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 ウォーターポンプベルトとエアコンベルト交換方法

2026.08.10.公開日

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 SWIFTsport[ZC33S]のウォーターポンプベルトとエアコンベルトを交換しました。


 ★今回取付する商品の紹介

・バンドー化学 リブエース・エコ[5PK970] と リブエース フィット[4PK750F]





【特徴】※バンドー化学ホームページより

 Vベルトの高い伝動性能と平ベルトの柔軟性を兼ね備えたVリブドタイプの伝動ベルト

 

・ベルトが薄いため小径プーリーでの駆動が可能。

・サーペンタイン駆動による伝動装置のコンパクトが可能。

・ご使用条件により、さまざまな配合/仕様をラインアップ。

 

※サーペンタイン駆動(サーペンタイン式)

 オルタネーター、パワーステアリング、エアコンコンプレッサーなど複数の補機類を、1本の長いベルトで蛇行させるように回す駆動方式です。


【詳細】※バンドー化学ホームページより

●ウォーターポンプベルト

・適合型式

 

・純正部品番号

・ベルト品番

 


CBA-ZC33S

4BA-ZC33S

17521-53R00

5PK969 → 純正

5PK970 → 今回購入 ※1mm長いですが許容範囲内です。

 

●エアコンベルト

・適合型式

 

・純正部品番号

・ベルト品番

CBA-ZC33S

4BA-ZC33S

95141-52R10

4PK750F → 純正品と同じ品番です。

 

【購入店】

・ストア名

・販売業者




・販売業者住所

 

・販売価格

・購入価格

・配送料金

セット販売品を購入しました。

プロツールショップヤブモト2号店(Yahooショッピング) ※このストアは3回目の購入。

株式会社薮本商会

※上の店舗から購入する場合は、自己責任でお願いします。

 トラブルに関してはご自身で対処願います。

※品切れ時は、同商品の在庫のあるページへジャンプするため金額が変わる場合があります。

〒721-0907 広島県福山市春日町7丁目9-5

Googleマップ

¥2,660(税込[10%]) ※ページ作成時の金額と消費税率です。

¥2,528(税込[10%]) ※購入時の金額と消費税率です。※特典使用。

ネコボス¥0 ※購入時。配送料がかかる地域がある場合があるので要確認。

・注意事項

※クーラーベルトの取付には治具(器具)が必要ですが、このセットには含まれておりません。

 純正取付治具をご使用下さい。※保証は通常、初期不良のみの対応となります。

 本製品により生じた工賃・修理代金などの責任は負いかねますので予めご了承下さい。

 上記年式内でもグレード・エンジン 型式等により 適合しないお車がございます。

 ご注文前に適合についてお問い合わせください。

 

・関連ページ

 関連:バンドー化学 リブエース・エコ ベルト交換

 → こちら

 ※Keiworksのページです。K6Aエンジン

 ※この商品もプロツールショップヤブモトで購入しています。


・SUZUKI純正工具 ローモジュールラスベルト リムーバー[09991-07450]







【特徴】

・車種別の専用工具です。

 Vベルトを取外すための専用工具です。

 

【詳細】

・部品番号

・入数

・購入価格

・部品製造日


09991-07450

1

¥825(税込[10%]) ※購入時の金額と消費税率です。

2025年12月11日 ※私が購入した商品の製造日です。

 

【購入店】

・販売業者


車を購入したSUZUKIディーラー

※店舗から購入する場合は、自己責任でお願いします。

 トラブルに関してはご自身で対処願います。

・SUZUKI純正工具 ローモジュールラスベルト インストーラー[09991-07460]







【特徴】

・車種別の専用工具です。

 Vベルトを取付するための専用工具です。

 

【詳細】

・部品番号

・入数

・付属品

・購入価格

・部品製造日


09991-07460

1

¥924(税込[10%]) ※購入時の金額と消費税率です。

2026年03月25日 ※私が購入した商品の製造日です。

 

【購入店】

・販売業者


車を購入したSUZUKIディーラー

※上の店舗から購入する場合は、自己責任でお願いします。

 トラブルに関してはご自身で対処願います。

 

●保護カバーについて

・ビニールの保護カバーは、必ず必要です。

 傷んでいたり、付いていない場合は、次の物を用意してください。

 

 PVC(軟質ポリ塩化ビニール)

 外径 18mm

 内径 15mm

 厚み 1.5mm

 長さ 15mm



●付属品の紐について

・付属品の紐は、ローモジュールラスベルト インストーラーを使用時に、Vベルトから外れた時に落下しないようにするために使用します。

 紐を取付しないで使用する方は、自己責任で使用してください。

 実際にローモジュールラスベルト インストーラーを使用してみましたが、紐は作業の邪魔になります。

 取付しなくてもいいと思います。



<<紐を取付する方>>

・ローモジュールラスベルト インストーラーに紐を通す穴があります。



・穴に紐を通して、紐を縛ります。

 ★ウォーターポンプベルトの交換時期について


 ウォーターポンプベルトの交換するタイミングについて紹介します。

 

●異音

 エンジン始動時や走行時に「キュルキュル」「キー」と言う甲高い金属音やベルト鳴きが発生します。

 

●目視での劣化確認

 ベルトの表面に深いひび割れや亀裂、ゴムの削れ、ほつれがある。

 

●過度な負荷や調整不良/機能低下

 ベルトの張りが強すぎる、または弱すぎる場合、早期摩耗に繋がります。

 ウォーターポンプベルトの張りが弱いと、メーター内に警告表示します。

 ・水温計が高めを表示。

  ウォーターポンプが回らないためオーバーヒートします。

 ・バッテリー警告灯が点灯。

  ジェネレーターが動かないので、バッテリーに充電されないためバッテリー上がりします。

 

●寿命を縮める主な原因ゴムの経年劣化

 熱や湿気に常にさらされているため、走行距離が短くても5年程度経過するとゴムが硬化します。

 

 

 ウォーターポンプベルトの交換するタイミングは、車検時や5年過ぎたら交換を考えた方が良いでしょう。

 そのままにしているとベルトが切れて、水温上昇するため走行できなくなります。

 また、他の不具合も重なると、修理費が増えます。

 そうならないためにも、常日頃の点検や違和感を感じたら、すぐに点検するようにしてください。


 ★必要な部品/材料  ★必要な工具

・ウエス

・作業用手袋

・作業用マット

・パーツクリーナー


・ローモジュールラスベルト リムーバー

・ローモジュールラスベルト インストーラー

・+ドライバー(#2)

・−ドライバー(#2)

・メガネレンチ[10mm]

・ラチェットハンドル → 枝の部分が長い物。無ければステンレス管で代用。

・ソケット[8mm]

・ソケット[12mm]

・12角ソケット[12mm] → ジェネレーター上部を固定しているボルト用

・ソケット[14mm]

・ソケット[17mm]

・トルクレンチ

・ソケット[19mm]

・クロスレンチ または エア/電動インパクト

・油圧ジャッキ

・リジットラック x 2

・タイヤ止め

・基本ブロック x 2 ※小さい油圧ジャッキを使用する場合

・スロープ x 2 ※小さい油圧ジャッキを使用する場合

・踏み台(小さい脚立)

・照明器具 → 必要な場合



 ★施工

  施工時の注意点

 ・整備資格を持たずに施工する場合や、このページを見て施工/使用した場合は、自己責任でお願いします。

 ・部品名はサービスマニュアルに書いてある名称です。

 ・必ず部品を触る前や施工前に、体の静電気を車体以外の金属に触れて放電してください。

 ・野外で作業する場合、風の強い日は作業をしないでください。

 ・作業中は火気厳禁です。

 ・作業は必ず平らな所で作業してください。

 ・サイド(パーキング)ブレーキをかけ、車輌が動かないことを確認してください。

 ・油圧ジャッキを使用してジャッキアップする場合は、メーカー指定のジャッキポイントに必ず合わせてください。

 ・リジットラック使用時は、車輌が確実に固定されていることを確認してください。

 ・火傷するので、必ずエンジン/マフラーが冷えている時に交換作業してください。

 ■準備


【準備】

・商品が届いた時、袋から取り出すと写真の状態になっていました。

 Vベルトの形状をなるべく通常の円の状態にするため、パッケージから取り出して、2日間フックに引っ掛けて置きました。

 形状も円に近い状態になりました。



【作業スペース】

・広く平らな所に車を停めます。



【サイド(パーキング)ブレーキ】

・サイド(パーキング)ブレーキのレバーをしっかりと引いてください。

 

 関連:CUSCO スピンターンノブ シルバー[220-014-AA]

 → こちら

 YouTubeで動画公開中です。

 関連:サイドブレーキブーツカバー(選べるステッチカラー)

 → こちら

 YouTubeで動画公開中です。

 

【エンジン停止確認】

・事故防止のため、エンジンは必ず停止してください。

 火傷するので必ずエンジン、マフラーが冷えている時に作業します。



 ■フロント側ジャッキアップ

【フロント側ジャッキアップポイントについて】

・SWIFT(4代目)[2WD]の油圧ジャッキ(ガレージジャッキ)のジャッキアップポイントを説明します。

 図は、油圧ジャッキ(ガレージジャッキ)使用時のジャッキアップポイントの位置と、リジッドラック設置位置です。

 

 フロントの油圧ジャッキ(ガレージジャッキ)用のジャッキアップポイントには、危険なのでパンタグラフジャッキを絶対に使用しないでください。

 

 フロント側は、黄色〇エンジンリヤトルクロッドのボルトが、油圧ジャッキ(ガレージジャッキ)使用時のジャッキアップポイントです。

 

 リジットラックをフロント側で使用する場合は、フロントドア下の赤□がリジッドラックのポイントです。


【フロント側ジャッキアップ】

・フロント側をジャッキアップします。

 

 私の場合は、ホームセンターで売っている小さい油圧ジャッキなので、エンジンリヤトルクロッドのボルトまで届きません。

 スロープと基本ブロック[100mm]を使って、自走して基本ブロックの上にタイヤを載せます。

 フロント側を100mm上げることができます。

 

 スロープと基本ブロック[100mm]を、フロントタイヤの前に設置します。

 

 関連:汎用フロントリップスポイラー

 → こちら

 関連:LEHRMEISTER LMスポーツファイナル

 → こちら




 

・エンジンを始動します。



・サイド(パーキング)ブレーキのレバーのボタンを押して、サイド(パーキング)ブレーキを解除します。

 

 関連:CUSCO スピンターンノブ シルバー[220-014-AA]

 → こちら

 YouTubeで動画公開中です。

 関連:サイドブレーキブーツカバー(選べるステッチカラー)

 → こちら

 YouTubeで動画公開中です。

 



・自走でフロントタイヤを基本ブロック[100mm]の上で停めます。

 

 この状態で小さい油圧ジャッキ[3t]を、フロント側のジャッキアップポイントまで入れる事ができます。

 私の車の足回りはノーマルの車高なので、オイル交換とかちょっとした作業ならこの高さでも十分作業できます。

 

 車載工具、クロスレンチでホイールを取外す方は、ここでホイールナットを緩ませます。



・サイド(パーキング)ブレーキのレバーをしっかりと引いてください。

 

 関連:CUSCO スピンターンノブ シルバー[220-014-AA]

 → こちら

 YouTubeで動画を公開しています。

 関連:サイドブレーキブーツカバー(選べるステッチカラー)

 → こちら

 YouTubeで動画公開中です。

 



ギヤを「リバース(R)」に入れます。

 AT車は「パーキング(P)」になっていることを確認します。

 

 関連:momo NERO REVERSE LIFT [SK108]

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 YouTubeで動画公開中です。

 関連:Beatrush リバースノブ シルバー[S78044RKS]

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 YouTubeで動画公開中です。

 関連:HITMAN シフトパターンプレート 6MT-B [HM64-982]

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 関連:RRP シフトレバーブッシュ[D33-121]

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 YouTubeで動画公開中です。

 関連:TM-SQUARE シフトカラー[TMSC-AG3611]

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 YouTubeで動画公開中です。



・エンジンを停止します。

・クラッチペダルから足を放します。

 

 関連:RAZO スーパーグリップペダルセット MT[RP123]

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 YouTubeで動画公開中です。

 関連:Beatrush ドライバーフットレスト シルバー[S48046DRS]

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 ※YouTubeで動画公開中です。

 関連:Beatrush ペダルセット シルバー[S48044PS-AS]

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 ※YouTubeで動画公開中です。

 関連:MONSTER SPORT スポーツドライビングクラッチペダル[846500-7650M]

 → こちら

 ※YouTubeで動画公開中です。

 関連:クラッチペダルクッション

 → こちら

 ※YouTubeで動画公開中です。




 

・タイヤ止めをリヤタイヤに取付します。



・フロント側のジャッキポイントは、エンジン後側を支えている「エンジンリヤトルクロッド」のボルトです。

 

 関連:Beatrush フロントフロアー補強バー [S88046PB-CAF]

 → こちら

 YouTubeで動画公開中です。

 

 関連:Beatrush リアフロアー補強バー [S88046PB-CAR]

 → こちら

 YouTubeで動画公開中です。

 

 



・油圧ジャッキ(ガレージジャッキ)で、エンジンリヤトルクロッドのボルトを押し上げます。



 小さい油圧ジャッキの場合は、リフトアップ時に、レバーがエンジンアンダカバーに当たって、レバーの上下が大変です。

 私の場合は、レバーを1/2(20mm)の水道管(直管3本とエルボ2個)を使って、クランクの形に加工しています。

 レバーの位置を下げた事で、レバーの上下が楽になりました。



・フロント側を作業しやすい高さまで、リフトアップします。

 

 関連:Beatrush アンダーパネル [S580460] ※現在 TYPE1 で販売中です。

 → こちら

 YouTubeで動画を公開しています。



・フロント側ドア下のジャッキアップポイントに、リジットラックを左右に設置します。


・ゆっくり車体を降ろして、リジットラックに正しい位置に乗っかっていることを確認します。

・車体を揺らしてみて、車体が安定していることを必ず確認してください。



 ■エアクリーナーボックスASSY取外


【エアクリーナーボックスASSY取外について】

・ジェネレーター上部の作業しやすいように、エアクリーナーボックスを取外します。

 純正の場合は、エアクリーナアウトレットホースNo.2、レゾネーター、エアクリーナアウトレットホースNo.1を取外した方が作業が楽になります。

 エアクリーナーボックスASSYの取外方法は、次のようにします。

 

【ボンネット】

・ボンネットを開けます。

 

 関連:XIANGSHANG ボンネットダンパー

 → こちら

 YouTubeで動画公開中です。

【エアフローメーター&吸気温センサーNo.1のコネクター取外】

・エアフローメーター&吸気温センサーNo.1本体を今回取外をしませんが、注意点は次のようになります。

重要! エアフローメーター&吸気温センサーNo.1の注意点

 @分解しない。

 A落下などの強い衝撃を与えないこと。強い衝撃を与えた場合は交換する。

 B掃除しない。

 Cエアガンなどの圧縮空気を吹かない。

 D指などでセンサー部を触らない。

 E100℃以上に暖めない。


 ※この後、エアフローメーター&吸気温センサーNo.1は、エアフロ―センサーと略します。

 

 関連:siecle レスポンスブレード[RB-6A]

 → こちら

 YouTubeで動画を公開しています。



・エアフローセンサーのコネクターにある黄色いロックパーツを、手前に引いて解除します。



・エアフローセンサーのコネクター上部の黒いツメを押しながら、手前に真っ直ぐ引き抜くと外れます。



・エアクリーナーキャップ(蓋)左側に、エアフローセンサーのハーネスがあります。

 エンジンハーネスクランプで固定されているので、次のように取外します。

 @クランプ下部を摘まんだ状態にします。

 Aクランプを上に持ち上げると、エアクリーナーキャップ(蓋)から外れます。

【ホースバンド取外】

・エアクリーナアウトレットホースNo.2と、エアクリーナーキャップ(蓋)を固定している2本のホースバンドの右側を、ソケット[8mm]か−ドライバーで緩めます。

 

 関連:siecle レスポンスリング[RS04RS]

 → こちら

 YouTubeで動画を公開しています。

 関連:siecle レスポンスブレード[RB-6A]

 → こちら

 YouTubeで動画を公開しています。

 関連:SIMOTA アブソルートパワーフィルター[OS-014]

 → こちら GReddy AIRINX-GTは、SIMOTAのOEM商品(同じ商品)です。

 YouTubeで動画を公開しています。

 関連:MONSTER SPORT レーシングオイルフィラーキャップ

 → こちら

 YouTubeで動画を公開しています。






 

・私の車は、エアクリーナアウトレットホースNo.2を、社外品のサクションホースに交換しています。

 同じように、オイルフィラーキャップを外れないように固定している引きバネを外してから、ホースバンド右側をソケット[8mm]か−ドライバーで緩めます。

 

 関連:ZERO-1000 ZC33S 強化サクションホース レッド[111-S006R]

 → こちら

 YouTubeで動画を公開しています。

 関連:AUTOMAX izumi 汎用耐熱シリコンホース 内径4mm と 6mm

 → こちら

 YouTubeで動画を公開しています。



【エアクリーナアウトレットホースNo.2取外】

・エアクリーナアウトレットホースNo.2を、エアクリーナーキャップ(蓋)から外します。

 私の車は、社外品のサクションホースを取外します。



【ウエストゲートコントロールホースNo.3取外】

・エアクリーナーキャップ(蓋)右側にある、ウエストゲートコントロールホースNo.3を引き抜きます。



【エアクリーナーサクションホースNo.2取外】

・エアクリーナーキャップ(蓋)右側奥にある、エアクリーナーサクションホースNo.2を取外します。

※私の車の場合は、ホースバンドを取付していますが、通常の車には取付されていません。



・エアクリーナーサクションホースNo.2が外れました。



【エアクリーナーボックスASSY取外】

・エンジンカバーボルト2本を、メガネレンチ[10mm]で取外します。





・エンジンカバーボルトが外れました。



・エアクリーナーボックスASSYは、エアクリーナー本体下側奥に2ヵ所の突起が、インマニ側のグロメットに刺さった状態で固定されています。

・エアクリーナーボックスASSYを上に持ち上げて、グロメットから外したら、手前側に移動させると、エアクリーナーボックスASSYが外れます。



・エアクリーナーボックスASSYが外れた状態です。

 

 関連:強化イグニッションコイル

 → こちら

 YouTubeで動画を公開しています。

【レゾネーター一式取外】

・ジェネレーター(オルタネーター)上部を固定しているボルトを、緩めたり締付する時に、レゾネーターが多少邪魔になるので、レゾネーター周りの部品一式を取外します。

 私の場合は、社外品のサクションホースに交換しているので、サクションホースを取外します。

 無理に外さなくても作業はできるので、作業時邪魔になるようでしたら取外してください。

・レゾネーター一式を取外した場合は異物混入させないため、ターボチャージャインレットパイプに養生テープか幅広のビニールテープでパイプの穴を塞ぎます。

 

 レゾネーター一式の取外方法は、下記の関連リンクを見てください。

 

 関連:ZERO-1000 ZC33S 強化サクションホース レッド[111-S006R]

 → こちら

 YouTubeで動画を公開しています。

 



 ■運転席側 エンジンサイドアンダーカバー(右側)/ホイール(前輪)取外


【エンジンサイドアンダーカバー(右側)取外】

・エンジンサイドアンダーカバー(右側)は、タッピングネジ5本、クリップ3個(タイヤハウス内2個)で固定されています。

 タッピングネジは+ドライバーで取外します。

 青○のタッピングネジは、フロントタイヤの前にある「フロントフェンダーストレイク」と言う部品に隠れています。

 気温が高い時であれば、フロントフェンダーストレイクを手で動かすことができますが、冬場など気温が低い時はゴムが固くなっているので、フロントフェンダーストレイクを固定している中央と右側のネジを緩ませてから取外します。

 クリップは−ドライバーを使って、ロックを解除してから取外します。

 タイヤハウス内にクリップ2ヵ所固定されています。

 タイヤハウス内に手を伸ばして、−ドライバーを使って取外せますが、フロント側のホイール(運転席側)を取外してからクリップを外します。

 

 

 



・運転席フロント側のホイールを取外します。

 

●エア/電動 インパクトレンチを使用する方

 私の場合は、電動インパクトレンチを使用します。

 

 関連:アストロプロダクツAC100V ハイパワーインパクトレンチ[2005000004285]

 → こちら

 YouTubeで動画公開中です。

・インパクトレンチの電源プラグを、延長コードに接続します。

・延長コードの電気プラグを、コンセント(100V)に接続します。

 

 

 



・SWIFTsport[ZC33S]のホイールナットサイズは19mmです。

 インパクトソケットは、1/2DR[12.7mm]の19mmを、インパクトレンチのアンビル(先端)に差し込んで取付します。



・インパクトソケットをホイールナットに垂直に差し込みます。

 インパクトレンチをしっかり持って固定します。

 結構力があるので、腕を持って行かれないように注意してください。



・運転席側のホイールを取外します。

 

 関連:ブレーキキャリパー塗装

 → こちら

 YouTubeで動画公開中です。

 

 関連:DIXCEL エクストラスピード(ESタイプ)フロントブレーキパッド

 → こちら

 YouTubeで動画公開中です。

 

 関連:WePro ハブリング[φ73-φ60.1]

 → こちら

 

 

 



・タイヤハウス内のエンジンサイドアンダーカバー(右側)を固定しているクリップを、−ドライバーで取外します。

 

 


・エンジンサイドアンダーカバー(右側)を取外します。

・エンジンサイドアンダーカバー(右側)を取外すと、エアコンベルトが見えます。



 ■Vベルト周辺のパーツ名称




【Vベルト周辺のパーツ名称】

・これから交換作業をすると、Vベルト周辺のパーツ名称が出てきます。

 似たような名前のパーツがありますが、間違えないように覚えておいてください。

 写真はエンジン下側から見えるパーツです。

 

 ウォーターポンププーリー

 アイドラプーリー

 クランクプーリー

 クラッチプーリー

 ウォーターポンプベルト

 エアコンベルト

 ジェネレータープーリー

 ジェネレーター(オルタネーター)

 ジェネレーターピボットボルト

 写真はエンジン上側から見えるパーツです。

 

 ジェネレーターアジャスティングボルト

 ジェネレータ―ボルト

 

 の11個のパーツです。



 ■エアコンベルト取外


【エアコンベルトの位置】

・クランクプーリー外側とクラッチプーリーに付いているVベルトが、エアコンベルトです。



【エアコンベルト取外】

・サービスマニュアルで説明されている、ローモジュールラスベルト リムーバーの使い方です。

 ※ローモジュールラスベルト リムーバー →以下 リムーバー と表示します。

 

@リムーバーを図のような向きで、クランクプーリーの右側からエアコンベルトの間に挟みます。

Aクランクプーリーを時計回しに回して、リムーバーをクランクプーリーとエアコンベルトの間に挟みます。

Bリムーバーを手前に引くと、リムーバーとエアコンベルトが外れます。



・私の場合は、サービスマニュアルを確認しないで作業したため、リムーバーの使い方が、サービスマニュアルとは違う使い方になっています。

 10分ぐらい色々な角度に当ててみて、しっくり来たのが写真の状態です。

 サービスマニュアルのように合わせた時もありましたが、何故かしっくりきませんでした。

 上下向きが違いました。



・枝の長いラチェットハンドルにソケット[17mm]を取付します。

 私はラチェットハンドルの枝に、ステンレスパイプを差し込んで延長しています。



・クランクプーリーの中心にあるボルトの頭に、ソケット[17mm]を差し込みます。



・クランクプーリーを時計回しに回しながら、エアコンベルトを手前側に引っ張ります。



・ページ作成時にこの写真を見ていたら、この状態でもエアコンベルトを外せたと思います。



・エアコンベルトを手前側に少し引っ張り気味で動かした状態です。

 このまま回して、エアコンベルトを取外します。

 クランクプーリーを回している途中、急に重たくなりますが、力を入れて時計回しで回します。



・エアコンベルトが外れました。

 エアコンベルトが外れると同時に、リムーバーが落ちるので注意してください。



・エアコンベルトが外れた状態のエンジン側です。



・取外したエアコンベルトです。

・外したエアコンベルトの内側を確認すると、細かくヒビが入っていました。

 ゴミも付着していました。

 100,000Km走行したらこんな感じです。

 おそらく、この状態なら車検時(2026年3月)は確認されていないと思います。

 交換して良かったです。



 ■ウォーターポンプベルト取外


【ウォーターポンプベルト取外】

・ウォーターポンプベルトを取外前に、ベルトの張り具合を確認します。

 専用工具が無いので、ウォーターポンププーリーとクランクプーリーの間を押して、ベルトの張った感じを覚えておきます。



・枝の長いラチェットハンドルに、ソケット[14mm]を取付します。

 私はラチェットハンドルの枝に、ステンレスパイプを挿して使用します。



・ジェネレータ―(オルタネーター)下側のジェネレーターピボットボルトに、ソケット[14mm]を取付します。

・ジェネレーターピボットボルトを緩ませます。

 結構硬く締められているので、ボルトの頭を舐めないように、しっかりソケットを差し込んでから力を入れてください。

 

 関連:オルタネーター交換

 → こちら

 ※Keiworksのページです。

  K6Aエンジンです。



・ジェネレーター(オルタネーター)上部のジェネレータ―ボルトは、12角ボルトです。

 枝の長いラチェットハンドルに、12角ソケット[12mm]を取付します。



・ジェネレーター(オルタネーター)上部のジェネレータ―ボルトは、エンジン上側から緩ませます。

 ボルトの頭を舐めないように、しっかりソケットを差し込んでから力を入れてください。

・ジェネレーター(オルタネーター)が前側に動くようになりました。

 ジェネレーターピボットボルト部分で固着している場合があります。



・リムーバーが使用できなかったので、メガネレンチ[14-17mm]を使ってウォーターポンプベルトを取外します。



・アイドラプーリー上部のウォーターポンプベルトを手前側に動かします。

・アイドラプーリー上部左側からメガネレンチ[14-17mm]を差し込んで、ウォーターポンプベルトを取外します。



・ウォーターポンプベルトがアイドラプーリーから外れました。



・ウォーターポンプベルトを取外します。



・取外したウォーターポンプベルトです。

・ウォーターポンプベルトの内側も細かくヒビが入って、小さいゴミが付いていました。



 ■アイドラプーリー状態確認

【アイドラプーリー状態確認】

・アイドラプーリーの状態を確認します。

 スムーズに回転するか確認します。

 ベアリングが破損している場合は、ガタがあったり異音が出ます。

 この場合はアイドラプーリーを交換してください。

 私の車は100,000Km走行しているので交換しても良かったのですが、状態も良かったのでそのまま使用する事にしました。

 

 アイドラプーリーのボルトは、ソケット[12mm]を使用して脱着します。

 

 締付トルクは 45N・mです。



 ■ウォーターポンプベルト交換


【ウォーターポンプベルト交換】

・ウォーターポンプベルトを、ウォーターポンププーリー、ジェネレーター(オルタネーター)、クランクプーリーの内側に引っ掛けます。

・ウォーターポンププーリーからウォーターポンプベルトを一度外して、アイドラプーリーにウォーターポンプベルトの表側を引っかけます。

 ジェネレーター(オルタネーター)が動くので、指を挟まないよう注意してください。



・ローモジュールラスベルト インストーラーを使って、ウォーターポンプベルトをプーリーに取付します。

 ビニールチューブが付いている方がプーリー側に取付します。

 

 ※ローモジュールラスベルト インストーラー →以下 インストーラー と表示します。



・インストーラーは、クランクプーリーには取付けられないので、ウォーターポンププーリーの左側から、ウォーターポンプベルトに挿むように取付します。

 落下防止の紐を挿まないように注意してください。

・落下防止の紐を上にあるエアコンの配管(またはラチェットハンドルの枝)に少し余裕を持たせて縛ります。

 この作業をしていて、私は落下防止の紐が作業の邪魔に感じました。

 落下防止の紐を付けないで、ウォーターポンプベルトとウォーターポンププーリーから外れる時に、片手で回収する方がいいと思いました。



・枝の長いラチェットハンドルに、ソケット[17mm]を取付します。



・クランクプーリー中心のボルトに、ソケット[17mm]を差し込みます。

・クランクプーリーを時計回しで回します。

 この時にウォーターポンプベルトをエンジン側に押しながら、ベルトがプーリーに入るようにします。



・インストーラーが外れて、ウォーターポンプベルトが各プーリーに入りました。

 写真を見るとリブが1山分だけ各プーリーからはみ出ています。

・インストーラーの落下防止の紐を外して、インストーラーを取外します。



・この修正方法は、リブの位置が正しい位置になるまで、ウォーターポンププーリーとクランクプーリーの間で、ウォーターポンプベルトをエンジン側に押しながら、クランクプーリを時計回しに回すとリブの位置が修正できます。



・枝の長いラチェットハンドルに、12角ソケット[12mm]を取付します。



・ジェネレーター(オルタネーター)の位置を調整します。

 ジェネレーター(オルタネーター)自体重いので、ある程度はウォーターポンプベルトが張った状態にはなりますが、ジェネレーター(オルタネーター)を奥側に押して、ジェネレータ―ボルトを締付けします。

 ボルトの頭を舐めないように、しっかりソケットを差し込んでから力を入れてください。

 

 締付トルクは 45N・mです。



・ウォーターポンプベルトの張りを調整します。

 サービスマニュアルでは、純正工具「音波式張力計U-507(ソニックテンションメーター)[09900-97814]」か「プッシュゲージ(プッシュプルゲージ)」を使用して調整するように書いています。

 普通の家ではそんな工具は無いので、ベルトを押した時の感覚で張りを調整します。

 オーナーズマニュアルの最後の方に、ウォーターポンプベルトの張りの数値が書いてあります。

 

 SWIFTsport[ZC33S]の場合

 たわみ量が100Nの場合

  a → 新品時 5.4〜6.8mm 再張時 7.1〜8.0mm

  b → 新品時 3.7〜4.7mm 再張時 4.9〜5.6mm

 です。

 

 1,000ccの車は数値が違います。

 1,200ccの車は自動調整式です。



・枝の長いラチェットハンドルにソケット[12mm]を取付します。



・ジェネレーターアジャスティングボルトは、エアコンの配管があるため工具が入れにくいので、エンジン下側から調整します。

・ジェネレーターアジャスティングボルトを回して、ウォーターポンプベルトの張り具合を調整します。

  時計回し → 緩みます。

  反時計回し→ 張ります。

 交換前に張りの感覚に合わせて調整します。



・枝の長いラチェットハンドルにソケット[14mm]を取付します。

・ジェネレーターピボットボルトを締付けて、ジェネレーター(オルタネーター)を固定します。

 

 締付トルクは 48N・mです。

【ウォーターポンプベルト交換完了】

・ウォーターポンプベルトの交換ができました。

 

 

●ウォーターポンプベルトの滑る音がした場合の対処方法

 交換後、タイヤ設置後にエンジン始動した時、ベルトが滑る音がしたら、次の手順で調整します。

@ジェネレーターピボットボルトを緩ませます。

Aジェネレーターアジャスティングボルトを張る方に回して調整します。

Bジェネレーターピボットボルトを締付けします。

Cエンジン始動します。

Dウォーターポンプベルトの滑る音が無くなるまで、@〜Cを繰り返し調整します。



 ■エアコンベルト交換


【エアコンベルト交換】

・枝の長いラチェットハンドルにソケット[17mm]を取付します。



・エアコンベルトをエアコンプーリーに引っ掛けます。

・エアコンベルトをクランクプーリー手前側下に合わせます。

・ソケット[17mm]をクランクプーリー中心のボルトに差し込みます。

・インストーラーを、クランクプーリー右下とエアコンベルトの間にセットします。

・落下防止の紐を挿まないようにして、ラチェットハンドルの枝などに縛ります。



・クランクプーリーを時計回しに回します。

 インストーラーが、クランクプーリーとエアコンベルトの間に挟まれます。

・エアコンベルトを、インストーラーのベルトをガイドする部分に引っ掛けます。



・クランクプーリーを時計回しに回しながら、エアコンベルトをエンジン側に押して、リブの位置を合わせます。



・インストーラーのガイドが、エアコンベルトを上に持ち上げています。



・エアコンベルトがクランクプーリーに乗っかる所です。



・もう少しでインストーラーが外れます。



・ベルトの位置が合っていない時は、エアコンベルトを押さえながら、クランクプーリーを時計回しで回します。

・エアコンベルトの張りの調整は不要です。



【エアコンベルト交換完了】

・エアコンベルトを交換できました。



・エアコンプーリー側のエアコンベルト交換後の状態です。

・クランクプーリー側のエアコンベルト交換後の状態です。



 ■ウォーターポンプベルト/エアコンベルト交換完了

【ウォーターポンプベルト/エアコンベルト交換完了】

・ウォーターポンプベルトとエアコンベルトの交換ができました。




 ■運転席側 エンジンサイドアンダーカバー(右側)/ホイール(前輪)取付


【エンジンサイドアンダーカバー(右側)】

・エンジンサイドアンダーカバー(右側)を取付します。



・エンジンサイドアンダーカバー(右側)を、フロントフェンダーストレイクに引っかけます。

 フロントフェンダーストレイクを固定しているネジを取外した方は、中央のネジを締付けます。



・エンジンサイドアンダーカバー(右側)の下側を固定します。

 赤○はタッピングネジを+ドライバーで締付けします。

 フロントフェンダーストレイクに隠れているタッピングネジを、+ドライバーで締付けします。

 フロントフェンダーストレイクのネジを取外した方は、タッピングネジを締付けます。

 黄色○はクリップのロックを解除した状態で差し込んで、真中を押してロックします。

 

 


・タイヤハウス内のエンジンサイドアンダーカバー(右側)上部を、クリップのロックを解除した状態で差し込んで、中心を押してロックします。

 

 


・運転席側のホイールを取付します。

 

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●エア/電動 インパクトレンチを使用する方

 私の場合は、電動のインパクトレンチを使用します。

 

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・各ナットを手締めします。

・インパクトソケットをホイールナットに垂直に差し込みます。

 インパクトレンチをしっかり持って固定します。

 結構力があるので、腕を持って行かれないように注意してください。

・フロントタイヤ接地後、ホイールをトルクレンチで締付け具合を確認します。

 

  締付トルクは 100N・mです。



 ■エアクリーナーボックスASSY取付




【エアクリーナーASSY本体取付】

・エアクリーナー本体下側奥にある2ヵ所の突起を、インマニ側のグロメットに押し込みます。



・エンジンカバーボルト2本を、メガネレンチ[10mm]で締め付けします。



・エアクリーナー本体右側の穴に、エアクリーナサクションホースNo.2を、奥まで差し込みます。

 ※ホースバンドが写っていますが、通常は取付されていません。



・エアクリーナーキャップ(蓋)手前側に、ウエストゲートコントロールホースNo.3を、奥まで差し込みます。

 

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・エンジンハーネスクランプを、上から押して差し込みます。



・エアフロ―センサーに、エアフロ―センサーのコネクターを差し込みます。

・コネクターにある黄色いロックパーツを、奥に押してロックします。

 

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 エアフロ―センサーを付け忘れると、次のような不具合が起きます。

 これは実際にあった事ですが、走行中にインタークーラーの入口側ホースバンドと、インタクーラーインレットホースが外れた事がありました。

 インタクーラーインレットホースが外れたため、急にエンジン不調となりました。

 エアフローセンサーの空気の流入量と、圧力センサーで感知した空気の流入量の誤差が発生しているため、燃料を濃くなってこの症状になりました。



 応急処置で、エアフローセンサーのコネクターを外すと走行できるようになりますが、エンジンチェックランプが点灯します。

 簡易診断機(Vgate Maxiscan VS890)で調べた時に表示した画面です。

 エラーコードは2つ表示されました。

 エラーコードをサービスマニュアルで調べると、次の結果になりました。

 

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 SWIFTsport[ZC33S]、WAGON R HYBRID FX[MH55S]、N-WGN[JH3]の動作確認済み。

 

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 SWIFTsport[ZC33S]、WAGON R HYBRID FX[MH55S]、N-WGN[JH3]の動作確認済み。

 

 関連:SUZUKI SWIFTサービスマニュアル [2019年04月版]

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*DTCコード P0113: 吸気温センサー系統High異常

*診断内容:

  吸気温センサーNo.1信号電圧が5秒間4.98V以上となった。

  (2 D/C検出ロジック)

*推定不具合箇所:

  吸気温センサーNo.1配線/コネクター

  吸気温センサーNo.1

  ECM

*フェイルセーフ制御:

  吸入空気温度を20℃として制御



*DTCコード P0102: エアフローメーター系統Low異常

*診断内容:

 エアフローメーター出力電圧が5秒間0.28V以下(通常5V)となった。

 (1 D/C検出ロジック)

*推定不具合箇所:

  エアフローメーター配線/コネクター

  エアフローメーター

  ECM

*フェイルセーフ制御:

  スロットルセンサー信号から吸入空気量を算出

 

 WAGON R[MH55S]の場合は、リチウムイオンバッテリーでモーター駆動しないため加速がゆっくりで、燃費も悪くなります。

 

 この場合は、エアフローセンサーのコネクターを差し込んで、エラーコードを消去します。

 

 エアフロ―センサーのコネクターを付け忘れると、フェイルセーフ制御したままになるので、予想しない不具合が追加されます。

 このエラーコードを消さない限り本来の性能が制限されたままの走行になります。

 

 エラーコードを消すには、ディーラーまたは整備工場で有料で消去するか、簡易診断機が自宅にある場合は、エラーコードを消去します。

 



・エアクリーナーキャップ(蓋)左側の穴に、エアクリーナアウトレットホースNo.2を、奥まで差し込みます。

 私の車は、社外品のサクションホースを取付します。

 

 関連:ZERO-1000 ZC33S 強化サクションホース レッド[111-S006R]

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・ホースバンドを締付けします。

 

 締付トルクは 1.0N・mです。

 






・私の車は、オイルフィラーキャップの緩み防止のために引きバネを取付しているので、ホースバンドに引っ掛けます。

 

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・エアクリーナーボックスASSYの取付ができました。

【ボンネット】

・ボンネットを閉めます。

 

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 ■フロント側ジャッキダウン


【フロント側ジャッキダウン】

・エンジンリヤトルクロッドのボルトに油圧ジャッキを合わせて、車体フロント側をリフトアップします。

 

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・フロント側のリジットラック2本を車体から取外します。

 

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・フロント側をゆっくりと降ろします。

 私の場合は、フロントタイヤの下に基本ブロック[100mm]を置いてあるので、基本ブロックの上にフロントタイヤを載せます。

 

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・リヤタイヤからタイヤ止めを取外します。



【ホイール規定トルク確認】

・フロントタイヤ接地後、外したホイールをトルクレンチで締付けします。

 

 締付トルクは 100N・mです。

・マニュアル車はギヤを「ニュートラル(N)」、オートマ車は「パーキング(P)」にします。

 

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 関連:サイドブレーキブーツカバー(選べるステッチカラー)

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・私の場合はエンジンを始動して、基本ブロック[100mm]とスロープから自走でフロントタイヤを降ろします。



・サイド(パーキング)ブレーキのレバーをしっかりと引いてください。

 

 関連:CUSCO スピンターンノブ シルバー[220-014-AA]

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 関連:サイドブレーキブーツカバー(選べるステッチカラー)

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・エンジンを停止します。



・フロントタイヤの前にあるスロープと基本ブロック[100mm]を取外します。

【作業完了】

・これで作業完了です。



 ★紹介動画


・動画はYouTubeで公開しています。

 このページをまとめています。

 写真や文字で説明できない部分を動画にして紹介しています。


 YouTubeチャンネル SWIFTsport改造と改良自己満足のホームページ

 

 この動画は、

 無断転用(動画サイト、ホームページ、ブログ、SNSなど [※許可済みのページを除く])

 および 複製/編集を禁止しています。

 音が出ます。再生前に音量を小さくしてから調整してください。

 音声は「VOICEVOX」の読み上げソフトを使用しています。

 多少、イントネーションとアクセントが違う部分があります。

 

 ※利用規約に書いているので表示します。

  VOICEVOX 使用キャラクター:春日部つむぎ

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 ★施工後(使ってみて)

・私がベルト交換交換は今回で2回目です。

 ジェネレーター(オルタネーター)交換が1回、ウォーターポンプとプーリー交換が1回です。

 



 1回目はKeiworks[HN22S]の時に、K6Aエンジンのベルト交換をしました。

 

 バンドー化学 リブエース・エコ[4PK830] 純正番号:17521-84H50

 バンドー化学 リブエース・エコ[4PK710] 純正番号:49181-70A12、49181-70A13

 

 関連:バンドー化学 リブエース・エコ ベルト交換

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 ※Keiworksのページです。

  K6Aエンジンです。



 Keiworks[HN22S]で、ジェネレーター(オルタネーター)交換時に、Vベルトを脱着しています。

 

 リビルト品に交換。

 

 関連:オルタネーター交換

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 ※Keiworksのページです。

  K6Aエンジンです。

 mira e:s[DBA-LA300S]で、ウォーターポンプ(対策品)と、プーリー(対策品)を交換した時に、Vベルトを脱着しています。

 

 アイシン工業 ウォーターポンプ[WPD-050] 純正番号:16100-B9459

 アイシン工業 ウォーターポンププーリー[PLD-001] 純正番号:16173-B2013

 

 関連:mira e:s ウォーターポンプ交換

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 ※mira e:s のページです。

  KF型エンジンです。

        KF型エンジンの持病、ウォーターポンプとウォーターポンププーリーを対策品に交換しました。

 

 K14Cエンジン、K6Aエンジン、KF型エンジンのベルト交換を比較しました。

 自動車メーカー SUZUKI SUZUKI DAIHATSU
 エンジン K14C K6A KF型
 エアコンベルトの張り調整
 作業スペース 狭い 広い 広い
 純正工具は必要? 必要 不要 不要
 ベルト交換が楽なエンジンは?

 

 私はK6AエンジンとKF型エンジンの方がベルト交換が楽に感じます。

 2015年ぐらいまで販売された車の方が、作業スペースがあります。

 自宅にあるWAGON R[MH55S]とN-WGN[JH3]は、作業スペースが狭く感じます。

 

 K14Cエンジンは、ジェネレーター(オルタネーター)付近の作業が大変です。

 ジェネレーター(オルタネーター)と、エンジンスターターモーターの交換する時は苦労しそうです。

 SWIFTsport[ZC33S]は、強化フロントスタビブッシュやインテークパイプなどを交換する時、狭くて手が届きにくく、工具が入りにくい、作業しにくいエンジンルームです。

 純正工具のインストーラーとリムーバーを使った感想ですが、自己責任ですがリムーバーは買わなくても、−ドライバーで代替できます。

 インストーラーは必ずあった方がいいと思います。

 

 バンドー化学製のVベルトは2回目の購入です。

 問題無く使用できたので、強化品ではなく、純正品で採用しているメーカーは信頼できるので購入しました。


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