS(タイヤ空気圧監視システム)の外付けセンサー です。 牽引フックは車体から飛び出ないように取付はしていますが、突起物と判断されやすいパーツです。 事前確認した時に外した方がよいでしょうと言われました。 シャークアンテナも厳密に言うと10mm飛び出ていますが、このパーツに関してはスルーされました。 マフラーホールカバーも少しリヤやバンパーから飛び出ているように見えますが、スルーされました。 マッドフラップは車体からはみ出ないようにする事と、最低地上高90mm以上上げた方がいいでしょう。 私の車の場合は、カーナビのバックカメラの位置が中央に取付けられていますが、ナンバープレートにかかっているため、位置を変えるか、取外すかの2つの選択しかありませんでした。 今回はナンバープレートの左側に移設して取付しました。 TPMS(タイヤ空気圧監視システム)の外付けセンサーは事前確認時は問題ありませんでしたが、サイドスリップの検査時に空気圧の調整する場合がある事と、タイヤ交換時期なので取外して車検を受けました。 外観のパーツの詳細は各ページを見てください。 関連:エクステリアメニュー → こちら |
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【ホーン確認】※写真は取付時の写真を使用しています。 ・ホーンはBOSCH ラリーエヴォリューション [BH-REV]を取付しています。 保安基準適合品なので車検クリアできます。 ホーンが鳴るかどうか確認してください。
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【非常信号灯(発煙筒)】※写真は取付時の写真を使用しています。 ・非常信号灯(発煙筒)の有効期限を確認します。 有効期限が切れていたら新しい非常信号灯(発煙筒)に交換してください。 私の車には「エーモン 非常信号灯 No.6723 [MUB-R9-E1]」を取付しています。 スイッチを入れてLEDが発光して点滅することを確認します。 車検ごとに電池交換した方がよいでしょう。
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【ステアリングハンドル】※写真は取付時の写真を使用しています。 ・私の車に付いているステアリングハンドルは、「momo COMMAND2 RED [C-64]」を取付しています。 通常はステアリングボスにステアリングハンドルを取付しますが、私の車はステアリングボス→NRG Innovation クイックリリース THINバージョン[SRK-400RD]→i・BAHN ステアリングカタムキナオールスペーサー (momoタイプ)→momo COMMAND2 RED [C-64]を取付しています。 momo COMMAND2 RED [C-64]には「カーオーディオステアリングホイールリモコン」を取付しています。 i・BAHN ステアリングカタムキナオールスペーサーは追加ホーンを取付するために取付しているため、ステアリングハンドルが手前の方に来ているため、ウインカーレバーが少し遠くにあります。 ステアリングボスをショートにすると、追加のウインカーレバーを使用しなくてもよい状態になります。 今回は追加のウインカーレバーを取付した状態で車検クリアしています。 ハンドルにガタツキが無く、ハンドル径が小さくなければ車検クリアします。
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→ こちら ※Keiworksのページです。 | |
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【シフトノブ】※写真は取付時の写真を使用しています。 ・私の車のシフトノブは「momo NERO REVERSE LIFT [SK108]」を取付しています。 純正シフトノブのようにシフトパターンの表示があれば問題無く車検クリアできます。 シフトパターン表示が無い場合は、シフター付近に目視できるようにシフトパターンの表示をしないと車検NGになります。 「momo NERO REVERSE LIFT [SK108]」はシフトパターン表示が無いので、シフトパターンの表示をしなければなりません。
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シフトパターンの表示は自作でもOKですが、私は「HITMAN シフトパターンプレート 6MT-B [HM64-982]」を取付しています。 シフトパターンの表示は必ず1〜6の数字で表示されていなければなりません。 漢数字は車検NGになるので注意してください。
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【ペダル/フットペダル】※写真は取付時の写真を使用しています。 ・私の車のクラッチペダル、ブレーキペダル、アクセルペダルを「momo ペダル NERO [PD-11]風シフトペダル」を取付しています。 商品は模造品ですが、取付は各ペダル2か所にネジ穴を開けて、両面テープと六角穴付き皿ボルトとナットで固定しています。 ガタツキが無くしっかりと取付けされていれば問題無く車検クリアできます。
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フットペダルは、純正フットペダルの上に「RAZO シフトペダル [RM-34]」のアクセルペダルの裏側を平らに加工してタッピングネジで固定しています。 ガタツキが無くしっかりと取付けされていれば問題無く車検クリアできます。 「RAZO シフトペダル [RM-34]」は、sports civic[EG6]から使用しているので、25年は使用しているので愛着があります。
→ こちら ※Keiworksのページ | |
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【4点シートベルト】※写真は取付時の写真を使用しています。 ・私の車には「WILLANS SUPER SPORTS 4X4」を取付しています。 純正シートにシートベルトがズレないように肩の部分を加工して取付しています。 テールストラップの固定は、ek・WAGON[H81W]の廃車時に取って置いたタングプレートを取付して、SWIFTsportのリヤのバックルに差し込んで固定しています。 タングプレートとバックルが合う物と合わない物があるので、同じ車種のタングプレートとバックルを用意して取付した方がよいでしょう。 必ず納車時から付いている「3点シートベルト」が使用できるようになっていることが条件で車検クリアすることになります。 「WILLANS SUPER SPORTS 4X4」は、sports civic[EG6]から使用しているので、25年は使用しています。
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【追加メーター】※写真は取付時の写真を使用しています。 ・私の車に取付している追加メーターは60φが5個52φが1個の6個を付属のメーターホルダーを改良して取付しています。 追加メーターの左側には取り締まりレーダー探知機「COMTEC ZEROシリーズ ZERO 304V」を取付しています。 TPMSの本体は、タコメーターとスピードメーターの間に設置しています。 取り締まりレーダー探知機とTPMSの取付位置は問題無く車検クリアできます。 問題が追加メーターの位置になります。 私が車検を受けたコバックの検査員の方が言ったのが、ハンドルより前に取付しているメーターは車検NGなので、Aピラーに追加メーターを取付されている方は、検査員の方に確認してください。 私の場合はメーターフードの上に取付していますが、事前確認時に検査員の方によっては車検NGになる場合があります。 今回は左の写真と同じ状態で車検クリアしています。 詳細は各ページを見てください。 関連:追加メーター関係メニュー → こちら
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【ルームミラー】※写真は取付時の写真を使用しています。 ・ルームミラーは極端に大きくなければ車検時取付していても大丈夫です。 私の場合はミラー型のドライブレコーダーを取付しています。 車検時は取付した状態で車検クリアしています。 ドライブレコーダーのバックカメラの取付位置やカーナビのバックカメラで社外品を取付している場合は、カメラの取付位置によっては車検NGです。 私のバックカメラの取付位置は、ドライブレコーダーのバックカメラはハイマウントストップランプのすぐ下に外付けしています、 カーナビのバックカメラは、事前確認の時はカメラを中央に取付していましたが、ナンバープレートにかかっているため、左側へ移動しました。 この状態で車検クリアしています。
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【リアピラーバー】※写真は取付時の写真を使用しています。 ・リアピラーバーは取付したままの状態でも車検クリアできるようですが、後部席乗員保護のための保護カバーで、水道管の保温材の「保温チューブ(ライトチューブ)」を取付した方がいいでしょう。 左の写真の状態で車検クリアしています。 このパーツはKeiworksの時から使用しています。 Keiworksも同じ取付方法で車検クリアしていました。
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【フロントフロアー補強バー】 ・フロントフロアーに補強バー「Beatrush フロントフロアー補強バー [S88046PB-CAF]」を取付しています。 最低地上高:90mmには触れないので、このパーツは問題無く車検クリアできます。 ボルトが緩んでいないことを必ず確認してください。 ボルトが緩んでいると車検NGです。
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主なパーツはこんなところです。 詳細は各ページを見てください。 | |
■車検 | |
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【車検手続き】 ・入庫の手続きをします。 税金が納められているか確認(納税証明書)と、交通違反をしていれば違反金を納めたか確認。 書類に記入します。※印鑑は省略されています。 【車検】 ・車検が始まります。 今回のメニューは初回車検だったので、「スーパークイック車検」コースです。 車に異常や不備が無ければ30〜60分で終了します。 事前確認してもらったので、現車確認の時間を省いて約50分で車検終了しました。 今回は前後の牽引フックだけ取外した状態で問題無く車検クリアできました。 特に修理や調整する所はありませんでした。 ・車検後、新しい自賠責保険(24ヶ月)証書と車検書入れを渡されます。 ・車検の料金を支払い、最後にホイールナットが規定トルクで締め付けられている事を整備士と確認して終了です。 |
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【保安基準適合標章】 ・検査標章(車検ステッカー)と車検証は即日発行できません。 検査標章(車検ステッカー)と車検証の変わりが「保安基準適合標章」です。 前の検査標章(車検ステッカー)が貼られている所に、4つ折でビニール袋に入れられて貼付けてあります。 保安基準適合標章は、検査標章(車検ステッカー)と車検証が届くまで必ず表示しておかなければなりません。 「保安基準適合標章」の有効期限は、2週間迄です。 私の車の「保安基準適合標章」の有効期限は、3月27日〜4月10日迄です。 新しい車検証、検査標章(車検ステッカー)、24ヶ月点検整備記録簿は、7〜10日後に郵送で自宅に届きます。 有効期限前に新しい車検証、検査標章(車検ステッカー)が届かない場合は、車検を受けた所に連絡してください。 「保安基準適合標章」の有効期限が切れた状態で車を運転すると、道路運送車両法第66条に違反します。 また、道路運送車両法第109条8項で最高50万円の罰金になります。 「保安基準適合標章」の有効期限が切れたら、その車の運転はしないでください。 |
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【ダイヤルステッカー(定期点検時期確認用)】 ・車検終了後、ダイヤルステッカー(定期点検時期確認用)は、助手席側のフロントガラス上に貼り付けられています。 定期点検をした時期を確認できます。 ダイヤルステッカーの中央の数字は「令和5年」、ダイヤルステッカーの外側の数字は「4月」となります。 ダイヤルステッカーの色は4色で、青→赤→緑→オレンジと4年で一巡します。 |
■車検後 | |
■車検前に降ろした荷物 と 車検対策したパーツ | |
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【車検前に降ろした荷物】 ・車検前に車から降ろした荷物を戻します。 車検ごとに不要な荷物は積まないようにしています。 【車検対策したパーツ】 ・取外したパーツと車検対策したパーツを戻します。 今回は下記の3点 *汎用フロント可倒式牽引フック 取付 *汎用リヤ牽引フック 取付 *メーカー不明 リヤピラーバー (ワゴンR [MH21S]用) 保護カバー取外 フロント側の牽引フック取付後、再塗装しました。
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リヤ側の牽引フック取付後、再塗装しました。
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リヤ側のピラーバーに取付していた「保温チューブ(ライトチューブ)」を取外します。 ※取付したままでもいいです。
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車検後にタイヤ交換したので、TPMSのセンサーと本体を取付しました。
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■車検証、検査標章(車検ステッカー)、24ヶ月点検整備記録簿 | |
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【届いた書類を確認】 ・届いた書類の記載内容を確認します。 記載が間違っていたら、車検を受けた所に連絡してください。 【24ヶ月点検整備記録簿】 ・すべて「良」に「レ」が付いています。 タイヤの溝の深さは1.6mm以下は車検NGです。 私の車のタイヤは、フロント側:7.0mm リヤ側:8.0mmでした。 ブレーキパッドの厚みはフロント側:6.5mm リヤ側:6.0mmでした。 車検証入れに入っているメンテナンスノートに挿みます。 【車検証】 ・新しい車検証を車検証書入れに入れます。 |
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【保安基準適合標章取外】 ・車検証代わりの保安基準適合標章を、フロントガラスから剥がします。 剥がした保安基準適合標章と保安基準適合標章を入れていたビニール袋は、お住まいの自治体のごみ捨てのルールで処理します。 |
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【検査標章(車検ステッカー)】 ・検査標章(車検ステッカー)をフロントガラスに貼ります。 ステッカーの剥離紙は2分割されています。 ・貼る場所の基本は、フロントガラスの上部中心(ルームミラーの前)に貼ります。 レーザーレーダーと単眼レンズの付いている車は、レーザーレーダーと単眼レンズの左側に貼り付けします。 ・1枚剥がしてステッカーの3mmぐらい貼り付ける場所を残して、薄利紙を付けます。 すごく緊張する瞬間です。曲がったら2年間そのままですからね。 位置を合わせたら薄利紙を剥がして車検ステッカーを貼ります。 左の写真のように綺麗に貼る事が出来ました。 無事、SWIFTsoprtの1回目の車検が終わりました。 次回の車検(2回目)は、2年後の令和6(2024)年4月です。 |
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